2011年03月01日

求める人の数で

「求める人の数で ものの値は決まるという」。そんな趣旨の文章が、PC98などで愛された「天下統一」というゲームのオープニングに出てきます。

 きょうは(もうきのうか)、ちょっとそんなことを考えさせるできごとがありました。K大に入ることを求める人の数はどれくらいいるのか。そしてK大の価値とは。それもそうだけど、もっとローカルな事柄に関する、別の価値についても。

 理論上、誰もK大を受験しようと思わなければ、K大のレベルはどんどん下がるわけで、究極的には願書を書いて出せれば受かるというレベルにまで低下しうる。逆にK大に入れる力のある学生が、こぞって地方の某三流大を受けようものなら、その三流大は学生の質に関して言えばいつしか一流大になりうる。難易度も上がる。

 つまり、求める人の数でものの値が決まるということは、一部においては間違いではないのだろう、と。

 このことについていろいろと思うところはあるけれど、では自分には何ができるのだろう。そんなことを考えさせられた。多くの人から求められていた組織が、多くの人から求められなくなっていくことについて、どうすれば人を振り向かせることができるのかと。なんか抽象的な話でわかりにくいだろうけれど、気になる人は酒の席ででも(笑)。
posted by てつりん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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