2019年05月28日

自力では行かないような店

 長らくのごぶさたでした。書くネタがなかったわけではなく、書くヒマがなかっただけのことです。では、書いてないけど書けるネタはどうなるのかというと、たぶんそのままお蔵入りという名の放置プレイになるんだろうなぁ。

 さて先日。仕事上の用件ではありますが、半分遊びのような用件で富山市内に出かけてきました。富山といえば、富山ブラックラーメン。ということでどこに行くか、事前にきちんと調べておきましたよ。大喜だったら以前、西町の方も富山駅前の方も行っているので、今回は別の店で。

 夜の部は17時30分からの開店なのですが、本来の用件をサクッと済ませ、さらにはできればしたかった用件の大半も済ませてしまい、17時過ぎには着いてしまいました。なのでしばらく敷地内にデミオを停めたまま待ちます。17時30分に開店。

 なかなかこだわりが強そうな感じです。なお個人的には、コショウを控えろという店の姿勢に好感が持てます。出した段階でベストなんだから、下手に余計なことしてくれるなよと。逆にカスタム推奨とか、カスタム前提であるかのような店だと、出しているものに自信がないのかと勘ぐりたくなるタイプです。
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 昔は美人だったんだろうなぁという感じのおばちゃんが、丁寧に食べ方の説明をしてくれました。チャーシューが冷蔵庫から出したてな感じで冷たいのが気になるといえば気になるのですが、それが気にならないくらいに丹念にほぐしながら混ぜ込んで食べましょうということなのかもしれません。そうしている間に、ほどよい温度になっていくので、むしろおいしさをじっくりと堪能できる気がします。
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 これは、確かにうまい! 「柔らかい肉の旨味が溶け出して・・・」の部分に偽りはないと思ったね。デザイン的に古びた感じながら、長らく変わっていない雰囲気を醸し出すおしながきも、そこに書かれている文も、時の流れという名の評価にさらされながらも、この店にこうしてとどまっていたんだろうと思うと、相当なものなんだろうなぁと。

 続いて麺追加を所望。麺がまた、うまいんですよ。小麦の味を楽しめますし、まさにちゅるちゅると喉から胃へと流れ込んでいくというイメージです。タレをかけて、混ぜ合わせるのですが、それも例のおばちゃんが懇切丁寧に教えてくれます。
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 というわけでとってもおいしかったのです。でもねぇ、店構えが、自力で通りがかりに見つけたならば絶対に入らなそうな店(爆)。自分の野生のカンを信じれば、あんまりおいしそうではない雰囲気しか感じない。そんな自分がまちがってました!ということへの戒めとして、お店の名前を出させていただきます。富山市内の、万里です。
posted by てつりん at 22:40| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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