2011年04月10日

暗黒時代

 去年から読んでいる山岡荘八の「徳川家康」。こんな内容のくだりを見つけました。

 12年のうち10年くらいはうまくいっても、2年くらいはうまくいかない、いわば暗黒の時期がある。この時におとなしくしていないと、何かとよくないことに巻き込まれる。

 物語では千利休の切腹、鶴松の死などよくないことが続いているのがそれにあたります。だからなにとぞ朝鮮出兵は思いとどまりますよう・・・という話で展開していきます。


 さて、うちら一般人の暗黒時代って、いつ頃なんでしょうねぇ?

 さとと話して一致するのは中学時代だな。さとも暗黒時代だった。わたしも暗黒時代だったと。「中学の頃に戻りたい〜」とか言ってるのを聞くことがあるけど、気持ち悪くて寒気がする。したり顔でもっともらしいことを言う教師。なにやら微妙な人間関係。今思うと感性がとぎすまされて、センシティブになっていく時期にそういうものを見たからこそ、余計寒気がするのかも知れない。

 でも人によっては、高校時代が暗黒時代だったという話もあるようで。かなりの進学校だと、テストの点数だけで人を評価されているような気がしたなど、これまたいい思い出がないみたいで。わたしはねぇ、それほどの進学校ではなかったからか、そんなことを感じた記憶はない、むしろ人生の一大転機だったとも思える充実した時期だったけどなぁ。

 というわけで、あなたの暗黒時代カミングアウトトークを期待しつつきょうは終了(笑)。
posted by てつりん at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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