
最近何かとすることいっぱいで、結局家で誰かが読んだのかは不明なのですがね。初版年もチェックし忘れたし。調べたところ98年のようですが。なかなか絵がリアルで、さすが山本忠敬の仕事だなって思います。中を開けると、こんな感じですよ。

これはもう、見飽きるくらいたくさん走ってましたね。今でも少なからず、どこかの外国で走っているのでしょうか。

こういう幼稚園バスも貴重になりました。というか、今でも走っているんだろうか。昨今見かけるような、外装がトーマスとかのものになってくると、2000万円くらいするって話ですよ。どれくらいのものをもって2000万円なのかまでは知りませんが、こども園を経営する側の人の話ですからそうなんだろうなって思います。

ということで、続きが気になりましたら、本屋さんで買うか図書館で探してくださいね。なかなか歴史的価値の高い1冊だと思います。
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