2015年02月13日

北陸新幹線が金沢まで開業したら

 今年の苗場行きはない、なんて何度も言っていると、ホントは行きたかったんじゃないの?って聞かれそうですが、えぇ行きたかったですとも!

 まぁ、行かないと決めたわけですから、行かないものは行かないんですけどね。行かないと決めたものを、行きたいと思い続けるほど執念深くないというか、見苦しいからイヤだというか。むしろ気持ちは、年齢制限の6歳を突破し、7歳になったみっちゃんを来年こそは苗場に連れて行くことに向いています。さすがに車中泊はムリだろうな。苗場プリンスに泊まるか。ちゃんこ谷川で飲んで、13時にチェックインして昼寝して、夕方はシャトレーヌでティータイム。グッズを買って、夕飯食べて。ああっ、今から楽しみでしょうがないよ。

 ところでさとが、「北陸新幹線ができたら、苗場にも行きやすくならない?」って聞いてきたので、確かにそうかもと考えてみました。例えば、1〜2時間ほど休暇をとって、会社を早く抜け出せば???

 金沢から上越妙高まで新幹線だと1時間ほど。直江津まで出るのがめんどそうだけど、ほくほく線の超快速に乗れれば越後湯沢までは1時間半くらいでしょうか。そこから、苗場プリンス行きの無料バスに乗れば40分ほど。19時からのグッズ販売はきつそうで、パウンドケーキは買えない気がするけれど、最悪21時30分の開演には十分間に合う気がする。

 まぁ、お金で時間を買うような感じで、去年までしていたようなちゃんこを食べたりとんかつを食べたり、お風呂に入ったり、川原湯温泉に行ったりという楽しみはなくなって、ライブだけになっちゃうけれど。アフタースキーを楽しむというコンセプトで始まったという苗場に、いくらスキーをしないとはいえライブのためだけに行って、寝るだけのために苗場プリンスを押さえるのがもったいないような気がするんだけど。それでも翌日の朝にとんぼ返りすれば仕事に穴を開けるのは最小限で済みそうだし、例年平日の最終公演を狙うってこともできるようになるのか。新幹線ができると、これまで思いもしなかったようなことが可能になるんですね。
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2014年07月27日

残念なお知らせ

 先日帰宅したら、わたしにはがきが届いていました。

 さとの字に似てるなと思った以前に、宛名が「(本名) 行」ってのも気になったんですが。ちなみに裏は、こんな感じでした。
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 まぁ、残念なお知らせってやつですな。ちょっとおもしろそうだったし、さとから申し込んでおいたからって話は聞いていたのですが。全国的にはどう思われているのか知りませんが、ご当地では新幹線開業に向けてじわじわと盛り上がってきております。
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2014年06月08日

W7系!

 休日出勤のきょう。たまりまくったデスクワークをきっちり終わらせて、もうちょっと余裕のある仕事ぶりをしたいと思いながらも、ケツに火がついているくらいの方がエンジンがかかっていいよねと思ってしまうダメな自分。追い詰められたほうが力が出るっていうのなら、追い詰められる前にその力を出せよというかなんというか。

 で、意外と余裕があるというか、思ったほど追い詰められていないことがわかったので、帰ろうかどうかとさとにメールを送ったのです。買い物とかに行ったりしないのかと思って。すると、電話が鳴ったのですよ。

「港に、W7系が陸揚げされてるんだけど、来ない?」
「えっ!? ホントに? 行く行く〜」

 ということで、港まで行きました。
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 う〜ん、逆光でちっとも見えない。肉眼では写真よりはもっとよく見えてますがね。

 残念なので、角度を変えて見られる場所はないかと、周辺を歩いてみることにしました。
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 まぁ、ぼちぼちかな。それでもここまで見に来る人は皆無。逆光でも人気のあるのはやはり先頭車両のようです。

 そこで、こういうのを見逃しませんでしたよ。先頭車両、撮影に成功!
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2014年04月02日

黎明

 中学校や高校、小学校にもありましたっけ? 年度の終わり頃に出る文集のことを覚えていますか? 正直わたしはそんなもの忘れていましたが、先日母校のそんな文集(最新号)を偶然手にする機会がありました。

 拾い読み程度ですが、中身を読みました。わたしの在学中と比べて、生徒数は半分以下になったのに、今でも結構ボリュームのある内容ですねぇ。以前ふらりと立ち寄った時に、文芸部だったか、日頃から文章を創作する部活が頑張っているなぁって思ったけれど、そんな感じの文章も掲載されてて青くてつたないけれどのびのびと自分を表現している。

