2016年09月25日

ステージデビュー

 みっちゃんがイベントに出演するということで、出かけてきました。ちなみに写真は、同じ団体の本人の出番ではないシーンのものです(10/2訂正しました)。ありがたいことに、なかなかいい団体でやらせてもらっているんだなぁってことがよくわかりました。こういうものに関しては送り迎えの距離的なものを我慢して、遠くのレベルや実績のある団体へ行くケースもあるけれど、やっぱ地域の団体でよい縁があってがんばれるってのが一番だと思うのでね。
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 ところでこの日は、さとも忘れていた結婚記念日でした。わたしはこういうの、忘れませんけどね。忘れていたことをとやかく言ったりもしませんが、結婚10周年のときのようなディナーもなく。ちなみにこの日で12周年。干支が1周しましたよ。
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2016年09月24日

また、新しい気持ちで

 とあるおめでたい席に呼ばれていました。
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 昔勤めた事業所の周年記念祝賀会なんだけど、正直昔勤めた事業所なんてものすごくたくさんあります。そのほとんどが円満退社と言うか、人気が任期がなくなったつまり任期満了なのですが、意外とこういうものにお呼ばれする機会は少ないと思っています。そうねぇ、なくなっちゃった勤め先もあるし、呼んでくださったのに行かなかったこともあるし、そもそも非正規雇用だったからか呼んでもらえないってこともあるし。さらにはこういう行事をしていないところも少なくないし。ここなんて、週3日とかしか働いてなかったぞ。

 でもねぇ、今思うとこの勤め先はなにげに思い出深いものがあります。同年代のスタッフでおバカな飲み会を頻繁にしていたり。NGワードがあって、それを言うと灰皿に100円入れないといけないんです。たまった100円は、飲み代か、参加者へのキャッシュバックに当てられます。わたしは正体がバレるのがイヤなので(NGワードを言うことは、自分たちの正体をバラすことにつながる)、ほとんど入れた記憶はないです。ある部屋から見える海の青もすっごく印象的だった。何より、初めてもう1年ここにいたいと思った勤務先でした。1年勝負も大事だけど、今でも毎年1年勝負のつもりでいるけれど、1年では成し遂げられない仕事があって、それもまたおもしろいんだってことが初めてわかった勤務先でした。

 というわけで隣の席の人がそういうおバカな飲み会をしていた仲間でした。さらに別のテーブルに行くと正式入社の同期がいたり。さらに別のテーブルに行くと、今回の件の事業所とは別の事業所にいた頃の同僚だったりと、いろいろと懐かしい人にたくさん会うことができました。「てつりんって、どこにでもいたんだね〜」って言われましたが、えぇ、業界の隅々を知ってますから(笑)。

 こういった人たちに会うと、「今はどうしてるの?」って話によくなるんだけど、やっぱりどうも今の勤め先ってのは相当なものらしいです。行きたくて行けるところじゃないし、誰でも行けるところでもないし。それこそ、何かの登竜門なんじゃないかと思うくらい。で、副支社長に昇格して、支社長を目指したけれど結局なれなくて、昨年度末で引退されたかつての同僚から、「そういうわけでがんばって上を目指さないと」って言われちゃいました。

 なんでもこういうものは自分の意志で上がるんじゃなくて(いや上がろうとするときは、最後は自分の意志だと思うが)、誰かが引き上げてくれるものなんだと。たしかにそれは思い当たるフシがあって、個人の力と時の運と、そしてどういう人と仕事をさせてもらえるかの縁だなと。時の運にも、縁にも恵まれなかったことで、力も出なかったと思う時期があったので。

 まぁ、何かの見えないレールに載せられている気がしてならない今日このごろなのですが、それでもそのレールから降りてでも転職を画策したいと常々考えています。転職しても、乗れるものならもう一度、そのレールの上に乗ってみせる(笑)。そんな話も何人かとしてたんですが、そのためにはこれまでしてきた通り、これからもそうするであろう通りに、その場その時における最上のものを目指して働くしかないのでしょう。さびついてるわけじゃないけど、新しくて清々しい気持ちになって、祝賀会場を後にしたのでした。
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2016年09月22日

