2017年03月18日

とある内見会で

 かつてわたしと同じ事業所にいた人が、自宅を新築したということで、内見会に行ってきました。

 施主本人が内見会場にいて、それをふまえてかつての同僚を呼んだりしていたみたいで、結構なお客さんの数でした。でも実際のところは、そういう人も来てたけれど、そうではない人も少なからず来ていたらしいです。そういう人たちは、工務店の担当者と部屋を使って話をし始めたりしてたからね。地盤の話とかもしてたなぁ。建ってる場所に関しては市内でも結構地盤に関してはいいところなんです。でも、そもそもわたしの自宅のあたりもだけど、結構な断層も通っているから、地盤を気にしたところでどうにもならないものはどうにもならないよ。どこに建てるのか知らないけど。

 建物の感想。実は結構、わたしの家にあるコンセプトが含まれている感じで興味深かったなぁ。例えばうちみたいに蔵のある家じゃないけど、そんな感じの場所が子ども部屋にあったり。うちには壁に巨大な作り付けの本棚があるんだけど、本を置くんだろうなって一角があったり。洗濯機のある場所と洗濯物を干す場所が一体化していて(冬場は外に干しにくいのでこういうことはかなり重要)、家事動線が考慮されている感じだったり。寝室の一角に書斎スペースがあったり。聞くと、もうかれこれ10年近く前のことになろうというのに、うちを見た際の印象があって、こういう家になった部分もあるんだって。

 帰ってからの感想。個人的には細かいところの作業の質に気になるものはあったけれど、おおむねよくできてたと思うなぁ。細部の作業の質は、例えばうちはミサワだけど、ミサワだからどうというよりもその家を手がける大工の仕事の質による部分もあるってことを、ミサワの家をいろいろと見た上でなんとなくわかったし。で、わたしが他人の家に対して、ここまで好意的な感想を持つことってほとんどないんだよね(爆)。それはわたしが、さとと相談しながら相当いいものを作ってもらっただけに、そう簡単にほかのものをいいとは思わないよってのが大きいんだけど、さすがうちでのアイディアが含まれているだけのものはあるなと(笑)。

 一方、さとが言うにはなかなか辛口で、あんまり将来のことを考えてないって。例えば子どもが帰ってきて、玄関を通過して、さてランドセルはどこに置くんだろう?って。いや、そのために2階に子ども部屋があるんでしょうって思ったけど、ホントに子ども部屋に置くのかということまで考えてないって。実際うちの場合、リビングの床においてあることはよくあるからねぇ。個人的には、周辺に空き家のような家が多いのが気になったかな。両隣も含めて、空き家を解体した地面を手に入れて、そこに家を建てたような感じがするだけに、地域としては人が入れ替わる過渡期なんだと思うけど、それでもねぇ。

 なにはともあれ、おめでたいことです。近日中に引っ越しだそうで、そのうち行ってみようかと思ったくらいです。
posted by てつりん at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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