2010年09月10日

大急ぎで出生届

 諸般の事情により、朝から特休。向かうは市役所。第二子の出生届を出しに行きました。

 名前って結構、産まれてから考えたとか、顔を見てから決めたとかいう話が多い気がします。さとの入院中、新生児室に展示されている赤ちゃんを何人も見ましたが、入院期間中に名前の付いた子は少数派だったと思う。14日以内に出せばいいわけで、入院期間中に決まらなくても法的には何の問題もないんだけど、てつりん家ではみっちゃんの時も、早くから名前を考えていました。性別がわからないから、男の場合と女の場合の両方。

 結果として二度と使えなくなった、封印された名前が1つ(今回の出産でさらに1つ)できてしまったんだけど、それはそれでいいんだと思う。天皇家に献上する工芸品は、1個あればいいにもかかわらず全身全霊を傾けて真剣に2個作って、そのうちのできのいい方を1つだけ献上し、職人は残りの1個を廃棄するって話を聞いたことがあるし。

 裏話をすると、画数以外にも名前へのこだわりが強いみたいでねぇ。まず、イニシャルが家族の誰ともかぶらないようにというのがさとの希望。TとSと、さらにMが使われたからといって、P、QやXは使えないでしょう。そしておなかの中のうちから名前を呼びたいと言うのがわたしの希望。例えば「ゆぅちゃん」と呼ぶためには男の場合裕太、女の場合祐美とかいった感じで、初めの文字を揃える。もちろんそういうこだわり以外にも、結局14日以内にしっくり来る名前を付けられず、決められずタイムアウトとか、それを避けるために妥協的につけましたとかいうのが有り得なくもないと思ったので、とにかく名前はできたとわかったときから考え始めていました。5月か6月には、男女とも決まっていたのではなかろうか。みっちゃんの時も、そうだったな。

 だから産まれて2日後に、名前も決まっていたので速攻で出生届を提出。もし名前を決めていなかったら、今回の場合とにかく書類をせかされていたので、大変なことになったに違いない。早いうちから名前を考えておいて、ホントによかったと思うね。

 そこで、本名はさとのmixi日記(友人まで公開)に、名前の由来とともに書かれておりますので、ここではネット上でも使える愛称だけ。「なっちゃん」と表記されることとなりました。みっちゃんの場合と同様、今風のひねりを入れた名前ではない、実にありきたりな名前。でも、ありきたりな名前に深い意味をこめて、ありきたりではない人間になってほしいと願っているので、それでいいんです。人に読んでもらえないような名前も、かわいそうだと思うし、誰ともかぶらない名前を考えても、誰かが同じようなことを考えているもんだ。その瞬間、そういう名前は存在意義を失ってしまうと思うので、名前が誰とかぶろうが、中身は誰ともかぶらない存在であれ。そしてその中身を、大きく示せるような人であってほしい。

 これからはなっちゃんも、よろしくお願いいたします。
posted by てつりん at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 妊娠・出産(第二子) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まぁ、男女とも頭の漢字まで揃える程のこだわりじゃないけどね。
Posted by さと at 2010年09月11日 08:18
では次は、3人目に向けてきょうから考えよう(爆)。
Posted by てつりん at 2010年09月12日 20:26
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