2017年08月18日

もうすぐ一時閉店

 さかのぼり更新ですいません。先日、ちょっと個人的な用があって、娘の小学校に行ってきました。実は市内最古の小学校校舎なのだそうです。
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 解体の上、改築されるということで、ちょっとした期待を持って見に行くことにしました。中庭では遺跡の発掘調査もやってました。何が出るんでしょうか。
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 実はこの部屋が開いてたらいいなぁって思ったんだけどね・・・。全盛期の出島の出足の早さは、ものすごいものがありましたよ。
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 職員室に行けば開けてもらえるのですが、それもなんだか面倒というか、そもそも職員室なんていくつになっても行きたくないものですよね(爆)。なので窓の外からでガマン。新校舎でも展示するとしたら、どういう展示になるんでしょうか。
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 一応夏休みが終わっても、しばらくは校舎を使うそうです。それでも引っ越しの準備は着々と進んでいるという感じでした。教室の掲示は見事に撤去されており、モノによっては「廃棄」の紙が貼られていました。
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 わたしはここの小学校の出身者ではないんだけど、卒業生と思しき人が懐かしげに校内を歩いていました。そもそも行こうと思ったのも、ご近所さんが行ってきたと聞いたから。昭和30年代の卒業生なんだって。で、若いおねぇさんグループは、「おとうさんも連れてくればよかったな〜」とか言いながら歩いているし、わたしよりももう少し年上と思しきおっさんはひとりでじっくりと、時折何かをカメラに収めながら歩いてました。うまく言えないけど、きっとこの空間のどこかに、それぞれの記憶のカケラみたいなものが落ちてたりするんだろうね。またはここの空気を吸ううちに、当時はなんとも思わなかったような記憶の引き出しが開くとか。

 そう思うと学校って、よくも悪くも一種独特な空間ですね。
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 隣では仮設校舎の建設が進んでいました。来年度以降は運動会もここで開催することができません。なんでも近所の中学校を借りるのだとか。
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 新校舎は3年後の完成だったかな。その頃には、姉は小学校生活の大詰めに近づいているはずで、よっしーは新校舎のことがわかって、楽しみに待てるような歳になっているはずです。遠い未来のことのようだけど、できてしまえばきっと一瞬でできちゃった気がするんだろうな。
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2017年08月14日

北海道に行ってきました(3日目)

 北海道の3日目。この日は朝からJRで小樽を目指します。そもそもなぜ北海道に行くことになったのか。それは去年の夏の、母の一言がきっかけでした。

 「石原裕次郎記念館が、なくなるんだってね」。その後の会話の詳細までは覚えていません。しかし、ざっくりなぞるとこんな感じだった気がします。

「行きたいけれど、ひとりで北海道までは行けない。誰か一緒に行く人がいるんだったら行くけど。」
「えっ!?西部警察の車両とかならぜひ見たい!」
「だったらみんなで行く?お金だったら自分(母)が出すし」

 というわけで、かなり早い段階から準備を進めていくことになったのでした。

 そんなわけでやって来ました石原裕次郎記念館。建物もさることながら、建物前に停まっている車両も興味を惹かれます。写真は載せていませんが、朝イチの訪問だったためか、宝焼酎の石原裕次郎ボトルが大量に搬入されていくのを見ました。多くのお客さんが足を運んでいるのは事実のようです。
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 館内に入った途端に、石原軍団、いや、大門軍団の等身大パネルとともにあの車両たちがお出迎えです。意外だったのは、ここまでとミュージアムショップはタダで見られること。もちろん写真があるわけですから、写真撮影は自由です。だからといって、ここでわたしの目的は達成だからと引き返したりはしません。

 ガゼールは印象がないんだけど、それでもドアを開けずに小暮課長が上から飛び乗るシーンは印象に残っています。父が、この手の刑事モノのドラマが好きで、よく見てたんですよね。
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 この乗り方(右手をフロントガラスの右上に、左手を後部右側座席の外側付近にかけて、脚を飛び込ませるようにして乗る)をしているのは、これを書くために調べたところ石原裕次郎が40代後半の頃のようです。どうでもいい話だけど、そのうちわたしがロードスターを買ったら、ネタとしてこの乗り方をやってみようなんて・・・、絶対思わないですね。思わないのは、できると思えないから(爆)。えぇ、きっと、クルマかカラダか、運が悪かったらどっちも壊しますね。さすが石原裕次郎。運動神経は相当よかったらしいです。

 西部警察と言えば、個人的にはこのスーパーZかなぁ。
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 でも、このR30も捨てがたい。やっぱスカイラインって、どの代も名車だと思うなぁ。最近のスカイラインはちっともわからないけれど。
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 ここから先の展示室は撮影禁止なので、写真はありません。でもねぇ、リアルタイムで石原裕次郎を見ていたとはいえ、なにぶん子どもの頃のことなのでよくわからないってのが本音でした。だからこの記念館についても、まぁ普通の、いわゆる有名人の記念館的なもので、それにまつわる展示がたくさんあるってくらいのものとしか思っていませんでした。でもねぇ、ある程度まで見て思ったんです。まき子夫人は、石原裕次郎が好きで好きでしょうがなかったんだなぁと。

 そうでもなかったら、膨大な数の石原裕次郎の服や小物などを、まるで自宅で本人が戻ってきたら、すぐ着替えて出かけていけるかのようにきちんと管理された状態で保存したりなんてしないだろう。過去に仕立ててもらったサイズを元に、還暦を迎えたからって真っ赤なジャケットを誂えたりはしないだろう。本人が自宅で過ごしたリビングを、ソファーなどもそのままに再現したりはしないだろう。施設などの老朽化が閉館の理由だとは言うけれど、見る限りそんな感じはちっともしなかった。愛するからこそ、偉大だからこそ、まだきれいなうちに記念館の引き際をって思ったのかなぁ。

 そして、石原裕次郎という、人物の生きざま。29歳で石原プロモーションを立ち上げるものの、「黒部の太陽」のあと、30代後半で会社は倒産の危機に。しかし「太陽にほえろ!」を始めたのも30代後半。40代初めには芸能人所得番付1位に返り咲き、40代なかばで「西部警察」を始める。なんか、かっこいいなぁってね。まぁ、ああいう、太く短く生きるのはかっこいいと思うけれど、どうせ生きるなら太く長く生きたいと思うけど(笑)。そうそう、有料ゾーンにあるメルセデスベンツ300SLとか、ロールスロイスシルバースピリットとかも、なかなかの見ものですぜ。本人の免許証まで置いてありますよ。

 じっくりゆっくり滞在して、外に出たら、別の車両が停まっていました。撤収というよりは、何かのイベントに向けた準備に見えるけどどうだったんだろう。
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 ここから先は小樽散策チームと、鰊御殿チームにわかれての行動。鰊御殿チームって、ひとりだけなんですけどね(笑)。撮影禁止で内部の写真がないので、詳しくはここ(にしん御殿小樽貴賓館のページ)を見るのがいいかなぁ。
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 内部の贅の尽くし方がすごいです。で、どれだけニシンで儲けたんだよと。当時のニシン漁や、その後の作業の写真があったけど、それこそ地面に足の踏み場もないほどに、掃いて捨ててもいいんじゃない?ってくらいに膨大な量のニシンが。しかもそのニシン、何に使ったのかと思って調べたら、油を搾って肥料にしたって・・・。そしてニシンは、ちっとも捕れなくなっていったと。ただ、ニシンで得た巨額の利益が、小樽経済の基礎を築き、小樽の発展に繋がったらしいです。

 というわけで小樽へ戻って、小樽散策チームと合流。でも小樽、あまりに見事に観光地的に美しくなりすぎちゃってて、なんだかイマイチだったなぁ。これだけ観光地らしいところに行ったのは、どれくらいぶりなんだろうと思うくらいでした。ステキなお店が多くて、街の雰囲気を味わいながらぶらぶら歩くには楽しいところなんだけど、ここにしかない何かを探して旅をしたいような感覚があると、ちょっとがっかりするかも。小樽市内に戻るバスの車内から、手宮線の跡地を見ることができたのでそれで満足しちゃいました。

 そういえば札幌小樽間は、さとの強いプッシュでJRを使いました。沿線から海が見えるのがいいって。確かにキレイだったからこそ、北海道新幹線ができたら、この景色はどうなっちゃうんだろうね?
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 今夜の夕飯は、ホテルからすぐのキリンビール園へ(笑)。サッポロビールじゃなくて、キリンビール園へ。まぁ、アクセスのよさもそうなんだけど、古いキャバレーの建物を活用しているってのもおもしろそうかなと思って。

