2019年08月17日

吉原の街を

 イエモンのライブを観たあとの8月10日。わたしは東京でまったりと過ごしていました。

 最近東京に行ったときによく泊まっているのがここ。カプセルホテルってなんだかなぁって思っていたのですが、そんなわたしは間違っていると思わせてくれるほどの気持ちよさ。でもねぇ、ここの何がそんなにいいかって、大浴場と言うほどでかくはないけれど、一応大浴場があることです。大きい湯船につかれるのもいいし、手足を伸ばして身体を洗えるのもいい。それだけでかなり満足度が高いのですが、ミストサウナもあるので、かなり気持ちよく汗を流すことができました。あと、2台しかなくて混んでるときは順番待ちになるとはいえ、15分100円の洗濯機+乾燥機もある。しかもなんでそうだったのか忘れたけれど、この日のわたしの場合チェックアウトがなんと15時だった!

 というわけでゆったりまったりと宿で過ごし、最初の目的地に向かったのは昼過ぎでした。まずは最近行きたくなって気になっていた、一葉記念館へ
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 樋口一葉といえば五千円札でしょうか。文学作品だと、「たけくらべ」でしょうか。でもねぇ、有名な文豪あるあるだと思うけれど、作品名は知っていてもそのあらすじは知らない。もちろん、読んだことなんて、あるわけない。初めて、一部でもその「たけくらべ」に触れたのは、桑田佳祐の「声に出して歌いたい日本文学」だったと思う。

 困ったときの強い味方(笑)、Wikipediaによると、舞台は吉原なんだってね。主人公の女の子が終盤で別人のように元気がなくなっちゃうのも、初潮を迎えたからだとするものと、初店(遊女として初めてお客を取った)を経たからだとするものの両説があるんだとか。主人公の姉が遊女で、舞台が吉原だというところからも、個人的には初店説を取りたい気がするけれど、正直こういうところはとっても不勉強。と思って調べていると、その間を取っているような説に出会った。なかなかこれも興味深い。なんらかの形(姉に用があって吉原内に入ったときに見聞きしたとか)で姉の仕事を知り、自身の今後についても考えることになったことをきっかけとして元気がなくなるという解釈です。

 ということで、すぐ近くにある吉原の街へと繰り出しました(爆)。そういえば一葉記念館には、明治大正昭和だったかな、吉原のお店の名前と場所を記した地図が売ってて、興味深かったなぁ。15分くらい見つめてたと思う。廃業して、名義の移転も行われなかったような店は、そのまま民家や普通のお店などに変わっていくことがよくわかります。でも、一度はなくなった屋号が復活してたりもするので、必ずしも消えてしまうものでもない感じ。買いたかったけど、2500円はこの時のわたしにとっては高かった。
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 そういったお店の前を通ると、呼び込みが声をかけてきます。でもね、おもしろいもので、お店の前からは一歩も動かない。帰ってきてちょっと調べたところによると、なぜだかわからないけれどそうだと決まっているらしい感じでした。その一方で、吉原エリア周辺で呼び込みをかけてくる人は、ついてくるらしい。かなりしつこくついてくるんだけど、これまたどうしたことか吉原エリアの中まではついてこないんだって。
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 こういうところは、絶対にひとりじゃないと行けないよねぇ。以前北海道に行って、レンタカーを返却するついでにラーメンを食べに行ったことがあったけど、そのときもすすきののいかがわしい店があるあたりを歩いてみたかった。でも当時中学生のおいっ子とは行けなかったなぁ。

 ここまで来れば、吉原エリアの外に出たことになるそうです。遊んだあとの客が、後ろ髪を引かれる思いで振り返る場所だったのだとか。わたし?別に、そういうことはなかったなぁ。むしろこの界隈にある土手の伊勢屋で食事をする時間がなかったことについて、後ろ髪を引かれる思いでした。
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 歩いていたら都バスに乗れそうだったので、浅草駅まで。さらに歩いてスカイツリーの真下へ。さすがにおっさん1人で登る度胸も、お金もなかったので見上げるだけ。
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 自力で行った記憶がないからかいまいち土地勘がなかった浅草寺へ。その気になれば一葉記念館から吉原を抜けて浅草寺へ、またはスカイツリーへ、歩いていくことも不可能ではないと思います。でもね、この日もまた暑かった・・・。同じようなエリアにある池波正太郎記念文庫にも行きたかったんだけど、乗り鉄に方針を転換しましたね。
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 東京の最後は、御徒町にあるシュッシュポポンというお店へ。鉄分の濃い感じが、好きな人にはたまらないと思います。出発の時間が迫っていたので酒は飲めず、ソフトドリンクのはやぶさを注文。
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 混ぜると見事なはやぶさの色に変わります。そして店内はNゲージが走り回る。レイアウトもなかなか見応えがありました。
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 もちろん食事もなかなかのもの。おいしくいただきました。
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 だんだん暗くなっていく外を見ると、ときおり実車も駆け抜けていきます。吉原の出口で後ろ髪を引かれることはなかったけど、席を立つときは後ろ髪を引かれる思いでした。そうそう、鉄系のグッズも見ていて飽きませんでした。ちびっこにおすすめのお店ですね。
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2019年08月14日

善光寺に行ってきた

 東京からの帰りがいつまでも続いていますが、善光寺に行ってきました。8月11日のことです。
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 実は善光寺、行ったことはあるのですが、きちんとお金を払って行ったことがない。というわけで、三堂・史料館参拝券(1000円)を購入。これを買うと、まず山門の上に登ることができます。この日の長野市内はものすごく暑かった気がするんだけど、上では涼しい風が吹き抜けていました。
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 本堂の中にも入れます。正確には畳が敷かれている内陣より先です。
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 ぜひ一度体験したくて、でも過去には時間が遅くてできなかったお戒壇めぐり。闇の中を手探りで進み、御本尊の下にあるという錠前を触るのですが、前のグループの人たちがものすごく楽しそうだった。男女計5人くらいだったかなぁ。でも、女子は1人だけで。大学生くらいだった感じだけど、その女子が特にさわやかな感じだった。周囲の野郎どもはきっと、彼女のファンに違いない(笑)。闇の中を進むうちに不意に前の人にぶつかったりするんだけど、「あっ、ちょっと、そんなところを触るのはやめてください」と、男子が女子にしきりに言う。そして彼女はほんとに触ってしまっていたらしい。まぁ、「そんなところ」がどんなところなのか、真相は不明ですがね。

 きっと、さわやかな彼女と野郎どもにおける、闇の中のあれやこれやを勝手に妄想して楽しむような、そんな汚らわしい煩悩にまみれながらお戒壇巡りをするような輩には、救済は訪れないのだろうと思います(爆)。そこで五重塔の下にある、善光寺史料館にも、経蔵にも行ってきました。1回まわすと一切経を全部読んだことになるという、仏教寺院にとってもよくあるありがた〜い施設。
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 その後は、スーパー銭湯の使い勝手と源泉かけ流しの泉質を両立するすばらしい施設、裾花峡温泉うるおい感で旅の汗を流しました。車泊だったとはいえ、10日の午前からお風呂に入れていなかったのでね・・・。ついでに夕飯も食べて、自宅へと向かったのでした。
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2019年08月13日

今年もナガスパのプールへ

 昨年に引き続き、今年も行ってきました。
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 ちなみに長女はこっちの名前を挙げていましたが、プールも遊園地もとなるとなんだか中途半端になる感じがしてねぇ。むしろそれなら、以前行って大好評だったアドベンチャーワールドのほうがいいかも。でもそれだと、遠いので夜行日帰りはかなりキツくなるのと、施設の充実度を考えるとそもそも日帰りはもったいないってことで、軽く予算オーバーだ。

 道を間違えるという去年の反省を踏まえて、今回はきちんと下調べもしたし、入場後の場所取りにまつわる役割分担も完璧。駐車場はかなり早い段階で着いてたし、入場も早めに入ることができた。人が多すぎて、大変だと思って、繰り上げたんだろうなぁ。でもねぇ、わたしが遠出をしていて、その疲れが取れていなかったのか、現地で何度も昼寝。いや、最初の1回については、ビールとからあげ+ポテトフライ(去年はれんこんチップスだった)で、気持ちよく寝るところまでは予定通りだったのに、まさか午後も昼寝をしてしまうとは。

 でも、2年続けて行って思った。ああいうところに多くいる、若い人たちのキラキラした感じっていいなぁってね(笑)。カップルもさわやかで楽しそうだし、ちょっとイチャつき度合いが濃厚でハラハラドキドキするのもこの場だから許されるのか? 心残りといえば、スライダーの類に一切乗れなかったことだろうか。

 それでも来年も、また行ってもいいなぁと思うのでした。プールとかじゃないと正直、夏の行楽は暑くてやってられないんじゃないかと思いますね。
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2019年08月11日

なんにも言えない

 愛用しているほぼ日手帳って言いながら、有効活用はできているんだろうか。正直、一時期ほど何でも書いてないけど愛用しているほぼ日手帳。後ろの方の白いページに、「行きたいところリスト」というものを書いています。すぐ行くわけではないけれど、どこかに残しておかないと忘れ去られてしまうようなレベルのところ。だから沖縄県とか、高知城なんてのは書いてありませんね。

 ちなみに今のところ、記載されている場所で一番遠い場所は、恐山です。ちゃんと呼べるようなイタコさんは、高齢化などもあってそんなに残ってないらしいですけどね。イタコとして登録されているのは、5人だったかな? しかも、なかば観光地化したような恐山に常駐しているわけでもないらしいのだとか。行きたいところリストに載っているだけあって、ちゃんと調べましたよ。

 さて、今回行ってきた、行きたいところリスト登録箇所。なんか世界遺産のような(笑)? 
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 いつ、どのようにして存在を知ったのかは忘れましたが、ここ1〜2年の間に知ったんだと思います。ナビがないと行けないような、入り組んだ道の先にあります。入口の前に立つと、右のドアから入るのか左のドアから入るのか、一瞬躊躇しますがわたしは左から入りました。別にどっちから入っても、中に入れるという結論は同じです。美術館としてはものすごく珍しいと思う、後払い方式なので、中に入った瞬間からこの施設の世界観が押し寄せてきます。
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 施設の名前が語るとおりの場所です。そして展示されている絵画には、作者の名前、美術的な経歴(どこの学校を出たかとか、〇〇をしながら独学で絵を描いたとか、〜に入選など)、そしていつ応召して、どこで亡くなったかが、極めて簡潔に書かれています。人によっては、その方にまつわるものも展示されていることがあります。内地に残る妻や親、子への手紙や、使っていた道具、美術学校の卒業証書、写真などなど。

 置かれていたノートに書かれていたことをきっかけに調べました。「国語の時間にここの存在を知って、母にわがままを言って連れてきてもらった」と。なんてステキなわがままなんだろう。中学3年、教育出版の教科書に、「無言館の青春」の一部が載っているらしいです。わかってたら、買えばよかったなぁ。いや、館長さんのたくさんの著作も買うことができるので、正直どれがいいのかなんてわからなかったんだよね。

 第二展示館の前にも、こういったものがあります。右側のポストは、開かないポストなんだそうです。
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 第二展示館も、コンセプトは同じです。ただし、「傷ついた画布のドーム」というだけあって、天井をついつい見てしまいます。出征が決まったら、自身の持ち物をいろんな人に形見分けし、そして前日は寝る時間を惜しんで頭像の作成。「なんでそこまでするの?」と問う姉に対して、「これが自分自身だから」と答えた弟。その頭像が、天井を見つめています。頭像の横にしゃがんで、頭像が何を見ているのかを見ようとしてみました。
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 内部は撮影禁止なのですが、公式サイトの写真が豊富なので、館内の雰囲気を感じるにはおすすめです。でもやっぱり、ここは作品を直接見るところなのでしょう。仕上げた作品がこうして、ほかの人の手によって発表のチャンスが与えられる。作者はもういないけれど、作品が語ってくれる。そこには、展示している側による解釈や、見る側による解釈があるとしても、作品には何かを語るチャンスが与えられている。

 では、展示されることになっていた作品が展示されなくなってしまった件については、どうなってしまうんでしょうねぇ。見る、見ない、肯定する、しない、批判する、しないなどは、作品に関わろうとする者に委ねられるものなのであって、誰かの判断や解釈、決定がそのとおりになることとは違うと思うんだよね。戦争のなかででも絵を仕上げることができた当時のほうが、もしかしたら一部の芸術家にとっては優しい時代だったのかもと思うと、なんとも言えないものを感じるのです。
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2019年08月09日

