2014年09月02日

抹殺!

 前にもあったんですが、上司がわたしの過去の上司のことを、どう思うのか聞いてくるんです。

 個人的にはそういう誘いに乗って、言いたいことをべらべらしゃべるのはいいことではないと思っています。ほら、そうやって散々悪口を言わせておいて、「そうか、あの人って、俺の先輩なんだよね」な〜んて真っ青な展開ってあるじゃない。あと、水を向けられたからといって、安易に人の悪口を言うのもおかしい。ましてや、上司に対してだとなおさら。

 そうでなくてもわたしのような末端のものが、すでに引退したとはいえ過去の上司のことを否定的に語るのは、なんだか違う気がする。まぁ、上司はどうも、わたしの過去の上司のことをよく思っていなかったようでねぇ。それこそ、あいつは最低だって勢いでわたしに話してくれたことがあるし。その文脈を踏まえて、「で、てつりんはどう思う?」って視点で聞きたがっているんだということはわかってきたけれど。なので、こういう言い方をしてみました。「◯◯さん、いい人でしたよ」と。

 当然、こういう言い方をされれば、いい大人は行間を読むものです。「じゃぁ、△△さんはどう思う?」と。「いや〜、わたしのようなものが言うことではないです」とお茶を濁してみましたが、それって今思うと、◯◯さんみたいにいい人だったと言えないってことじゃない(爆)。

 ちょっとは上司の考えることもわかってきた気がするので、思い切って言ってみようかとも思ったんです。でもさぁ、思い出したくもないね。何がまずくて何がイヤで、どこが無能っぽいと思ったのかを言えば言うほど、かえって自分を貶める気がする。それほど、しょうもない人間だった気がする。

 ただねぇ、思い出せそうで思い出せないというか、仕えたくて仕えたわけじゃないけれど、そのような人間に仕えることになったこと自体が黒歴史というか。もう思い出したくもないけれど、そこまで嫌いな人間のことならばわたしは脳みそから抹殺するので、そのような人もいなければそのような事実もないってことで。ひとつだけ言うと、仕えた間にさんざん迷惑をかけた自覚症状があるから、送別の席でこっちからごめんなさいの挨拶をしに行ったというのに、当時1年も前のことを持ちだして説教を始めたことは忘れたくても忘れられない。あんなの、死ねばいいと思う。事業所が変わって、引退したくせに定期的に顔を出していたのを見なくて済むようになっただけ清々しましたね。
posted by てつりん at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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