 そう思いながら読んでいくに連れて、ものすごく鉄分の濃い記事を見つけたのでした。えぇ、夏にある某工場(正確には総合車両所)の見学会で、毎年のように偶然お会いするお方の手になる文章でびっくり。しかもよく見ると、過去にその方が書いた文章を再構築して掲載していたりするみたい。で、こんな内容の記述を見かけたのでした。

 ・・・当時の修学旅行は、金沢を出発して鉄道を乗り継ぎ東北を北上し、船で函館へ渡り、最後は寝台列車で一気に帰ってくるという壮大なものであった。


 えぇ、金沢を朝の6時過ぎだったかに出発して、(越後湯沢ではなくて)長岡、大宮と乗り換えて、最初の目的地だったと思うんだけど一関に着いたのは15時とかじゃなかったかと。バスで東北を北上して、青函連絡船はもうなかったと思うんだけど船で函館に渡り、当時でも珍しいんだこの臨時列車のために車庫から出してきたんだとか言われた気がする3段寝台で帰って来ました。それってもしかして、先生の趣味だったんですか(爆)!?

 これを書きながら、あぁ〜、そこの部分だけでもコピーしとくんだったなぁって思いました。今年もまたそのうち用があって、母校に行くこともあるかと思うので、その時はじっくり読ませてもらおうと思います。
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2014年02月12日

土合駅訪問記

 素敵な苗場の夜を過ごしたあと、すぐに苗場プリンスを出発し、三国峠を越えて群馬県内にて例の寝袋を使って気持ちよい車泊をしました。群馬県側に抜けたのは、土合駅を訪問してみたかったからです。
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 駅舎だけを見ると、谷川岳に登る際の拠点になるくらいで、それ以外は何の変哲もない駅です。ここは日本一のモグラ駅の異名を取る駅。北陸本線の筒石駅も、トンネルの中に駅のホームがあることで知られていますが、土合駅のすごいところは上り線が一般的な地上駅で、下り線がトンネルの中にあること。上下線の乗り換えは、10分ほどかかるそうです。

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 誰もいなかっただけに、あえて歩くだけで何もしませんでしたが、中島みゆきが紅白に出た際のような迫力があるところです。えぇ、「地上の星」を歌ってみたくなるような。または、叫び声を上げて音の反響を楽しむとか。「へぇ〜っへっへっへっへ・・・(地底の大魔王の笑い声なイメージで)」と声を上げてみるとか。誰かがいたらとっても迷惑なので、黙って階段の昇り降りをしました。地底にはホームと、待合室がありますが、地上部分と違ってお手洗いに紙がないので要注意。かつては待避線があって追い抜きができたみたいですが、それも今では枕木だけで、線路は1本のみになっていました。

 地上に出てみました。ここはいたって普通の山間の駅です。筒石駅と違って駅員が常駐していないのは、列車本数が極端に少ないからかと思われます。特急も通過しませんしね。列車の運行状況だけで考えると下り線のトンネルを封鎖して、地上部分の上り線だけにすればいいのにって思わないでもないけれど、それだと楽しい駅が減っちゃうからなぁ。

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2013年08月28日

行き違いではなくて待ち合わせ

 きょうは、少し前のニュースから。

 JR西日本米子支社(鳥取県米子市)は26日から、単線区間で列車がすれ違う際、駅で停車することを伝える車内放送を「行き違い」から「待ち合わせ」に変更した。

 利用者から今月上旬「出雲大社で縁結びを願う女性が乗っているのに『行き違い』は残酷。『待ち合わせ』ならロマンチックでは」とメールで指摘され、変更を決めた。


 いや、これ、すっごくいい話でしょう。

 やくもは大昔、20年以上前に乗ったことがあるんです。どこかで書きましたかね? 381系で、振り子がかなり気持ち悪かったみたいで、帰りに隣の席になった人は、気持ち悪さをやわらげるためにわたしに話し相手になるよう求めてきたって思い出が。おかげさまでお互いにイヤな思いをすることなく岡山まで行けたというレベルどころか、なかなか興味深い話が聞けたので、それも縁だったのでしょう。相手はわたしと同じ、男でしたが。

 結局あのへんには何度となく行ったけれど。わたしの何度も行った旅行先ランキングでは、苗場プリンスと並んで1位か2位か。まぁトップレベルであることに変わりはないけれど、やくもに乗ったのは最初の1回っきり。カーブで自分が乗っている2両前の車両が見えたり、なんで根雨とか生山とかマニアックな駅(失礼!)に停まるんだって思ったり、沿線風景が限界集落を突破してゴーストタウンになってるのが見えたり、なかなかおもしろかったなぁ。次にあのへんの鉄道に乗るのなら、サンライズかなって思いますけど。
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2013年08月26日

鉄道の街から【その2】

 ちなみにその1って書いてないけど、その1はこれです。

 ちょっとわけあって、博物館に行ってきました。旅行だったらふとこういうところに立ち寄ったりするけれど、自宅の近所だったりするといつでも行けると思うのか、なかなか行かないよねぇ。そんな感じのところです。

 ところが。あんまり声高に言わない気がするけれど、実はこのあたりは鉄道の街だったりするので、ちょっとした博物館でしかないように見えて、鉄な展示があったりするんです。
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 左から、500系新幹線。う〜ん、このエリアになんのゆかりがあって展示されているのか謎ですが、百歩譲ってわたしが500系が好きだからってことでとりあえず許しておきます。ただし、車両上に置かれた帽子は、JR西日本バスの帽子のようです。そして夏休みってことで広大なプラレールの展示も。なお写真には、実物の半分くらいしか写っていません。実際のプラレールのレイアウトの大きさは、写真の2倍くらいあります。そして以前は、Nゲージの展示をしていたらしいのですが、リニューアル中につき、作業中の様子のみ。新幹線の開業に向けて完成させるのでしょうか。地元の鉄道好きなど有志が、こつこつとボランティアで作っていっているらしいです。

 なかなか博物館も難しい部分があるんだねぇ。いろいろと考えさせられましたが、それはここでは書かないことにしておきます。でも、最近できたような、ボリュームありすぎな巨大博物館を思うと、館内を歩いて疲れたりしないので、これくらいのこぢんまり感も悪くないかな。
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2013年05月11日

しんかんせんとたのしいでんしゃたち

 娘たちと映画を観てきました。詳しくはこちらから。

 う〜ん、いつまでこれを観に行けるんだろうという疑問を持ったひとときでした。みっちゃんに感想を聞いたら、「おもしろくなかった〜」と言われたことに心が折れそうになった(笑)。ちびっこ向けとしてはいい映画だし、途中で前方に席を移動したとはいえ、ちゃんと楽しそうに観てたんだけどね。出るかはさておき「ななつ星in九州」が紹介されるまでは、観に行きたいところ。

 個人的に感動したのは、N700系だったかが右側からカーブで画面に入り込む→そのまま直線区間に入り、その先が右にカーブしている→対向側から入れ替わるようにドクターイエローがやって来る というシーン。なかなかいい絵を撮ってくれたなぁと。

 あとはしまかぜのほか、ゆふいんの森やサンライズ出雲瀬戸といった、移動よりもクルーズ向けの車両が多かった気がする。そんな時代になりつつあるんだろうか。でもなぜか、トワイライトも北斗星も出たのに、カシオペアが出なかったり。大人の事情ですかね?
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2013年05月02日

古い記憶

 きのうの話の通り、新しいカメラを買いました。

 で、どうする?って話になったのが、うちのデジタルではない一眼レフ。たぶんこれだと思うんだけど。

 写真機に魂を抜かれるじゃないけれど、1枚撮るたびにフィルムを使って、プリントにお金がかかるわけだから、シャッター一発に対するそれなりの緊張感があったのがアナログの魅力だったのかなと思って。じゃぁ、アナログで撮るのか!?って考えると、それはないだろうってことで、付属でついてきたカメラバッグとともに下取り品として処分されて行きました。

 その時、カメラバッグのポケットから救出されたのがこれです。ずっと入っているのはわかっていましたが、一緒に処分するものではないと思ったので。
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 城崎から、480円区間としか書いてないけど余部までのきっぷですよ。新婚旅行の帰りに、予定にはなかった尾道に通り道だからと立ち寄り、さらに何を思ったのか翌日は帰り道を大きく迂回させて城崎へ向かい、さらにJRで自宅とは逆方向の余部へ向かいました。初代の余部鉄橋がなくなるって頃で、車内はものすごい人でした。しかも、ほとんど全員余部で降りるし(笑)。自宅をもっと大捜索すると、その時に撮った、余部鉄橋を通過するキハ181系(たぶん)はまかぜの、撮るならこの角度でキマリ!みたいなお手本のような写真もあるはず。

