2012年12月26日

2012年 てつりん的10大ニュース(6位〜4位)

【6位 床屋を変える(3月)

 ひとことで言ってしまえば、縁だな、と思って。出会うのも縁なら、去るのも縁。1回だけ別の床屋に行って、次からまた戻るのもいいかなって思ったりしたけど、店主のお歳を考えるといつまで戻れるのかに疑問があったし。結局、前に通っていた床屋さんは、意外と早く店主が復帰し、今なお絶賛営業中でございますが。

 さとを筆頭に、娘も全員ここ併設の美容室。ここだけの話、床屋代はおこづかいの枠内で自腹なんだけど、娘を連れて行くついでにわたしも切ってもらって、どさくさに紛れて家計持ちにできるかもって下心がなかったわけではない(笑)。

 何かを変えたいと思っている人はたくさんいるはずで、わたしもその一人だと思う。でもねぇ、現実問題として、大きなこととか、自分自身の根幹に関わるものはなかなか変えられないし、変えたくても変わらない、変えられないことのほうが多いんだと思う。だったら、そんなの意味ないとか関係ないとか思うけれど、それでもできる範囲の小さいことから変えてみたらどう? そんな気持ちで変えてみたんですけど、今思うと今年の初詣で引いたおみくじには、「追々古い物事を改めてゆく兆しがあるから」って書いてあったなぁ。


【5位 立山カルデラ学習会に行く(8月)

 3回にわけて、記録が書かれています。タイトルをクリックすると、その3回目に飛びますが、本文中に1回目と2回目へのリンクが貼られています。よろしかったらそちらもご覧ください。

 不遜な思いで言うわけじゃないけど、年を取るにつれて、いろんなことがわかってきたなぁって思うんです。ただそれは、もっと若かった頃と比較してわかってきたというだけのことで、決して人よりわかっているわけじゃないと思いますが。さらに言うなれば、人よりわかってやろうって気持ちは、他人はわかっていないじゃないかという不遜な考えにもつながる気がするので、ただひたすらに、おもしろそうなことに触手を伸ばして、いろんなことを知りたいと思うだけなのですが。

 で、こうした未体験ゾーンを実際に見たり、そこまで行かなくても話を見聞きすることで、自身の見聞を広めたり深めたりできたらいいなぁってことは、いつも考えているのですよ。ところが実際には、ご縁がなかったり時間やお金がなかったりでうまくいかないことのほうが多い。にも関わらず、今年は立山カルデラに行けたじゃないか。ということで5位なんです。実は去年の段階から、狙っていたんですけどね。


【4位 天体ショー満載で、堪能させてもらいました】

 6月に太陽面の金星通過、書いてないけど金環食も見ました。さらには8月のペルセウス座流星群。12月のふたご座流星群に至っては、快挙だったと思う。

 こういうのを1年間にたくさん見て思った。ふっと夜空を見上げるようなことは、よほど大変な何かがなければ、誰だってできる。でもねぇ、腰を据えて、意識的に夜空の特定のものを見ようとする場合は、心が落ち着いてないと見えない。だって、何もない闇を見つめて、いつ現れるかわからないもののためにじっと待つんだよ。今思うと、ペルセウス座流星群を最初に見に行ったスポットからほどなく撤収して、ほかの場所に行ったのも、周囲がざわついていて、心が落ち着かなかったからなんじゃないかなぁ。そんなわけで、これを4位に持ってこようと思ったことも含めて、心静かに過ごせた1年だったのでしょう。

 そして一人静かに見上げるのもいいけど、うるさくならない程度の人数で同じものを見上げる一体感もいいなぁって。今年はクルマが7人乗りになったので、来年はみんなと見られたらいいなぁって思うんだけどどうなんだか。
posted by てつりん at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 年末年始スペシャル(2012〜2013) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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