2012年03月08日

帰ってきた徳川家康

 会社の本を大量に廃棄するということで、オフィスの一角が古本屋のワゴンセール状態になっています。

 わたしも娘へのてみやげとして、ぐりとぐらとか、注文の多い料理店とかを見つけて保護しました。

 ところが聞いた話では、以前読んでいた山岡荘八の「徳川家康」が廃棄候補にのぼっているらしい。おそらくうちの会社にやってきて、唯一の読者がわたしだったのではなかろうかと思うほどに、古いけど綺麗な本だった。印刷という形でこの世に生を受け、誰にも読まれることなくひっそりと眠っていた本に光をあてたのがわたしで、そして廃棄されようとしている。実際のところ1回読んで、当分読まないと思うけど、廃棄されるのも不憫な感じがしたので全26巻を保護しました。さとには「いらな〜い」って言われたけど。

 で、せっかくなので、上海風に並べて写真を撮ってみる(コラ)。
2012030801.JPG

 読まなくても、本棚に並べると知性を感じる空間ができるよね(笑)。広辞苑みたいな感じで。もののついでに、マンガばっかりであんまり知性を感じないさとの本棚の写真でもさらしておくか。
2012030802.JPG
posted by てつりん at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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