2007年01月19日

血迷ったか!?

今日、仕事帰りに本屋へ「銀の言いまつがい」を買いに行ったところ、何を血迷ったか「棒針で編むはじめてのマフラー」という本を買ってしまいました(爆)

この本、シリーズ名が「きっかけ本」となっているように、はじめての人向けの内容になってるようです。さらに、嬉しいのが本体価格が294円ということ。これはもちろん手芸品メーカー主体で作られているからこそ(広告たっぷり)の価格設定なんだけど、まさに、ちょっと気軽にやってみよっかなって思ってしまうのです。ちなみに、ほんとは「あみぐるみ」の本を買おうかと思ったんだけど(笑)、どう考えても柄じゃないのと、大量にあみぐるみ作ってどうするよって思ったのでやめました。まぁ、マフラーも何個も作ってもしょうがないんだけどさ。とりあえず、毛糸と棒針とかぎ針買ってくるかな。

ところで、実はもう1冊本買いました。チョコレートのお菓子の本
これは、前述の2冊を買って帰ろうとしたら、本屋の前にワゴンが。なんか新規取次ぎルートができたお祝いフェアだったかな?(かなりうろ覚え・・・)
そんなので、本のバーゲンセールのようなものをしている様子。
料理の本とかが多くて、パラパラみたところチョコレートのお菓子の本が結構よさげだったので買ってみました。定価1575円のところ580円!安い><
きっと、不良在庫になってた本なんだろうな〜とは思うけど、580円の価値は十分にある。うちの不良在庫にならないように、なにか作ってみないとね^^;





posted by てつりん at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

絵本

友達のところに女の子が産まれたので出産祝いを贈る予定。
せっかくなので、欲しいものを聞いてみたところ絵本がいいそうな。
とりあえず欲しい絵本があるなら、それを贈ろうかと思うんだけど、特にない場合・・・

やはり定番もののうさこちゃんとかぐりとぐらとかシリーズものをまとめてあげるのがいいのかななんて思ったんだけど、こういうのって一冊あたりの単価はそんなに高くないので自分でも買いやすいかな〜と。それなら、エリックカールとかちょっと高めの本を数冊選んであげたほうがいい?

第一子の出産祝いなので、すでに持ってるかもとかそんな心配は抜きとしてもらって嬉しい絵本ってどんな本でしょう?この本おすすめ!とかこんなのが嬉しかった!とか、絵本より図書券の方が嬉しい!とか、なんでもいいのでアドバイス希望です。

でも、絵本って本当にかわいいよねぇ。前々から、毎月絵本を1冊買う!というのをやってみたいなぁと思ってるんだけど、なかなかできないんだな。マンガ何冊か減らせばいいだけなんだけどね^^;
posted by てつりん at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

笑のサプリ?

最近、笑ってますか?
クスっとでも、ゲラゲラでも笑うことは健康に暮らす上で必要なもののはず。
まぁ、泣くということも心を浄化するためには、必要なものだけど。

というわけで、本、おススメします。
金の言いまつがい、銀の言いまつがい

あんまりこういうところで、ぜひおもしろいから読んでみて〜!なんて言われても、ふふんって感じでしょうけど、とりあえず年末の暇つぶしにいかがでしょうかね?

さとはかなり気に入ってしまったので、実家に金と銀をお歳暮と称して勝手に送りつけることにしました(未承諾)
だぶん、面白く読んでくれると思う。。。

・・・たぶん
posted by てつりん at 23:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

キレイ系オタク

今日は、いつぞやの休出の代休でお休みです。また休出があるかもしれないので、いまのうちに休んどけってことらしい。勤労感謝の日も休出かもしれないのでってことだったと思うんだけど、勤労感謝の日って明日じゃんね。休出が必要だったら電話とかくるわけ?(笑)うーむ、思わぬ連休ゲットか!?ラッキー。

さて、今日は中島みゆきのニューアルバムの発売日です。アマゾンからメール便で来ると思われるので、昨日の夜からいつ来るかと楽しみにしてたんだけど、夕方になってもこないので夕飯の買い物にでかけてしまいました。ブログになにを書こうかと考えながら返ってくると、やはりお約束、玄関に佐川急便の袋が(笑)留守を見計らって配達してるとか!?
もちろん、さっそく聴いているわけだけど、今回は結構アップテンポのドラマティックな雰囲気の曲が多いかな。ん?意味不明ですか?まぁ、興味のある人は聴いてみてくださいな。

さて、ここまでが雑談です(長っ)。

本題。「キレイ系オタク」ってイメージわきますか?ダ・ヴィンチにキレイ系オタクのための新雑誌創刊!って記事が。要は、マンガも大好きだけど、おしゃれも大好きという女の子のための雑誌らしい。ダ・ヴィンチには、「ここれがキレイ系オタクだ!」みたいなのも載っていて、それを見るに、さとは完璧当てはまらず、ということはキタナ系オタクになるわけか・・・などと思うわけなんだけど、なんかオタクってなに!?とかって思ったわけですよ。

つまりファッション雑誌を読むようにマンガも読むよって子が対象なわけでしょう?マンガを読んだら即オタク?これが小説だったらオタクって呼ばれないわけでしょう?・・・うーむ、すみません。何が言いたかったのかよくわからなくなってきました(爆)ちょっとマンガを読むぐらいでオタクとか言ってるのか腹立たしいだけだったとかか?ちなみに、こんな雑誌です。連載陣は結構豪華なんだけど、ターゲットを考えると微妙なんだよねぇ。。。
posted by てつりん at 17:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

岳飛伝

 たまにはてつりんオススメ書籍の話を。入院中の日記でさとがちらっと話をしていましたが、退院までに岳飛伝のハードカバー全4冊を読み終えました。元はと言えば先日の一時外泊時に、田中芳樹の中国名将列伝みたいな本を読んだのがきっかけ。彼ら名将のひとりとして、岳飛が取り上げられていました。そしてうちに岳飛伝があったなぁ、と思い、さとに持ってこさせ、退院が近づいている時期に一気に読破したのです。

 世界史Bなら、岳飛秦檜の名前は、教科書欄外レベルに載っています。時期的には北方の満州族国家、金の圧迫を受けて宋が南へ遷り南宋となった頃の人です。それぞれの人物については文中のリンクに譲るとしても、田中芳樹の岳飛伝においてもそれぞれの人物はおおむねそのように描かれています。

 国のためを思い、優秀かつ人間味あふれる部下を集めながら金軍と戦う岳飛。彼の武勇と軍略がさえ渡り、現在においても中国の歴史的ヒーローとして真っ先に名前が挙がるほどの活躍をします。それに対して陰謀をめぐらせ、無実の罪で岳飛を陥れて謀殺した秦檜。秦檜の政治的手腕か、それとも金との密約によるのか、岳飛などの犠牲の上に、一応両国の和議が成立して平和が訪れます。・・・と、個人的にはここで物語を終わらせて、めでたしめでたしではないけれど「悲劇のヒーロー岳飛」の話としておいてもよかったとは思うのですが、宋代から伝わる原典ではその続きがあるんです。

 田中芳樹本人もこの先をどうするか、編訳していく段階で迷ったようです。なぜなら仇討ち物語として続けるにせよ秦檜は病死し(一応岳飛の怨霊か怨念に取り憑かれながら死んだように描かれています)、秦檜を宰相に起用して南宋の平和を謳歌した皇帝高宗も引退し、岳飛に付き従った武将も多くが死に、物語は岳飛やその武将の子供の時代に移っていく。そんな中で中国全土制圧の野望を持つ金軍が再び南下。高宗のあと即位した孝宗によって名誉回復された岳飛(死んじゃってますけど)の子供達や、岳飛に付き従った武将の子供、そして岳飛青年時代からの生き残り武将、牛皐を中心に金軍を迎撃すべく戦いが始まる・・・。

 ところがこの戦いがねぇ(笑)。岳飛が生きていた頃は武勇と知謀、軍略で戦う戦争のスタイルなのですが、いつの間にやら物語が変質して怪しげな妖術や幻術の世界になっていく。登場する武将ももはや武将ではなく、怪僧か仙人かといった感じの域に突入。跡を継ぐべき岳飛の息子達はなんだかいまふたつくらい頼りなくて、主人公不在な感じの物語として流れていくし。そんなわけでなんだか終わらせるのが下手で、もしくは人気がありすぎて終わらせてもらえなかった連載人気漫画のように、書いても書かなくてもいいようなものをダラダラと書いている気がするのはわたしだけかなぁ。何度も言うようですが個人的には岳飛が死んだ段階で、または秦檜夫婦が病死して岳飛の名誉回復が図られた段階で終わってもいいと思う物語です。

