2007年09月16日

東京2日目

 土曜の夕方あたりから、さとの実家でお世話になってました。ありがとうございました。そういえばその前にジブリ美術館にも行ってきた。著作権など諸々の事情により、写真はなし。でも巨大トトロのぬいぐるみが受付してたり、ラピュタのロボット兵が屋外にたたずんでいたり、さらにその奥にはムスカが「読める!・・・読めるぞ!!」と興奮してた石版(かなりオタクっぽいな・・)が置いてあるなど、撮影スポットもあります。ミュージアム内のカフェはパッとしなかったりするのですが、ここはなかなかうまいですよ。うまいなりの値段はしますけど。

 余談ですがムスカの声って、最近時代劇専門チャンネルで見ているNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で、大内定綱役を演じている寺田農の声。この人が「人がゴミのようだ!!」とか、「ひざまずけ。命乞いをしろ」など数々の名セリフを吐いてたと思うと、当初憎々しいまでの腹黒い謀略家ぶりを見せていた大内定綱とムスカが重なって見えてしょうがありません(笑)。

 さて、東京の休日2日目。さとの実家を出て都心に向かいますが、この日はそれぞれ単独行動の日。宿を取った新宿のホテルに荷物を置き、やや予算オーバーながらいい雰囲気のレストランで昼食。そしてさとは池袋へ、わたしは渋谷へ。Suicaも買っちゃいました。ただしわたしに渋谷が似合うとは思えないので、乗り換えで少し歩いただけ。渋谷から東急田園都市線に乗り、駒沢大学前で下車。しばらく歩いて到着したのが向井潤吉アトリエ美術館

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 見ての通り、普通の民家のよう。向井潤吉の話は以前にもここでしたことがあったので省略しますが、ひとことで言うと古民家の絵を描きまくった人。晩年彼はここを住居兼アトリエとして、主に現地で仕上げられないような大作を描いたのだそう。よく見ると床には絵の具が落ちていました。ここでキャンバスを広げていたのでしょうか。ただ展示は絵画中心で、期待した向井潤吉という画家の人物像に迫るような展示は特になし。宅地化で消えていった武蔵野の森の一部が、庭となって少し残っている程度です。でもやっぱ向井潤吉の絵はいいと思いました。ひさしぶりに絵はがきと、写真立てにもなりそうな絵はがき立てを買いました。

 田園都市線から地下鉄半蔵門線の直通運転があるのをいいことに、次は九段下まで。目的地は何かと物議を醸すことがある靖国神社。一部の人間が祀られているのが気に入らないからといって、その他大勢の人間が祀られていることに背を向けることがあってはならないと思うのでね。途中、車いすに乗ったおじぃちゃんが、息子夫婦とおぼしき年配の方といるのを見ました。わたしがもしそのおじぃちゃんの立場で、若い頃一緒に過ごした友が靖国神社にいるのであれば、ニュースで語られることは抜きにしてやはり会いに行きたいと思うだろう。

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 靖国神社の大鳥居を、境内側から。この鳥居は再建だそうで、先代は戦後まもなく建てられた小さいもの。先々代は昭和18年に、「戦力増強のため(この表現が実に靖国神社らしい!)」撤去されたのだそうです。独自の歴史観に基づく展示と話題(近年若干トーンダウンしたらしい)の遊就館にも行きたかったのですが、じっくり見るには時間がなさそうだったので今回はパス。でも、こういうものを買ってきましたよ。

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 自民党総裁選に出馬した麻生太郎をモチーフとしたお菓子です。近いうちに買えなくなる可能性が高いと言うことで、買いました。なお福田さんのものはまだなかったです。中身よりはパッケージがウケますな(笑)。安倍晋三首相のものも売られているのですが、辞任表明後は売れ行き激増につき品切れ。売店の主人からは、「あした来れば、また入ってますよ」と言われたけれど、そこまでして手に入れなくてもねぇ。首相夫人の「アッキーのアッキーラッキークッキー」というものもあったようですが、首相のアンラッキーをかぶってしまったのか手に入れることができませんでした。晋ちゃんまんじゅうのポスターの撮影に成功したので、載せておきます。

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posted by てつりん at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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