白山総合車両所に行ってきた

 タイトルを見ての通りなのですが、行ってきました。北陸新幹線の中枢部分に突入!って感じですな。
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 まずはちびっこ大喜びのミニ新幹線に乗りました。
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 駅や線路近くではまず見ることのない、1両単位での車両を見ました。本来は台車と車両が分離した状態で持ち上がるらしいのですが、それは時間の関係で見られませんでした。
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 あとは検修庫に入る瞬間を上から横から見たり、
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 連結部や台車の下からといった、駅や線路近くでは絶対に見られないアングルからの観察を堪能したり、
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 ラッセル車の観察もしました。
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 なんと運転台に上がることもできました。しかも、説明付きです。動かないので、レバーも触っちゃっていいですよって感じでした。なので思う存分触ってました(笑)。
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 ちなみに上の2枚は、除雪機械の部分の操作台であって、運転するためにはここを操作しないといけないらしいです。なんでも進行方向に対して横向きなのは、運転手の向きを変えずにどっちにでも走れるようにするためなんだとか。また、右と左でそれぞれ除雪の機能が違うので、往復することによってすべての作業が完了するらしいです。どっち向きに走っても作業ができるように、てっきり同じものが両側についてるんだと思っていたので、目からウロコなのでした。
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2016年09月21日

じじい


※動画はタイトルと関係あるかもしれません


 連日連日仕事が忙しいです。

 忙しいという漢字は「心を亡くす」と書くという話を聞いて、使わないようにしていました。そうねぇ、「することいっぱい」とかいった表現を使っていましたね。でも今の現状としては、そんなにすることいっぱいってわけじゃないので、忙しいって表現を使ってみた。実際には忙しいというよりも、たいしたことしてないのに、諸般の事情で会社での拘束時間が長いのですが。

 そんなわけで連日帰宅が21時とか22時とかになっています。そういうのももうしばらくの辛抱だと思いたいのですが、家に帰ったら夕飯を食べて、しばらくダラダラしているうちに意識を失うんです。さとが翌日の弁当のことなどを踏まえて、ご飯炊いておいてとか言ってたのに。作らなかった人が食器を片付けるというのが、うちルールだというのに。

 ところがすごいことに、5時過ぎになぜかちゃんと目がさめるんですよ。5時過ぎだったら食器を片付けて洗うのも、ごはんを炊くのも十分間に合うんです。そういえば翌日のライブの譜面が書けてないのに意識を失っていても、5時過ぎに目がさめたりもするんです。少し前までだったら、何度目覚ましをかけてもうまくいかないくらいだったのに。

 この話を、同じくらいの年代の同僚にしたところ、ものすごく強く同意されました。なんでも、40過ぎたらそういうことができるようになったって。それって考えてみたら、できないことができるようになったというよりは、要するにじじいになったのではないかと。「年寄りは朝が早い」の世界に一歩近づいたのではないかと。一瞬喜ばしいことかもと思ったけれど、それは違うみたいでした。
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2016年09月19日

ずかん・じどうしゃ

 よっしーが保育園から絵本をもらってきました。もらってきたと言っても、毎月購読しているものなので、買っているのですがね。実はこの絵本、毎月何か1冊届くのですが、今回は先月段階の次号の予告から楽しみにしてましたよ。

 だって、これですからね。山本忠敬(やまもとただよし)作、「ずかん・じどうしゃ」。初版はなんと1977年ですから、まさに歴史的価値を感じさせる1冊です。表紙からしてすでに、わたしの年代だとよく道で走ってたなぁって思えるものが多数。
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 といっても、見た目で車種のわかるちびっ子なんて今も昔もそうそういるものではありませんから。見たことあるとは言っても、さすがに車種まではわからないなぁ。リムジンはセンチュリーじゃなくてプレジデントじゃないかとか、スポーツカーはS31フェアレディZじゃないかとか、なんとなくわかるものもあるんだけど。
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 そういえばライトバンって言いましたねぇ。いつの間に言わなくなったんだろうか。そしてこの話で、別の会社に勤めていた頃、スカイラインバンってものがあったことを知って衝撃を受けたことを思い出した。スカイラインでバンって、どうなのよと。同等の衝撃を、スカイラインクロスオーバーというものの登場で感じたことも思い出しちゃったけど。
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 JNRロゴ入りのバスだ! 丸いツバメマークの入ったものもあったと思うんだけどなぁ。
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 ほかにも興味深いページは多々あるのですが、著作権的になんだかな〜と思うので、ここまでにしておきます。でもねぇ、最近山本忠敬の作品は、いろいろと復刊されているらしいですよ。よろしかったらぜひ、本屋さんで(密林じゃなくて)手に取ってみてください。
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2016年09月18日

