2019年03月23日

TIME MACHINE TOURに行ってきた

 去年から始まっているツアーですが、いよいよ近隣にやってきました。会場はサンドーム福井! ユーミンのライブとしては、10年以上ぶりの会場です。
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 その前に食事。ちびっこがいると行けないような店に、大人だけで行くのっていいものですね。おいしくいただきました。
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 グッズを買う前に、周囲を一周しました。ところでこの時に発見しましたが、タマヤさんの駐車場は穴場だと思います。高いけど、訳あって早く出たいとか、訳あって近隣に確実に停めたいとかいった事情がある時は特に便利だと思います。
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 パンフを買って、入場! 
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 さて、今回のユーミンのツアーは、アルバムを引っさげてのツアーではありません。過去のツアーの名場面を再現するというコンセプトによるもの。かといって、むやみにヒットパレード系にしているわけでもないんだけど、それでもいわゆる「松」の曲がこれでもか!と思うくらいに多い。「守ってあげたい」のあとに、「Hello,my friend」とか。「輪舞曲」も、「春よ、来い」もやっちゃうし、アンコールでは「カンナ8号線」も「DESTINY」もやっちゃう。それでも、苗場でもやってたしっとり系の名曲、「かんらん車」をやってくれたりと、単なるヒットパレードではないところはさすがだと思うけどね。

 ただし、さとの見方はちょっと異なっていました。新しいアルバムを軸に、世界観をじっくりと構築して聴かせる、魅せるような、ここ10年間でより顕著なユーミンのライブのほうがいいと。まぁそれが本来の姿だと思うし、むしろ今回のようなものばっかりやってるようでは、さすがのユーミンも終わりですよ。でもねぇ、懐かしのヒットパレードをするのは今回だけのお祭りみたいなもので、きっと次回はまたアルバムを作って、ステキなステージを魅せてくれるに違いありません。その証拠が、本編最後の「宇宙図書館」であったと信じて疑わないのです。2016年にリリースされた最新アルバムのタイトルチューンを、本編最後に持ってくるところが、「わたしはまだまだやるからね!」という、ユーミンの矜恃であると解釈しました。

 個人的に嬉しかったのは、80年代のユーミンをいっぱい観ることができたことかな。70年代は、アニメ映画の主題歌になったりしている曲や、永遠のスタンダードになっているような曲が多い。90年代以降については、ライブに行くようになったのは21世紀になってからとはいえ、リリースされているものをリアルタイムで聴いているし、比較的ツアーでも演奏されていることが多いと思う。でも、80年代のユーミンって、あんまりライブでは演奏されている感じがしない。どうしてもバブル期のイメージがあって、やりにくい面もあるんじゃないかと思ったりもするんだけど、今回はあえてそれをやろうってコンセプトだからね。当時はよく、この曲順でやってたという「ハートブレイク」から「結婚ルーレット」の流れとか、よかったなぁ。

 「ぜひ、はじめての人に観てほしい」との方針もあってか、大量に追加公演が出されていて、日程の最終盤ではありますがその気になれば比較的チケットが取りやすいと思います。本編終盤のシャングリラコーナー(勝手に名付けただけですが)なんかは、圧巻ですぜ。ざっくり楽しんでも素晴らしいステージですが、きっと細かい部分の作り込みがすごいと思われ、複数回観るときっとまた違った楽しみがあるような気がしてなりませんが、個人的には映像化されるだろうと思っているのでそれを待ちたいと思います。
posted by てつりん at 21:54| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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