2015年02月14日

キラキラネームへの強烈な皮肉?

 娘の表現会に行ってきました。

 なっちゃんの出番については、よっしーがいるから致し方ない。出産だけでなく、いろいろと苦労もあるんだろうから、さとが思う存分見ればいいよと思っていたのです。ところが保育士さんのご好意により、会場の隅からで全貌は見えなかったのですが、なっちゃんはちゃんと観ることができました。

 そしてみっちゃんにとっては最後の表現会。けん玉に遊戯に劇にと、最上級生を大々的にフューチャーし、合間にほかの学年が入っているのでは?と思うくらいの構成なのです。そりゃぁさとは所定の期間内に出産を終えて、この日を現場で、ナマで観たかったことでしょう。念願がかなってよかったというものです。もちろんわたしも、保育園側のご好意によりよっしーを預けて、みっちゃん最後の表現会を心おきなく観ることができました。

 ところでみっちゃんのクラスの劇なのですがね。「じゅげむ」なんですよ。親が子どもに長すぎる名前をつけちゃって・・・という、落語の噺。名前は親から子への大切な贈り物でありまして・・というところから始まる、あれですな。最後は名前が長すぎて、井戸だったかに落ちた(調べたところ川に落ちて流されるのが正しいらしい)という事故の報告をしている間に死んじゃいましたというオチがつくんだけど、ここは保育園なのでじゅげむ(以下省略)がケンカしてる〜ってことでおうちの人を呼んでくる間になかなおりしてましたというマイルドなオチに変更されていました。


 その劇を観ているうちにねぇ・・・、それってもしかして、キラキラネームってたまったもんじゃないよねぇという、保育園側からの隠されたメッセージというか、強烈な皮肉というか、そんなことを考えてしまいました(笑)。事実、最初の「名前は親から子への・・・」の部分で、観ている保護者から笑いが漏れたのは事実だし。

 「◯◯(読み間違えたその子の名前)が、××で・・」という事故の報告を保護者にするも、「それって誰?」と伝わらず。別の人が「△△(これまた読み間違えたその子の名前)が、××で・・・」という事故の報告を保護者にするも伝わらず。さらに別の人が「▼▼(またしても読み間違えたその子の名前)が、××で・・・」という事故の報告をするもこれまた伝わらずってことをしているうちに、別の人が保護者のもとへ「大変だ!あんたんとこの子が、川に流されていったぞ!」というオチで終わる。そんな新作落語、どこぞの噺家さんがやってみないものですかねぇ(爆)。絶対ウケると思うんだけど。
posted by てつりん at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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