2015年03月27日

盛り上がっただけ盛り下がる

 統一地方選挙が近づいているらしいですね。これまでの人生で、正確には選挙権を得てから今までと受け止めていただいて構わないんだけど、これほど選挙が嫌だと思える年は珍しいよ。

 選挙って、普通の一般的な市民生活を送っている人には、せいぜい選挙カーがうるさいとか、各種のつてをたどられてカードを書かされるとか、もしかしたら総決起集会に連行されるとかいう程度なんじゃないかと思って。もちろん当事者は、仕事を得るか失うかの瀬戸際で、まさに命かけます!の世界。それはもう大変だってことは、ちょっとはわかってますけどね。

 個人的につらいのは、その間の人かな。詳細は割愛というか、自主規制だけどさぁ。自分自身で納得できないことをやらされる時の、いや〜な気分。だからやらない。絶対やらない。要するに、悪の秘密結社がうざいんです。ホント、悪の秘密結社のアタマが膿んでるような感覚を、白日のもとにさらしたい気分でいっぱいです。

 せめてもの救いは、とあるところから流れてきた、「一部の層にのみ訴えかけるようなやり方は、広く支持を集めることができないからダメなんだ」という趣旨の内容の文章を見ることができたからかな。どこの業界でもそうだけど、自分たちの業界における利益を代弁してもらうためという目的で議員を送り込もうと思えば思うほど、自分たちの業界でない人たちから見れば気分が引いていく。ほら、郵政選挙の時の、郵政関連議員への風当たりって、強烈なものがあったじゃない。時の首相に逆らって、でも自身の信念は曲げられないって気持ちはわからないではないけれど、郵便局の中の人に対して縁もゆかりもないような一般人から見れば、どうでもいいことかむしろ元首相に理があるように見えてしまうものなんだ。

 そういう世の中の風向きがわからないわけではないので、というか、普通それくらいわからなくてはダメでしょう。議員の言ってることも、矛盾に満ちてて気持ち悪いくらいなんだけど、まぁこのへんで(笑)。
posted by てつりん at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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