2012年02月06日

月夜野庭銀の月

 足の指先が冷たくて目がさめてしまった午前5時。クルマで寝るからなのでしょうが、苗場プリンスにひとりで泊まって、部屋の利用に関してはほぼ寝るだけってのもなんだかもったいない気がして。それでも車内を暖めて、二度寝して、8時までしっかり寝られましたよ。

 いろいろとおみやげを買い込んで、湯沢インターから関越道を南下。前日も時間がなくて苗場温泉にも入れなかったし、車泊のせいでなんだかカラダがくさい気がしたので、水上で降りて道の駅で近くの立ち寄り湯を教えてもらいました。谷川温泉の湯テルメ谷川であったまって、さっぱりしてきょうの目的地へ。

 苗場に行くような人なら、ついでに行きたいと思う事情がありそうな月夜野庭銀の月。実は松任谷正隆氏絶賛のお店。なのでランチはここでと決めていました。月夜野インターで降りて、国道17号線を東京方面へ少し走れば左側です。ただし、見た目はかなり普通の民家っぽいので、気をつけてないと見落としそうです。
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 この店は美男美女夫婦で切り盛りしているそうで、出てくるのが遅いんだとか。でも店内の落ち着いたおしゃれな雰囲気と、ホントに美男美女夫婦が切り盛りしているのを見て、のんびり待とうという気持ちにさせてくれます。しばらく待っていると、前菜として野菜の煮込みが出てきました。これだけで見事な一品。単品で頼むとすると、500円はする気がします。
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 揚げ物はかなり自由に選ぶことができます。カツレツ厨房を標榜するだけに写真左からロースとんかつを頼みました。ほかには上州豚と野菜の串かつ、穴子のフライ、カニクリームコロッケの計4品。これだけ揚げ物を食べているのに、結構さっぱりしています。ぱらりと取れた衣を食べてみたところ、口の中でふぁ〜っととろけるようでした。ポン酢で食べたり、沖縄の塩で食べたりするのもまたうまかったです。
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 デザートは、自家製りんごとヨーグルトのシャーベット。自家製なのはりんごなのかヨーグルトなのか、それともシャーベットなのか。そんな細かいことはどうでもいいだろう!ってつっこみたくなるくらいうまかったです。なおホームページによると、ここまでで1700円。
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 ここは紅茶にもこだわっている店のようで、食後に紅茶とお菓子を所望しました。紅茶には詳しくないので、何の紅茶か忘れちゃったけど、うまかったことはちゃんと覚えてますよ。これを追加すると、2450円です。店の雰囲気や料理などの味、ボリュームを考えるとむしろ安い気がします。
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 11時40分ごろから、2時間近く。のんびりお茶を飲んだり、店員さんの動きを見たり、ほかのお客さんの会話に耳を傾けたりしながら、気持ちよく居座ってました。この時期は予約のみの営業らしく、むやみにお客さんが来ることもなく、お店の落ち着いた雰囲気が保たれていたのもまたポイントが高かった気がします。ちゃんこ谷川と並んで、苗場に行く際のセットメニューって感じになる気がします。
posted by てつりん at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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