2014年08月14日

ペルセウス座流星群 2014?(本題?編)

 ぼんちを後にしたのが18時頃。国道20号線をひたすら東に向かい、東京都内の待ち合わせ場所にほぼ定刻通りに到着しました。これもナビのチカラあってのものですな。感心しますよ。

 さて、待ち合わせ場所に集結した4人。当初の予定では奥多摩湖付近で流星群を見るという話でしたが、天候はあいにくの曇り空。道中、相模湖や高尾、八王子では雨が降っていたくらいですから、そっち方面に向かうのは諦めるのもやむなしかと。そこで入水鍾乳洞(福島県田村市)へ向かうということを聞かされる。クルマを出すのも、運転するのもわたしですけど、まぁそういうムチャぶりもまた楽しい(笑)。そもそもムチャぶりだなんて、ちっとも思っていなかったり。

 というか過去には下道のみで青森へ到達とか、ほぼ下道のみで鹿児島に到達とか、一般道や高速道をを交えて41時間で1510kmあまりを走破とか、数々の修羅場をくぐり抜けてきたわたしにとっては、それくらいどうってことなかったりします(笑)。そんなわけで外環から常磐道に入り、北上します。

 捕まらないだろうけど、わたしにしてはややハイペースで走っていきます。それというのもまだ流星群を見ることを諦めていなかったからなのですが、企画元兼案内役の頭のなかではすでに別の企画にスイッチしていたのだとか。えぇ、入水鍾乳洞付近で流星群を見るのではなく、入水鍾乳洞に入るという内容に企画が変更されていたという。。。そういえば車内で何かと楽しそうな話をしていた気がしますが、夜遅くの運転中で深い思考を要する話にはアタマがついていってなかった気がしますな(笑)。途中、夜食を取って阿武隈高原SAにて3時頃から仮眠。

 翌朝。入水鍾乳洞に入るにはまだ早いということで、ではどこに行くか? 各自がおもしろそうな場所の検索をかけるものの、なかなか見つからず。リカちゃんキャッスル(爆)? さすがに野郎4人でそれはね・・・。ということで、塩屋埼灯台へ向かうことにしました。

 写真の通りなかなかの絶景で、灯台の上に登ることもできます。こういうの、いくつか見た記憶があるけれど、犬吠埼は登ったんだったかなぁ。島根県の日御碕灯台は確実に登っているんだけど。
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 ところがよく見ると、灯台から北西方向の集落は、今なお震災の爪痕消えずといった状態。写真だとわかりにくいかもしれませんが、建物がすべて新しいんです。そういえばここに来るまでの道も工事中だらけだったし、ナビだとあと6kmとかいうのに、道路橋の案内標識はあと10kmだったり。波がかぶったと思われる樹木もありました。同じ集落を、上空から別の角度で撮影した写真がみやげ物屋の中に飾ってありましたが、震災前の写真では緑の草原に見えるエリアすべてに建物が密集していました。
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 さて、本日のメインイベント、入水鍾乳洞へ! 朝っぱらからBまで行くとか、Cまで行けるとかいう話に、妄想をふくらませていたバカなわたしですが、BとかCとかいうのはコースの話です。
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 鍾乳洞といえば秋芳洞と、飛騨大鍾乳洞しか行ったことがないので、そんなもんだろうと思っていたら甘かったですね。まさにケイビングの世界でした。まぁ入口付近に、上半身裸の人たちや、水着着用の子どもとかがいたので、それだけ濡れるんだろうという覚悟はありましたが。草履と、短パンをレンタルして入洞します。個人的には短パンだったら下はノーパンで行くとか、上の着替えをロッカーに用意していくとかして、濡れるの上等で踏み込むのがおもいっきり楽しめるかと思います。わたし?全身ずぶ濡れで出てきましたよ。

 内部はなかなか強烈な場所がたくさんあるのです。鍾乳石は長い時間をかけて作られたものだから、触っちゃいけないものだと思っていましたが、そんなこと言ってたら先に進めないような狭いところがたくさんあります。まさに胎内くぐりを体験できる、狭いところがあるんです。水の中をほふく前進って場所もありますし、正直わたしの重量が3桁級だったら通れなかったかも。

 手荷物は持っていかないほうがよいです。そのため、写真は一切ありません。気になる方は検索するもよし、冒頭のリンク先と同じですがこちらを見るのもよいかも。あと、Bコースより先だと暗闇の中を進むので、ライト必須。なんとクルマに置き忘れてきましたが。CコースはさすがCだけあって、熟練の案内人がいないと入洞不可です。案内してくれた人たちは大学でこういうのを専門にやってきた人たちなので、なんの不安もなかったですが、下手なのがうかつに入り込むと、確実に脱出不能になるでしょうねぇ。

 その後郡山駅で同行者を降ろし、わたしは磐梯熱海温泉へ。その後は国道49号線から一部磐越道、再度下道に降りて途中から北陸道で家路についたのでした。ちなみに13日の2時に出発して、15日の3時に帰宅するまでの49時間で、1360kmくらい走ったみたいですよ。よく走りました。そして関係各位にはこの場ではありますが、厚く御礼申し上げます。30代の終わりにもなって、一緒にこういうおバカなことをやらせてくれたことに感謝いたします。
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posted by てつりん at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その節は大変なご迷惑を、、、

色々と申し訳ないとは思いつつ(ホントカ?)、
せっかくだから「僕ららしい企画」って事で、
どうしてもてつりんさんには入水鍾乳洞を体験していただきたかったんです。

しかも、本当は流星群で徹夜した後に突っ込む予定だったと言ったら張り倒されるでしょうか、、、

明かり無しと水の量の多さは事故でしたが、
一度入っているので大丈夫だと油断した部分も、、、

塩屋崎灯台は、見つけてくれてありがとうございます。
着いてみて始めて、
肌で感じることが多かった場所になりました。

しばらくはまたお忙しくなりそうですけど、
また機会を見て、一緒に馬鹿やりましょう!
Posted by 恩田雅彦 at 2014年09月09日 02:11
何の迷惑にもなっていないので問題なしですが、
流星群+鍾乳洞ってのもありでしたねぇ(笑)。
鍾乳洞だけでもなかなかよいものを見させてもらいましたが。
特に夏場の、濡れるの上等で踏み込む感じがすばらしいです。
冬に行くのは、絶対イヤです(笑)。

なかなか遊覧航路の企画はおもしろいものばかりでいいですねぇ。
興味はあるけど、自力だけで踏み出すには
ちょっとためらってしまうくらいの感じがまたおもしろい。
クルマがあるからこそできた今回の企画でした。
ぜひまた呼んでください。
Posted by てつりん at 2014年09月10日 23:03
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