2016年05月08日

あの日あの時

 小田和正のライブを観に、四日市まで行ってきました。近いところだと富山もあったんだけど、新幹線効果なのかはずしまくったのです。で、やむなく出してみた四日市は一発当選。やっぱ新幹線効果ですかね?

 前々回のツアーは、なんと父と行ってますが、そんな父ももうこの世にはおりません。そして前回はというと、「最後から2枚目のアルバム」を引っさげてのツアーということで競争率が高そうなのに奇跡的にチケットが取れたのですが、2015年2月11日というのがまずかったようで泣く泣くほかの人の元へ。

 で、今回のツアー。あれ?最後から2枚目のアルバムを引っさげてのツアーの、次のツアーにしては間隔が狭くないか? そんな疑問は会場に着いて、いろんな楽曲に浸ったり、いろんなパンフの類を読むことでわかってきたのですが、どうも年齢的なもの(本人だけでなく、お客さんも含めて)があって、次のアルバムを待つよりも早く行っておこうか。そんな小田和正自身の思いから出たツアーのようです。というわけで、まだまだツアーは続くので、ネタバレ的なことは書きませんがよかったですよ。どれくらいよかったかというと、買う気のなかった3枚組ベスト、「あの日あの時」をグッズ売り場で買ってしまったくらいよかったです。

 ちょっとだけアルバムというかライブというか、どっちとも取れるネタバレをすると、いい意味でこれまでとは違うアレンジを見せてくれたりするのです。というか、今回のベストアルバムは、新作のアルバムに近いエネルギーを使ったらしい。アレンジを作りなおしたり、歌を録り直したり。そういった、よい音楽を創るといった部分に関して、ライブでもそれがにじみ出ていたと思うし、早いうちにツアーをしておきたい、お客さんのそばへ行きたいといった思いも感じることができました。まぁ、わたしの座っていた周辺は高齢化率が高かったのか(爆)、ノリが悪かったようであんまり近くまで来ていただけなかったのが残念でしたが。

 そして会場の四日市ドームがなかなかいいところでした。まだ暗くならないうちから開演するんだけど、外が見えるんですよね。開演して、だんだん暗くなっていくなかで、館内の演出が重なってとってもいい感じに。さらには、四日市のコンビナートの煙突から上がる炎がまたいい感じ。
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 ツアー全体の日程も確認しないで、あとで冷静に考えたら8月の島根とか福島とか、行けなくもない日程があったのに大急ぎで取っちゃったけど、それだけの価値があるライブでした。で、調べたところ、前回のツアーの泣く泣く手放しちゃった福井公演も追加公演だったみたいですね。ぜひ年末あたりに、地元でも追加公演が行われることを期待したいと思います。
posted by てつりん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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