日本三名園を制覇

 イエモンのライブを観に、東京まで行ってきました。でもそのついでに、あれやこれやと道中のお楽しみを盛り込むのはいつものこと。まずは水戸の偕楽園へ行ってきました。日本三名園を、この機会に制覇したかったのでね。
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 ところが隣県出身者のさとが言うには、「そんなにおもしろくもないよ」と。あくまで梅の名所なのであって、梅のシーズンでもないのに行く意味はないと。確かに日本三名園の後楽園、偕楽園、兼六園をそれぞれ画像検索すると、偕楽園は見事にピンクな写真が出そろいます。

 それでも行くぞ!ということで、まずはあの水戸光圀を祀るという常磐神社へ。恥ずかしながら「常磐」が、「ときわ」なのか「じょうばん」なのか、読めない。どっちなんだろう?って迷うんですよね。「萩(はぎ)」なのか、「荻(おぎ)」なのかってのも読めないけど、これはよく見たら字が違うわけで。調べたところ、神社の名前は「ときわじんじゃ」でした。

 なかなか迫力のある楠ですが、これでも樹齢150年ほどだったそうです。傷んできて危険なので伐採したそうですが、そこから新しい芽が、若木が出てきていることがすごいなぁ。
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 水戸黄門ゆかりの品を多数展示!ということらしいですが、別の場所にある徳川ミュージアムにかなりの品を持っていかれている感じだったなぁ(爆)。こうやって収蔵品が分散して、場合によっては管理がまずくなっちゃったりするんだろうなぁ。舞台裏の苦しさを垣間見る気がしますよ。
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 別の無料駐車場にデミオを移動させて、偕楽園へ。偕楽園は常磐本線北側の部分と、南側の拡張部に別れているようで、いわゆる観光地としての偕楽園は北側な感じ。というわけで線路を渡らなくてはたどり着けないのです。鉄な写真が取れそうな気がしたので待っていると、ときわがやって来ました。
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 自販機も徳川を強くアピールしてきます。そういえばこのへんにはお土産物屋さんがありましたが、シーズンではないからかすべて閉まっていました。
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 最後の将軍徳川慶喜の父、徳川斉昭が建てた好文亭にも行ってきました。「好文」とは梅のことらしくて、晋の武帝の「学問に親しめば梅が咲き、学問を廃すれば咲かなかった」という故事に基づいて名付けられたそうです。暗に、「学問に親しまないから(偕楽園のことをきちんと調べないで行くから)、梅の咲かない時期に来てしまうのだ」と言われているような、なんだか複雑な気分に(爆)。事実、ほぼ観光客には会わなかった気が・・・。
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 でもね、吹き抜ける風と見晴らしの良さはステキでしたよ。こっちは拡張部分。暑いからでしょうか。見事に誰もいません。
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 こっちは偕楽園本体の部分。10月からだったかな?有料化するらしいけれど、今日見た限りではほぼ誰もいない状況。有料化して、思うような収入が得られるんだろうか・・・。
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 別の門からもときわが走っていくのが見えました。でも、同じE657系なので、見るだけでひたちとときわを区別することはできないんだってね。
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 このあとは徳川ミュージアムに行きました。展示がなかなか充実していましたよ。さらに、弘道館の跡とかにも行きたかったんだけど、時間がなくなってきたのと暑すぎてやってられないので、東京へと向かうことにしたのでした。
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2019年08月07日

夏休みですっ!

 働き方改革の声がにぎやかな今日このごろ。うちの会社でも詳細は言えませんが、休暇の取り方についての細かい規定が追加され、その結果わたしはきょうから18日まで夏休みになりました。う〜ん、7日から18日までだなんて。社会人史上最長じゃないのかなぁ。

 というわけで夏休み第1日目。以前から行きたかったのにごぶさただった岩盤浴に行ってきました。その前に、朝はちゃんとラジオ体操に行き、さらには異例のことなのですが、洗濯もして。あっ、夜だったら洗濯くらいしますが、朝ってのは貴重でねぇ。洗濯する暇があったら寝ていたいくらいですよ。

 入店は10時半頃。さっそくいろんな温度の部屋にこもって、じわっと汗を出していきます。でも、訪れた待望の11時。お食事処に行って、おつまみ3点セットを注文します。わたしはカリカリチーズとポテト、ピリ辛揚げ茄子、焼き鳥串を注文しました。
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 飲み物は、珍しくプレミアムモルツを。いや、正直、あんまりビールが好きじゃないので、プレモルは飲んだことがないのです。でも、この神泡。うまそうだよね。あと、あんまりビールが好きじゃないと言いながら、暑い夏にビアガーデンで飲む最初の1杯に限ってはたしかにうまい。というわけで、プレミアムモルツを。
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 出てきたプレモルを見て感動しましたよ。写真に取ればよかったと思うくらいでしたが、携帯は脱衣所のロッカーの中。何がいいって、キンキンに冷やされたことがわかるグラス。そしてクリーミィな泡。もちろんつまみ3品もすばらしい。もう1杯飲もうかと思うくらい(ちなみに1杯500円で、金曜だと250円)でしたが、酔っ払うほど飲んでもねぇ。

 あとはひたすらに、飽きもせずに岩盤浴を回り続ける。フリードリンクで、マンガも読み放題なのがいいですね。沈黙の艦隊は19巻、ニューヨーク沖海戦も、日本の解散総選挙も首相指名も終わったあたりまで読みました。近日中にまた行きたいくらいです。
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2019年08月01日

2019年7月 月例報告

 ここだけの話、8月も半分終わってしまいそうになっています。先月はこんな感じでお越しいただいておりました。この場をお借りしてではありますが、厚く御礼申し上げます。

1.Yuming Surf & Snow in Naeba Vol.32 541(1)
2.デミオにおける適切なスマホ環境について 34(3)
3.カテゴリ:プレマシー(2代目CR型) 31(2)
4.通勤の道を変えた 25(ー)
5.海の日スペシャル 24(ー)
6.もう僕はあの頃の君を知らない 23(ー)
7.おはらいに行ってきた 21(ー)
8.すいかとめてよ 19(ー)
9.カテゴリ:北野食堂全品制覇への道 18(5)
10. 北野食堂が帰ってきた! 17(ー)

※アクセスが同数でも、訪問者数の差で順位が上に来ている場合があります

訪問者数 822(6月 788)
ページビュー数 3,358(5月 5,246)


 先月書いたものが、ことごとくトップ10に入るようになってきました。入らなかったものもあって、それはそれでいいんだけど、半分以上がトップ10に入っています。いい加減、もうすぐ10年近く前にもなるような話にアクセスが集まるのもいかがなものなんだって思うけどなぁ。

 で、気になったので、エゴサーチじゃないけど、どうやって調べたらそんなにここに来てしまうのか調べてみました。が、今のところよくわかりません(笑)。とりあえずヤフーで、「ユーミン 苗場」で調べてもすぐには出ないことはわかりました。
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2019年07月25日

海の日スペシャル

 仕事をうまく調整してもぎとった休日。さとから、よっしーとこんなの行ってくれば?と言われました。予算は家から出すからと。
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 せっかくなのと、駐車場が激混みで萎えるのもなんだかなぁって思ったので、高岡駅から人生はじめての万葉線に乗ってみました。せっかくだからと、目的地の海王丸で降りずに、1駅先の終点越ノ潟まで行って1枚。ちなみによっしーと同じ名前の駅があって、それが鉄道むすめになってるってのもなかなかおもしろい。
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 少し歩くと、新湊大橋が見えました。
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 遠くには海王丸が見えます。
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 高いところに登れるとわかると、登ってみたくなるのはバカだからでしょうか。エレベーターで登った先は、車道の下を歩いて対岸まで渡っていくことができます。時間がないので行きませんでしたが。向こう岸に渡って路線バスから富山ライトレール経由で、高岡駅に戻ってくるという周回ルートもあるそうです。かなり濃い乗り鉄を堪能できそうですな。
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 反対側で、なおかつ高いところから撮った海王丸。iPhoneのカメラでこれだけ撮れることにちょっと感心。
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 対岸に渡る船です。県営なのですが、タダで乗ることができます。掘り込みの富山新港を作る際に線路が切れてしまって、その区間をつなぐために航路があるのだそうです。
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 万葉線・海王丸セットクーポンを買ったので、どれだけ乗っても料金は同じです。というわけで歩いてもいいのですが、1駅だけ乗ります。さすが万葉線、令和な車両がやってきました。
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 車内は令和どころか昭和の結構初めの方でしたがね。もちろん冷房なんてありません。ちなみに車内放送は立川志の輔の声でした。さすが噺家、結構面白い話をしているはずなのですが、いかんせん走行音がうるさくて部分的にしか理解できない・・・。じっくり聞いてみたい車内放送でした。
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 いよいよ海王丸パークへ! 
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 でもその前に、海上保安庁の巡視船を見学。これは、はまゆきだったかな。撮影は不可ですが、外国人も含めて船内を比較的自由に見ることができることについて、うれしいけれどちょっとだけ心配になってしまいます。見せるのも仕事のうちだろうけど、そんなに太っ腹に見せてもいいの?ってね。
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 正面から。船内の見学もできます。こういうのを見ると、船旅っていいなぁって思うなぁ。
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 そして帰りも、高岡駅まで万葉線で帰ってきたのでした。
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2019年06月18日

令和初日の東京

 10連休、3年以上ぶりにさとの実家でお世話になったわたしですが、令和初日はひとりで東京に出かけました。ひさしぶりに成田線に揺られて都心へ向かいます。

 秋葉原で一旦降りて、荷物を宿泊先に預けて、最初に着いたのは両国駅でした。なかなか風格ある駅のたたずまいです。
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 最初に向かったのはすみだ北斎美術館
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 館内展示はほぼ撮影禁止なのでテキストだけ。長生きしたこともあって、膨大な作品を残した葛飾北斎。最晩年になってようやく自分の思うような絵が描けるようになったって趣旨の言葉を残しているらしいけれど、なんとかの道ってのは意外とそういうものなんだろうなぁ。絵のような有形のものでも、ライブのような無形のものでも、ものを作ろうと思う者がこれで満足って思うようではもう終わりなのでしょう。もっと精進せねば。

 館内から見えたスカイツリーがなんだかいい感じに見えたので1枚。北斎の絵に比べたら、いや、比べるのも恐れ多いです。
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 かなり葛飾北斎を満喫したので、次は昼食。土地柄なのか、両国界隈はおいしそうな店が多い。そんななかでもここのとんかつ屋!と決めていたところへ。ランチタイム真っただ中だったためか、かなり並んでいましたが、それを見てますますおいしいのだろうということを確信します。 
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 店名を冠するということは、相当のものだろうと信じて、はせ川とんかつを頼みます。予想通りのおいしさでした。あまりのうまさに、夜もまた来ようかと一瞬思ったくらいです。おいしいとんかつって、ソースとかなくてもうまいんだねぇ。夜だと、飲めるとんかつ屋に変貌します。あと、ホントはおしながきにある横綱盛り合わせが食べたかったのに、夜しかないみたいです。
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 国技館の前を通ったら、人だかりが。力士に赤ちゃんを抱っこしてもらえるイベントの日だったみたいです。 
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 刀剣博物館に向かうのに、通り道にあった旧安田庭園へ。東京は緑がないって言うけれど、あるところにはあるって感じで、メリハリがあるのも悪くないなぁってよく思います。ここでも独特の見え方をするスカイツリーがあったので1枚。
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 刀剣は背筋が伸びる感じがしたけれど、正直解説文はよくわからなかった(爆)。刃紋がどうとか、反りがどうとか。言われてみればわからないでもないんだけど、わからないものはとことんわからなかった。職人によって、わかりやすいとかわかりにくいとかの差があったりするのかも? この分野はまだまだ修行不足だと思いましたね。
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2019年06月10日

USJに行ってきた

 かなり昔の話の続きですが、べんきょう部屋というラブホの隣で、おいしいお好み焼きを食べた夜の翌日の話でございます。

 春休みの旅行の最終日は、娘の熱烈なリクエストにより、USJに行ってきました!
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 正直なところ、わたしのUSJ歴はこれでようやく3回目です。1回目は娘が2人いたといえ、雰囲気としては中に入って園内の雰囲気を味わっただけ。2回目は仕事で中に入っただけ。アトラクションを回ることもできたんだけど、その気力がなくてぼへっと座っているだけでしたよ。

