2010年08月28日

このまま放置される・・・?(暫定版)

 内輪ネタでごめんなさい。さとがここの更新を楽しみにしているらしいです。だから不完全ですが書きます。
 
 いつ「(暫定版)」が取れるのか。取れるとしたら週の後半から次の週末でしょうが、悪しき前例のように、放置される可能性もなきにしもあらずか。

 さて、諸般の情勢渦巻く中、大遠征をぶちかましてきました。高速あり、一般道あり、そしてうちのプレ史上最凶の酷路(国道でもなかったけど)を、41時間で合計1510kmあまり走破。まぁ常識的にはさとが入院中、うちにはちびっ子がいる。なのにそれらをさと親にまかせて、自分はやりたい放題ってどうなのよ!? となるところですが、えぇ、何かと気楽な親族でよかったです。孫とふれあえて大満足のようで、関係各位に厚く御礼申し上げます。

 金曜の晩、自宅を出発して高速道路を快走。途中2時間ほど仮眠を取り、土曜6時台に弘前市内に入りました。あまりに大きく見える岩木山に、10年以上前うっかり登ってしまったことを考えさせられながら。なんであんなにすごい山に、うっかり、ホントにうっかりの若気の至りだったと思うんですけど、登ってしまったんだろうと。

 きょうの行き先は、性懲りもなく岩木山ではなくて、白神山地。狭くなっていく県道を進み、7時過ぎに駐車場に乗り入れるも、あまりにも駐車場で見かける人が本格的な山歩きの格好、装備を持っていることに一抹の不安を覚える。もしかして若気の至りでうっかり登ってしまった、岩木山の再来となるのではないかと。あまりの場違いな服装に、偉大なる世界自然遺産白神山地が牙をむくのではないかと。

 ちなみに白神山地は核心地域と緩衝地域にわかれています。手つかずのブナ林の魅力が、世界遺産に登録された理由なわけで、ブナ林を切り開いて登山道を整備し、もっと多くの人に白神山地の魅力を知ってもらおう、すなわち観光地化しようというのはできないことなんです。だから核心地域に入るには、指定のルートを通ることや、事前に入山許可を得ることが求められます。道なき道に踏み込んで、遭難しちゃった人もいるんだそうです。だからわたしが目指したのは、比較的ライトで各種ガイドブックにも掲載されている、緩衝地帯内の暗門の滝めぐり。



【この先、未整備区間(笑)】

・白神山地、よかったです。若くて体力のあるうちじゃないと見られない景色があることを実感しました。このチャンスを逃したら、子育ての関係であと10年くらいは来られなかったでしょう。片道1時間と案内には書いてありましたが、べつに健脚でもない、むしろ運動不足気味のわたしが途中休憩したり写真を撮ったり滝を眺めたり対向者に道を譲るため立ち止まったりしても往復2時間でした。青森県の最高峰にして、「山頂まで30分」とか安易に無知な若者を誘いこむ岩木山よりも、よほど良心的かと思います(爆)。

・白神山地から弘前へ戻らずに、日本海側へ抜けました。その道が白神ライン。通っている場所が場所だけに、うかつに道路整備もできません。自然破壊につながりかねませんから。それだけに、壮絶なダート。いえ、そのことは事前に知ってましたけど、これってダートを通り越しているし。イメージとしては、河原を走る感じ。日本海に近づけば近づくほど、道の壮絶さが増していくので、走りたい人はそれなりの覚悟を。

・超絶技巧(?)でやばい段差は回避し、日頃の行いのせいか超狭いところで擦れ違いなんてこともなく、マザーツリー見学も含めて2時間半で走破。よくプレが壊れなかったと思う。この道は一度走れば充分だ。ネタというか、箔をつけるための武勇伝的な振る舞いとしてはおもしろかったけど、この道はもう、走りたくない。

・ちなみに白神ラインの未整備区間で見かけたクルマの記憶をたどると、ハイラックスサーフ、ジムニー、エクストレイル、サファリ、フォードエクスプローラー、軽トラ、スターレット。その筋のクルマか、ちょっとくらいどうかなってもよさそうなクルマばかり(笑)。どうかなったらまずそうなクルマが、現行デミオ、プリウス(2、3代目)、あとはうちのプレ。もし次行くなら、ぜひさと親とRVRで。

・道の駅をのぞきながら南下。残念ながらキップは手に入りませんでした。15時過ぎ、目的の秋田市内中心部に無事駐車場を確保。16時過ぎ、比内地鶏の親子丼と稲庭うどんのセットからなる昼食を食べる。うまかったぁ〜。

・秋田までやって来た真の目的については、別項にて。未整備で放置したくはないくらい感動したので、感動が新鮮なうちに綴りたいのですが、どうなることやら。
posted by てつりん at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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