2016年05月03日

サッカーマンガの現在

 会社で先日、どういう文脈でだったかは忘れましたが、マンガの話になりました。

 かつてはスラムダンクでバスケをしたい人が増えたとか、テニスの王子様でテニス(実際にはソフトテニスだったりすることが多いが)をしたい人が増えたとか、はたまたヒカルの碁でということもありましたねぇ。

 最近ではもっといろんな分野にこうした、中高生の部活動選びに影響を与えそうなマンガがたくさんありますね。バレーボールにだってあるし、かるたにだってあるし。まぁ、こうやって競技の種類が増えている背景には、編集側からのアドバイスもあるのかもしれませんが。

 ところが、ではこういったサッカーのマンガはあるのか?という話になりました。同年代の人が複数集まって、結局キャプテン翼しか出てこないよね?ほかにある?ないよね?という会話で終わってしまったのでした。

 野球においては巨人の星とかドカベンとかが、もう古典的名作の世界になっているけど、そのあとでも最近だとMAJORとか、おおきく振りかぶってとか、今でも多くの作品が創りだされているじゃない。でも、サッカーにおいてはキャプテン翼か。いや、キャプテン翼が悪いわけじゃないけど、サッカーというメジャーな競技において、こうも長くマンガで描かれていない(正確にはたぶん人の記憶に残る作品が出てこない)のはなぜなんだろうと。

 だってキャプテン翼って、同年代の野球マンガで比較すると、ナインとかタッチあたり以降、何も出ていないということに相当するのではないかと。他の追随を許さないくらい、それだけキャプテン翼が偉大だということになるのかもしれません。
posted by てつりん at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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