2020年03月10日

ちょっとヤリスに乗せられて

 ヴォクシーを買ってからというもの、なんとなくネッツ販売店との接点が増えている気がする今日このごろ。先日もヤリスをおすすめしてくる動きがあったばかりですが、外出中にも営業担当者からさとに電話がかかってきました。試乗車が用意できたんだけど、どうですか?ってね。そういえばライズが出たときも、そんな感じで試乗してるなぁ。

 話題性のある新型車って、人と販売店との接点を増やす効果があるんだってね。何度も接しているうちに、愛着というか親近感のようなものが湧いてきて、接点が増える。接点が増えれば、ふとした拍子に成約に至る可能性も増える。その逆になって、長らく新型車が出ないような状況になってしまうと、来店者も減って受注も減っていくんだって。確かに、日頃懇意にしているマツダ販売店が別に悪いわけじゃないんだけど、新型車の出るペースという意味ではトヨタのネッツ系だけに限ったとしても上だったりするのは事実。

 ただ、ヤリスには興味がないわけではなかったので、見に行ってきました。走りが世界基準を見据えたものだって言うしね。
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 1.5Lのガソリンモデルに乗ってみた感想。いい意味でトヨタっぽくないな。すごくかっちりした感じがします。第一印象としては、デミオのほうがぬるいというか、おとなしい感じがすると思う。言い換えるとヤリスのほうがちょっと古典的な感じの「スポーツするぞ!!」って感じの硬さがある感じ。大人が3人+よっしーが乗っていても動力性能に不足はないと思うし、交差点をきゅっと曲がってみたくなる。車体も軽いんだろうなぁ。なかなか心地よい軽快感すらある。まぁデミオは、そんなわかりやすいスポーツするぞ感の先を目指していると思うし、マツダ2になってその方向性はより顕著になっていると思うんだけどね。マツダ2は、まだ乗ってないけど。

 ただ、内装についてはデミオのほうが、もちろんマツダ2のほうがいい。シフトレバーからカップホルダーにかけての部分が特に安っぽい。悪いってわけではないんだけど、ここについてはデミオのほうがいいかなぁ。応対してくれた方は、ステアリングがチルトだけでなくてテレスコもあるんですよ〜このクラスではなかなかないですよ〜みたいなことを言ってたけど、3年以上前のデミオにもついてますから。

 まぁでも、売れるんだろうなぁ。でも、こういうクルマが売れることについては、いいことなんだと思う。写真で見た段階で気になっていたリアフェンダー付近の造形も、写真で見るほど変な自己主張を感じさせないし。速度標識を読み取って、速度超過を警告してくるのも、50km/h規制の道で54km/hくらいからだったりするのが実にトヨタらしい。厳しくないか(笑)? カタログをもらって帰ってきました。
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 ついでに、よっしー所望の、ハイエース(らしきもの)のカタログももらってきました。下取り価格がぜんぜん違うって聞くけど、細かいところって、なんか違うのかね?
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 ところで帰りに、買わないけれど、もしデミオを代替えして買うんだったらヤリスじゃなくてライズのほうがいいなぁって話になりました。これには理由があってねぇ。そんなに頻繁に車を乗り換えるタイプではない、気に入ったら10年でも乗っていたいわたしとしては、ひととおり何でも乗ってみたいんですよ。R33でクーペには乗ったし、プレマシーで背の低いミニバンに、ヴォクシーで背の高いミニバンに乗っている。さとのものだったとはいえ、レガシィB4にも乗ったし、AZワゴンにも乗った。コンパクトカーには今乗っているから、それはヤリスとかぶるので、ジャンルとしてまだのものがあるとすれば、SUVなのでライズかなと。もちろん、オープンカーにも乗ってないけどね。さとは「資金のメドさえ立てば買ってもいいよ」なんて言ってたけど、まだまだディーゼルデミオを愉しんでいたいと思います。
posted by てつりん at 00:22| Comment(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする