2008年01月03日

正月に夏休みを語る

 例年うちで掲げる悲願のうち、2番目に重要なもの(2番目にどうでもいいとも言う)として存在するのが、プレで行く四国上陸作戦。通常なら今年も四国上陸の夢を追うところなのですが、訳あってなしにしておこうかと。

 というのも今年の夏は、通称はやぶさツアーで決まりですよ。今年春のダイヤ改正で、関西から九州方面へのブルトレは全廃の方向。来年春には、東京から九州方面へのブルトレも全廃らしい。幼少の頃に乗りたかったはやぶさ。大人の財力と知力にモノを言わせて、乗るんだったらもはや今年の夏くらいしか時間がないじゃないかっ!




 決行日は8月9日(土)からの1週間が無難なところでしょうか。ただ期間中、好きな時期に計5日間の夏休みが取れるわたしと違って、さとは所定の5日間が2週に分けて存在し、どちらになるのか間近にならないとわからない。たぶん9日から17日までだと思いますけど。

 事前に貧乏旅行の友、青春18きっぷを購入しておきます。8月9日(土)は、自宅近くの駅から出発。JRの普通列車なら1日全線乗り放題。そんなうれしいきっぷが、5枚もついてきます。普通列車しか乗れないため、かなり朝早く出る必要があるのですが、シミュレーションでは最初の列車に乗れば16時頃に東京まで行けるのではないかと。はやぶさ乗車に向けて、夕飯や酒やつまみを買い込んで、発車の時を待ちます。「今頃こんなのに乗るなんて、鉄に間違いないだろうな」という感じの、冷ややかな視線を感じつつ、発車の祝杯を挙げるのは間違いないでしょう。

 翌朝。朝というか昼近くに熊本に到着。西鹿児島じゃないのが悲しいという声もあるでしょうが、それでもはやぶさ完乗には変わりない。熊本城とか、夏目漱石や小泉八雲の旧居、定番の水前寺公園あたりを観光して10日(日)は終了。熊本市内の便利なところに、安くホテルを取ろうと思うので、熊本の街に出てはやぶさ完乗の祝杯を挙げているかも知れません。

 11日(月)。前日の飲み過ぎには十分注意した上で、レンタカーを借りる。そんなに長く乗らないので、ロードスターもいいかも知れませんが、意外と高い(調べたら4万くらい)。レンタカー(車種未定)で阿蘇を目指し、うっかりの本格登山モードにならないように、行き先には十分気をつける。この日の宿泊は近年注目を浴びることが多く、温泉地では西の横綱とも言われる黒川温泉。山歩きの疲れを、温泉とうまい料理でじっくりと癒します。

 12日(火)。国道を北上して大分県に入り、天領日田を観光。こぢんまりしたところに、古い町並みが残っているので、のんびり歩いてもさほど時間はかからないでしょう。そして歩行者用としては長さ、高さとも日本一の大吊り橋へ。あとは高速道路に乗って一気に別府へ。長く乗ると高くつくレンタカーを返却し、バスで湯布院へ。温泉地名は湯布院で、自治体名は由布院市とは、まぎらわしい。

 13日(水)。のんびりと湯布院の町歩きを楽しむ。でも過去に1回行ったことがあるんだけど、店を冷やかすのは楽しいけれど、どこにでもありそうな町並みでつまらないとも思えるのが微妙なところ。由布岳に登って町並みを見下ろしてみようとか、自然散策系に走る可能性もあります。この日はのんびりと同じ宿に連泊もいいのですが、あえて別の宿に泊まるとか、12日は別府で13日は湯布院など、なにかと検討の余地はありそうです。

 14日(木)。湯布院は十分散策し尽くした感もあるので、のんびりと宿を後にして別府へ。定番の地獄巡りとか、共同浴場巡りなどで楽しむ。一度、砂に埋められてみたいんですよね〜(正しくは砂湯というらしい)。そしてこのあとが賛否両論、激論になる可能性が高い帰り道。個人的には別府観光港から夜行フェリーで大阪へ戻るのが安くて楽でのんびりできると思う。これなら翌日は、大阪や京都の観光をオプションに加えられるし。

 でもさとは船が大の苦手らしく、乗ったら出航する前に、自らを船酔いから守るために爆睡モードに突入する。船がダメなら、それも微妙だと思うが名古屋までの高速バスがあるのでそっちにするのかも。でもバスより船の方が、絶対落ち着いて寝られるんだよね。さらに関西なら、寄り道観光も楽しいけれど、名古屋で何を見るのでしょう(爆)。どちらにせよ帰りは15日(金)、18きっぷの残り3枚のうち、2枚を使って帰ってきます。



 気の早い夏の計画を、正月気分で語ってみました。もっと後で、じっくり考えてもいいのでしょうが、6月や7月にこんなこと考えている余裕はないので。さとに丸投げするのも、いかがなものかと思うし。とりあえず大枠はこんな感じで、細部は時期が近くなれば、さとに詰めてもらうことにしましょう。
posted by てつりん at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 年末年始の棚卸し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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