 そういえばこの時は、当時すでに廃止になっていた可部線の三段峡駅も撮っているはず。その前に行った時の、まだ廃止になる前の、三段峡駅の写真もあったはず。思い起こすと以前は意外と、きちんとしたカメラで、鉄道の写真を撮っていたんですね。
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2013年01月21日

心の準備

 きのうの日記通り、今年は北海道に行きたいんですな。

 正確には北海道に行きたいというよりは、トワイライトエクスプレスに乗りたい。金沢からでもいいんだけど、できうるならば大阪から、札幌まで。最後尾に乗りたいけれど、そこまでの贅沢は言いません。

 なんかねぇ、イヤな予感がするんですよ。というのも、来年の3月に北陸新幹線が金沢まで開業することで、直江津から金沢までの長大な区間が第三セクターに移管されます。それによってトワイライトエクスプレスが廃止になっちゃうんじゃないかと思って。カシオペアと違って車両も古いし、実際のところ、ちょっとネットで調べるだけで、廃止の噂が見つかるので。だからといって、廃止情報が流れてから乗ろうなんて葬式鉄はイヤなので。どうせなら、まだ平穏を保っているうちに乗っておきたいじゃない?

 そんなに家計に余裕がないので、何日も北海道に滞在ってのはとりあえず置いておこうじゃないの。だからといって、行きトワイライト帰りカシオペア東京経由2泊3日ってのも弾丸ツアーすぎるので、せめて道内で1〜2泊くらいしたいところ。北海道1日目はちょっとハードだけど娘向けに旭山動物園を組み込んで、2日目は小樽とか観光したいな。そして帰りはカシオペアで、ちょっと東京に立ち寄る3泊4日コースが無難なところか。夏休みに向けて、さとにはがっつり貯金をお願いしておくとしよう(笑)。
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2012年06月24日

しんかんせん☆とっきゅう大集合

 「しんかんせん☆とっきゅう大集合」という映画を観てきました。

 振り返るとこの手の映画を観に行くのは3回目のようです。ちなみに1回目はこれ、2回目はこれです。

 今回はなっちゃんも人生初の映画館デビュー。2才過ぎたみっちゃんを連れて行った経験(上記1回目からのリンクを参照)を思い起こすと、いや〜、それより若いなっちゃんの鑑賞態度はすばらしい(笑)。最初の方は暗いのと大画面と、大音響に引き気味だったのかしがみついていましたが、途中からはひざ上に座って正面を見たり、誰もいない貸切状態だったので椅子に座らせたりして見せてました。ちなみに映画館デビュー推奨映画なんだそうで、館内の暗さも音響の大きさも控えめなんだって。そうだったかな〜。先日の「歌旅」の方が、よっぽど音響的には控えめだったと思うけど。

 なお、これまでになかった意外な発見。みっちゃんはDD51が嫌いだったはずなんです。理由は、運転台の回転窓が目のように見えて怖いから。ところが北海道内を走る北斗星とか、トワイライトエクスプレスとかが出てきても動じない。聞くと、「おねぇちゃんになったから、もうこわくないの〜」だって。そのかわり、解説者として登場するてつどう博士の声が怖くなったらしく、途中で帰ろうと言ってました。そしてなっちゃんが怖いのは新幹線車両各種のようです。理由は今のところ不明です。
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2012年04月01日

追悼岩泉線

 岩泉線について詳しく知りたい人はこちらからどうぞ。岩手県にあります。

 さて、上記リンクからもわかるとおり、土砂崩れによる脱線事故からそれっきり運休になっている岩泉線ですが、先日廃止の方針が出されました。

 たまに濃い目の鉄分がにじみ出るとはいえ、なぜここで岩泉線を取り上げるのか。それは以前あのあたりを旅して、実に味わい深い印象を残してくれたからです。

 それは2000年のことでした。まださととは遠距離恋愛という甘美な響きを伴うことをしていた頃のことですな。夏の旅行ということでわたしは日本海側をひたすら北上、さとは東京から高速バスに乗って青森で待ち合わせをして、南下しながら各地の見所を巡っていました。