穴があったら入れてみたい

 何も考えていないようで、一応なんでも考えて書くようにしているつもりです。

 そんなわけで今回のタイトルも、「男の本能」から、よりリアルな感じのする「穴があったらブチ込みたい」だと生々しすぎるだろうかという変遷を経て、今回のようなものに落ち着きました。えぇ、それだけで何の話をしようとしているのか、わかったようなものかも知れませんね。


 さて、連日連日仕事で超多忙につき帰りが遅く、ちびっ子の様子なんてさと情報によるものばっかりなんです。で、先日さとから、よっしーのこんな情報を聞いてしまったのでした。

 なんでも入浴中に、遊ぶためにお風呂に置いてある円筒形の容器があるのですがね。
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※写真はイメージではなく、現物です

 その円筒形の容器に、男の大事なものを入れて、嬉しそうにニヤついていたのだとか。この歳にして、穴があったら入れてみようとする発想が、男の本能としか言いようがない気がしてなりません。困った息子です。親の顔が見てみたいです。

 
posted by てつりん at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

旧車のイベントだったみたいです

 もうずいぶん前のことになるのですが、福島県内に行ってました。とある温浴施設の駐車場で宿泊者のクルマと一緒に停めて車中泊して、翌朝そこで入浴して、ちょっと走り出したところで道の駅を発見したので入ってみました。

 ところがまだ営業時間ではなく、切符を買うこともできなかったので先を急いだのですが、なかなかすごいクルマを見つけました。
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 そして僭越ながら、隣にうちのプレを並べて1枚撮ってしまいました(笑)。
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 ほかにも続々旧車が集結していましたが、実はこういうのにちっとも詳しくないのが悔しいんですよね。詳しくなれそうな資料なら、ひっぱり出してくればいろいろ持っているはずなのですが。
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2016年09月12日

2016年8月 月例報告

 9月。突然会社が忙しくなりました。うちの会社における期間限定業務ではあるのですが、会社の2本柱の1つでもあるという重要なプロジェクト、タマゴを育てるというのがここまでキツイとは。

 そうねぇ、正確にはそこまでキツくないんだけど、自分でやれば済むことを、育成の名のもとに他者に委ねるというのがキツイ。そのために、会社にいる時間がべらぼうに長くなるし。山本五十六だったか上杉鷹山だったかが言ってた、「してみせて 言って聞かせて させてみて」ってのが身にしみる今日このごろです。

 さて、8月はこんな感じでお越しいただいておりました。この場を借りてではありますが、厚く御礼申し上げます。

1.ブログ 93(1)
2.シャラン 59(2)
3.アクセラ 27(5)
4.15xd 23(7)
5.ディーゼル 22(8)
6.デリカD5 22(4)
7.プレマシー 18(6)
8.試乗 15(3)
9.粉瘤 11(18)
10.北野食堂 10(10)

検索数 1,013(7月 894)
訪問者数 1,799(7月 1,929)
ページビュー数 12,059(7月 17,660)


 ふと、いつからブログが1位なのかと気になって調べてみました。なんと2014年11月からず〜っとということで、かれこれ2年くらいになるんですね。ちなみにその前の10月はというと、ユーミンの帝国劇場があったからという理由で、ユーミンが1位。感想が3位で帝国劇場が4位、帝劇が9位と、まぁそれ一色という感じでした。結局そのステージの感想は、ほぼ書かずに終わりましたがね。そしてプレマシーは、2013年11月を最後にかれこれ3年近く、1位を取っていない。一応ここは、プレマシー個人サイトの末裔だったはずなんですが。

 さて、今月の展望なのですが。そのうち苗場の話が出てくるころですね。次に参戦できたなら、2年連続10回目の参戦ということで、そわそわわくわくの数か月を過ごすことになるでしょう。今月はその程度で、特にイベントもないのですが、仕事ばっかりにならないようにぼちぼちがんばりたいと思います。
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2016年09月11日

2号車も車検でした

 うちの2号車、AZワゴンも車検でした。早いもので、かれこれこれで7年目の車検でございます。

 で、誰の何の参考になるのかわかりませんが、こんな感じでしたということで見積書を載せておきます。距離の割に高いなというのが正直なところですが、必要な整備ならなんでもやっちゃってくださいというスタンスでお願いしたのでいいとします。
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 それよりも、2台同時に車検が来ないように、AZワゴンを買った時に考えたつもりだったのに、プレマシーが故障しちゃって買い換えて、結局のところ同じ年に車検が来るように。まぁ、1年ごとにばらしたところで、総額は変わらないと思うのでいいんですが。