 そのくせして、内部の写真はほかのお客さんが映りまくるから、これしかないんだけどね。一番搾りフローズンも含めて、おいしくいただきました。
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2017年08月12日

北海道に行ってきました(2日目)

 1日目の宿は旭岳温泉でした。で、旭山動物園から宿まで、思うように進まないなぁと思っていたのですが、この日に北海道のデカさをじわじわと実感することになりました。事前の天気予報では全日程晴れの予報だったのに、あいにくの雨の中、まずは青い池を目指します。来るまでは知らなかったのですが、どうも人工池のようです。
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 まさに青い池だ・・・。多くの東洋人で賑わっていました。日本人じゃない東洋人のほうが多かったんじゃないのかなぁ。
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 青い池が人工池であるということは、こういう部分にも感じることができます。
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 前日のテーマが旭山動物園に行くことだったのですが、今日のテーマは北海道的な風景を楽しむというもの。というわけで、次の目的地は四季彩の丘です。う〜ん、北海道って感じの風景が広がります。雨ですけど。トラクターが牽引するトロッコで園内を回ると、さくっとおいしいところを見て回ることができます。
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 アルパカともがっつり触れ合ってきました。これだけがっつりと触れ合ってくることができれば、仕事のネタにも生かされそうです(笑)。なお、餌付けを焦らしすぎてアルパカの怒りを買うと、つばを吐きかけられるという卑劣な攻撃を受けるハメになるそうです。
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 そういえば北海道といえばソフトクリーム。というわけで、食べたソフトクリームのすべてを撮ったわけではないのですが、四季彩の丘で食べた夕張メロンソフトだったかな? もはやおいしかったことくらいしか記憶にありません。
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 昼食の後、ラベンダー広がるファーム富田へ。ただし、ラベンダーシーズンは終わりに近づいているようでした。ラベンダーは観光農園的に見せるために栽培しているというよりは、ラベンダーオイルを作るために栽培している感じのようで、ラベンダーオイルがたくさん売られていました。
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 個人的にはこの写真が一番きれいに撮れたかな。雨なんですけど。
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 あとは今夜の宿泊地、札幌に向かうだけなんですけど、その前にどうしても食べておきたいということでやって来たのがポプラファーム。サンタのヒゲと言ったほうがわかりやすいかも知れません。

 半分に割ったメロンに、ソフトクリームがたっぷり。さすがのボリュームってことで、食べたのは3人(注文したのは写真の通り2個)でしたが、おいしくいただきました。でも、ソフトクリームが溶けてしまうと、それにメロンの果汁が絡んで微妙な味に。ささっといただくのが一番です。
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 ところがここから札幌までが遠い。これまでも、ナビの示す時間通りに着かないなぁと思っていました。もちろんこのナビが若干頭悪い感じなのも気になっていたのですが、それよりも走っても走っても目的地が近づかない感じ。最初それはナビの頭が悪いからだと思っていたのですが、どうもそれは違うのではないかと。走っても走っても目的地が近づかない感じなのは、それだけ北海道が広大だからなのではないかと。そういえば北海道出身の中島みゆきが昔ラジオで、「北海道は縮尺がおかしいから気をつけろ!」みたいなことを言ってたと思うし、実際「北海道 縮尺おかしい」で検索したらいろいろと出てきます。

 かといって、かっ飛ばして走ったらきっとねずみ取りの餌食になるのでしょう。実際4日目は、目の前でわナンバーのクルマが路地に連れ込まれていくのを見ちゃったし。そんなわけで車内がお昼寝タイムでし〜んとなっても黙々と走り続け、札幌のホテルに着いたのは3時間ほどあとの19時近くでした。

 ホテルで夕飯の後、レンタカーを返すついでにラーメンでも食べてこようかな。というわけでラーメンチーム(と言っても2人だけ)は、すすきののすみれで1杯。
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 すみれには行こうと思っていたんだけど、もし誰もついてこなかったら、夜の街すすきのの雰囲気だけでも感じてみたくて、ちょっといかがわしいお店というか気持ちよくしてくれるお店の前を通ろうと思っていたのです。でもラーメンチームの同行者は、中学生のおいっ子だったのでちょっとまずいかなと。まぁ何となくだけど、札幌だったらそのうち来る機会もある気がするので、すすきのの散策もそのうちに・・・(笑)。
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2017年08月10日

北海道に行ってきました(初日)

 1年くらい前から準備をしてきました。人数も費用もてつりん家史上最大(笑)。総勢8人で北海道に行ってきました。これだけの人数でどこかに行くというのは、これまで唯一のことだった2013年の秋以来です。

 新千歳へは小松からの直行便もあるんだけど、滞在時間と最初の行き先の都合で羽田からの乗り継ぎを選びました。もちろん新幹線から乗り換えて羽田から北海道へという選択肢もあったんだけど、予算と所要時間の都合で飛行機を選びました。小松羽田便なんて新幹線が金沢までできたら廃れてしまうと思っていたけれど、いろんな事情でしぶとく生き残っているというのも納得な気がしました。
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 そして羽田から向かうのは、新千歳ではなくて旭川。JALの機内アプリをダウンロードしたところ、なかなかおもしろそうなものが。そういえば20代の時は何度か飛行機に乗ったけれど、30代になってからは一度も乗ってなかったなぁ。
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 小松羽田便と、羽田旭川便とでは、客層が一気に変わったなぁって思ったけれど、目的地はだいたいみんな同じようなものなんでしょうね。旭川空港でハイエースグランドキャビンを借りて、最初の目的地旭山動物園へ!
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 一時期ほど入場者数が多いってわけでもないようでしたが、どれだけ激混みなんだと思っていたので、意外とほどよくいい感じの混雑具合でした。そして動物の見せ方は随所に工夫を感じることができました。
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 至近距離からキリンの局部を撮影できる動物園なんて、なかなかないと思うぞ。まぁ、キリンの局部を撮影して、アップするブログもなかなかないと思うけど(爆)。直前まで、キリンの長い長い放尿も見ることができました。キレの悪いおっさんの放尿よりも、もっと長いこと間違いなし!ってくらい。2〜3分くらい、出続けてたんじゃないのかなぁ。
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 そうして北海道の初日が、平穏無事に終わっていくのでした。
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2017年07月02日

北海道へ

 去年から計画を進めてきた北海道行きですが、いよいよきちんとした形になりました。正直新婚旅行ですら、ここまで時間をかけて計画を練ったりしなかった記憶がある。

 小樽と旭山動物園は必須ということ以外、特にプランニング上の制約はなかったんだけど、うちには北海道エキスパートのさとがいるからねぇ。個人的には行けそうで、この1回を最後にもう一生行けない可能性すら感じるので、去年の段階ではこんなふうに考えていました。初日は釧路か女満別に降りて摩周湖とかを見てウトロ泊。翌日は知床とか網走とかに行って、層雲峡温泉泊。3日目は旭山動物園から札幌市内車窓観光のあと定山渓温泉で、最終日に小樽へって感じで考えました。札幌くらいならまた来られそうな気がしたからね。

 ところがさとの考えは違っていまして。4日でその行程はもったいないというのです。せっかく道東に行くのなら、もっと時間をかけて回ったほうがいいのではと。あとはちびっ子と年寄りがいるのに、1日あたりの移動距離が長いのではないかと。よく売られているパックのツアーと、そんなに変わらないと思うんだけど、確かにあれは結構無理してたりするからねぇ。というわけで結局、次のような形になったのでした。

 まずは旭川空港に降りて、レンタカーを確保して旭山動物園へ。それで1日が終わって宿泊は旭岳温泉へ。2日目は詳細未定ながら、美瑛や富良野のようなザ・北海道って景色を求めて走りながら札幌へ。3日目はレンタカーを返してしまっているので、札幌を起点にJRで小樽へ。札幌で連泊ですな。4日目は札幌市内かな。新千歳、羽田経由で帰ってくると。かなり楽なプランになっています。

 わたしの家だけのことだったら、絶対ネットなどを駆使してすべて自前で調達するところなんだけど、さすがに人数が多いので旅行会社の世話になっちゃった。で、手配と支払いがすべて完了してチケットも受け取ってあとは当日を待つだけという段階になってさとがひとこと。「うちの分だけでも(旅行代金が)だいたい50万円かー」ってね。それをうけてわたしも、「50万円あったら、もっといろいろすごいところに行けたりしただろうにねー」と。まぁ、業者手配には業者手配なりのよさもあるから、それでいいんですよ。こういうところに書く手前いつ行くかは秘密ですが、あとは当日の詳細を詰めれば、出発を待つだけです。
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2017年06月21日

京都の鉄道博物館に行ってきた

 行ってきたっていつの話なのかというと、もうとっくに過ぎ去ったゴールデンウィークのことでした。ふと、急に行きたくなって、さとの支持も得られたので、みんなで行ってきたというわけ。

