経験上、こういう時にはあんまりいいものをもらえないんだけど(コラ)。正確にはいいものなんだけど、自分が気に入らないってことが多いんだけど。いくつもあって困るマグカップとか、便利そうだけどなんだか微妙に便利すぎて、使うシーンが思いつかない生活雑貨とか。
ところが今年は、個人的にはなかなかおもしろいものをもらいましたよ。

「手作り天体望遠鏡」というもので、本体は紙製、支柱は木製だそうです。着色もしやすいので、デザイン上のカスタマイズもどんどんできそう。もちろんこれを持って、星見に繰り出すのも楽しそう。そうだ! 2月に群馬県内の山沿い地域に出没する予定があるので、これを持って行って星を見るってのもいいかも。とか言いながら、まだ組み立てておりません。
続いて、サンタさんから、このようなものを頂戴いたしました。

うちに来るサンタさんは、枕元の靴下ではなくて、リビングのクリスマスツリーの根本にプレゼントを置いていきます。平日の朝より、休日の朝に発見されたほうがいいんじゃない?という、サンタさんの粋なはからいによって、24日の朝に置いてありました。
ところがプレゼントが3つあるのはわかっていたのですが、みっちゃん、なっちゃん、そして2人共通でなのかと思って気にもしていませんでした。その1つが、わたしのものだったという。ユニクロですけど、驚くほど軽くて、薄いのに、とっても暖かいです。このぬくもりの正体は、愛だということにしておきましょう。なお、さとには、もっと早い段階でNintendo3DS+とびだせ どうぶつの森が届いており、連日夜な夜な森へ遊びに行ったまま帰ってきません(笑)。