2020年03月08日

初春の名曲たち

 このへんだけなのでしょうか。とってもいい天気の週末だったなぁって感じがしています。雪も少ないし、あったかいですよね。お出かけしにくいご時世なのが残念ですがね。こんな初春に、どこからとなく流れてくるようなステキな曲が気になって、思いつくままに貼ってみますよ。


 

 まずは敬愛してやまないユーミンの、「冬の終り」。「卒業写真」は、実は6月くらいのことを歌ったものなのです。「もう制服じゃない」という歌詞も含め、ある程度卒業から離れた時のことだとわかる描写もあるしねぇ。そして、ここでそういうベタなものを貼るのもなんだかねぇって思うのでね。こんなご時世だからこそ、「冬の終り」の初めに出てくるようなシチェーションが、実際に全国各地でありそうな気もしないでもないなぁ。それがまた、ものすごくせつない。

試験休みが明けたなら 
あやまりたいと思ってた
あれから 顔を合わせることもなく
卒業してしまった          松任谷由実 「冬の終り」より





 続いては大貫妙子の「春の手紙」。「家栽の人」という、マンガを原作にしたドラマの主題歌でした。でも、ドラマを真剣に見た記憶はないし、原作も昔の勤め先にあったのは覚えているんだけど、ちゃんと読んだことはないなぁ。個人的にはものすごく好きな系統の作品だし、ドラマも特定の数話とか、断片的には見てたと思うんだけどね。そうでもないと主題歌なんて覚えているわけがない。

 ところで、家(家庭裁判所)の話ではあるけれど、作品名は「家の人」ですからね。まぁ、この文章を書いてる本人が、画面がよく見えなくなっているので正直ドキドキものですが(爆)。
2020030801.jpg




 ラストは尾崎亜美の「春の予感 〜I've been mellow〜」 。この曲はリアルタイムで聴いたという記憶がないし、初めて聴いたのも尾崎亜美なのか南沙織なのか記憶がない。あとになって、何かの歌番組とか、懐メロ系の番組とかで知ったのかなぁ。途中からものすごく印象的なメロディーになって、歌詞と曲が同時に入ってくる。歌詞と曲が同時にすっと入ってくる曲って、なかなかありそうでないものだと思うなぁ。

 春の暖かさと、なんとなくの肌寒さ。せつなさと、なんとなくのあまずっぱさ。この相反する概念をどっちも表現しているように聴こえるのは、すごいと思う。まぁ、上の動画が曲の発表時よりもかなりあとのものだってのもあるとは思うけれど、これを見ると作家のイメージが強い尾崎亜美というよりは、すごいシンガーソングライターだなって思います。そういえばわたしが尾崎亜美の名前を初めて知ったのは、間違いなく杏里の「オリビアを聴きながら」からでした。
posted by てつりん at 23:21| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする