2021年08月01日

府のつくところをもうひとつ?

 「北海道、青森」と言われてなんの違和感もないのが普通だと思います。でも、「北海、青森県」と言われると違和感ありありではないでしょうか。都府県を省略されてもさほど違和感はないのに、道だけは省略されるとなぜか違和感が出ちゃうんですよね。

 なお、都道府県のキャッチコピーでも、北海道は「試される大地 北海道」のようにちゃんと北海道なのですが、そのほかの都府県は多くが都府県を抜いた形になっています。例外的なのは長野県ですね。「青森=青森県」の図式が北海道以外はほぼ通用しますが、長野県については「長野=長野県」ではないのだとか。
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 と思っていただけに、これは衝撃だったなぁ。公式がそう言っちゃうのかと。ずっと「長野=長野市」であって、長野県のことを指したいなら「信州」という言い方をしたほうがいいと聞いてきたのに。「長野県へ行こう」は許されても、「Go NAGANO」は長野県民全体としては許されないと思っていたのに。
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 さて前フリはさておき、個人的には「北海だとなんかヘン理論」(今勝手に名付けた)に基づき、口で言う時は青森とか言ったとしても、書く時は青森県って書く習慣があったほうがいいと思うタイプです。そういうところを手抜きすると、大阪県とか京都県とか言っちゃうものなんですよ。そんなわけないよって思うかもしれませんが、そんなわけあるよねと。先日そんな場面に遭遇してしまいました。

 都道府県の名前が覚えられないという次女。府のつくところから言ってみればと聞くさと。で、まず大阪府はすんなりと出たのですが、もう1つが出ない。ほらね、そういうものなんだよ。じゃぁ、府のつくところはいいから、近畿地方のを全部言ってみれば? というさとに対して出てきた答えがこれでした。

京・・・都・・・?

 おおっ、それは、京都府民が泣いて喜ぶ答えかもしれないぞ。大阪という府があるように、東京という都があるように、京という都があるわけだ。しょせん東京なんて東の都であって、都は千年の都、京都なんだよと。東京という地名の成り立ちから考えるに、西東京市という自治体名にものすごく違和感があるという話を思い出すなぁ。そう考えると大阪府が大阪都になろうとすることはあっても、京都府が京都都になろうなんてことは絶対にしないだろうな。京都のプライドにかけても。いっそ府を取って、京都府は京都になりますってのもいいかもよ。
posted by てつりん at 19:32| Comment(0) | 迷将言行録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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