2018年12月25日

ウワサの銘柄

 つい最近のことだと思って調べたら、10月末のことでした。そんなに時間が経ってたなんてね。
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 小さくて見えにくいかもしれませんが、10月29日に日産自動車の株を8株、買い増しました。1100円くらいだったのが、買う目安にしていた1000円くらいまで下がってきたのでね。それでキリよく、25株の株主になったのですよ。そのあと何があったのかについては報道のとおりですがね。そしてきょう(12月25日現在)の終値では、800円台前半くらい。小さくて見えないかもしれませんが、なんだかんだで4000円くらいの含み損を抱えているわけです。

 まぁ日産自動車の株については長期保有で配当益を得るために買ったし、買ったものを売ろうなんて発想すらなかった。そういう意味では株価の上下よりも高配当を今後も維持していくのかという点に個人的な注目ポイントがあるわけです。ここではそんな話をしようかと。

 日産自動車の株は、4割くらいをルノーが持っています。それだけでルノーは年間で3〜4000億円くらいもらっているらしいですね。わたしは年間1000円ほどですが(笑)。その配当で、ルノーの経営が見かけ上はよく見えることになるのだとか。日産の高配当はルノー救済のためなんじゃないかと思っていた時期がありますが、利益に対して配当に使っている割合(配当性向)を見る限り、そんなわけでもなさそう。

 では今後、もし日産自動車が配当を減らしていくのだとしたら。減らした配当はきっと研究開発に使うんじゃないのかなぁ。回り回って、株価が上がることになる気がするのだよ。技術の日産を復活させたい → 研究開発費を増やす → 日産株の配当が減る → 研究開発の成果が出ればよい商品が出回ることにつながる → 日産の業績が上向く → 日産の株価も上がる という図式が成り立ちそう。もちろん今後も、業績次第とはいえ現在のような配当が持続されるのであれば、こんなに楽しみなことはありません。

 結局のところ、長い目で見たらきっといいことあるはずなんです。ちょっとの上がり下がりで売買して、損した得したで一喜一憂するようなのは、個人的には投資というよりはマネーゲームなんだと思うなぁ。というわけで、今後も地味に期待しております。
posted by てつりん at 23:05| Comment(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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