 5月5日5時半過ぎに出発して、9時には京都に着いていました。しかもいわゆる湖西線周りの道路を走ったので、すべて高速というわけでもないのに。意外と京都も近いものなんですね。

 入館すると、最初に0系がお出迎え。敷地内にもいろいろ見どころはありますが、やっぱこれなのかな。記念撮影には長蛇の列ができていました。シャッターを切る瞬間、OKをするように言われるのですが、それにしてもなんでOK?と思っていたら、OK(オーケー)→0(ゼロ)K(けー)→0系なんだとか。
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 JR西日本の施設ということで、それにみあった地域性を感じます。そういえば500系の先頭車両もあったけど、かっこよかったなぁ。あとはトワイライトエクスプレスの牽引機も含む一部とか。
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 食堂からも鉄分を摂取することができます。窓際は大混雑だったなぁ。このほか、見晴らしのよい屋上で弁当を食べることもできます。
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 最近の博物館ということで、ちびっ子ウケのする体験系の展示も充実しています。この近くでは、踏切の非常ボタンを押すこともできました。人が多すぎて押せなかったのが悔やまれるといえば悔やまれるけれど、それ以上にちびっ子連れだとじっくり展示を見ることができない。さすがに日本国有鉄道からJR各社への引継書は、震える思いをしながら全文読みましたがね。
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 かつては梅小路蒸気機関車館だったこともあり、蒸気機関車の動態保存も行われています。短い距離ですが乗ることもできます。よっしーは、もう終わりなのかと駅に戻ってきた途端号泣してましたね。これはそのうち、大井川鉄道とかに行かねば(笑)。
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 ちなみに上の写真は、がんばってN700Aとの夢の競演を撮ったつもりだったんだけど、いまいちでしたね。

 近くのトヨペットでは、プリウスなんだけど地元感満載?の鉄分濃いめな試乗車もありました。鉄分濃いめの痛車にも、見えなくもないですな。ついでにあさかぜとかみずほとかさくらとかもあればいいのにって思わなくもなかったけど、たぶんこの1台だけでしょう。
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 帰りは京都市内から南下して、宇治市の源氏の湯へ。ところがここでも鉄分を摂取することができました。Nゲージの走行会をしていたみたいです。
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 食事もなかなかよかったですよ。それにしても帰りは名神から北陸道を走る、いわゆる東海道線まわりでしたが、所要時間は同じ3時間半くらいなんですよね。クルマで走ってみても、湖西線の存在意義をたっぷりと感じることができます。
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2017年04月16日

さらに花見に行ってきた

 そんなに雨が降らないからか、風が吹かないからか、今年の桜は長持ちしてますね。ということで、またしても花見に行ってきました。今回は日中です。
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 上の写真の奥の方に見える白というか淡いピンクというか、そんな感じに見えるところは、実は散った花びらが浮かぶ水面だったりします。
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 弁当を持ち込んで、花見というか山の公園で遊んできたというか。よっしーも人生初のシャボン玉を楽しんでいました。
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2017年04月09日

花見に行ってきた

 土曜日のことですが、夜桜見物に行ってきました。見頃って短いから、行きたいと思った時に行くとなると夜でしたってことはあるんだよね。まずは無料開放されている兼六園内で1枚。白と黒のコントラストが美しい。
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 酒は好きですがビールはあまり好きではありません。でも夜にこのぼんぼりを見ると、ビールでも飲みたくなるなぁって思うのは何かの条件反射でしょうか。ソフトクリームを食べていた横で、ビールを飲んでる人はいましたねぇ。
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 石川門の中にも入ってみました。でも風があるのか、ライトアップされた桜が堀の水面に映る画は、思うように撮れませんでした。
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 流れる車の灯りすら、桜に色を添えるって感じです。ただし、車道の右側の芝生の闇のなかで、ブルーシートを広げて花見をするのはいまいち理解できない。知らない間に妙なものを、飲み食いしてしまいそうで(笑)。
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2017年03月26日

カラオケ大会春の陣

 オフ会がありました。正しくは、オフ会の前夜祭という名のオフ会とでも表現すればいいのでしょうか。ちなみに3台の車がゴミ箱行きだというわけではありません(爆)。偶然停めた位置が悪かったのでしょう。
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 酒はやんばるくいなさんが、地元新潟から選りすぐりの逸品を持ってきてくださったということで、つまみの買い出しに出かけます。まずはわたしにとって、その場に存在しているという認識がなかったドン・キホーテへ。ところでこれって、じゃがビーじゃないですよね?
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 続いてアルプラザでお惣菜を購入して、事前に予約してあったカラオケ屋へ。持ち込み可なのがうれしいですね。ところで、センターに陣取る3本の液体は・・・?
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 当初はカラオケルームを、パーティールームのように使っていました。誰も歌う気配がなく、まぁ最初はおいしい酒をいただきながら、まったりのんびりでもいいかと思っていたのでね。なお酒の個人的感想や解説などをすると、緑川が無難でおいしかったかな。つまらないという意味ではなく、定番をとっても高いレベルでクリアしている感じ。それに対して雪男は、やや重ためな感じ。緑川という名前と、雪男という名前から受けるイメージの違いと、酒の味や飲み心地のイメージに大きなズレはない感じがします。ちなみに雪男は、苗場プリンスの館内でもよく売られています。で、ある意味危険だったのが、守門の雪。にごり酒で、味もアルコール分も濃いです。が、炭酸で割るといろんな意味でヤバイ感じに変貌します。おいしくて、グイグイ飲めちゃうので、おねぇさんをお持ち帰りし・・・・・(以下自主規制)。

 2時間ほど過ぎたでしょうか。カラオケが始まりました。正直初めてのメンバーのカラオケって、何を歌ったらいいのか迷うところですが、だからこそ歌いたいものを自由に歌ったらいいのではないでしょうか。選曲などから、人となりも見えてくるでしょうし(笑)。
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 この日はやんばるくいなさんの誕生日だったということで、それを知っていたわたしは徹底的にお誕生日おめでとうな歌を入れて歌いまくりました。順番は忘れちゃったけど、ざっくり以下のような感じです。もちろん随時、ほかの曲も歌いましたよ。

HAPPY HAPPY BIRTHDAY  Dreams Come True
誕生日おめでとう  松任谷由実
 「この場にはいない人の誕生日を、遠くから祝うよ」という趣旨の、ちょっと哀しい内容の歌詞です。
Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生  松任谷由実
 実は出産の歌です。こういう歌詞が書けるユーミンって、ホントにすごいと思う。
Babies are popster  松任谷由実
 一方こっちは出産の後の、ちびっ子目線の曲。音符の並びがちびっ子ウケ抜群なのが、やっぱユーミンってすごいと思う。
誕生  中島みゆき

日付が次の日に変わっても、さらに1曲。
杏村から  中島みゆき

これで当日は出し切ったつもりだったのに、まだあったってことを忘れてましたよ。こういう抜けがあると、悔しいなぁ。
Happy Happy Greeting 〜ずっと誕生日バージョン(サビの歌詞がずっと誕生日のところを歌い続ける)  KinKi Kids

 歌い初めて4時間とか経過してくると、ネタにはネタで対抗するようになってきます。えぇ、Guraさんがまさに、「珍盤奇盤大百科事典」状態でねぇ。よくそんな曲知ってますねって感じだったので。身体のパーツの曲を立て続けに入れてきたので、こっちも身体のパーツの曲ってことでサザンのマンピーのG★SPOTとか(コラ)。みかんのうたを入れてきたら、次はみんなのうたを入れてみたり。そうそう、妹さんとのハーモニーも絶妙でしたよ。これはすごいなと。

 そうこうするうちにわたしのなかでは個人的に、ネタ曲の最高峰にあると思っているあの曲を入れてしまったのです。。。えぇ、普通はドン引きするでしょうが、ドン引きした後でなぜだか笑いがこみ上げてくることがある、ふしぎな力を持った名曲ですよ。これを歌っていて、最高に盛り上がっているところに、店員さんがドリンクを持ってきたりしたら、その瞬間の店員さんの心中を思うと、そりゃぁもう最高ですぜ。曲名は、そうねぇ、あえて伏せ字で「◯◯◯○◯◯」とでもしておきますか。すごすぎて二度と聞きたくないケースもあるかと思いますが、もう1回聞いてもいいかなとか、聞いてみたいとか思ったらまた誘ってください(笑)。

 そんな感じで18時から、翌日の3時過ぎまで、歌っている時間は正味7時間くらいだったでしょうか。4合ビン3本も最後はしっかり空になり(飲んでる人は3人、途中からは2人しかいなかったはずなのに・・・?)、楽しい夜は終わりを告げたのでした。
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2017年01月01日

わたしが東京に行った理由

 もう去年のことですが、東京に行ってきました。2016年の10大ニュースをしめてしまったあとなので何も書かれませんでしたが、そうねぇ、あんまり多くは語れないけれど、トップ5に入ったかもしれないできごとだったかも。

 理由あって、ちょっとバスケの試合を観たくなったのでした。28日に行くか、それとも29日に行くかで迷って、さとの意向も踏まえて29日にしたのです。ちなみに自宅を出発したのは22時近くでした。
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 バスケの試合を観たかったのであって、さわやかなJKたちを観たかったのではありません(爆)。まぁ、観れてよかったのは事実ですがね。あっ、JKをと言うよりは、パフォーマンスとして、観れてよかったということですからね。
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 せっかくなので3位決定戦と、決勝戦だけでなく、表彰式も見てきました。
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 会場で、とってもベタなおみやげを見つけたので、会社用に買いました。こういうお菓子ってなめてる部分があったけど、中身にもちゃんと大会のロゴが入っているらしいです。包装をはがして、別のものに転用するなんてことはできないみたいで、終盤の売り込みに気合が入っていました(笑)。
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 ちなみにここまでしたのは、わたしにとってものすごく縁のあるチームが、ベスト4に残っていたからです。こんなことはこれまでの人生においてなかったし、今後の人生においてもあるのかどうか。だから、2016年の10大ニュースにおいて、トップ5には入ったであろうできごとであったというわけです。思い立ったらすぐ行動ってのは、大事なことだと思います。


 その後は、友人がやっているということで前から行きたいと思っていたカフェでまったりして、時間をつぶしました。周辺のお客さんの、携帯電話での会話を聞く限り、そういう用途にも使われているみたいです。あっ、カレーもおいしかったですよ。
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 そして道路が空いているであろう夜に、下道をひたすら走って帰宅の途へ。途中、道の駅おかべでは、後席を倒して荷室に足を突っ込むようにして、カラダは曲がっているけれど足は伸ばしているという状態で横になれたこともあって、デミオで気持ちよく爆睡できました。で、目が覚めた4時に出発。

 碓氷峠を越えて、軽井沢を過ぎたあたりで夜が明けてきました。なので、誰もいない海野宿に行ってみました。

 デミオといい写真が撮れるかと思ったのですが、まだ朝が早く、光の具合がもう少しといったところでした。かといって、もっと明るくなるのを待つ余裕もなかったので先へ。
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 2016年2回目の、うるおい館へ。どれだけ好きなんだか。でも、スーパー銭湯の使い勝手と、天然温泉かけ流しの泉質を両立する、すばらしい施設ですよ。ちなみに朝風呂は9時までなので、海野宿でゆっくりしすぎていたら、入浴はもっと遅くなるところでした。
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 そんなわけで往路と復路で道が違うとはいえ、金沢ー練馬ー金沢の900km近くを無給油で駆け抜けてきたのでした。
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2016年11月06日

ゆめのゆに行ってきた

 以前さとから存在を聞いていた1枚の優待券。ゆめのゆの館内で600円以上の飲食をすれば、入館料の600円がタダになるらしい。しかも、タオルなども料金内で貸してもらえるし、もちろんシャンプーやボディーソープも備え付けのものがあるので、手ぶらで行ってもだいじょうぶなんです。

 そんなゆめのゆの優待券を3枚、行きつけの床屋で見つけたので、3枚とも確保。よっしーはきっとタダだろうからということで、行ってみることにしました。
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 よっしーは意外にも男湯に来てくれて、しかも中でもとってもいい子どころか、すべての浴槽に興味を示したので水風呂以外全部制覇しました。子どもができる前の一時期、この手の日帰り温泉にハマったことがあったんだけど、しばらく行かないでいたけど、また行ってもいいかな。

 食事もなかなかいい感じで、4人のおっさんが刺身とかビールとかで楽しくやってる感じがすっごくよかった。最長で21時間いられるらしいんだけど、駅からの送迎バスもあるらしいので、風呂に入って飲んで風呂に入ってを繰り返す、ものすごくぐうたらな1日を過ごすにはうってつけの場所ではないかと。もちろんその場合はひとりでですけど。
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2016年09月01日

福島県内に行ってきた

 8月26日の夜から、ちょっと用があって福島県まで行ってきました。例によって夜に自宅を出発し、いつものパターンでひたすら下道を走ります。わかりやすさ重視だったら国道8号線から国道49号線なのですが、今回は途中まで苗場行きによく使っている山越えルートを通ります。国道8号線から国道253号線、117号線、252号線、289号線、121号線と、走りやすさよりも距離重視って感じですな。さすがに未明の六十里越は怖いので、道の駅いりひろせで仮眠しましたが、それ以外はほぼノンストップで。

 8時頃、塔のへつりに到着しました。へつりって、「佛」のつくりの部分の上に「山」が載っている漢字が存在するようですが、そもそもへつりって何!?
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 雨の景勝地ってちっともテンションが上がらないのですが、せっかくなので吊橋を渡ってみることにしました。するとその先には参道があるみたいです。
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 ところが参道の先は、こんな感じ。まぁ、普通だったら諦めるところかもしれませんが、前に行くことに対して立入禁止なんだよね? ということで、立入禁止の前から7時の方向に向きを変えます。
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 さすがに雨の日にここを歩くのは、死亡フラグが立つこと間違いなしと判断し、撤退しました。
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 引き続いて、ここ数年ずっと行きたかった大内宿へ。ある意味取り残されちゃった地域であるということで、江戸時代の宿場町の雰囲気が、茅葺屋根の建物と一緒に残っているのだそうです。
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 ただし、よくよく街を散策してみると、土産物屋や飲食店ばっかりで、なんとなく作られた町並みというか、地域の人の息吹が感じられない、不思議な感じの空間が広がっていました。ところが、それでも町並みを観察すると、ここってもしかしたらかなりすごいところなのかも。気になった阿部家に、入ってみることにしました。
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 「資料とかは、置いてないんですけどね」と言ってましたが、そんなことないでしょう、こういうのって立派な資料じゃないですかと言いながら中に入ります。例えばここって、三笠宮様が来た場所だったりとか。証拠写真も別の場所にありましたよ。
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 この家とは別に本陣があったらしいんだけど、江戸末期にその本陣が没落したらしく、代わって本陣を務めたこともあったそうです。その後は郵便局を務めたこともあったのだとか。まさに地元の名士って感じの家ですね。で、その末裔がこうして土産物屋を営みながら、自宅もこうして公開していると。作られた町並みで、地域の人の息吹が感じられないなんて言ってごめんなさい。見るところを見ると、ちゃんとそこには昔ながらのものを守ろうとがんばっておられる、地域の方の暮らしがありました。
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 ほかにも、今年の◯回忌の人の一覧ってのが、お寺に貼られていました。それにはなんと、100回忌まで。つまり、100回忌を営めるくらい、ちゃんとこの地域には子孫が暮らしてるってことだ。さっきの阿部家にも、さらに2年前だったかの同様のリストが貼ってありましたし、過去3代か4代かな、遺影も掲げてありました。

 あと、こういうのはすごいね。
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 そのうちの一発を、ちょっと角度を変えるだけでなかなかアレな感じに(爆)。砲弾がもうちょっと長いと、完全にちょっとねぇ、なんと言えばよいのやら状態になるところでした。
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 続いて、大内宿町並み展示館へ。
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 さっきの阿部家とは違って整った感じではありますが、阿部家と違って復元の建物らしい。かつての本陣を再現したとのことですが、結局没落した本陣の建物はなくなっちゃったんだろうか。まぁ、萱ではなくトタン屋根にしている家も見かけたくらいだし、昔ながらのものを守り続けるのも大変なんだろうとは思うけどね。

 なかにはこんな感じで、茅葺きにはしたけれど店舗にはなってないという家もありました。ここの住民はどうしているのでしょうか。それでも、自生している萱というものは初めてみました。
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 観光客が歩くメインストリートの裏に行くと、廃校になった小学校がありました。それでもこの体育館のなかで、萱が保管されているのを見逃しませんでしたよ。あとは、子どもはいなくなっても、地域のコミュニティ的な機能は残っているみたいです。建物が使われている形跡があったのでね。
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 最後は三澤屋で高遠蕎麦を食べました。高遠って長野県の地名なんだけど、それでもネギ一本で食べるのはこのへんのやり方だそうで。そして途中でそのネギをかじって薬味にするのだとか。かなり刺激的な薬味なので、ネギは残ってしまいましたがね。
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 ホントは天ぷらとかもお美味しそうだったんだけど、今月はやたらと遠出が多くて、路銀が心もとない感じがしたのでぐっとガマンでした。で、会津を通って、今回の旅の目的のメインである福島市に向かうのでした。福島市で何をしてきたのかについては、別項にて。
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2016年08月14日

行きたいところ

 先日のことですが、会社で夏休みの予定とか、出張とかについての話になりました。

 うちの会社は、これまで勤めたところと比較して、県外出張へのハードルが低いんです。というか自身の勉強のためにも、積極的に県外出張に出かけて知識や見聞を深めていらっしゃいといったスタンスなんです。そのために、予算がつけられているくらいです。これまでのところだったら、休暇をとって自腹で行って来なさいってスタンスだった上に、そのために休暇を取れるのかというとそうでもなかったりしたので、この点については大きな差がございます。

 なのでそのうち出張(もちろんまじめなものです)にプラスして、夜のおたのしみとかをまぜたものを考えたいと画策中です。自宅で不評な出張と揶揄されるかもしれませんけど(爆)。実際、出張の本題は朝から夕方に行われるものなので、夜におたのしみを入れるケースはよくあるんだと思います。先日も出張のついでに野球を観てきた人がいたくらいですし(笑)。

 で、夏休みの予定なのですがね。うちは夏休みだからどこかに行こうということを、定例としては行っておりません。正直、定例で行けるほどお金はありません(爆)。そうねぇ、ひとりだったら冬のユーミンの苗場に行くのが定例だけどね〜とか、ひとりだったら基本的に旅費が自腹だから身動きが取りやすいんだよね〜って話に。そこからさらに、5月は伊賀上野に行ったけど忍者のコスプレをして歩いているのは子どもか外国人ばかりだったとか、外国人はきっと忍者と武道の違いすらわかってないんじゃないかとか、じゃぁ自分たち日本人は忍者のことをどれだけ理解し、語学力はさておき外国人向けに説明できるのかといった話になっていきました。あとは、夏休みの予定絡みで、今年は松代大本営跡に行った話とか。そうした話から、今てつりんが行きたい場所ってどこ?って話になりました。

 う〜ん、どこなんだろうねぇ。正直、松代大本営跡はずっと前から行きたかった。そのほかずっと行きたくて、最近行けた場所としては、黒部峡谷鉄道とか。基本的にはいつも、行きたい場所のネタリストを持っている人なんだけど、ずっと行きたかった場所に行けた直後なのもあって、聞かれてすぐに答えられなかった。その場で言えたのは、立山黒部アルペンルートだな。通りぬけをしたいとは思わないけれど、富山県側からダムまで行ってみたい。

 そんなわけで行きたい場所のネタリストを、思いつくままとりとめもなく、備忘録のように書いておきたいと思います。

【がんばれば比較的簡単に行けそうな場所】
・薬師寺 ← 特に、西岡常一の再建の仕事に興味がある
サーキットの狼ミュージアム ← さとの実家に帰省した時には、忘れずに行っておきたい
・偕楽園 ← これに行けば日本三名園、制覇です
・大内宿 ← 近日中に制圧予定
・京都の鉄道博物館
・そのほか京都 ← バスの1日乗車券(もちろん未使用)を持っているのです
・リニア見学センター ← 行ったことはあるけど、走行試験は見ていない

【ちょっと大変そうなところ】
・四国全域 ← 再建ではない天守閣(丸亀城、松山城、宇和島城、高知城)を全部回れば、現存12天守はすべて制覇となります
・知覧
・行ったことあるけど東北の秘湯(青荷温泉、夏油温泉、大平温泉)
・行ったことあるけどお風呂に入らず出てきてしまった藤三旅館

 たぶんまだまだあるんだけど、沖縄とか道東とかも行ってみたいけど、そのうち時間をかけてつぶしていこうと思います。
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2016年08月13日

ペルセウス座流星群2016

 結構定例で見ているものですが、去年についての記載がないことに気づきました。もしかしたら去年はそれどころではなかったのかもしれません。

 さて、毎年結構話題になるペルセウス座流星群。今年は特にイベントのない夏休みを送っているので、どこかに連れて行ってほしい雰囲気がムンムン。ここでいう「どこか」とは、去年のディズニーみたいな場所を指すのではないところが、楽といえば楽なんですけどね。さすがに夏休みになる前に新潟に行ったとか、近所の公園までセミの羽化を見に行ったとか、その程度なのもいかがなものかと思い、娘を連れて流星群を見に行くことにしました。場所は、ここです。道の駅一向一揆の里を目指します。
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 最初は満天星に行こうかと思っていました。23時までだったと思うんだけど、観測会もあるからねぇ。しかし自宅から2時間半コースと結構遠いのと、自然現象相手なのでうまく見られなかった場合娘に関して面倒な気がしたのと、駐車場からある程度歩かなくてはならないのがネックとなって諦めました。だってさぁ、移動中に娘が爆睡しちゃって、なおかつ到着後も起きない場合、駐車場から身動きが取れなくなっちゃうからね。事実、別の場所に行ったとはいえ、その通りになってしまいましたし。

 行く前から、上の写真の道の駅ではなく、鳥越城もいいなぁとは思っていたんです。先日会社の人から、以前と違ってキレイに整備されたんだって話とか、クルマで上まで登れるんだって話を聞いたので、光が来ないという意味ではそっちのほうがいいだろうと。でもねぇ、織田軍と加賀一向一揆の軍勢の最終決戦の場所だったから、夜に行くのは怖い(爆)。何か出るんじゃないかと思うとね。結局、無難なところで、まずは道の駅に行ってみることにしました。

 ところがこの道の駅、意外と金沢方面の空が明るい。あと、北側から東側にかけて道路があって、クルマのライトが見える。というわけで上の方を見ること、クルマのライトは見ないこと、キョロキョロしないで我慢強く空を見ることの3つを言って観測開始。ただしなっちゃんはなかなか起きなかったのでした。

 途中雲が出たりして、ベストコンディションとはいえなかったんだけど、それでもほかにも結構人が来てたなぁ。その人達の見えたと思われるどよめきと、みっちゃんの「あっ!」ってのが重なって聞こえた時に、自分は見つけられていなかったというのが微妙に悔しい(笑)。結局、21時30分からの1時間でなっちゃんは3個、みっちゃんは5個、わたしは6個という成果に終わりました。今朝の地元紙によると、1時30分頃に上市川第二ダム付近で写真にとらえたという記事が出てたけど、それくらいしないと思うようなものは見られないんだろうね。

 来年は、ここなんかどうだろう? どれくらい暗いのかがイメージつかないんだけど、駐車場から少し離れた場所に行けるので期待が持てるかもしれないんだよね。
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 あとはこことか。出そうな雰囲気なら、鳥越城に近いものがあるかも。
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 ここもよさそう。まじめに狙うなら、日中とか何もない夜とかに下見をするところから始めたほうがいいのかもね。
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2016年08月11日

長い間、行きたかったところ

 道の駅クロス10十日町で気持ちよく車泊した後は、引き続き長野市内へと向かいました。今回の旅の目的にあった田中角栄の足跡をたどることと、新潟ラーメンを食べることと、もうひとつ第3の目的が長野市内にあったからです。

 それでも、まずはきのうラーメンを食べまくった際の汗や、車泊の汗を流すべく、裾花峡温泉うるおい館へ。
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 スーパー銭湯の使い勝手と、天然温泉の泉質を両立する、オススメの立ち寄り湯です。もちろんお湯はかけ流し。露天風呂からは、裾花峡の眺めも楽しめます。泊まったことはないのですが、宿泊もできるようです。ここで朝っぱらから、都知事選の結果をテレビで見ながら、ふやけるんじゃないかと思うくらいにまったりとしたひとときを過ごしました。惜しいのは休憩所が2階にあるみたいで、なんとなく使いにくいことかな。

 すぐ近くのデニーズで朝食を摂りながら、新聞をチェックしてまったりと過ごして、次の目的地松代へ向かいます。松代城の裏手にデミオを停めて、ちょっと遠いのはわかっていましたが松代城を通り抜けて目的地へ向かうことにしました。
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 途中、これは廃線跡に違いない!と思ったものを見つけたので写真を撮る。帰ってから調べたところによると、2012年にこのあたりの長野電鉄屋代線は廃止になったそうです。
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 それでも、遠くからでもわかるような立派な駅が見えたので近づいてみました。松代駅だそうです。松代は、かなり昔に行ったことがあるなぁ。電車は使わなかったと思うんだけど。
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 駅にかなりの数の中学生がいて、うっかり地元民にわたしの正体がバレそうになる(爆)。ウソを言ったわけじゃないけど、思わず「いえ、違います」って言っちゃったし。ちなみにこの中学生たち、松代城でも見かけたんだけど、てっきり職場体験だと思っていました。ところがそうではないということが後で判明します。

 今日の目的地、松代大本営跡に行くための情報が得られるかと思ってみたいな話を、声をかけてきた中学生をまとめていると思しき大人にします。てっきりこの大人も、職場体験の引率をしている教員かと思ったんだけど、それも違っていたっぽいことが後で判明します。で、いろいろあって、その大人の指示によって2人の中学生がわたしにつけられ、3人で松代大本営を目指すことになりました。

 ちなみにこの中学生、かなりすごいです。せっかくがんばっている中学生にイヤな思いをさせてはと話しを合わせた部分はあるけれど、それでも初対面の人と会話を続けながら目的地まで、20分間歩き続けるわけです。高校生や大学生でもできないかもよ(爆)!? ちなみに会話の内容は次のようなものでした。

・観光案内のボランティアがあるということで志願したらしく、職場体験でやっているわけではない
・やはり真田丸関連で、観光客は増えているらしいし、それ目当ての方も多い
・(途中の松代藩文武学校前を通りながら)この場所に関する解説
・ついでに旧真田邸の解説も、少ししてたと思う

 で、このあたりから、中学生は結構力があることがわかってきたので、ちょっと意地の悪い質問をしてみる(爆)。
・お昼を食べるんだったら、何を食べたらいいかな?
  → ちょうど通り道にあった、テレビで紹介されたこともあるらしい店を教えられる(後述)
・(佐久間象山の話をしてきたので)何をした人?と聞いてみる
  → いろんなことをして、暗殺された人だというので、もうちょっと踏み込んで聞いてみたけど、まぁ観光ガイドに書いてあるような範囲内ではキチンと答えられた 先進的すぎて暗殺されたというところまで理解できているのはなかなか
・真田丸って、見てる?
  → 見てないって(爆) 毎週決まった時間に、録画できるとはいえ、1年間継続してドラマを見続けるのは大変なことらしいです

 さらに進むと、民家が立ち並ぶような一角になってきました。中学生も近くに来ていることをわかっているのか、わたしの目的地でもある松代大本営跡についての話を始めます。
・実際には複数の地下壕があるらしいが、公開されているのは1つだけ
・本土決戦をするために掘り進めたものらしく、天皇を避難させる計画まであったとか
・結局昭和天皇は避難してこなかったんだけど、避難させるための建物は残っていて、今では地震観測所だったかに使われている
・避難させるための部屋も残っているらしいんだけど、それの見学ができるかどうかについてはあやふやでした(実際には無人なので、見ることができない)

 そうこうするうちに、松代大本営跡に到着。「では、ぼくたちはここで」と言って、去って行きました。でもねぇ、丁重にお礼を言いたいのはこっちの方です。なかなか松代中学校、すごいじゃないの。
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 ちなみに内部の湿気は、かなりすごいです。以前東京都の浅川地下壕を見学させてもらったことがあるけれど、あそこの湿気もすごかった。湿気がすごすぎて、工作機械がダメになっちゃって、10機くらいしか作れなかったんだとか。そう考えると、ここに大本営のほかにもNHKとかも移して、本土決戦をって思っていたらしいけれど、そんなのできるわけないじゃない。情報機器も放送機器も、きっと湿気でダメになっちゃって何もできなかったんじゃないのかなぁ。そもそも、多量の土砂が搬出されていることだって、航空写真でバレちゃってたっぽいし。そこまでして戦争を完遂させようと思っていたんだとしたら、正気の沙汰とは思えない。
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 一応、おとなりの施設にも足を運んでみました。
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 とあるところで調べると、まぁ、うん(以下自主規制)、って感じですが、中の印象もそんな感じかなぁ。ただねぇ、この施設を左寄りだとか言うのは、まぁいいとしましょうか。右も左も両方わかった上でじゃないと真ん中ってものはわからないんじゃないのかなぁ。両方見ることによって、わかることもあると思うので、わたしにとってはとってもためになる施設でしたよ。まぁ、「・・・(慰安所にするということで)建物を接収した」とかいう表現が普通にあるので、こういったものに対して疑ってかかる視点がない人にはオススメできないと思います。えぇ、「   」の中身が関係者からの聞き取りによる一次資料だとすると、(   )の中身は誰が何の権限を持って書き加えたのかってことですよ。

 でかい地下壕を掘った(事実)→大陸の出身者も働いていた(事実)→大陸から強制的に連れてこられたのではないか(事実、もしくは推測)→こういう場所には慰安所もあったのではなかろうか(推測)→強制的に連行された慰安婦もいただろう(推測)ということを繰り返して、ウソかほんとかわからない歴史が作られることがあるってことを胸に、慎重に考えたいものです。事実、写真が撮りにくかったので撮りませんでしたが、慰安所は遊ぶところ(隠語ではなく)であって、今で言うところのせいぜいキャバクラみたいなニュアンスのところなのかと感じる記述があったくらいです。で、おさわり不可のお店なのに触っちゃったのか、女の子の悲鳴が聞こえたとか言う聞き取り結果も展示されているわけなので、これらの展示からは、いわゆる慰安婦みたいなのがいたようには思えなかったんだよね。

 さて、お腹がすいたので、さっきの中学生に教えてもらった和座季楽象山亭に入ってみることにしました。
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 人が少なくててんてこ舞いって感じでしたが、まぁ待たされるくらいのほうがおいしく食べられていいんですよ。事実、おいしくいただきました。
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 最後に立ち寄ったのは、川中島古戦場跡でした。正確には八幡原史跡公園というそうです。近隣には山本勘助の墓とか見どころも多いんだけど、暑いのと時間がないのとでじっくりとは回れませんでした。そもそも一騎打ちの話も怪しいし、激戦地もここから少し離れた場所だって話らしいし。まぁでも、像には迫力があっていいですよ。
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 あとは長野市から白馬、糸魚川と通って、高速で帰ってきました。ちなみに高速で初めて、オートクルーズというものを使ってみたんだけど、これはすごいね。一定の速さで走れることが、どれだけ楽かと思って。たまに、抜かれそうになると速度を上げたり、抜かれたら抜き返したり、無理に前に入ってきたりと、オートクルーズの敵みたいのが出現して困るんだけど、それを差し引いても便利で疲れない。最近のものだと、前車との間隔を捉えて速度を調整できるタイプのものもあるから、さらに便利になっているらしいです。

 それよりも、この燃費と走りが魅力的でしたけどね。5年落ちとかで安く探して、自分用にしようかと思うくらいでしたよ。
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2016年08月06日

田中角栄の足跡を訪ねて

 すごい代車デミオXDででかけた目的のひとつは、田中角栄の足跡をたどってみることでした。

 ふと、田中角栄のことが気になったんです。なんか話題になってるなぁ、なんで話題になってるんだって思ったら、1976年7月27日にロッキード事件で逮捕されてちょうど40年だったってわけです。当時は一応生きていたはずなのですが、田中角栄逮捕のことはちっとも記憶にございません。最初に首相というものの人名を認識したのは、中曽根康弘でした。で、新潟県の道の駅西山ふるさと館の敷地内に田中角栄記念館があるなぁって話と、新潟県のラーメンをいろいろと食べてみたいと思っていたことがくっついて、出かけることにしたのでした。

 謎の自作スマホホルダーで、ハイドラ中のスマホの発熱対策もバッチリです。ちなみにこのスマホホルダー、途中一度だけひもが緩んで、iPhoneが写真のようには直立しなくなったことがあったのですが、すぐ補修して、結局34時間770kmの旅路を乗り切ったのでした。
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 ちょっと早めに着いたので、隣の中国庭園を散策します。なんで中国庭園なのかと思ってよくよく考えたら、日中国交正常化を実現した時の首相が田中角栄なんですね。田中角栄については、大学でちょっとやった記憶があるけれど、行くにあたってちょろっと調べましたよ。賛否両論あるけれど、人の上に立つ者ってのは、結局のところ何をしても誰かから叩かれるんだから、だったら信念の思うように突き進むのが最善なんだろうなってことを思ったなぁ。そういうやり方は、敵も増えるだろうけれど、味方も増えると思うから。
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 ちなみに中国庭園や建物については、ちょっといまいちでした(爆)。日中国交正常化に関する貴重な資料などは、ほかの場所にあるんでしょうね。そういったものを展示できればおもしろいなぁって思うんだけど。ただ、地域の中学生が中国に派遣されて、交流がずっと続いているってのはいいことだと思うなぁ。
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 開館の時間になったので、入館します。離れているのですが、越後交通本社でも開催されている遺墨展との共通券を購入します。というか、それしか選択肢がない(爆)。ちなみにお客さんの数や施設の規模の割に、厳重な仕事をする警備員も含めて妙にスタッフの数が多いように見えたんだけど、そういった施設の維持費などはどこから出てくるんでしょう?
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 田中角栄(ちなみに正しくは田中角榮で、読み方も「たなかかくえ」らしい)の経歴を、おもに書や使っていた道具、当時の書籍などを中心に展示するというものでした。もっと人となりとか、首相としての苦悩とかに迫りたかったんだけど、ここはこれでおもしろかったなぁ。道路や鉄道ができたことによって、沿線の首長が連名で感謝状を書いたものが複数展示されていたりとか。本人が使ったものかはさておき風格のある机があったので、田中角栄の前に立たされているイメージで机の前に立ってみたりとかした(笑)。

