2012年01月12日

終わるのがもったいない

 定期的にネタとして出てきますが、山岡荘八の「徳川家康(全26巻)」を読んでいます。一昨年の夏から読み始めたので、1年半くらいか。

 さかのぼってさときん帳を読み返すと、25巻を読み終えたのが昨年11月中旬のこと。かれこれ2か月経つわけです。1〜1か月半で1冊くらいのペースで読んできたのですが、最終の26巻に入って一気にペースダウンしてます。

 理由はねぇ、一言でいって終わるのがなんだかもったいないから。今年度なんて、早く終わればいいと思っているのにねぇ(爆)。1冊500ページ前後の大作を、26巻。読み終えたら、燃え尽き症候群になって、次に何を読んだらいいのかわからなくなりそうで(笑)。家に積ん読になっている本とか、読んでみたいと思っている本とか、いろいろありますけどね。

 ちなみに26巻は、息子である松平忠輝と、その義父にあたる伊達政宗の策謀が渦巻いている前半。山岡荘八は伊達政宗についても作品を遺しているんだけど、このへんでの伊達政宗の描写を見るかぎり、かなり興味深い。大坂冬の陣・夏の陣が終わって、天下泰平が成ったというのに野心家のオーラがムンムンだし。戦国武将として、かなり評価してるんじゃないのかなぁ。中盤は忠輝を謹慎させ、伊達政宗を静かで大いなる力を使って屈服させるという内容。そして、鯛をオリーブオイルで揚げたものを食べて、それが悪かったのか病に伏す終盤。もうすぐ死にそうです(爆)。
posted by てつりん at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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