 ちなみにこれの代車は、現行デミオのガソリンモデルだったということで、乗り比べてみたかったのですが、ちょうどその頃福島県内にいたので謎のままです。さとの話によると車高が低くなったので、ちびっ子を保育園まで送迎するという用途においては、デミオの見た目通り不便を伴うようです。
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2016年09月10日

杏村から

杏村から 便りが届く
きのう お前の 誕生日だったよと

中島みゆき 「杏村から」より


 タイトルをクリックすると歌詞の全文と、決してうまくはない(コラ)誰かのカバーが聴けます。その点にもし不満がありましたら、ちゃんと中島みゆき本人の歌うものをお買い求めください(笑)。いい曲ですよ。

 さて、10日の土曜日。なっちゃんの誕生会が行われました。でも、なっちゃんの誕生日は8日でした。平日でも当日、無理をしてお誕生会をするような家でもないのですが、できない場合は事前かつ直近の週末に行われることになっています。ではなぜ、終わってから誕生日をするという、杏村から状態になってしまったのかと。

 結局のところなっちゃんが何かとグダグダで、誕生会もプレゼントもないんじゃない?って状態でしばらく過ごしたからなのでした。そのためか、ケーキの写真もなければごちそう(というほどのものでもないけど)の写真もなければ、プレゼントの写真もないと。

 真剣に祝ったし当日朝イチのおめでとうも言ったけど、今思うとこの適当っぷりには、なんだか申し訳ないものを感じたのでした。
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2016年09月03日

アクセラのすごさ

 タイトルと関係ないようですが、訳あって母校の学園祭に行ってきました。そういえば当時は学園でもないのに学園祭って表現があった気がするんだけど、今ではなんて言っているのか。ポスターを見る限り、「(校名の通称)祭」と言われている気がします。

 で、年甲斐もなく、5つの模擬店は全部制覇しました。いや、在校生にこうやってお金を落とすことが、まわりまわって母校の繁栄に繋がるのだよ。わたしのころは何かしらの考えがあって、こうした模擬店はやってなかったんだけどね。とりあえず焼きそばと、パンケーキの写真でも。そのほかアイスと焼き鳥とチュロスを食べましたよ。
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 ところでブースをひとつ運営するというか、作るために行ってきたのですがね、なんとこういうものを見つけました。
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 説明板をアップにすると、こんな感じ。ちなみに展示物は、会社(もちろんマツダ)の許可を得て、展示されているそうです。
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 いや、この方はわたしの後輩に当たるんだけど、かといって当時は1学年10クラスもあったし、当然面識なんてなかったわけです。それでもきっとどこかですれ違ってたり、お互いをちらりとでも見たこともあったかもしれないんだよねぇ。そう思うと、あとで誰がどうなるのかなんて、誰にもわからないしおもしろいものだなぁと思ってね。すごいよねぇ。ちなみに詳細は忘れたけれど、レクサスの何かのどこかのデザインをしたという人も、後輩にいるそうです。

 ではなぜ、そんなすごい人材が輩出されるのか。力の源泉をここにご覧に入れましょう(笑)!
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 さっきの、パンケーキのお店なんですけどね。あんまり撮ると生徒が写り込むのでほどほどにしたのですが、店内はものすごいクオリティで作りこまれています。マークの女神?が絵筆とトランペットを持っているのは、このクラスが芸術クラスだからです。わたし?芸術クラスじゃなかったけれど、クルマのデザイナーをするような後輩たちは、芸術クラスだったかもね。

 そういえば自衛隊の歌姫も、わたしの後輩です。たぶん芸術クラスにつき、そもそも年代が違うので、面識はないのですが。


 さすがにわたしは、カーデザイナーや自衛隊員みたいに、世界を舞台に勝負できるような仕事はしておりませんしできませんがね。それでも県内のなんとか業界、もしかしたら日本のなんとか業界を牽引するような仕事をしているのかもよ(笑)!? たま〜にわたしの正体を知る人に会ってしまってドキッとすることがありますが、まぁとりあえず、世を忍ぶ仮の姿でいさせてください(笑)。
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2016年09月02日

I'm a believer!

