2016年07月02日

ポルシェかぁ・・・

 仕事の性質上、というわけでもありませんが、いろんな方面にアンテナを張って、いろんな情報を収集するようにしています。いい意味で雑多な情報というか、しょうもない雑学系の知識をたくさん持っていて、損することってないよねぇと思うのです。

 で、とあるメルマガのリンク先で、このような記事を見つけました。将来のリンク切れに備えて、該当部分のスクリーンショットも貼っておきますか。クリックすると大きくなりますよ。
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 記事の要旨としては、ポルシェって想定外にお金がかかるよというものです。ポルシェに限らず程度の差こそあれどクルマはお金がかかる、いわば金食い虫だと思うけれど、まぁ確かにこれを読むまでは、そういう出費があるなんて思いもしなかったなぁ。読むまで知らなかった、わたしにとっての想定外の出費は何だったかというと、ポルシェクラブの入会金や年会費、活動費に5〜10万くらいかかるってのと、ポルシェ専用のドライビングスクールに通うのに15〜20万くらいかかるってこと。なんでもポルシェの運転は難しいのだそうで、BMWとかアウディに乗っていたような人も、それに通うのだそうだ。

 さて、見聞きしたものをネタにするのは簡単だけど、ちょっとはウラを取ってみないとねぇ。まずはポルシェクラブについて。入会金や会費は支部によって違うみたいなのですが、とある支部のサイトに金額が明記してあったのでそれによると、入会金が5万で、年会費が3万。ところが別の支部サイトによると、入会金が2万で、年会費は36,000円。まぁ、どちらにせよ、ロードスタークラブと比較するとケタ違いに高いのは間違いないな(笑)。それでも、おそらくこうして集めたお金を使って、サーキット走行会とか、なかなか貴重なイベントの開催資金にも回っているものと思われます。個人的には、なぜ◯◯支部と、◯◯中央支部があるんだろう。そして◯◯支部は連絡先が個人なのに、◯◯中央支部の連絡先はポルシェセンターだったりするところに、なんとなく大人の事情がかいま見えるようで興味深く、なんだか気になるものがあります。

 続いて、ポルシェ専用のドライビングスクールについて。内容としては基礎的なコースで急制動、緊急回避ブレーキング、定常円旋回、スラロームの4つで半日コース。お値段は不明。昔、別の会社で今とはまったく違う仕事をしていた頃に、上記の4つを体験するという出張に行ったことがあって、車種はどうってことない国産の中小型セダンだったけど、それはそれでおもしろかったなぁ。クルマにできること、できないことの限界を知ることによって、どこまでやったら危険なのかがわかり、ひいては安全に走ることにつながるって趣旨だったと思うんだけど。かといってこれを受講しないと、ポルシェには危なくて乗れないような何かを感じるかというと、それはないかなぁ。ポルシェのことがより深く理解できて、楽しいんだろうなってことはよくわかるけれど。

 というわけで、ポルシェはお金が想定外にかかるよという話から、これまでわたしは知ろうとも考えようともしなかったポルシェの愉しみの入り口を見たような気がしましたという話に変化して、まとめとしておきます。ポルシェよりは、無難なところでロードスターに乗りたいと思うけれど、いい意味で道ですれ違うポルシェを見る目が変わりそうな、勉強になったひとときでした。
posted by てつりん at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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