 そういえば通称目白御殿の応接室を再現した部屋も興味深かった。少し前に、石破茂の父が亡くなった際に田中角栄とどういうやり取りをしたかを、石破茂自身が振り返っている文章を偶然読んだんだけれど、この部屋の調度品やテーブル、ソファーはその時のことを知っているのかと思うとね。なんか、オーラがまだあるような感じがしましたよ。ちなみにやりとりの中身はというと、これから銀行を退職して(三井銀行に勤めていたらしい)葬儀に来てくださった方への挨拶回りに行けと言われた話、そして挨拶回りの目的は父(参議院議員だった)の跡を継いで選挙に出ろと言われた際に「(30歳になってないので)まだ選挙に出られませんが」と答えたら、「誰が参議院に出ろと言った、衆議院だ」と言われた話、そしてもうすぐ衆議院の解散があるから、そういった政治的な重要なことはすべてこの目白で決まるんだと言われた話とか。そりゃぁ、目白御殿から3回曲がったら新潟県内の田中角栄の家に着くというのは、都市伝説ではないらしいだけのことはある。

 あと、書には興味がなかったんだけど、書いている文章そのものはとっても政治家らしいし、そこに人となりも感じることができた。3人の孫だったかにしたためたものには、普通のおじいちゃんなんだなぁって人間味も感じたりしてね。個人的に記憶に残ったのはこのへんかなぁ。しかも、誰かによく頼まれていたのか、あとで行った越後交通本社の展示においても同じようなものがあったりしました。

「末ついに海となるべき山水も しばし木の葉の下くぐるなり」
海の水にも、木の葉の下を流れている頃があったのだという意味。権力の階段を駆け上がって行く前の下積みのことを指しているのか、それとも逮捕されたあとの心境のことを指しているのか。

「志在千里」
志のある人は年をとっても、はやる心は抑えられないという意味。若い頃からそう思っていたのか、それとも逮捕された後に思うようになったのか。後者だとしたら、政治家や首相としてやり残したことってなんだったんでしょうねぇ。

「聽くことを悉く信じる勿れ 知ることを悉く言う勿れ」
人から聞いたことをなんでも鵜呑みに信じてはいけないし、自分が知っているからといってなんでも人に言いふらしてはいけないという意味。「賢きものは学びたがり、愚かな者は教えたがる」ってやつですな。

 その後、越後交通本社にも行ってきました。田中角栄は、前身の長岡鉄道の社長を勤めていた頃もあるらしいです。入った途端、なんだか懐かしい声と思ったら、田中真紀子による挨拶のテープが流れます。今は何をしてるんでしょうねぇ。伊藤博文からもらったらしい硯もありました。ちなみに調べたところ、今の越後交通の社長は、田中真紀子のダンナの田中直紀らしいです。田中家というものがだんだんと力を失っていく感じが見えるわけですが、それでも、娘や娘婿が今なおこれだけの力を持っているということに、田中角栄のすごさを感じましたね。
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 おまけ。長岡でこの写真を撮ってみたかったんです。長岡駅前に降り立ったら、誰もが疑問に思う一角だと思っていたのですが、今では以前と違って屋根付きの立体歩道ができちゃって、以前ほどこの一角は目立たなくなりましたね。長岡駅前の時間が止まっている一角、寿屋旅館です。ちなみにここから写真の左方向に歩くと、別の時間が止まっているような一角を見つけることができます。
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2016年07月22日

新潟の休日(その2)

 先日家族総出でに〜がたオフに行ってきたのですが、その2日目の模様です。ちなみに初日はこちらから、オフそのものの模様はこちらからどうぞ。

 参加者たちが思い思いにどこかへ散っていくのを見て、さて我々はどうしよう?とりあえずなにか食うか?じゃぁそばかな。せっかくなのでへぎそばを食べますか。ということでやんばるさんおすすめのしんばしへ。ここに至るまでに娘たちが、実はオフ会に絡んでなかなか激しいバトルを展開しており、入店後にはさらに殺伐としたムードに。なぜ前日のピザに続いて、昼食前に殺伐としたムードになるのか。お腹が空いているからなのか? ということでとりあえずへぎそば4人前を注文。
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 しばらくすると到着しました。う〜ん、おいしいけれど、食べる人は5人で、しかも娘たちはざるそばだったら大人サイズ1人前だって食べちゃう。ほんとにこれだけでいいのか?天ぷらとか注文しないのか???と思っているうちに完食。おいしくいただきましたが、ちょっとお腹が満足しなかったかな(笑)。
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 お店のホームページを見たところによると、昼間っから飲むのにも適した蕎麦屋のようですね。季節によって、酒も酒肴も変わるらしい。ということで来年の2月は、苗場プリンスからバスで越後湯沢にやって来て蕎麦屋で真っ昼間から飲み、夜は苗場のちゃんこ屋で飲み、酒を飲みに来ているのかライブを観に来ているのかよくわからないというのもなんだかすっごくおもしろそうなんですけど(笑)。

 食後は、おかげさまで安くゲットしたチケットで、ロープウェーに乗って湯沢高原へ上がります。越後湯沢の街を見下ろす景色は絶景でした。これで新幹線が通ろうものなら最高だったのですが、惜しいことに降りる時の直前しか見ることはできませんでした。
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 ちびっ子大よろこびのアトラクションがいくつも。しかもほどよく涼しいし。エリア内を周遊するバスや、別の場所で運行されていたリフトもタダで乗れました。そしてゴーカートも体験(まだできないので、運転ではない)。
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 ヤギがいたので、ふれあってきました。
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 てつ「キ××マでかいよね〜」
 みっ「おとうさんほどではないけどね〜」
 てつ「えっ!?」
 ・・・すいません。勝つ自信はちっともありません・・・。
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 そのほか、猿のように遊ぶみっちゃんその1。頂点を極めています。
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 さらに猿のように遊ぶみっちゃんその3。その2は、猿のように雲梯を突き進むシーンがあったのですが、あまりの動きの速さ、大きさに写真が撮れなかったのでした。
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 その後下山してオフ本編のじゃんけん大会に戻り、そして越後湯沢駅構内でショッピング。ぽんしゅ館は、楽しすぎてやばいですね。昼はしんばしで飲んだあとにそばを手繰り、ぽんしゅ館でちょっと立ち飲みのあと日本酒風呂に浸かり、夜は苗場のちゃんこ谷川で飲んで、気持ちよく泥酔しすぎてライブのチケットをフイにしましたってシャレにならない話になりかねません(爆)。そもそもクルマで苗場に行かなければいいんだけど、その場合電車代と宿代がかかるからなぁ。

 最後は湯沢温泉駒子の湯で入浴。ちょっとした休憩所に、まだ雪に閉ざされていた頃の町の風景写真が展示されていましたが、これはすごいね。道路が雪に埋まって2階の高さを郵便屋さんが歩いているんだけど、家に入るには穴のように下に降りて玄関に至るという。そういう時代を知る地元民にとっては、今の湯沢は隔世の感があるんだろうね。
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2016年07月19日

新潟の休日(1日目)

 に〜がたオフに、一家総出で行ってきたという話はしましたが、せっかくなので何かとおたのしみを仕込んでいきました。というわけでここではそんな話でも。

 オフの会場でもある越後湯沢から、毎年のように足繁く通う苗場までは下道で30分ほどで、今回の宿もその近隣に取りました。最初の頃は当然高速を使っていましたが、途中から苗場は1人で参加するようになり、しかも次第に家計からではなく自腹で行って来いとの圧力が強まるように(笑)。だったら高速料金を抑えるようにしようと考案されたのが下記のルート。
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 距離は70km以上短く、高速料金は金沢森本ー上越間と、湯沢間の比較で4割くらい安く、しかも所要時間は大差ないんです。さすがに厳冬期の夜間深夜の山越えは避けてますが、今回は日中ですからね。

 ところが途中からさとがかなり苦悶の表情に。乗り物酔いがひどく、運転の下手な人とか、足回りのへぼいクルマとかだとてきめんに酔うらしいのですが、うちで買ったクルマ+わたしの運転だとなんともなかったのに。どうも今回の山越えルートがきわめて不評だったようです。激しく走ったつもりはないんだけど、もっと激しく走っていたら車内でリバースされてた可能性すらありそう。しかも昼食場所に選んでいた店にたどり着くのに苦戦して、車内は殺伐としたムードに。

 そんな困難を乗り越えて13時頃到着したのが、岩原のラ・ロカンダ・デル・ピットーレというピザ屋。苗場に来た時のユーミン御用達の店らしくて、以前から気になってはいたのですが、ホームページからおしながきを見るに、ある程度の人数で行ったほうがいろいろ食べられておいしそうだという理由で、行ったことがなかったのでした。

 というわけで入店。ピザを注文します。石窯でピザを焼いているところを見つめる娘たち。なんとこの石窯にユーミンのサインがあるということを後になって知る。確かに写ってますな。写真はクリックしたら大きくなります。
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 到着したピザ。そういえばパスタも食べておいしかったのに、おなかがすいていたのかあっという間に胃のなかに消えていきました。
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 結構いいお値段のお店とはいえ、5人でピザとパスタ計2品ではお腹が満足しません。でも結構遅い時間だったのでここで切り上げてもいいんだけど、調子が戻ってきたさとがローストビーフのピザにロックオン。せっかくなので小さめサイズで注文します。再度、さっきの写真のように石窯を見つめる娘たち。

 で、到着したピザがこれ。さと大絶賛でした。確かにうまいんだけど、やっぱり1人では来られないな。来冬に一緒にいく人を今から募集しますよ(笑)。ちなみに冬になるとこの店の場所は、岩原スキー場の敷地内になるらしいです。
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 続いては、宿の方に移動開始。でも途中、さとおすすめの場所ということで、奥清津発電所へ。国道17号線を苗場方面に向かって、ちょっと脇道にそれるってことで、毎年ここを通っているはずなのに存在は知らなかったなぁ。でも脇道にそれる場所は、確かに毎年通っている、見覚えのある場所でした。

 ちなみに中はこんな感じですが、緑色の物体の下はこんな感じになっています。氷山ではなくて発電機だけど、まさに氷山の一角。
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 さらに下に降りていくことができますが、まさに地下秘密基地って感じです。そういえば国道17号線を脇道にそれてからは、これのために建設されたようなトンネルを通ったりするのですが、トンネルからすでにおもしろそうな予感がムンムンしてました。
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 発電している際は、この棒がグルグル回るらしいです。残念ながら電力需要の多そうな暑さでもなかったのもあって、回転していませんでした。
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 最後に、ダムの上にプレを走らせて1枚。ちゃんとハイドラのチェックポイントも押さえてきました(笑)。
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 そして今日のお宿、三国峠の本陣です。なかなか安くて料理もおいしくいい宿でしたが、冬に1人で泊まるのはもったいなさすぎるなぁ。苗場山をさとと飲んで、気持ちよく早々に爆睡でした。
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2016年06月04日

ひさしぶりだったみたいです

 よっしーがいまふたつ調子の悪い中、わたしが娘を連れて百万石まつりに行ってきました。後日会社の同僚とも、以前さとともしたような話なんだけど、正直なところ1回見られればそれでいいんじゃないかなぁって(爆)。いい意味で毎年やってる、パターン化された行列だし。それでも娘が見たいというので、金沢市民だったら見る側ではなく出る側になるチャンスもあるだろう、そういう日が来るかもしれないしそういうモチベーションを持つのも悪くないよねってことで見てきました。

 とはいっても、さすがにこの形で行列に参加することはないんじゃないのかなぁ(笑)。最初に勤めた会社では、ミス百万石がいたけどね。
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 みっちゃんの場合、こっちの方が出る可能性が高いんじゃないかと。きっとこういうのは大好きなはずです。ちなみに写真のものは大人サイズですが、子どもサイズで練習している校区もあるそうです。

まずははしごをセッテングして・・・、
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登っていきます。晴れてれば問題ないのですが、季節柄雨のこともあったりして、その場合は細心の注意を払うことになります。
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で、演技開始!
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ある程度まとまった人数で演技をするのも、またいいものです。
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 一応メインは、前田利家の金沢入城を再現した行列なので、終盤だとこういう人たちが登場します。序盤は各校の吹奏楽部やバトントワリングなどの音楽パレードが中心です。消防とか警察の演奏もなかなか見応えがあります。
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 そして今年は、袴田利家です。
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 唐沢利家とか、出ればいいのにって昔から思っている人は地元に多いと思うけれど、あの仕事以来天狗になっちゃって、こんな地方のイベントなんて出ないんだよっていう声を聞くことがあるけど、実際のところはどうなんだろうねぇ。「わたくしにおまかせくださいませ」って、まつも出てくればさぞかし盛り上がるだろうに。

 最後は赤母衣衆も登場して終了です。時代考証を無視しているとしか思えない、あまりに立派な体格の馬に、思わず写真を撮ってしまいました。
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2016年05月25日

もう、いっぱいです

 先日、かれこれ10年以上愛用している、「道の駅記念入場切符専用ホルダー」が、1冊いっぱいになりました。で、1枚はみ出してしまっています。
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 実はこれ、ずいぶん昔のいただきものなんです。中を見ると、2004年が有効期限の、このホルダーを持っている人向けの保険加入ハガキがついてました。前に乗っていたCPプレマシーがまだ新しくて、なおかつ今の自宅にも住んでいなくて、でもさとと楽しくやっていた頃(今だって楽しいんですが)のある日、とある道の駅でいろんな人に会いました。確か当時やっていた、北陸の道の駅のスタンプラリー中のことだったと思います。

 スタンプ帳をたくさん抱えている年配のおっちゃんというか、もうお勤めを引退してそうで、定年後の道楽にボンゴフレンディを買って乗っているような雰囲気のおじいさんが、スタンプ帳を持っている我々を同好の士と見込んで声をかけてきたんです。で、話しているうちに、まだ当時は珍しかった道の駅切符の拡販のために、全国各地を回るという仕事(活動?)をされていた方とも遭遇。バスコンで車中泊をしながら、全国各地の道の駅を回って店内に置かせてほしいと、大量の道の駅切符や関連商品のサンプルを抱えて走り回っているとのことでした。その時に、その方の名刺と一緒に記念ホルダー(当時の価格で1,500円)を、さとの分とあわせて2つも頂戴したのです。その道の駅には当時、切符は売られていなかったというのに。

 それから、2003年の越後市振の関を皮切りに半年余りで最初の1ページ(10枚)をクリア。次の1ページは、2004年3月のあらいをスタートに、2006年12月の富士川ふるさと工芸館まで2年半以上を要し、さらに次は2007年8月の内灘サンセットパークから2010年8月の狼煙まで3年、次のページは子育てやプレの買い替えなどもあったためか一気にペースダウンして2010年8月のすず塩田村から2016年3月の織姫の里なかのとまで5年半。北は秋田県から、南は山口県まで、これだけのために道の駅を回ったりはしなかったけれど、集めに集めて40枚ですよ。ちなみにまだ収められていない41枚目は、一乗谷あさくら水の駅です。

 で、あれからその人はどうなったのか、名刺に書かれた本名などを頼りに検索してみると、会社が見つかりましたね。さらにはそのページを見て思ったんだけど、道の駅切符を集めている人なら誰もが経験する、「道の駅切符はありますか?」「(何それ?みたいな顔で)ありません」という、哀しいやり取りをしなくて済むじゃないかと。切符の販売箇所一覧が載っているんですよ。まぁ、ないんだろうなと思いつつ、所望してるんだけどというアピールのために、上記のやり取りをしたこともありますし、調べる手間を掛けるなら飛び込みで聞くほうが話も早いので調べないと思いますが。

 さらには上記サイトから、Facebookにも飛べますが、そこにある似顔絵は、10年以上前に頂戴した名刺の写真の人が歳をとって、ハゲたのによく似ていますよ(爆)。というわけで、元気そうで何よりでございます。まだまだ切符の置かれていない道の駅も九州四国を中心に少なからずありますが、その道の駅に向けてあのバスコンがまだ走っているのかも知れないと思うと感慨深いものがあります。ホルダーは1500円だったのが1700円でしかも収納枚数がファイル1枚分、切符にして10枚分減りましたし、道の駅切符も160円から180円になったのも時代の流れかとは思いますが、1枚200円のファイルをどこかの道の駅で買い足して、無理のないようにゆっくりとコレクションを続けたいと思います。
posted by てつりん at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする