2012年07月16日

ついに納得

 各地で噂になっているのですが、給与から天引きされる住民税がとてつもない金額になっています。

 わたしの会社の場合は・・・と思って、さとの言われるままに確認すると、確かに大変なことに。だって、桁が違うほど上がってるんですよ! ちなみに5月分の給与明細に対して、6月分の給与明細では4倍に!! 今年度は特殊業務課をはずれた(このことに関しては大歓迎)ことと、この一件で月に3万円くらいの減収になるであろうと。

 いや〜、今年はかなりまじめに財政規律の遵守を掲げて、それに伴い家計持ちだったものが大幅に自腹扱いへと移管されたというのに、そんなの一瞬で吹っ飛んじゃうくらいの勢いじゃない。

 まぁ、納税は国民の義務ですから、払いますけど。ただしちょっと毒を吐かせてもらうと、いい国を作るのも、政治家や行政方面の人たちの義務というか責務かと思いますが、片務的に(国民に対してだけ)義務を果たせと言われてもねぇ(爆)。

 ところでなぜ住民税が激増になるのか。会社の事務員に聞いてみました。答えは、「それだけ稼いでいるからじゃない?」というもの。いや〜、それなりに稼いではいると思いますけど、住民税が4倍になるほど稼いだ記憶はない。どうにも彼らの答えでは納得できない。そもそもわたしの住民税が4倍になったことすらわかっていない感じ。

 しばらく考えました。住民税は市町村単位なので、そしてわたしの住んでいる自治体と会社の所在自治体は違うし、スタッフも会社の所在する自治体に住んでいるケースが多いので、わからないのではないかと。確かに金沢市はなんでも高いって言うし、そうなのかも。

 と思っていたここ1か月。ついに謎がスッキリしました。以下、定期的にポストに入れられる、「リビングかなざわ」という情報誌より。
6月から住民税の年少扶養控除(16歳未満の扶養親族の控除)も廃止されているので、16歳未満(中学生)までのお子さんがいる家庭は、昨年の住民税と今年の住民税を比べると、負担増になっているはずです。


 これか!!! ちなみに事務員は若い独身貴族と、昔家族が扶養されてましたって感じの年配者。わかるわけないよな。

 ところでそんなの、実際のところは児童手当をもらったからどうなんだって言うくらいの負担増なんですけど。個人的にはもう、政府行政方面から発せられる耳障りのいい話は、ガソリンの暫定税率がどうとか高速道路が1000円とか言ってた頃から、聞き飽きておりまして。小手先の数字をいじっていい格好してみせた挙句、実はなんにも変わってないかむしろ大変なんですけどという展開よりは、ちゃんとした現状を悲壮感混じりのバイアスとかをかけずに国民に見せた上で、だから申し訳ないけど各種負担増をお願いいたしますって正直に言う方がよっぽど信用できる。

 さて、そんな信頼に足る連中は、選挙の時に出てくるんでしょ〜か!?
posted by てつりん at 14:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
…あっしみたいな『一人もん』には…「無問題」!?

 独身者への還元政策に、一票ヲ♪←←←非国民。
Posted by Tacke at 2012年07月16日 16:51
確かに、結婚していいことってあるの!?って思いますよ。
少なくとも精神的なものとか社会的なものとか、
要するに形に見えないもの以外で、
いいことなんてない気がします。
いや、所得を合算して家を建てられたのはいいことだったか。
Posted by てつりん at 2012年07月16日 21:59
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