 イエモンのライブを観に、福島県まで行ってきました。イエモンって、お茶の伊右衛門じゃないですよ。

 会場付近には駐車場もありそうな感じだったのですが、安全策を取りたいということで福島駅周辺にプレを停めて、シャトルバスで会場へ向かうことにしました。現地に行ったはいいけれど、駐車場がないとか渋滞に巻き込まれるってのは泣けるのでね。かといって、雨が降るなかそうならないようにするため、早めに会場入りってのも面倒だと思ったのでね。早めに会場入りして、同じ敷地内(といってもかなり広大なんだけど)の福島市民家園に行くというプランもあったけれど、雨だとどうにもやる気がでない。
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 バスを降りて会場に向かう途中、気になるものを見つけました。バスを降りて歩く人は、ほぼ誰も気に留めてないように見えたのですがね。
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 気になったので、帰ってから調べてみました。まずはあの場所が多目的運動広場で、見ての通り使えないんだってことを確認。
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 う〜ん、確証はもてませんが、どうも除染土のたぐいのようです。
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 なんて言うんだろう。そんなものをこんなところに置いちゃいけないとか、原発の危険性がああだこうだとか廃炉すべしだとかってことを声高に叫ぶつもりはないんです。ただ、こうやって静かに、でも確実に、震災の影響はまだ残っているってことを再認識させられたのでした。除染土か何かが置いてあって、でもそれは別に、特に危険なものじゃないから、こうして置いてあるのでしょう。でもねぇ、ほんの小さいことだけど、そのためにここではサッカーができなくなっちゃったわけだ。震災によって、誰かの日常が破壊されて、今なお戻らないんだって意味では、流された集落も見つからないご遺体も使えない多目的運動広場も一緒じゃないかと思うんだよ。


 ということで、せっかくの福島でのライブを、思いっきり楽しむことにしました。
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 さとが行った長野や神戸のような一般のツアーやまだ残っている札幌と、今回の福島は結構違うみたいなので、別にネタバレしちゃってもいいよね。とか言いながら、とりあえず気になった曲と個人的感想をいつものようなパターンで。タイトルをクリックすると、歌詞や動画が見られます。


球根

 東日本大震災の後に、よくラジオで流れた曲のひとつらしいのです。吉井和哉のソロライブでも披露されているし、もちろんそういった思いを込めて演奏しているのでしょう。なんかね、感極まるものがあったのか途中から震えが止まらなくなって、涙が止まらなくなった。

 個人的には、誰のどんなライブであれ、福島の公演は福島やその近隣の人のためにあると思っています。だから地元やその近隣では公演がなかったとはいえ、わたしが1枚チケットを取ることで福島の誰かが行けなくなるかも知れない。その誰かにとってはもしかしたら、単にここしか都合がつかなかったわたし以上に重要な意味を持つ1本かも知れない。ライブのために遠征するときは、いつもそういう気持ちを胸に、出かけるようにしています。だからこその、この1曲だと思うけれど、ここで聴けてよかったと思います。前項みたいに、福島に行って少ないながらもお金を使ったり、福島の情報を発信したりと、できることはしていきたいと思います。


JAM

 ありきたりで申し訳ありませんが、特に人気のあるイエモンの曲のひとつでしょう。で、ついわたしは、飛行機が落ちるところが気になってしまうんです。そこが中心ではないってのは、頭ではわかっているつもりなのですが、感覚として飛行機のところが心に残ってしまう。まぁ、インパクトのある歌詞ですからね。でもねぇ、実際のメインのところは、その後の部分である、君に逢いたくてまた明日を待ってるの部分なわけだ。

 確か山下達郎だったかが、ポップスってのは結局のところ、生きることへの肯定がベースにあるって趣旨のことを言ってたと思うんです。イエモンはポップスではないけれど、音楽や文化ってのは生きることへの肯定が根底にないとね。生きることを否定するような感覚からは、音楽や文化の発展はないと思うのだ。で、直接ナマで聴いたからなんだと思うけれど、その飛行機が落ちる後の部分がより心に深く届いてきました。君に逢いたいから、明日が来るのが楽しみなんだよってね。

 ということで、いろいろあるんだろうけれど、それでも被災地やこの国や、これを読んでいる人にも明日が来ることを信じていきたいと思ったのでした。とりあえずイエモンは、もう解散したりしないって言ってるしね。
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2016年09月01日

福島県内に行ってきた

 8月26日の夜から、ちょっと用があって福島県まで行ってきました。例によって夜に自宅を出発し、いつものパターンでひたすら下道を走ります。わかりやすさ重視だったら国道8号線から国道49号線なのですが、今回は途中まで苗場行きによく使っている山越えルートを通ります。国道8号線から国道253号線、117号線、252号線、289号線、121号線と、走りやすさよりも距離重視って感じですな。さすがに未明の六十里越は怖いので、道の駅いりひろせで仮眠しましたが、それ以外はほぼノンストップで。

