2011年04月28日

歌でしか言えない

 中島みゆきの19枚目のアルバム。91年に発売されました。きょうはこのアルバムに収められた1曲について。ちなみにこれ、一番最初に買った中島みゆきのオリジナルアルバムでした。手書き印刷の歌詞カードが印象的でしたよ。

 このアルバムに、「永久欠番」という曲が収録されています。この曲は意外とよく知られていて、例えば20代半ば〜前半くらいよりも若い人は意外と知っている。あと、わたしと同じ業界の関係者では、知らない人はいないんじゃないかというくらい。

 で、わたしも専門筋に「永久欠番」について教えを請うてみました。個人的には人の命の尊さとか、かけがえのないものだとかいった主題だと思うが、なかなか難しいよねぇ。わたしは高校の時にこの作品に触れたけど、もっと若くしてこの世界を感じろと言うのは、なかなか敷居が高いと思う。人1人消えても街は回るし、空っぽになってしまった愛した人の席に平気で座る他人がいるし。それでも人は永久欠番なんだというのは、なにげに反語的だし。ところが教えを請うた際の答えが悲しかった。

「使おうと思って買ってみたけど、買うんじゃなかったって思った」。
「暗い歌ばっかり続くじゃない?」 ← 「Maybe」や「南三条」は違う!と言い返せなかった

 あぁっ、中島みゆきのファンとしては悲しい答えの連続だ。中島みゆきファンで、かつ永久欠番をやったという事例に触れてみたい。というか、わたしが永久欠番をやれるような免許を取ればいいのか!? 


わかりにくかった方はこちらへもどうぞ → ここ
posted by てつりん at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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