2011年11月13日

ビアンテ長期試乗

 マツダレンタカーでビアンテを借りて、わたしの両親も含む総勢6人で水族館に行って来ました。

 それに至るいきさつはこことか、さとのmixi日記にもあるので省略。祖父母を見ると涙目になり、近寄られると号泣するなっちゃんも、祖母にだっこされながらイルカショーを見ていたりしたのでよしとしましょう。みっちゃんだって最初はそんな感じだったけど、いまでは「みっちゃん、ばばすき〜。じじ、こわいからきらい〜」とか、本人の前で言い放つまでになったし。困った家だと、「嫁がわたしに孫をなつかないように仕向けている」とか難癖つけて、嫁姑問題になったりするのかもしれないけれど、うちの親とさとの関係は極めて良好だと思います(笑)。

 ビアンテも、いいクルマだったな〜。昨今の車にしてはシートアレンジが結構凝ってて、2〜3列目でフルフラットにできたりする。そのせいでシートが見るからに縦方向に小さいんだけど、200km以上運転してすわり心地に不満はなかった。みっちゃんも乗るなり、「みっちゃんこのぶ〜ぶ〜、だいすき〜」とか言ってたし。

 でもねぇ、フル乗車に近いものがあった上に四駆だってのもあるんだろうけど、上り坂でパワー不足を感じる。しかもATの制御に、4速(FFは5速)をできるだけ長く持続させることで燃費をよくしようという意図を強く感じるんだけど、そのためにトルク不足で上り坂だと失速する。こっちの思うタイミングよりも、シフトダウンされるタイミングが遅いんだと思う。で、速度低下を挽回するために、アクセルを多めに踏み込んでしまうと。そのせいもあるんだろうけど、思ったほど燃費がよくない。240kmくらい走ったけど、燃費はリッターあたり10kmに届かなかった。

 結局、こういう形が好きじゃないんだと思う。1人で乗ってる時間が長くなるんだろうけど、空気を運んでいるような無駄なデカさを感じてしまうだろうし。ここまで広くなくても、十分快適に移動できるクルマはあるはずだ。他人の運転で、自分は後ろでくつろぐって場合には、とっても気持ちいいんだけど、年に何回あるんだろうってシチェーションのために、普段使いにおける軽快さとかを犠牲にしたくないんだろうな。
posted by てつりん at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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