 記憶のあるかぎり北から順に八甲田丸、三内丸山遺跡、登る予定はなかったのに岩木山登山(これを機に山をなめてはいけないというのがうちの家訓となった)、八幡平、奥入瀬渓流、青荷温泉、盛岡市内(なぜかダイエーでさとが下着を買っていたはず)、龍泉洞、遠野、えさし藤原の郷、平泉などに行ったなぁ。

 龍泉洞は地底湖の写真が美しくて、正直それくらいしか見どころがないのに、それ見たさに行った記憶がある。しかも、これといって泊まるようなところもないんだけど、ここまでの行程の関係で駅前の安いところに宿をとって。建設関係の人が定宿にしていたみたいで、大広間での食事でいた女性はさとくらいだった気がする。そしてお風呂はヘルストン温泉が自慢との触れ込みだったんだけど、ヘルストン温泉の入浴剤の箱が脱衣所にあったのが味わい深くてねぇ(笑)。そもそもヘルストン温泉って何だ!? そしてなぜ、浴場の壁が真っ青に塗られているのか。

 これだけでも十分なインパクトなのに、偶然見に行った駅の時刻表によると列車が1日3本。1日の最後に駅に着く列車の時刻が19時台で、この列車を見に行かなきゃ!と夕飯の後に宿から出て駅に行って、最終列車の到着と回送列車となって去っていく姿を見送りに行ったのでした。降りてきたのは、片手で足りるくらいの人数。2人だったかなぁ。

 そんな思い出の岩泉駅も、列車の来ない駅になってしまうのかと思うと、感慨深いものがあります。実際のところは土砂崩れのために、ずいぶん前から列車は来なかったんだけどね。
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2012年03月11日

最後かもしれない

 クルマで1時間ほどの場所に、休日出勤でした。6時30分頃到着だったから、朝が早くて辛かったな。

 ところで仕事していた場所は、踏切に近かったんです。車両の側面しか見えないし、100mくらい離れていたと思うので、681系と683系の違いなんて識別できないんだけど。

 走行音が聞こえてくるなーと思って踏切の方を見ると、左から右に、青い客車が走り去って行きました。もうすぐラストランを迎える寝台特急日本海かと思われます。おぉ〜、もしかしたらもう見られないかと思うと、感慨深いものがあるなぁ。結局乗らなかったけど、乗ると便利な事情があって計画を作ったことがあったので、なおさら感慨深いものがある。

 しばらくサンダーバードとか、EF81牽引の貨物列車とかも見てたんだけど、なんと左から右に大阪行のトワイライトエクスプレスも見られた。2014年の北陸新幹線開業のあかつきには、どうなっちゃうんだろうか。思っている以上に早く、なくなってしまうんじゃないかとなんだか心配になりました。
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2011年12月03日

RAILWAYS 観てきた

 島根県を舞台にした前作ではなくて、いわゆる2の方ね。正しくは「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」というもの。

 舞台が富山県なので、別に映画館まで行かなくてもいいかな(関係者には失礼!)って思いながら、当日の思いつきで行って来ました。正直でかい画面で観ることに意味があるような映画を好まないので、でかい画面で観ることのよさもあんまり感じないんだけど、それは間違っていると思えるような映画だった。実際に現地で、自分の目で見るような感覚の大きさで鉄道車両が見えるので、それだけ迫力もあったし、物語に引きこまれながら観ることができた。

 感想。ありきたりな表現だけど、いい映画だねぇ。別に電車が好きじゃなくても、当然旧西武レッドアロー号って何?とか思っていてもじゅうぶん楽しめる。前作と共通して流れるテーマが、「自分のやりたいことをやる」というものだと思った。前作だったら、そのままズバリ、電車の運転士。今作は電車の運転士もあるけど、看護師だったりカメラマンだったり。主要な登場人物たちそれぞれの、やりたいことを追求する姿が描かれます。

 わたしは20代前半で、いつ死んでもいいようにやりたいことをやって、できうるならばやりたいことだけをやって生きていくんだと心に決めた人間だ。だから、ある意味やりたいことが見えているだけに苦しんだりしないんだけど、なかなか何がやりたいのかわからないってことはあるんだろうねぇ。見つからない人、見つかっているけど諦めている人、追い求めたけど届かなかった人。いろいろあるんだろう。それでもやりたいことを追い求めるんだという、登場人物の姿が特に印象に残る。