 でも、来てよかった。あんまり載せられる写真がないのでモザイク入りだけど楽しそうにしてたし自分も楽しかった。
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 これ以降、娘たちはすっかりハリーポッターの世界にハマってしまったようで、休日になれば映画を見てたなぁ。

 また来られますように。 
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 で結局、夜の高速を寝ないで走って、真夜中に帰ってきたのでした。これほどの規模でどこかに行くってことは、今後数年ないのかもね。
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2019年04月26日

島根県に行ってきた(その2)

 かれこれ1か月くらい前のことになってしまいましたが、島根県2日目の朝は宍道湖がお出迎えでした。写真はありませんが、宿の料理も質、量ともに高く、大満足でした。そして結構安かったし。
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 まずは松江城の周囲を巡る遊覧船、堀川めぐりに繰り出します。
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 その名の通り、松江城の周囲の堀を船は進んでいくのですが、途中何か所も橋の下をくぐるのです。で、橋によっては通常の状態では通れません。なので、屋根が傾斜して、全高を下げるということができたりします。もちろん客の全高も下げる必要があるのですがね。なかなかスリルありますよ。
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 季節限定ですが、船には掘りごたつが装備されていました。なので水面を通る風は冷たいけれど、船頭さんの軽妙な松江城下町解説とも相まって、なかなか楽しい時間が流れていきます。
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 続いては、遊覧船からも見えた松江城へ。何回か行ったことはありけれど、国宝になってからは初めてだなぁ。
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 国宝になって何が変わるってわけではないんだろうけれど、国宝になれたのはどうも研究の成果のようです。ちょうど同じ頃、丸岡城の築城年代がはっきりし、最古の天守ではないことが判明したというニュースを見ただけに、興味深いものがありました。最古でなくなった丸岡城も、もしかしたら国宝になれるのかも!?
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 国宝の中を工事しているというのが興味深くて撮りました。耐震工事だったかな。こういうところを見せるのも、文化財保護への理解のためには必要なことだと思います。
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 そして最上階には、国宝指定書が。本物かどうかは知りませんが、なかなかお目にかかれるものではないと思ったのでね。
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 ランチは、すぐそばにあるろんぢんへ。場所やお店の風格を考えると、リーズナブルだと思います。ナポリタンは、ちびっこ向けにちょっと味をアレンジしてくださいました。おかげさまでおいしくいただきました。
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 島根県ゆかりの人のサインもあったりします。それにしてもこの年代のサインは貴重だと思うなぁ。アイドルの頃ですよ。それにしても、なかなか達筆なのは知ってましたが、若い頃から達筆だったのですね(あたりまえか・・・)。下の方々だって、6人いた頃のサインだし、今となっては貴重ですよ。
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 絶対にもう、新規に書かれることのないサインもあります。
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 わたしのサインも、書いてくればよかった・・・(爆)。

 その後、すぐ近くのめのうの店にはまる。
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 なかなかの、古くからの名店だったみたいですね。わたしもいろいろ悩んだ末に、最初買う気はなかったんだけどタイガーアイの勾玉にひかれて買っちゃった。さとは、延々悩んでブレスレットを買ってたなぁ。まぁこういうものは、いいと思ったタイミングに買うのも何かの縁だと思うのでね。

 あとは中国道をひた走り、大阪へ。
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 ホテルにチェックインし、すぐ夜の街へ。歩いていけるところにあるお好み焼き屋さんへ。
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 おいしいらしいことは調べて行ったのですが、まさか以前ミシュランガイドに載っていたとは。待ち時間の長さも納得のおいしさでした。隣が「べんきょう部屋」って名前のラブホだったのが、子連れには微妙でしたがね。
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 ちなみに、「べんきょう部屋」について公式サイトで調べてみたのですが、中身は普通のラブホでしたね。部屋によって学校の教室とか、個別指導塾の自習室とか、保健室とか、体育館の物置(もちろん体操のマットがある)とか、名前を活かしたコンセプトの部屋にすればおもしろいだろうに(爆)。一番高いVIPルームのコンセプトは、校長室でキマリですよ(コラ)。

 かくして島根県から大阪市内にワープし、夜は更けていくのでした。
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2019年04月08日

桜祭りに行ってきた

 以前から存在は知っていたのですが、初めて金沢駐屯地の桜祭りに行ってきました。
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 金沢駐屯地のイベントということで、通常は入ることのできない陸上自衛隊の駐屯地に入ることができます。戦車や軽装甲機動車もありましたよ。
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 ちょっとめずらしい乗り物多数なので、よっしーは特に大喜びでした。
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 軽装甲機動車の車列。桜まつりらしい写真が撮れる、貴重なスポットのひとつでした。
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 正直、桜まつりではあるのですが、わたしの感覚としては駐屯地の一般開放日って感じだったなぁ。本気で花見をしたいと思って行くと、ちょっと肩透かしを食う感じがします。実際のところはさとも含めて、自衛隊の中に入れるというところに楽しみを見出して出かけたのですがね。

 だからこそ、駐屯地内にポプラがあったりすることがおもしろくてしょうがない。売り物は・・・、半分くらいは普通のポプラで、残り半分は自衛隊に関するものが売られていました。バッグや雨具のクオリティが高くて、お金があったらうっかり買ってしまいそうでしたよ。もちろん迷彩柄でしたが。
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 さらに奥地には、はなの舞があったりもします。隊員限定でしょうけどね。あっ、ポプラはこの日だけは、一般人も買い物できましたよ。
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 さらに奥地に進むと、尚古館という施設がありました。資料館なのですが、内部は撮影禁止とのことで、写真はありません。
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 展示品は、ご遺族などから託されたりするものだったりするそうです。軍服や軍刀、階級章などのほか、銃もありましたね。あと、複製品だと思うけど、「これ教科書とか資料集とかに載ってるよね・・・?」みたいな写真もあったなぁ。例えば、これとか。
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※もちろん尚古館のなかのものを撮ったわけではありません

 あとは日清、日露戦争の解説図とか。災害救援活動に勤しむ自衛隊員を鼓舞する内容の、長渕剛の色紙もあったなぁ。PKOとか、自衛隊の国際貢献に関する展示もあった。部分的にでも、日常的に一般に開放すると、おもしろいと思うけどなぁ。

 展示品ではないけど、館内見張りの隊員に向かって、「戦争(たぶん、紛争地へPKOとかに行くことを指しているようなニュアンスだった)行く気あんの?」「えぇ、まぁ、その時が来たら行かなくてはなりませんから」「ホントに〜?」とか質問してる年寄りは正直うざいと思いましたが。なんというのか、そんなわかりきったこと聞かれても、答える側は困ると思うんだよ。わたしに向かって、「ブラック企業だと言われてるけど、実際めんどうなお客とかいて大変でしょう?」「いや〜、ちゃんと対応すれば、なんとでもなりますよ」「ホントに〜? 死ねばいいのにとか思ったりしないの?」とか聞かれたらうざいのに似ている気がする。そういえば、「乃木希典は指揮官としては無能だったんだ」みたいな話をするのも、個人的には大昔のステレオタイプな感じがして(以下略)。

 まぁ、こういうところには、マニアがはびこったりするものなんだといえばそうなんでしょうけどね。中途半端なマニアだ(爆)。真のマニア?は、こういうところに目をつけるものなんだぜ。
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 おもしろいよねぇ。ウィキの記述によると、ここには日本陸軍山砲兵第9連隊があったそうですよ。そういえば尚古館に展示されていた古い地図によると、いま高校が立っているような場所にも軍の施設があったりだとか、なかなか興味深いものがありました。
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2019年04月02日

島根県に行ってきた(その1)

 今年は結婚15周年。だからというわけでもないのですが、ゆかりのある場所のひとつ、島根県まで行ってきました。
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 といっても道中はかなり過酷を極めました。予定出発時刻から90分遅れだったうえに、高速道路は季節はずれ?の雪。タイヤはとっくに替えてあるので、とりあえず行けるところまでは行こうと。わたしは途中から運転するつもりでさとにおまかせでしたが、ふと目を開けると吹雪。よくこれで敦賀まで来られたなぁと。

 島根県方面へは敦賀から、舞鶴小浜道、そして中国道を進むのが最短距離です。ところが舞鶴小浜道も雪なのではないかと。時間がかかるのを承知で、北陸道から名神経由に変更。ところが、米子道の途中からのタイヤ規制が、当然ですが突破できなかった・・・。

 それでも予定より、2時間半遅れくらいで済んだはず。最初の目的地、石見銀山に到着。
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 世界遺産になる前に来たことがあるのですが、当時とは違って、直接銀山エリアにクルマを乗り入れることはできなくなっています。世界遺産センターからシャトルバスに乗って、さらに4〜50分くらい歩いて、ようやく当時の坑道が残る龍源寺間歩にたどり着きます。なのでまずはしっかりと事前学習を。
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 バスを降りたらもうお昼だったので、銀山エリア中心地の蕎麦屋に行きました。
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 島根県はそばも有名。おいしくいただきましたよ。よっしーも大人サイズを1人前食べたのにはびっくりした・・・。
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 あとはひたすらに歩きます。銀山エリアをすべて歩こうと思ったら、半日コースだそうです。途中、カフェとか雑貨屋さんとかもあるにはあるのですが、いちいち寄り道していたら日が暮れてしまうかもしれない・・・。
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 だいぶ奥まで来ると、こんな感じで間歩(当時の坑道)が口を開けていたりします。もちろん立入禁止ですがね。
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 わたしの記憶が確かならば、20年くらい前だとここまでクルマを乗り入れることもできたはずなんです。その証拠に、駐車場を示す看板が。でも今となっては、ここへは徒歩かレンタサイクルか、ベロタクシーくらいしか方法がありません。まぁ、道が狭いので、それでいいと思うんだけどね。
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 ようやく龍源寺間歩に到着。
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 手掘りの坑道が続くのですが、このあたりは明治時代に再開発して、拡幅した坑道だったかな。
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 この先は入れないのですが、江戸時代の坑道はこの広さだったのだとか。前から人が来たら、絶対にすれ違えません。ちなみに途中の随所に、銀の鉱脈を見つけて掘り進めた脇道のようなものも多数あります。
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 この段階ですでにおやつの時間ってところ。予定ではさらに街歩きをしたり、日本一高い日御碕灯台を目指したりと予定があるにはあったのですが、時間がないので出雲大社へ。
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 巨大な注連縄といえばこっち。ということで、拝殿ではなくて神楽殿の方を。もちろんちゃんと参拝しましたよ。ちなみにここから向かってさらに左に進むと、15年前に結婚式をしたおくにがえり会館があります。当日は雨だというのに十二単の新婦がいたこととか、絡み合うようなルートで歩くよう指示されたこととか、割とどうでもいいことは覚えているのですがね。
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2019年03月14日

岩盤浴に行ってきた

 去年の夏のこと。山下達郎のライブを観た翌日、仙台で立ち寄った温浴施設に岩盤浴があってねぇ。岩盤浴って行ったことがなかったんだけど、これがとっても気持ちよかったのでした。サウナよりも温度が低いので、ゆっくりまったりダラダラと汗を流すことができるのが一番の魅力だな。その時はもっといたいと思うくらいまったりしたんだけど、確か次の予定というか、帰らなくてはならなかったのでそんなにゆっくりもできなかったはず。

 それからというもの、岩盤浴に行きたいという欲望がむくむくと高まりましてねぇ。近所にないのかと調べましたよ。そしたら、あったんです。
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 これはもう、行くしかないよね。
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 というわけで、会社の貴重な平日休み(平日じゃなくても休みは貴重ではないのか?というツッコミはなしで)をいかして、ほぼ1日まるまる岩盤浴の日にしてきたのでした。行き先はこちら。ほぼ1日といっても、朝はよっしーを保育園に、さとを会社に送り、その後洗濯をしてから行ったので、到着は11時過ぎくらいだったかな。

 もうねぇ、到着後まずは1時間半くらい、熱いところを中心に入り浸り、13時近くからランチ。カラダから塩分とかが出ているだろうからポテトフライも注文したんだけど、予想通りにうまかった。ちなみに写真はないけれど、唐揚げ定食も食べましたよ。タレの味が効いてて、うまかったなぁ。

 続いてさらに2時間くらい、熱いところを中心に入り浸る。マンガもたくさんあって、しかもかつて行きつけだった床屋で読んでた「沈黙の艦隊」を見つけてしまい、休憩がてら読み始める。ちなみに床屋のマンガは定期的に入れ替えられていたのと、待たずに切ってもらえたりしたこともあって、最後まで読めなかった。まさか32巻まであったなんて。「湾岸ミッドナイト」も、そんな感じで、読み始めたけど最後まで読めなかったなぁ。「頭文字D」もそうだったけど、これは自宅でさとのを全巻読んだ。結局その床屋さんは、店主が亡くなってしまってねぇ。そしてこれまで温度が低いからと入っていなかった30度くらいの部屋は、それでもちゃんと汗が出てくるのと、ここだけマンガの持ち込み可だったこともあって、岩盤浴をしながら「沈黙の艦隊」が読めるということに気づく。結局、4巻まで読みました。

 まだまだ居座ることもできたんだけど、さすがにそろそろ帰らないとまずいかなぁってことで、15時過ぎになってようやくお風呂へ。お風呂は普通にスーパー銭湯レベルで気持ちよかったです。そのうちまた、ひとり岩盤浴に行くと思います。沈黙の艦隊を読むために行くんじゃないかと言われたら・・・、そうかも知れません。
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2019年03月10日

雪ささの湯

 先日苗場に行ってきましたが、いつものように例によって、いろんなお楽しみを盛り込んできました。

 午前2時過ぎに自宅を出発。途中、高速に乗ってショートカットしたり。今年は雪が少ないとはいえ、冬期夜間の新潟県内の3ケタ国道山越えには慎重になりたい。時間調整と眠気の解消を兼ねての仮眠とか。9時過ぎに苗場に到着しました。

 なので今年もまずは、開店前のちゃんこ屋さんで1枚。お店がなくなるんじゃないかと心配した時期もあったけど、今年も来られてよかった。ちゃんこ屋での飲み食いのことについては、そのうち別項にて書きます。
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 さて、最初の目的地雪ささの湯へ。茶色の、鉄分系と思しき泉質の湯がとっても魅力的です。でもまだちょっと早かったので、デミオを駐車場に停めて待ちます。ところが開店10分ほど前に中から出てきた人が、もう開いてるのでどうぞと。いや〜、それは申し訳ない。でもせっかくなのでお言葉に甘えて。

 一番乗りなので、中の写真を撮りました。お湯が茶色いってのは、奥の露天風呂のほうがわかりやすいかなぁ。雪を見ながら、まったりと過ごすことができます。あとついでに? 住人がいるのかいないのか、人気がない割になぜか廃墟感も薄めのリゾートマンション群も見ることができます。
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 細かいことですが、開店前の掃除がちゃんと行き届いていることが、この写真からも伺えます。
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 去年だったか、過去にもそう思った記憶があるんだけど、スキー客と思しき人達が結構朝から続々とやってきます。苗場プリンス館内の苗場の湯もお湯が茶色っぽいけど、ここの温泉もなんだか効きそうな感じがするので、賑わっているのもなんだか納得でございます。
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2019年01月12日

朝から美術館で

 ちょっと事情があって、せっかくだからということで朝から美術館に行くことにしました。お目当てはこれ。
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 ところが、娘の作品が展示されているらしい情報をさとから聞いたものの、前日に確認したところそうではないのだとか。なんということだ。別の作品展に出展したということだったらしい。

 ではせっかくだし、こういうのでも見てみるか。21美なんて、超久しぶりだし。
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 ところが、開館が9時からだと思っていたのに、なんと10時からだった! しかも、チケットをただでゲットしてしまってから気づく。う〜ん。でも、日々いそがしいというか、することいっぱいいっぱいで追い詰まっている感じがするからこそ、朝から美術館ってのもいいんじゃないかなぁ。娘の作品がなくても、いろいろといい作品はたくさんあるだろうし。

 そこで開館までの間、チケット売り場から見えるプールを見る。このプールも美術作品のうちです。
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 開館すれば、そのプールの下に入れます。
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 もちろん、上から見ることもできます。
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 この部屋も作品。この日は晴れていましたが、雨が降れば部屋にも雨が降り込みます。晴れた冬の日の寒さが部屋を満たしているのですが、茶色の部分の石材は座るとぬくもりが伝わってきます。静かに座って、しばらく天井を見上げていました。
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 場所柄これさえも美術品に見えてきます。でもこれは、エレベーターの底部だったりします。
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 ついでにこれも見てきました。詳しくはこちらから。宇治野宗輝やザイ・クーニンの作品に、特に強く見入ってきました。ただし、公式サイト内の写真と同じような展示にはなっていますが、全く同じではありません。特にザイ・クーニンの船は写真とは異なり、白い壁の展示室で展示されているので、写真とは全く異なる印象を受けるはずです。
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2018年10月05日

宿が・・・

 今年の苗場は、初めて現地に宿を取りました

 10回以上行ってきて、これまで取らなかった理由として大きいのが次の2つ。まずは最寄りの宿が高すぎる+そもそも取れないこと。お昼ごろからチェックインできるといっても、部屋の滞在時間を考えるとねぇ。そして次に、プレマプリンス(いわゆる車中泊)のコスパが高いこと。寝袋を買ってからというもの、快適性はさらに高まりましたよ。

 ところが上記の取らない理由というのは、次の取るようになった理由と紙一重。まずは最寄りの宿が1ケタ違うレベルに安くて、歩いて10分ほどで、しかも送迎もしてもらえる。お昼すぎにチェックインして、昼寝だってできちゃったし、ぜいたくしないわたしにとっては快適でしかなかった。そして次に、デミプリンス(いわゆるデミオでの車中泊)の快適性に、かなりの難があること。厳寒のスキー場駐車場で、シートに座って寝袋というのはかなりの困難を生じるけれど、かといって寝袋を使わないというのもかなり危険っぽい。厳冬期でなければ、まずまず過ごせるんだけどね。

 というわけで今年も同じ宿を取ろうとしたら・・・、なんと、なくなってました。4月頃に営業を終えたそうで、今ではその建物は、英語サイトしかないような宿になっちゃってました。1回しか泊まってないとはいえ、これはショックだったなぁ。気を取り直して、いろんな宿があるなかから、あらためてお気に入りの1軒を、今後何度も泊まろうと思えるような1軒を、探したいと思います。プリンスホテルも、そのうち泊まってみたいんだけどね。
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2018年08月14日

ナガシマスパーランドに行ってきた

 娘たちは別の大型プールに行きたかったんです。で、そこに行く予定だったのですが、いまいちさとが乗り気ではない。わたしはというと、そこもいいんだろうけど、さとが乗り気じゃないんだったらいっそこっちにしない? ということで公式サイトそこに貼られている動画を見せて、洗脳したというかたぶらかせたというか(笑)。

 というわけで朝の4時半に出発。途中お約束のように道を間違え、さらには高速道路本線上の渋滞にも遭遇し、入場したのは9時過ぎだったか。ランチの前には、夜までクルマを運転しないんだからと、生ビールにれんこんフライチップとから揚げで最高のひとときを。ビールって実はそんなに好きじゃないんだけど、暑い夏のプールにビールってシチェーションが揃えば、これほどうまいものはないなぁと。飲んで泳ぐなんて死亡フラグのようで、さとはかなり止めてましたが、そのあと気持ちよく昼寝となったのです。
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 正直、人が多かったのもあるかもしれないけれど、各種スライダーは多彩で遊びきれないほど。まぁわたしの場合は、重量制限で遊べないものがありましたけどね。14時くらいからぽつぽつと帰る人が出始めて、16時以降は明らかに人が減っていくんだけど、結局プール閉店の18時までいた。

 山下達郎の「さよなら夏の日」が流れてきそうな風景だったので1枚。リンク先からは歌詞だけでなく、本人の歌唱+誰かによる写真ってものも見られるけど、個人的にはそういうので済ませることを推奨しません。ちゃんと製作者にお金が入るようにしないとね。ちなみに右側の、すべるというより落ちる感じのスライダーは、さすがにおしっこちびりそうで行けませんでした。
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 その後は無料バスに乗って湯あみの里へ。お風呂が広すぎて、たぶん全裸で歩いた距離の人生最長記録を更新したほど。食事の待ち時間はまぁ、時節柄長かったのはしょうがない。園内の食事も含めてなかなかの良心価格だと思いましたよ。夏の行楽予算は、オーバーしましたがね。


 なお、当初行こうと思っていた施設と比べて何がいいかというと、次のところだな。来夏以降の備忘録として。

・スライダーの数が多い
・スライダーに関して追加料金がない(1000円払って待ち時間を短縮することはできる)
・更衣室やロッカーも含めて充実した施設が、比較的コンパクトにまとまっている
・ちびっこも楽しめる(スパキッズは特におすすめ)
・園内の飲食が比較的良心価格
・朝早く行かないとなくなるが、屋根付き無料の休憩施設が豊富

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また行けますように。
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2018年08月12日

夏のプラネタリウム特別上映会

 今夜は夏の恒例、ペルセウス座流星群の見頃ですよ。といいながら、地元の観測施設では、そうそうに予定されていたイベントが荒天予報のために中止になってしまいましたが。みなさんのところでは、いかがでしょうか。
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 というわけで、ということでもないんだけど、以前から予約してあった夏のプラネタリウム特別上映会に行ってきました。その筋では著名で、本も多く書かれている、東大和市郷土博物館の野崎洋子さんが来てくださっていたのです。
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 プラネタリウムの番組というのは、わたしの感覚としてはラジオ番組のような感じです。どこかが制作した番組を購入して、そこで投影するスタイルもあれば、現地のスタッフが自分たちで作って自分たち投影するスタイルもある。で、それを可能にする(もちろん既存の番組も投影できます)のが、このMEGASTAR。通称、ほしたまごん。
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 調べたところ野崎さんは、客層に応じていくつもの声をだすことができるそうです。確かに入場待ちのときに見かけた野崎さんは、まぁ、ふつうのおばさんだったかな(爆)。でも、時間がたつに連れてその世界に引き込まれていきました。解説もよかったし。そういえばかなり前に、さととふたりで別のプラネタリウムに行って、貸切状態だったためか妙にアダルトな感じというか、ムーディーな感じというか、若干エロに振っていたような。別にプラネタリウム側でデートをそこまでアシストしなくてもいいのにと思った記憶があるけれど、解説ひとつでなんとでもなるというのは、なかなかおもしろく奥深い世界でもあるなぁと思ったのでした。
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2018年08月10日

宮城県に行ってきた

 結構前の話ですが、山下達郎のライブを観てきたついでに、宮城県内をいろいろと観光してきました。まずは初日。松島に行ってきました。

 駐車場をちょっと間違えたようで、若干不便なところに停めてしまった気がしましたがまぁいいです。なぜってこういうものを見つけたから。普通の観光客だったらまず見つけないような、建物の裏にありました。こういうことは、忘れてはいけないんだろうって思います。
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 伊達政宗ゆかりの国宝、瑞巌寺を見たあとは、松島海岸を一望する新富山展望台へ。歩きとはいえそんなに遠くないはずなのに、とてつもなく暑かった・・・。そのせいか、たどり着いた先の景色はひとりじめ。そういえば宝物館では、伊達家ゆかりの品の展示が充実しているほか、正子公也の武将絵展をやってました。
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 続いて、みちのく伊達政宗歴史館へ。大昔赤いCPプレでこのへんに来たことがあったけど、当時は松島の遊覧船しか乗らなかったので、ついに来ることができました。
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 内部は、まずは東北地方の偉人たちが出迎えてくれます。蝋人形で、たぶん原寸大なので、妙な迫力があります。
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 そして奥にはお待ちかねの、伊達政宗に関する展示が。左奥が綾瀬はるかの、「八重の桜」のポスターってのがまたいい(笑)。オール東北って感じがします。
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 ちなみに内部は、大河ドラマの「独眼竜正宗」をなぞったような感じです。よくも悪くも、ちょっと古いというか、施設的にも昭和な感じが漂っています。歴史が好きなら、東北の偉人のところからお腹いっぱいに楽しめますが、今どきの展示ではないので子ども向けではない感じがするなぁ。ただ、文字数少なめで蝋人形を全面に出している感じです。大河ドラマを見ていたなら、シーンが目に浮かぶようですよ。あとは、支倉常長の展示が追加された感じになっています。

 仙台に向かおうと駐車場へと歩いている途中で、秋田県でしか食べられないと思っていたババヘラアイスを見つけました。おいしくいただきましたよ。でも、ババというには若かったけど、かといっておねぇさんというわけではなかったなぁ。みのもんた的解釈だと、お嬢さんに作ってもらいました。
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posted by てつりん at 17:45| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする