2012年12月23日

てんたん

 中島みゆきのコンサートを観たあと、ちょっと自宅に戻ってすぐ駅へ。夜行バスで東京に向かったのでした。我ながら多忙だよね。仕事で行ってるわけじゃないけど。

 東京に行った目的については翌日の日記を参照だけど、夕方まで何をしようかということで。当初の予定では鎌倉に行くつもりだったんだけど、こういう時のひとり作戦会議で最近使うようになった神田のネットカフェで考えたところ、せっかくの天皇誕生日だし、一般参賀に行ってみようということになりました。そういえば10月に東京に行った時も、皇居周辺を見て回ってたなぁ。

 東京駅から西側に歩きます。天皇誕生日だからか、黒くて右寄りで外でも音楽を楽しめる仕様のクルマが多数(笑)。「KS党殲滅」とか書いてある近くで、中国における法輪功の弾圧に抗議するという趣旨のビラを配っているのは、何らかのつながりがあるのか単なる偶然なのか。手にとって読んでみたかったけど、ここではなんとなく不用意な行動につながる気がしたのでグッとこらえてスルー。そういえば帰りには、孫にあの黒い車の掲げる主義主張について解説していると思しきご老人の声が聞こえました。内容は忘れたけど、至極まっとうなことを言っている感じだったので、正直もっと聞き耳を立てたかったくらい。

 途中で年配の方によって紙製の国旗が配られます。へぇ〜、ニュースでよく見る、国旗がたなびくあのシーンは、こうやって作られているわけね。しかしこれ、そのへんに捨てる輩がいるのも許せないけど、必ずしもみんな丁重に持って帰っているとも思えない。と思ったら、帰りに回収している少年少女たちが。彼らはやがて、配る側になるのでしょうか。その間の年代の人がいないのが気になるんですが。

 さらに進むと、手ぶらの人とそうでない人を分けます。手ぶらでない人には持ち物検査が。手荷物以上の大きさは持ち込み不可で、預かられます。ライブみたいですが、カメラの持ち込みは問題なしです。ただしペットボトルなどの液体は持ち込み不可で、その場で飲んでいる人がいました。そしてボディーチェックもされます。さすが日本で最も伝統あるご家系の家長の誕生会(ちょっと違う)。セキュリティーが厳しいです。さらに進むと、両側に黒いコートを着た集団がこっちを見つめます。みんな、左首筋近くにバッジが光る。最初の方からいたんですが、バッジを光らせるなんて国会議員くらいだろうと思って、最初は超党派議員連盟とかかと思っていました。でも、きっと、SPとか警察関係とかでしょうね。眼光の鋭さはただ者ではなかったので、こっちも見つめ返しておきました(笑)。そういえば帰りには、ビデオカメラを回している眼光鋭い人がいたので、カメラ目線で見つめておきました(笑)。

 周囲を見ると、意外と外国人も多かったです。旧江戸城内に入れる希少性に惹かれてきたのかと思っていましたが、帰ってからのさとの補足がなかなか。「イギリスに行って、エリザベス女王を見られるチャンスがあるって知ったら、行かない?それと同じじゃない?」って。見ている限り、変な日本人よりも皇室とか、配布された国旗を尊重しているように見えたなぁ。

 そして、ニュースでよく見る会場に到着。ほどなく天皇、皇后両陛下がおでましになられました。この熱狂は、ライブそのものだなぁ。「天皇陛下、(ここでタメを作るのがポイント)ばんざーい!!」って掛け声も各地から飛んでたし。写真を拡大したら見える黄色い服の人は、紀子様です。
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 でも、MC(コラ)になったら、みんな静かに敬意を払って聞きます。心臓の手術をしたけど元気にしてるから心配しないでねという内容と、震災で大変な人もいるでしょう?という内容、そして新しい年が、皆さんひとりひとりにとってもいい年でありますようにとの趣旨のお言葉で、なんか力を頂戴した気がしました。その時の写真もあるのですが、なんとなくここに載せるのが畏れ多い気がするのでやめておきます。いや、それくらいの雰囲気がありましたよ。

 そのあとは電車に乗って、都内某所のお弁当屋さんへ。いろいろとお世話になりました。おいしくいただきました。スーパー◯友系の弁当屋とか、某ファミレスとか、牛丼系の◯屋など周辺の強豪と比較しても、明らかに繁盛している感じがしました。きっと地元の固定客をがっちりつかんでいるのでしょうね。
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posted by てつりん at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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