 そして思わず、定年後のこととか考えちゃった(笑)。おそらく65どころか、70まで働かなければならない世代だと思うが、そのあとはのんびりしたいな。たとえ会社に頼まれても、業界からはすっぱり足を洗いたい。仕事が嫌いとかそういうのじゃなくて、関連業界に再就職しちゃったりとかしたら、引き際がわからなくなりそうだから。

 最後に。主題歌が難解だった。音楽的にも難しいと思うけど、まだ歌詞を読んでいるわけじゃないから、曲の世界観と映画がどうリンクするのかよくわからない。途中、どう考えてもこれは死ぬだろうっておばあちゃんが出てくるんだけど、そのおばあちゃんのことを歌っているのかと(爆)。さすがにそれは違うってわかったけど、まだこの曲に対して、自分なりの理解ができていない。雰囲気として感じれば、いい曲だと思うんだけど、今のところ前作の主題歌ほどの印象はないなぁ。苗場でやってくれないかなぁ。
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2011年11月05日

洗脳か、早期教育か

 きょうはさとがひとりでお出かけ。わたしが娘ふたりの面倒を見ますよ。といっても家にいると何かと面倒なので、こっちも出かけることにしました。

 行ったのはトイザらス。結構遠いのと、会社の近くなのでお客さんに会ったりするのがイヤで、できるなら行きたくないところなんだけど、ここはおむつが安いので。

 おむつなど買う予定のもののほかは、特に買う気もなく店内をウロウロしたのですが、プラレール売り場付近でみっちゃんにカシオペアを見せてみた。うちでは通称、しましま電車と呼ばれています。みっちゃんは物欲があまりないみたいで、こういう時にモノを欲しがることがまずないので、とりあえず言ってみたんだけど珍しく買う気マンマンになって、カートに入れず握りしめていたのでお買い上げ。
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 トワイライトエクスプレスに続いて、豪華寝台特急列車がうちのプラレールに仲間入りしました。「しましまでんしゃ、みたい〜」。「これは遠いところを走っているから、なかなか見られないんだよ」。「みっちゃんこれ、のりたい〜」という会話を楽しんでいます。ちなみにさとは、トワイライトもそうだけど、乗る際には娘を置いていくんだと明言してます(笑)。個人的には娘を置いていけるような頃には、こうした寝台列車はなくなっちゃってるんじゃないかと心配になるんだけどね。
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2011年10月23日

れっしゃナンバーワン大集合

 タイトル通りの映画を見てきました。詳しくはこちらから。

 2月にも同様の映画を見ているんだけど、当時と比べてずいぶん成長したなというのが率直な感想。だって最初から最後まで、ほぼ全部ちゃんと見てたし。はじめの方に出て来る南海ラピートを見て「これ、かっこいい〜」と反応し、ちびっ子向け映画によくある館内向けの呼びかけには手を挙げて返事し、トワイライトエクスプレスが登場しようものなら「これみっちゃんのでんしゃ〜(プラレールを持っているので)」。もちろん500系は「ぱぱのでんしゃ〜」だし、E5系はやぶさだと「これ、ままのでんしゃ〜」。単なる好みを言っただけなんだけど、しっかり覚えているものなんですね。

 最近では電車と機関車の違いがわかるようになってきました。EF200牽引の貨物列車を見て、「このきかんしゃかっこいい〜」ですから。日頃の教育の成果です(笑)。そこで映画を見ながら、蒸気機関車も教えておきました。これが定着するかどうかはさておき、しゅっぽさん→蒸気機関車と変化するわけですから、ずいぶん賢くなったように見える。

 いささか残念だったのは、ラッセル車が怖いのか好きではないらしいことです。夏に見たラッセル車の、イヤだった記憶が残っているのかもしれません。あとは成長の証とも言えるんだけど、途中でみっちゃんのトイレのために中座して全部見られなかったことも残念だった。あれほど見る前に念を押して、トイレに行かなくていいのかと聞いたのに。まぁ、ちびっ子向けなので、いい大人が見るには内容的にどうかなってものだからもう1回見に行こうとは思わないけれど、それでもお気に入りの列車を映画館の迫力ある大画面で見られるのは悪くないな。
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2011年08月23日

大鉄道展に行ってきた

 きょうは、あるお店にランチに行こうと思っていました。会社からというよりは、自宅から近いので、午後から休みを取ってまで。揚げものである上に、恥ずかしながら最近30代最重量の状況から脱したばかりなので、少し運動もして臨みました。

