2006年06月03日

THE LAST WEDNESDAY TOUR

 ユーミンが福井に来る!というわけで行ってきましたサンドーム福井まで。昔から聴いている割には、ライヴにまで足を運ぶようになったのはここ数年のこと。音楽の性質や雰囲気から野郎ひとりでは行きにくかったものを、さとを巻き込んで行くようになって、指折り数えれば今回でユーミンのライヴは5回目。巻き込まれて不満を持つどころか、すっかりはまってくださいましてありがとうございますといったところですな。行ってないのに、さとは通販で手に入れた苗場のグッズTシャツ2006年版を着て会場入り。

 駐車場がなくなると困るので、17時会場の18時開演にもかかわらず15時には会場前到着。クルマを置いて、サンドーム福井の周囲を1周。機材輸送車にツアーのロゴでも入ってるかと思ったのですが、そういったクルマはなし。せいぜいこれくらいのもの。欲しかったら狙ってみては?(2006年7月31日まで)
PICT0051.JPG
トラックは見たところ10〜15トン積みを中心に20台以上いたでしょうか。これらすべてにロゴを入れるのも大変。しかも大体休日を中心に週に1公演のペースですから、トラックがツアーにずっと専従するわけでもなさそう。そのほかフォークリフトが5台、高所作業車が1台、そしてビル建設現場にもいるような自走式クレーンが1台。サンドーム福井の利用予定を見ると、設営に3〜4日かかるみたいなのでこの規模も納得。鯖江駅まで歩いて情報収集するも、特に観光するような場所はこれといってないことを確認し(爆)、途中で見かけた由緒ありげでいい感じの神社に参拝し、さらに途中で見かけた民家のようなケーキ屋でソフトクリームとチーズケーキを食べる。どちらもおいしかったので名前ばらしちゃいます。サンドーム福井から歩いて10分以内のクレマージュです。ユーミンに献上したいくらいでしたが、見知らぬ人からの食べ物でしかも生ものは敬遠されるかと思い遠慮させていただきました。

 そうこうするうちに会場が近づいてきたので、パンフとグッズTシャツを買って会場入り。そしてさとはそのTシャツに、トイレで着替えて臨戦態勢(笑)。前回のツアーはホール。今回はアリーナですが、前々回ツアーのようなセンターステージではなくフロントステージ。灯台に登ったり(ちゃんと光も出ます)、古いシボレーのトラックがステージ上を走ったり、ステージから海の家がせり上がってきたり、爆発したり炎が出たり(13列目で明らかに熱を感じました)、観客が通る通路を通って前面ステージからアリーナ後端に移動したり(しかも2回も!後ろの席だからと悲観する必要は全くなしです)と、今回もすごい演出てんこ盛り。2時間半があっという間に過ぎていきました。

 7月終わり頃に追加された公演なら、まだ観るチャンスはあると思います。選曲は最新アルバム「A GIRL IN SUMMER」からが中心ですが、結構古い曲やよく知られた曲も多く、また曲を知らなくても、一種のショーとして観ても十分楽しめる内容かと思いますよ。

本日のセットリスト

1.ただわけもなく
2.セイレーン
3.Blue Planet
4.海に来て
5.夕涼み
6.哀しみのルート16
7.稲妻の少女
8.ルージュの伝言
9.シーズンオフの心には
10.Hello, my friend
11.やさしさに包まれたなら
12.あなたに届くように
13.虹の下のどしゃ降りで
14.もうここには何もない
15.TYPHOON
16.リフレインが叫んでる
17.LATE SUMMER LAKE
18.WANDERERS
19.時空のダンス
20.Escape
21.埠頭を渡る風

〜 ENCORE 〜
22.守ってあげたい
23.Forgiveness
24.DESTINY

 特に説明はなかったのですが、いわゆるアンプラグドのコーナー(11、12)では、アリーナ後端にせり上がったステージで演奏してました。だから後ろの席でも、予期せぬ至近距離でユーミンが見られて、満足できることもあるかも知れません。ちなみにユーミンの移動は場内係員にガードされながら、観客が通るような通路を使って行われました。このときはわたしの3m前をユーミンが通過していきました。間近で見ようとして、誰もいなくなった他人の席に移動してのことでしたけどね・・・。

 ついでに「Escape」でも、ユーミンは後方にエスケープ(?)していきました。このときはさっきとは別の通路を使ったので、わたしの1m前をユーミンが通過していきました。これもまた間近で見ようとして、誰もいなくなったさとの隣にいた人の席に移動してのことでしたけどね。触ろうと思えば触れた距離でしたが、失礼に当たるかと思い自重させていただきました。

 しかし最後に「DESTINY」ですか。結構苗場ではやってる気がするけど、通常のツアーでは最終日のダブルコールでようやく登場といった感じの曲。盛り上がりも最高潮に達するのですが、それだけにそりゃぁ、帰りたくなくなるって(笑)。というわけで北陸ではまずないと思われるダブルコールの嵐が、アリーナ前方席の一部で巻き起こっていました。でもスタンド席はさっさとはけちゃうんだからな〜。結構あとの方まで粘っていたのですが、ハンドマイク持った係員が「もう待っていても出てきませ〜ん。手拍子をやめてくださ〜い」と言うのを聞いて一気に脱力し、あきらめて帰ってきました。

 でも福井、なかなか熱いじゃない(笑)。前から13列で、熱い人が多かったのもあるんだろうけど。
posted by てつりん at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。私もサンドーム行ってきました。私は一生の宝と思いユーミンにタッチしました。
久々ユーミンらしいライブでとても良かったです。
でも残念なことに一度目のアンコールが終わるとみんな席を離れてしまいました。ユーミンのライブは卒業写真で終わるというのがお決まりなのに・・・私達数人は粘ったのですが及びませんでした。
大阪城ホールでは卒業写真歌ったそうですね。なんかユーミンに申し訳ない気持ちでイッパイです。
Posted by 久美 at 2006年06月05日 00:23
はじめまして。わたしも「もう待ってても出てきませ〜ん」まで粘りましたが、そのあたりに久美さんがいたと思うと不思議な縁を感じます。

でもわたしとしては、ユーミン自身は福井の盛り上がりに満足したと思ってますし、雲母社の梅津氏も喜んでいるようです(http://www.yuming-fc.net/index.shtmlの「電話と原稿は短めに」より)。

というわけで次はわたしの地元、金沢をいかにして盛り上げるか。おっとその前に苗場に行けるようがんばらないと。
Posted by てつりん at 2006年06月05日 19:04
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