2017年08月29日

PERFORMANCE 2017 に行ってきた

 近年敬愛することこの上ない、山下達郎のライブに行ってきました。
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 ツアーは全日程を終了したので、なんでも書いちゃっていいよね? 単にいい音楽に浸ってきたってだけのことで、なんでも書けるほどわかるわけでもないけど、なんでも書いちゃうよ。

 MCのなかで、ちょっと気になるくだりがあったのです。いろいろあって、ライブができなくなって、その後別のいろいろがあって、毎年ライブをするようになったのが2009年とのことでした。それって、「近年敬愛することこの上ない」とか書いてるけど、かれこれもう10年近くも前のことなんじゃないかと・・・。で、それ以降のツアーは、実は全部どこかで観ているはずなんだ。そんなわけで調べてみましたよ。

2009年2月6日 石川厚生年金会館 ← この名称が妙に懐かしい・・・
2010年8月28日 秋田県民会館 主語がないのはネタバレへの配慮かな? 当時は諸般の事情が渦巻いていたので、これを観られたのは奇跡だと思う
2011年12月2日 金沢 本多の森ホール ← かつては石川厚生年金会館と呼ばれていたところです
2012円9月9日 新潟 場所は忘れたけど、シアターライブでした
2014年9月14日 金沢歌劇座
2016年3月6日 金沢歌劇座

 あれ?2013年12月9日の金沢歌劇座には行ってないのかなぁ・・・?チケットが取れず、行けなかったという記憶はないんだけど、きっと超多忙で書いてないのでしょう。さて、今回のツアーのざっくりとした感想。

 結構ライブに行く方だと思うのですが、中央やや後ろ寄りの席が好きです。演出も含むステージ全体が俯瞰で見られるし、音のバランスもいいはずだし。でもねぇ、そういうありがたい席になった記憶は、いろんな人のライブでどれだけあっただろう。結構端っこになりやすいんですよ。しかも後ろの端っこじゃなくて、うっかり前の方の端っこになっちゃったり。ところが今回は、程よく後ろの方で、しかもど真ん中。いろいろあったけど、特に印象に残った曲はこれかなぁ。


ターナーの汽罐車

 秋田公演のあとだったかにファンクラブに入りました。年4回、なかなか読み応えのある会報が届くんだけど、冬の会報にはおまけのCDがついてきます。本人のメッセージと、ライブの曲が1〜2曲くらい。で、昨年末のCDには、去年やったギターとベースとピアノ3人のアコースティックライブでの演奏が入ってました。なんかかっこいい感じで気に入ってたんだけど、まさかその演奏がこのツアーで聴けるとはね。

THE WAR SONG
 
 前々回のツアーにおいても印象に残った曲の1曲に挙げているのですが、この日はミサイルが飛んでいるからねぇ。音楽でモノを言うものとして、とやかく言わないけれど、言うとしたらこの曲で言う!という思いを感じました。あんな連中に負けたくはないと思うけれど、「僕はどうすればいい」ってのは偽らざる多くの人の本音なんじゃないかと思う。

クリスマス・イブ

 言わずと知れた名曲。よくライブで聴くんだけど、8月だろうがなんだろうが、その場をクリスマスにしちゃう曲の力ってホントにすごいと思う。で、山下達郎のライブはたぶんアメリカっぽい街の風景を、シンプルな感じでセットにすることが多いんだけど、この曲のときはどこにこれを隠していたのかと思うほどにキラキラした、クリスマスっぽい演出がなされます。今回については、特にそれが美しかったなぁ。基本はあくまでも音で魅せてくるのですが、ここは目でもしっかり楽しめます。

ハイティーン・ブギ

 
 えぇ、上の動画のハイティーン・ブギですぜ。作曲が山下達郎、作詞は松本隆という黄金コンビですな。柄にもないんだけど、年をとるとそんなことはどうでもよくなったのでみたいな感じのMCから始まりました。それにしてもかっこいい。一種異様な盛り上がりだった気がします。

 というわけで思いっきり楽しんできた3時間以上のライブでした。もちろんお約束もバッチリ。おひとりさまだったので、ダイナマイトみたいなのを派手にぶっ放してきましたよ。「今年は多いな」とかおっしゃってくださいました。
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※写真は使用済みのものを自宅に持ち帰り、撮影したものです

 そして遅めのディナーを一風堂で。わたしの右側2人も、左側2人も同じリストバンドをしてましたね。つまり、山下達郎のライブに別々に行った3組計5人が、横並びでラーメンを食べていると。不思議な光景でした。来年はアルバムを出してツアーもすると言っていたので、楽しみに待ちたいと思います。
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posted by てつりん at 22:50| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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