 ところが・・・、その店は定休日だったという。。。

 結局、コンビニでお昼を買って、自宅で食べました。すっごい敗北感です。


 せっかくだからみっちゃんのお迎えにでも行くか。ついでに大鉄道展にも行くか。ところがみっちゃんは「おうちにかえりたい」と言う。「でんしゃ見たくないの〜?」と聞くと、「みっちゃんと、なっちゃんと、ママと、パパと、なっちゃんと、みんなでいく〜」と言うのです。なんか1人多い気がしますが、ほほえましいので家に帰ることにしました。

 こうなってしまうとなんだか落ち着かないので、あしたも少し休みを取って、満を持して行こうと思ったんです。ところが電車を見に行くというのが入り込んでしまった鉄子みっちゃんは、何としてでもきょう行こうというのです。16時30分ごろ、会場に着きました。

 内容。う〜ん、割引券を使って1000円で入ったけど、半額でもこんなものかなと思う内容(爆)。地下には0系の先頭車両が牽引する客車列車(えっ!?)が走ってましたが、それに乗せてもらってみっちゃん大喜び。鉄なグッズの売店もありまして、なかなかおもしろいのですが、先日てっぱくで見た商品がたくさんあったのでまぁいいかなと。

 地元新聞社が音頭を取って開催しているだけに、このへんにスポットをあてた展示が多いのはさすがでした。個人的には自宅から歩いて1分のところに廃線跡があるのですが、まさにそこに線路が通ってて電車が走っている写真を見て感動しました。あとは、市内中心部の一等地なのにずいぶん前に大手スーパーが撤退して、それっきり更地になっているところにかつて建っていた百貨店の前を走る路面電車の写真とか。百貨店は同じ交差点の、別の角に引っ越して今に至っていますが、そういった地元の歴史を感じる写真を多くみることができたのはよかった。正直、鉄道模型のジオラマとか、プラレールとかを除く多くの展示は、ちびっ子よりは大人向けだと思う。
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2011年08月21日

総合車両所見学

 夏の恒例、千里浜オフがこの週に開催されないということで、ひさしぶりに総合車両所の見学に行ってきました。自宅から少し歩いて電車に乗り、4駅です。最近この駅も、新幹線が通る(ただし停車はしない)ということで橋上駅となり、リニューアルされました。

 駅から少し歩くと、なにげにいたたまれない光景が。
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 419系(元581・583系)の、最後の姿です。正直、別にいい車両だとは思っていなかったけど、それでもよく見るなりの愛着はあったのに。ベッドが降りてこないよう固定されているところに、勝手に味を感じていたのに。結構写真を撮っている人がいました。

 夏ですが、ラッセル車の開閉実演もやってました。結構建機とか、メカの好きなさとも大喜び。みっちゃんは警笛と、作動音のうるささにびびって半泣きでした。
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 ほかにも見どころはいろいろとありましたが、通称サンダーバードの空中散歩でも紹介しておきますか。クレーン2台の協調運転なんて、なかなかすごいと思います。無線でもやり取りしているのでしょうが、細かい間合いは目と目で通じあってました。さすがです。クレーンを動かす2人+安全を確認しクレーンの人に合図を送る2人+実際にフックを掛ける4人の、計8人で作業するそうです。
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 フックに掛けられた車体は、見事な協調運転のクレーンによって、すぐ近くの頭上を通って遠ざかって行きました。
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 なかなか見どころ満載でおもしろかったです。みっちゃんは「未来の駅長」になったり、ミニSLに2回も乗ったりして大満足でした。もっと早くこのイベントに気がついて、車掌体験とか運転台に登ろう体験とかしたかったな。子どもをダシにして、大人が楽しめる時間はそう長くないと思うし(笑)。
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2011年08月01日

てっぱくへGo!

 さとの実家をあとにして、成田線→常磐線→武蔵野線→京浜東北線と乗り継いで、大宮にある鉄道博物館へ行ってきました。そういえば大宮から1駅だけ乗るニューシャトルは、名前のイメージとは全然違って、なんだかおもちゃみたいだったな(笑)。古い車両に乗ったせいもあったんだろうけど。

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 大宮という土地柄なのでしょう。上越方面とか東北方面の車両が多い気がしました。館内には新潟駅もあったりします。九州から東京へ走ってきていたという、鮮魚輸送列車も展示されていました。

 各車両の説明を、文章ではなく箇条書きでしてあるところに、今風の博物館であることを実感しました。そのためシンプルでわかりやすいのですが、難しい用語が出てくると意味がわからなかったり。

 この日は夏休み中ということで、それなりの混雑かと思ったのですが、意外なほどにすいていた気がします。ゆったりとした感じで、のんびりと展示を見て回ることもできました。

 屋上に上がると、東北、上越新幹線の線路が見えます。ここにいればJR東日本の、全新幹線車両だけでなく、上越線を行き交う近郊列車や貨物列車も見ることができます。
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 入館直後からいきなりミュージアムショップに20分近く居座ったりと、館内余すところなくのんびりと見て回って6時間くらいいました(笑)。あの日本食堂のレストランがあったりと、その筋の人ならきっとどこかが心に刺さってくるようなスポットだと思います。


 そして東京に戻り、銀座パノラマへ。Nゲージの走行シーンを眺めながら、いい雰囲気でお酒と料理を味わうことのできる、大人のバーって感じの店です。エレベーターの前に立った瞬間、前にいた人はかなり濃い「鉄」だと思ったなぁ。あれだけじゃらじゃらと駅名キーホルダーをカバンに提げなくても。申し訳ないけど、濃すぎて店の雰囲気に不釣り合いだったかもよ。

 その点、あとからやってきたにぎやかなオヤジ達はおもしろかった。すでに1軒終わらせて、できあがってたんじゃないのかなぁ。「蒸機走ってないの?」とか、「(蒸機走らせないから)オーナーここに連れてきてよ」とか、バーテンダーに聞いてるし。「Nゲージはやめたんだ。今はZゲージをやってる」という話を、酔いの回り過ぎか3周くらいしてたり。後ろの棚からNゲージをお買い上げすれば、さっそく走らせることができるそうです。家に持って帰ると奥さんに怒られるからと、隠し子のようにここにいる車両もあるとかないとか。

 ちなみにこの日は157系あまぎ、伊豆急行2100系リゾート21、185系踊り子、そして不調で動いてなかったけど251系スーパービュー踊り子の4編成。夏だからでしょうか。伊豆へ向かう電車特集だったみたいです。

 なお、いつも座らせてもらっていたカウンター角の一番いい席ではなく、バーテンダーの正面に当たる席に座りました。いつも同じところに座っているので、今夜は違うところに座りたいと思ったのでね。そうすると、飾られている酒がよく見える。何本か気になった酒があったんだけど、その中の1本カカオリキュールを使って、アレクサンダーを頂いて終了でした。ここで鉄なカクテル以外のものを飲んだのは初めて。ちなみにそのほかの酒は深い緑色が印象的なトワイライトエクスプレス、なぜかスイカリキュールで作られている鉄子の旅の、計3杯でした。また行きたいな。
posted by てつりん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄分補給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

しんかんせん大集合 ザ・ムービー

 みっちゃんと見てきました。2才から料金を取るということで、2人で1500円。

 映画って始まる前の広告が流れるじゃない? これにつられて別の映画を見たくなることがよくあるけど、この映画に関しては戦隊ものとか、仮面ライダーとか。あぁっ、やっぱ女の子向きじゃないのねと思っていたら、プリキュアも流れてなぜかほっとする。でもみっちゃんはどれにも反応せず、「でんしゃは〜?」と言うばかり。わさおの犬に反応したくらいか。

 ようやく開始後。ガン見状態。500系が出ると「パパのでんしゃだ〜」とおきまりのフレーズ。800系はなっちゃんのだったかな。それぞれどの車両が誰のものか、勝手にみっちゃんのなかで決まっているようです。みんなで乗りたいね〜みたいなことを言ったり、なかなかいい感じ。途中、アニメの場面になると、「でんしゃは〜?」と聞いてくるし。

 ところが集中力は3〜40分くらいまでだったみたい。席をそわそわ移動したり、前の席のヘッドレストに乗りかかったり、なぜか後ろの映写室を見て、「でんしゃだ〜」と言ったり。そこを見るなら前を見なさいよ。幸い周囲の迷惑になるくらいのことはなかったので、よしとしましょう。

 内容はねぇ、子ども向けのものとはいえなかなか侮れなかったぞ、ドクターイエローの車内が見られたり、洗車シーンが見られたり。まぁ大人だけで行くと物足りないだろうけどね。
posted by てつりん at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄分補給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする