2019年04月08日

桜祭りに行ってきた

 以前から存在は知っていたのですが、初めて金沢駐屯地の桜祭りに行ってきました。
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 金沢駐屯地のイベントということで、通常は入ることのできない陸上自衛隊の駐屯地に入ることができます。戦車や軽装甲機動車もありましたよ。
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 ちょっとめずらしい乗り物多数なので、よっしーは特に大喜びでした。
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 軽装甲機動車の車列。桜まつりらしい写真が撮れる、貴重なスポットのひとつでした。
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 正直、桜まつりではあるのですが、わたしの感覚としては駐屯地の一般開放日って感じだったなぁ。本気で花見をしたいと思って行くと、ちょっと肩透かしを食う感じがします。実際のところはさとも含めて、自衛隊の中に入れるというところに楽しみを見出して出かけたのですがね。

 だからこそ、駐屯地内にポプラがあったりすることがおもしろくてしょうがない。売り物は・・・、半分くらいは普通のポプラで、残り半分は自衛隊に関するものが売られていました。バッグや雨具のクオリティが高くて、お金があったらうっかり買ってしまいそうでしたよ。もちろん迷彩柄でしたが。
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 さらに奥地には、はなの舞があったりもします。隊員限定でしょうけどね。あっ、ポプラはこの日だけは、一般人も買い物できましたよ。
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 さらに奥地に進むと、尚古館という施設がありました。資料館なのですが、内部は撮影禁止とのことで、写真はありません。
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 展示品は、ご遺族などから託されたりするものだったりするそうです。軍服や軍刀、階級章などのほか、銃もありましたね。あと、複製品だと思うけど、「これ教科書とか資料集とかに載ってるよね・・・?」みたいな写真もあったなぁ。例えば、これとか。
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※もちろん尚古館のなかのものを撮ったわけではありません

 あとは日清、日露戦争の解説図とか。災害救援活動に勤しむ自衛隊員を鼓舞する内容の、長渕剛の色紙もあったなぁ。PKOとか、自衛隊の国際貢献に関する展示もあった。部分的にでも、日常的に一般に開放すると、おもしろいと思うけどなぁ。

 展示品ではないけど、館内見張りの隊員に向かって、「戦争(たぶん、紛争地へPKOとかに行くことを指しているようなニュアンスだった)行く気あんの?」「えぇ、まぁ、その時が来たら行かなくてはなりませんから」「ホントに〜?」とか質問してる年寄りは正直うざいと思いましたが。なんというのか、そんなわかりきったこと聞かれても、答える側は困ると思うんだよ。わたしに向かって、「ブラック企業だと言われてるけど、実際めんどうなお客とかいて大変でしょう?」「いや〜、ちゃんと対応すれば、なんとでもなりますよ」「ホントに〜? 死ねばいいのにとか思ったりしないの?」とか聞かれたらうざいのに似ている気がする。そういえば、「乃木希典は指揮官としては無能だったんだ」みたいな話をするのも、個人的には大昔のステレオタイプな感じがして(以下略)。

 まぁ、こういうところには、マニアがはびこったりするものなんだといえばそうなんでしょうけどね。中途半端なマニアだ(爆)。真のマニア?は、こういうところに目をつけるものなんだぜ。
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 おもしろいよねぇ。ウィキの記述によると、ここには日本陸軍山砲兵第9連隊があったそうですよ。そういえば尚古館に展示されていた古い地図によると、いま高校が立っているような場所にも軍の施設があったりだとか、なかなか興味深いものがありました。
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posted by てつりん at 22:20| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする