2019年10月31日

ハロウィンって、なんだろう?

 先日の週末。街中で風船を持っている人を見かけました。さらに進むと、オレンジが多かったと思うけれど、仮想をしている人を見かけました。

 あぁ、もうすぐハロウィンねぇ。でもさぁ、ここ1〜2年くらいかなぁ。ハロウィンの様子を見るたびに、なんだか気になって、頭の中を流れ出す曲があるんです。しかしこれって、いつぞやの苗場のものなんじゃないのかなぁ。違ったかなぁ。


「りんごのにおいと風の国」 松任谷由実

 ハロウィーン(曲中ではむしろ「ハーローウィーン」って感じで歌う)という語が何度も出てきますが、曲調から感じる雰囲気は間違いなく、絶対に、現代において一般に感じられるようなハロウィンのイメージとは違うな。でもねぇ、これが1979年の曲だっていうことからも、本来のハロウィンってむしろこの雰囲気に近いと信じて疑わないのです。ユーミン自身もどこかで、本来は古代ケルト人の風習に端を発する、宗教的な色彩のものだと話していた気がするし。

 そして、本来はキリスト教とも関係がないらしいね。これを書くまでは、てっきりキリスト教の行事なんだと思っていましたが。でもなぁ、会社の近くの教会に仮想してる人がたくさん集まってて、地域のハロウィンイベントの出発地か何かの拠点になっているのを見たぞ(爆)。それは実はニセモノってことか。

 きっと今後、クリスマスのようにとまでは行かないかもしれないけれど、さらにどんどんハロウィンが一般化していくんだろうなぁ。でもねぇ、だからこそ、ハロウィンの真髄みたいなものは一生わからないとは思うけれど、音楽の世界の中にある昔からのハロウィンを感じることで、何かが違う気がするって感覚は大切にしていきたいと思うのでした。
posted by てつりん at 23:05| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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