2021年07月04日

それって日本語!?

 長女のリクエストだったかな? 紙の辞書を買うくらいならというさとの意向もあったかな? なにはともあれ先日、電子辞書というものを買ったのでした。撮影用に開いてみたところ、日常的に有効活用されている形跡が見られました。


 実際にはもっと、ブルーメタリックな感じなんだけど落ち着いた感じの色です。なかなかかっこいいのです。


 この電子辞書、電子辞書なんだから当たり前なのでしょうが、かなりいろんなものが入っています。山川出版社の用語集とか、一問一答の確認テストも入ってるんだったかな。確かに高校生が持つことが多いものなんだから、あると便利だろうなぁ。というかもはやそういうものって、紙ベースでも売れているんだろうか。さらにはあるのか知らないけど、スマホアプリとかのほうがよかったりして。で、さとがそれを見て、問題を出してきたのでした。

さと:「18世紀末から19世紀のはじめにかけて、産業革命を達成したヨーロッパ諸国がアジア地域へ進出するなかで、鎖国体制をとる幕府が1825(文政8)年に制定した異国船打払令を緩和して出した法令をなんというか。」

てつ:「薪水給与令。」

さと:「それってそう読むんだ。てんぽうのしんすいきゅうよれい。ちっともわからんし(※さとは授業内容がほぼ記憶に残ってないという世界史選択者)。では、それは西暦何年に発令されたか。」

てつ:「・・・1842年。」

さと:「え〜、すごいねぇ、頭いいんだねぇ。」

てつ:「いや、一応、それでご飯食べてますから。プロですから。」

 そこで現れた長女。さとが上のやりとりを説明するなかで、衝撃の発言が。

長女:「しんすいきゅうよれい? それって日本語!?」

 いや、日本語だからこそ、「しんすいきゅうよれい」ってスラスラ日本語で言えるんじゃないのかと。なお、「なぜ薪や水を給与する命令を出すことになったのか」という視点のほうが、よっぽど重要でございます。
posted by てつりん at 23:48| Comment(0) | 迷将言行録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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