 8時頃、塔のへつりに到着しました。へつりって、「佛」のつくりの部分の上に「山」が載っている漢字が存在するようですが、そもそもへつりって何!?
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 雨の景勝地ってちっともテンションが上がらないのですが、せっかくなので吊橋を渡ってみることにしました。するとその先には参道があるみたいです。
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 ところが参道の先は、こんな感じ。まぁ、普通だったら諦めるところかもしれませんが、前に行くことに対して立入禁止なんだよね? ということで、立入禁止の前から7時の方向に向きを変えます。
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 さすがに雨の日にここを歩くのは、死亡フラグが立つこと間違いなしと判断し、撤退しました。
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 引き続いて、ここ数年ずっと行きたかった大内宿へ。ある意味取り残されちゃった地域であるということで、江戸時代の宿場町の雰囲気が、茅葺屋根の建物と一緒に残っているのだそうです。
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 ただし、よくよく街を散策してみると、土産物屋や飲食店ばっかりで、なんとなく作られた町並みというか、地域の人の息吹が感じられない、不思議な感じの空間が広がっていました。ところが、それでも町並みを観察すると、ここってもしかしたらかなりすごいところなのかも。気になった阿部家に、入ってみることにしました。
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 「資料とかは、置いてないんですけどね」と言ってましたが、そんなことないでしょう、こういうのって立派な資料じゃないですかと言いながら中に入ります。例えばここって、三笠宮様が来た場所だったりとか。証拠写真も別の場所にありましたよ。
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 この家とは別に本陣があったらしいんだけど、江戸末期にその本陣が没落したらしく、代わって本陣を務めたこともあったそうです。その後は郵便局を務めたこともあったのだとか。まさに地元の名士って感じの家ですね。で、その末裔がこうして土産物屋を営みながら、自宅もこうして公開していると。作られた町並みで、地域の人の息吹が感じられないなんて言ってごめんなさい。見るところを見ると、ちゃんとそこには昔ながらのものを守ろうとがんばっておられる、地域の方の暮らしがありました。
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 ほかにも、今年の◯回忌の人の一覧ってのが、お寺に貼られていました。それにはなんと、100回忌まで。つまり、100回忌を営めるくらい、ちゃんとこの地域には子孫が暮らしてるってことだ。さっきの阿部家にも、さらに2年前だったかの同様のリストが貼ってありましたし、過去3代か4代かな、遺影も掲げてありました。

 あと、こういうのはすごいね。
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 そのうちの一発を、ちょっと角度を変えるだけでなかなかアレな感じに(爆)。砲弾がもうちょっと長いと、完全にちょっとねぇ、なんと言えばよいのやら状態になるところでした。
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 続いて、大内宿町並み展示館へ。
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 さっきの阿部家とは違って整った感じではありますが、阿部家と違って復元の建物らしい。かつての本陣を再現したとのことですが、結局没落した本陣の建物はなくなっちゃったんだろうか。まぁ、萱ではなくトタン屋根にしている家も見かけたくらいだし、昔ながらのものを守り続けるのも大変なんだろうとは思うけどね。

 なかにはこんな感じで、茅葺きにはしたけれど店舗にはなってないという家もありました。ここの住民はどうしているのでしょうか。それでも、自生している萱というものは初めてみました。
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 観光客が歩くメインストリートの裏に行くと、廃校になった小学校がありました。それでもこの体育館のなかで、萱が保管されているのを見逃しませんでしたよ。あとは、子どもはいなくなっても、地域のコミュニティ的な機能は残っているみたいです。建物が使われている形跡があったのでね。
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 最後は三澤屋で高遠蕎麦を食べました。高遠って長野県の地名なんだけど、それでもネギ一本で食べるのはこのへんのやり方だそうで。そして途中でそのネギをかじって薬味にするのだとか。かなり刺激的な薬味なので、ネギは残ってしまいましたがね。
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 ホントは天ぷらとかもお美味しそうだったんだけど、今月はやたらと遠出が多くて、路銀が心もとない感じがしたのでぐっとガマンでした。で、会津を通って、今回の旅の目的のメインである福島市に向かうのでした。福島市で何をしてきたのかについては、別項にて。
posted by てつりん at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする