2015年03月25日

最高の選曲と最高の音質で

 日曜日の午後は、山下達郎のサンデーソングブックを聴いています。とか言いながら、最近では何かと忙しくて、録音したものを後日聴くのが定番化しちゃっていますが。

 洋楽にはちっとも詳しくないし、番組で流れるようなオールディーズにもこれといって興味はないんだけど、それでも良質な音楽が流れてきているということくらいはわたしでもわかります。だから録音して、数週間遅れてでも聴くのでしょう。こうやって駄文を綴りながら、もしくはつれづれもなくネットサーフィンをしながら聞いていることが大半ですが、たまにいい曲だなって認識を通り越して、耳に刺さるものがあったりします。きょうはそんな話です。

 3月8日分の放送の最後に流れた、リンダ・ロンシュタットの「Adios」。何なんだろうねぇ、まず、曲を紹介する際の、リンダ・ロンシュタットという名前に刺さるものがあった。過去に知らない間に聞いてたりした名前だったのかねぇ。どんな曲で、どんな歌い手なんだろうと思って聴いていたら、最初のところで声にやられた。なんてステキな声なんだろうってね。これは某所で見つけたライブの映像ですが。


 ところが、これももちろんステキなんだけど、番組で流れる音には到底かなわない。いつも番組の冒頭で、「最高の選曲と最高の音質で・・」と言っているだけのことはある。(この話を聞いた当時の)前後の番組が、最新の曲で、そこでオールディーズを流すと音圧で負けてしまうから手を入れているという趣旨のことを聞いたことがあって、番組で流れた曲に感銘を受けたからといってCDやレコードを求めて聴くと、同じようになるとは限らないってことは知ってはいるんだけどねぇ。

 それでもステキな声ですよ、リンダ・ロンシュタット。そうねぇ、大昔、初めてダイアナ・ロスの「IF WE HOLD ON TOGETHER」を初めて聴いて、声にやられて以来の衝撃かも。


 今さらこういうことを知るというのも、なんだかこっ恥ずかしいものがあるのですが、それでもステキな音楽に出会えることに対して、今さらも何もないってことで。
posted by てつりん at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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