 それでも全体としておもしろいのは事実かと思います。また、岳飛が死んだ段階で終わらないのは、そうなってほしくない中国民衆の思いが原作に投影されているからだとも言えるのだそうです。京劇の脚本のように、少しずつ形を変えながら成立していった形跡が、原作にはあるらしいとか。人気のある連載漫画が、作者の終わらせたい思いに反して終わらせられなくてといった場面における、その続きをもっと読みたいと願う読者の思いのようなものが背景にあっての、幻術や妖術、怪僧、ダラダラ終わらない感じの物語なのだと思うと、それもまた楽しめるかも。ハードカバー4冊でも、文庫5冊でも安くはないですが、オススメです。
posted by てつりん at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

ダ・ヴィンチ・コード

ちょっと前に読了です。面白そうだけどハードカバー2冊買ってまで読みたくないと思ったので図書館で予約していたんだけど、そのときすでに200番近く。これは、もしやその前に文庫がでるのでは?と思っていたんだけど、まんまとその通りになりました(笑)
ところが、文庫があまりにもバカ売れしているので、改めて買うのもこっぱずかしい。どうしようか迷っているうちに上巻が売り切れ、なんだか悔しくなって買っちゃいました。

で、あらすじとかは、いろんなサイトで紹介されているのでやめます。

感想としては、ミステリーというジャンルからみれば、まぁぼちぼちでしょうか。これぐらいの本なら捨てるほどあると思う。
でも、宗教本、雑学本というジャンルからみれば、結構面白いです。キリスト教とかいろいろな伝説とかのネタたっぷり。おかげで聖書を読みたくなりました。で、その勢いで聖書買ってみようかと思って調べてみたら、結構高い!ちょっと挫折しました。。。そのうち本屋で現物見てみようかな。お勧めあったら教えてくださいな。やっぱり読み物として読むなら口語訳かね?
posted by てつりん at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

この胸いっぱいの愛を


梶尾真治の「この胸いっぱいの愛を」読了しました。
いや、良かったです。本読んで泣きたい方おすすめです。てっちゃんが、絨毯にねっころがってガーガーいびきかいて寝ている横で、一人涙してましたよ(笑)

どういう話かというと・・・さとのあらすじ説明の下手さにはかなり定評があるので、本の裏表紙から抜粋。

もし、もう一度、あの時間に戻れるとしたら。そして、やり直すことができるとしたら・・・
大好きだった年上のある女性、産んだ直後に死んでしまった母、交通事故で亡くなった息子・・・。
”あること”をきっかけに過去に戻ってしまった登場人物たちの群像劇。映画「この胸いっぱいの愛を」の原作者自らの手による異色のノベライズ作品。


梶尾真治なんて知らないな〜?なんていう人も、「黄泉がえり」の原作者と言えばわかる人もいるでしょうか?「黄泉がえり」は、死んだ人がよみがえるという比較的ありがちなパターンだったのに対し、「この愛」は、過去にタイムスリップするという、これまたSFでは王道ともいえるよくあるパターン。でも、個人的には結構画期的な話だと思うのですよ。なぜかといえば、タイムスリップというものに必ずついてくるのは、タイムパラドックスの話。過去を変えることで未来はどうなってしまうのだろう?という問題です。極端な例を言えば、自分が生まれる前の時代にタイムスリップして、親を殺した場合、自分はどうなるのか?というようなやつね。で、SFによくあるのは、そんなの気にならないくらい昔の世界に行ったり、自分にはあってはいけないという最低限のしばりをつけるパターンではないかと。ところが、この話では、過去の自分に会った上に積極的に未来を変えていこうとするわけですよ。当然、自分の記憶と矛盾が生じるわけだけど、そんなの無視!なぜなら・・・とこれが、積極的に未来を変えてもいい理由になるんだけど、ネタばれになってしまうので秘密(笑)

SFとファンタジーが大好きで、梶尾真治も結構本を持ってるんだけど、これは本当にお勧めです。買わなくてもいいので、ぜひ図書館とかで借りて読んでみてくださいな。ちなみに、さとは映画のDVDが出ているみたいなので、今度借りてみようかと思います。
ところで、映画の原作者自らノベライズとは、どういうこと?と思った人はするどいです。もともと「クロノス・ジョウンターの伝説」という本があって、これを原作に映画を作ったんだけど、これと「この愛と」ではかなり話が違うようで、ノベライズ化ということになったみたいです。っていうか、これから「クロノス・ジョウンターの伝説」読み直してみます。どんな話だったっけ・・・(笑)
posted by てつりん at 00:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする