2016年03月29日

さととデリカD:5

 以前書いたと思っていたのですが、どうも書いてなかった話のようです。どんな話かというと、さとがデリカD:5を気にしているというものです。

 理由はというと、保育園の送り迎えをしていると、それこそいろんなミニバンがやってきます。うちのようなAZワゴンってのは少数派で、同じ軽四でもスペーシアとかNBOXのように、スライドドア必須の情勢です。で、見ている限りエスティマとかノア/ヴォクシーとかアルファードとかセレナとかいろいろいるそうなんですが、どれも保育園の駐車場への出入りに苦労していると。ところがデリカD:5だけは違うんだと。簡単に枠に入れるんだと。それだけ運転がしやすいんじゃないかというのが、さとが気にしている理由です。ちなみにAZワゴンに対する不満は特にありませんが、ステップワゴンを持っているご近所さんにみっちゃんが送ってもらうことがあるのに、うちの場合逆のことができないのが気になっているそうです。

 個人的には、ただ単にその人の運転がうまいだけなんじゃないかと思うんだけど。それでもまぁ、以前試乗に行っているように悪い印象はないので、せっかくだからみんなで日曜日に行くことにしました。

 今回に関しては「さとが」興味を持っているのですが、個人的には三菱の販売店に行くと、張り付いてくる営業マンはいつもわたしと話そうとする。そして試乗に出ると、さとを後席において営業マンが助手席に座る。誰が購入決定権者かを見定めようとせず、まるでわたしだけが権限を持っているように接してくるのがものすごくイヤだ。なのでわたしは、ホントは興味があるんだけど極力興味がないふりをして、営業マンの注意を意識的にさとに向けさせます。そうしないと、さとが話ができなくなるからね。なんでそこまでしなきゃならないのかはさておき(笑)。

 結局、ネットで調べたにも関わらず試乗車はなく、みっちゃんの具合も悪かった(後日溶連菌と発覚)ので、カタログを貰って帰ってきましたが、聞いてきた情報で、記憶にあるものとしては次のとおりでした。

・2017年だったかにマイチェンかフルモデルチェンジかわからないけれど、車体サイズが小さくなるとかいう情報もある(メーカー経由で販売店が持っている情報ではなく、雑誌レベルの情報)
・大きさとしてはアルファード/ヴェルファイアと、ノア3兄弟の間
・取り回しのよさに関する営業マンの見解は、普通にいい方だけど保育園の件はやはり、運転している人が上手なんじゃないかと(笑) ライバル車と比較して特段優れるとか、劣るとか言うものではないらしい
・三菱に関してのみかも知れないが、クリーンディーゼルはちょい乗りには不向きで、ススも溜まるらしい
・試乗車落ちなどの新古車は、新車に比較して特に安いわけではない

 以前わたしが試乗した時には感じなかったこととしては、次のとおりかなぁ。
・3列目が跳ね上げ式で重いが、ライバル車と比較してシートとしてはとてもよくできている
・2〜3列のスライド量が大きい
・黒ベースの内装が好印象
・8人乗りは3列目を基本たたんで使う人に、7人乗りは3列目まで人が乗る人に重宝がられる → したがってうちの場合は7人乗り

 で、帰宅後。さとがかなりまじめにカタログを読んでいました。クルマのカタログをそこまでまじめに読んでいるのを見たのは、何年ぶりなんだろう。D-PremiumとD-Power package、特別仕様車CHAMONIXとの違いを中心に、かなりまじめに読んでましたね。さらには、個人的には次期愛車候補としてはおもいっきり予算オーバーなんだけど、さとは「いくら×何年ローンくらいかなぁ?」なんて聞いてくる。電撃的に、さとが買っちゃうかも!?

 買うならCHAMONIXのお買い得感や、プレミアム系にしかないシートヒーターがつくのがいいかなぁと思っていたら、8人乗りしかないので瞬殺で却下。インパネの微妙な木目とか、助手席前に「DELICA」って書いてあるのも微妙(爆)。D-Power packageの7人乗りだったらそんなこともないし、MMCS(ナビ)とサイドバイザーとフロアマットで総額370万ってところでどうでしょう(笑)!?
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2016年03月19日

マセラティとの遭遇

 自宅から徒歩圏内のところに、先日からなんとあのマセラティが鎮座しております。公式サイトでちゃんと調べたところ、グランカプリオMCのようです。現行モデルとは、ホイールのデザインが違うようですがね。
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 エンジンの筒の数はうちのプレの2倍! その筒の内側の容積は、1台にしてうちのプレの2台分+うちの2号車(AZワゴン)よりも大きいんだとか。本気で走れば北陸新幹線E7系よりも速く、買おうと思ったらわたしの自宅がなくなってしまいます(笑)。

 そんなすごいクルマが、あるお店の前で、しかも夜だって誰もいない早朝だって、雨が降っていたってそのまま置いてあるという・・・。まぁ、そのお店のイベント期間中だけ置いてあるんだと思いますが、それにしてもなんとゴージャスな。その横にうちのプレを乗り付けて、ちょっとありえないツーショットを撮りたい衝動に駆られますが、なにぶん誰もいないような早朝に起きるのが難しくてねぇ。写真を撮った時は、3〜4台ほど離れた枠に、プリウスが停まっていました。

 そしてそのマセラティの前を、小学校に通う娘が歩いて行くという。ついでにそのマセラティの前の道は、わたしの通勤ルートでもあるという。さらにはそのお店って、さとのママ友の商売されているお店だったりするという世の中の狭さ。どんなに世の中が狭くなろうとも、マセラティのシートに座るご縁はさすがにないと思いますけどね。
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2015年12月27日

VOLVO V40 CROSS COUNTRY に乗ってきた

 書けないままに、いつ行ったのか忘れましたが、今月の話です。

 いろんなところで書いていてしつこい気がしますが、数年前からディーゼル車に注目しています。もはや欧州勢の定番、ようやく国産でも話題にのぼり始めたダウンサイジングターボもいいけれど、低回転から湧き上がる太いトルク、そして燃料代の安い軽油というのも魅力的じゃない? ということで、クリーンディーゼルの国産車と聞くたびに、いろいろと試乗しております。CX-3だけは、なぜかいまだに乗ったことがないのですがね。そして最近では、MINIにまで手を出してきたという。

 そんなわけで、VOLVO V40 CROSS COUNTRYです。正確にはディーゼルエンジン搭載の中位モデルというところでしょうか。D4 SEというものに乗ってきました。以前試乗した、C30以来ひさしぶりのボルボ車試乗です。いろいろと操作系の説明などを一通り受けて、そしてデジタル液晶メーターパネルが3種類から選べるという。これ、すっごくいいねぇ。「Elegance」を選んで出発!

 運転していてものすごく気持ちよかったです。そして、さすがボルボという感じの安全装備の数々。右後ろや左後ろからクルマが接近している場合には、Aピラーの一角がオレンジに点灯して注意を促す。液晶のメーターパネルには、速度標識が映しだされるのですが、それはなんと実際の道路上の標識を読んで表示しているのだとか。すごすぎる。さらには、それを踏まえて速度の出しすぎを警告するのだとか。当然、歩行者や自転車の検知とか、前車を見てのクルーズコントロール、車線逸脱警報のような、国産車にもありそうなものは当然ですよねと言わんばかりに全車標準装備。もう、至れり尽くせりでございます。これで414万円くらいなのですが、そうねぇ、ナビまでも標準装備であることを考えるとむしろお買い得なんじゃないのかと。

 2Lディーゼルターボから発する190馬力、1750回転から発せられる400Nmの極太トルクを8速ATで路面に伝える感じもすばらしいです。ただ、5〜6速で時速60kmくらいの時だったかなぁ。MINI COOPER SD CROSSOVERに乗った際に感じたのと同じような、一定の速度域でシフトアップに関する違和感を感じる。これって、輸入車に共通する何かなんでしょうか。個人的には、欧州での使用パターンや速度域と、日本国内における使用パターンや速度域が合ってないだけのことなんじゃないかという気がするのですが。以前乗ったVWのゴルフシャランだと、そういった違和感を感じなかったので、ATのセッティングの差か何か、ほんの些細なものなんじゃないのかと。もっと売れれば、そこんところは日本国内向けに調整してきたりしないかなぁと思いたいところです。

 こういった違和感を差し引いても、とってもすばらしいクルマでしたよ。もうねぇ、先立つものがあれば買ってしまいたいくらいなんだけど、結局のところちびっ子が3人もいるのに5人乗りってのがネックになるんだよねぇ。そして同じ400万も出すんだったら、VW Sharanの方がいいじゃないか。いやいや、次期型プレマシーにディーゼルエンジンが載るのを気長に待ちましょうよそのほうがきっとお買い得ですよという、何度もしたような話に戻っていくのでした。
posted by てつりん at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

値崩れを待ってます?

 フォルクスワーゲンの不正問題が、どうなるのかなんとも言えない感じになっていますね。いや、この話題自体がちょっといまさら感もあるのはわかっていますが、その後の進展がないだけにかえって奥の深さというか、簡単にすっきりしなさそうな感じがするのです。

 で、それを踏まえてちょっと気になっていることがありましてね・・・。それは何かというと、フォルクスワーゲンの中古車が値崩れしたりしないんだろうか!?ということについてです。もっと正確に言うと、密かにこっそり狙っているシャランの中古車が値崩れしたら、いいのになぁってね。結構いろんなところでシャランいいよねぇみたいなことを書いた上に、試乗までしてきた記憶があるので。3年落ちで走行3〜4万km以内、もちろん修復歴なしのコンフォートラインで200万くらいなら・・・。いや、値崩れしても買いませんよ(笑)。

 ちなみに小沢コージ氏も、「VW問題で見えてきた”神経質国ニッポン”!」と題して文章を書いております。不謹慎なようですが、方向性としてはわたしと同じようなところを向いている気がします。日本国内において新車販売が激減したのなら、それに対応する形で中古車が値崩れしだしてもおかしくないだろうと。正規ディーラー系の中古車よりも、そうでないところがより敏感に在庫を手放そうとか、考えたりしないのかなぁ。しかも不正は今のところディーゼル車のみであって、日本国内に出回っているシャランは1.4Lのガソリンのみなんだし、値崩れしてもそれはイメージ的な問題でしかないのではないかと。

 そんなわけであえてこのご時世に、フォルクスワーゲンを買った人の体験談とか集めてみたくなりました。火中の栗を拾うって感じかもしれないけれど、それなりの何かメリットもあるんじゃないかなって。そういえば以前(2001年)、前の愛車CPプレマシーを買った時、「マツダは経営的にやばい感じがするけれど、そういうのを買ってだいじょうぶなの?」みたいな趣旨のことをのたまった競合他社の店員さんがいたけれど、その会話をした営業所はもう地球上に存在しないことをわたしは知っています(爆)。その競合他社の販売拠点がその後激減し、今では県内に2つしかない状態にあることをわたしは知っています(笑)。長い目で見たら、意外とそんなもんなんじゃないかと思うんですよね。

 まぁ、安心してください。先立つものもないので、買いませんから。
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2015年09月13日

やっちゃうの?

 今日のお題は、クルマの自動運転について。

 自動車なんだから自動で動くんだよね?って、何のシャレかと思うけれど、正しくは自分で動かすから自動車なんでしょう? だからこそ、思い通りになることもならないことも全部含めて、クルマの楽しさがあるんじゃないの? さすがに最近では、なんだってそこそこちゃんと走らせられるクルマばっかりで、一定以上のレベルで走らせない限り、思うようにならないという気持ちを抱くことはなくなってきていると思うけれど。

 人間の力だけではどうにもならない場合だってあるような、安全をサポートするための技術としての自動運転技術だとしたらありなんだと思う。でもなぁ、あんまりテレビを見ないわたしですら最近よく流れると思っているCMは、クルマをつまらなくする自動運転技術に軸足が置かれているように見えてならない。CMでは一瞬、人の飛び出しを想定した緊急回避の様子も流れますけどね。

 そういえばそのメーカー、車種は何か忘れたけれど、「おっ!?」と思わせるバナー広告を見たんです。車種は忘れたけれど、そのクルマにわたしは興味を持ったんです。もっとそのクルマのことを知りたいと思ったんです。なのにクリックしたら、出るのは試乗の申し込みの話だけ。何かの間違いかと思って、閉じて、もう1回クリックしたけれど結果は同じ。じゃぁしょうがないなと思って、その試乗申し込みページのなかに、その車種へのリンクとか、全ラインナップへのリンクとかあるのかと思ったら、それがない。そのクルマが何かは、とっくに忘れちゃったからもういいんだけど、どうも何かがちぐはぐな気がしてならない。

 まぁ、昔からちぐはぐなところはたくさんあったメーカーだとは思うけれどね(爆)。わたしが、最初に手にしたクルマを作ったメーカーだからこそ、それ以前からクルマ好きの心を揺さぶるようなクルマを作っていたという定評があるからこそ、ちょっとは思い入れもあるだけに残念な気がしてならないのです。
posted by てつりん at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

運転があまり好きではない

 今度、とある出張に行くことになりました。複数の日程があるのですが、都合がつかないのと、個人的に好みなイベントが織り込まれていることもあって、ちょっと遠いんだけどなぁという日程で組むことにしました。

 ところがそのことについて、支社長と話をすることになりました。遠いから何かと面倒だということで、要するにあんまり行ってほしくないってことなんでしょうね。出張といっても本社から行けと言われるたぐいのものではなくて、個人的に必要だと思うから申し込んだものだという事情もあって、なおさら。

 行ってほしくない理由については、まぁ支社内の事情があれやこれやってことで、それはそれで納得だし、わたしに代わって誰かが行ってくれるように手を打ってくれると言うんだからそれでいいんです。個人的なお楽しみが盛り込まれていることについて、わたしの野望が打ち砕かれた形になるのですが、まぁそれもしょうがないかと(笑)。

 それより一番気になった理由がねぇ。「結構遠いところまでクルマで行くことになるけど、てつりんはだいじょうぶなの?」、「わたし(支社長)はねぇ、あんまりクルマの運転が好きじゃなくて、それくらいの距離(片道2時間くらい)でもかなり疲れたからねぇ」という部分。

 正直、支社長はそんなにいいクルマに乗っていない(爆)というか。まぁそれはそれでいいクルマなんだけど、クルマに対してこだわった形跡は特に見られないようなクルマに乗ってるんですな。これまでの人生、申し訳ないけどそういう感覚でクルマを選んできたならば、そりゃぁ運転があまり好きではないということになっても致し方ないのかと。いや、クルマ以前にそもそも運転があまり好きではないから、そういうクルマを選ぶってことなのかもしれないし。

 幸いわたしは縁あってR33スカイラインに乗ったのをきっかけに、ある程度ちゃんと走るクルマじゃないと嫌だということになって今に至っています。正直、興味があって試乗しに行ったクルマ、それこそなかには買おうと思って見に行ったクルマのある部分がどうしてもイヤで、買うに至らなかったものまであるくらい、自分なりにこだわったものがあるつもりです。

 世の中には運転が好きにならないような、正確には好きにも嫌いにもならないような、移動の道具でしかないクルマがある反面、運転や走りを好きにさせて、それこそ虜にしてしまうようなクルマがあって。諸般の事情で前者のクルマに乗ることもあるだろうけれど、それでも後者のようなクルマに出会えた喜びを噛みしめたいとともに、支社長にも後者のクルマに出会ってほしいなぁと。たぶらかして、ロードスターでも買わせますか(爆)?
posted by てつりん at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

MINI COOPER SD CROSSOVERに乗ってきた

 先日なぜか試乗してきたのですが、確か発端は、MINIの折りたたみ自転車がもらえるってバナー広告を見たからじゃなかったかと(爆)。

 もともと欧州系コンパクトカーってのは好きな方です。さととDINKS生活を満喫していた頃には、さとのセカンドカーを探せ!ということで、プジョー206とか9Nポロとか、ボルボC30に試乗したこともありました。結局諸般の事情で、さとのセカンドカーはAZワゴンになったのですがね。

 MINIはいろんなモデルがありすぎて、個人的にはどれがオススメなのかちっともわかりません。そもそも3人の子持ちで、MINIをオススメというのがそもそも間違っている気もする。でも、ディーゼルエンジン搭載のモデルがあるということで、MINIに興味があるというよりはディーゼルエンジンに興味があるという感じで試乗してみました。

 珍しく来店時間を約束しての訪問。というか、メールでいつがいいかと聞かれちゃったんですよね。そんな事情もあり、COOPER SD CROSSOVERというのが用意されて出てきました。正直、外からだとディーゼルエンジンですっ!って感じの音がうるさいと思われそうなくらいだけど、個人的にはクロスオーバーというキャラクターに似合っている、それに見合った演出のひとつだと思ってしまえば不快ではありません。乗り込んでしまえば、ネガティブな意味でのディーゼルな音は、ほとんど聞こえなくなります。それよりも個人的には、ちょっとドアミラーが見えにくいというか、違和感があったなぁ。デザイン重視で、失ったものがちょっとだけあったように感じられました。

 2Lのディーゼルエンジンにこの車体ですから、大して踏むことなくするすると加速していきます。交差点の右折でがんばって走らせてみたこともあったけど、強大なトルクでハンドルが取られそうでしたよ。普通に走らせるだけでも、車体の安定感とか、交差点を曲がる際のしっかり感とかはさすが輸入車と思わせてくれます。ただ、時速60kmくらいで走るときなのかなぁ。シフトアップしそうでしない、不自然にエンジン回転数が2000回転くらいにとどまってしまう時があった。日本国内と欧州と、常用の速度域が違うことによる違和感かもしれないけれど、もう少しここは改善をお願いしたいところです。

 さて、これを買いますか!? いや〜、これに400万近く出すんだったら、くどいかもしれないけれどシャランを買うなぁ。そもそもうちの家族構成で、MINIはないでしょう。チャイルドシートも全員分、つかないし。ということで、いいクルマなのは認めるけれど、フトコロ具合とは別の理由も含めて、とってもご縁のない感じでした。
posted by てつりん at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

アリオンがいる!

 かつて実家にあったアリオンの話です。

 オーナーがこの世を去ったということで、懇意にしていた販売店を通じて売却しました。下世話な話ですが、15万円で売れていきました。いくらで売りに出したのかは知りませんが、年式の割にキレイで、距離も走っていなかったので、売れるという勝算があったから15万円で買い取ったのでしょう。

 で、そのアリオンが道を走っているのを、結構前に目撃したんです。ナンバーが当時のままで、それがまた悪いことのできないような数字なのですぐわかります(笑)。しかもディーラーオプションのスポーツグリル。四駆なのでリアフォグつき。いじってもいない、いたって普通のアリオンなんですが、前にも後ろにも2台とないよね!?と思えるような特徴があるんです。なので見間違えるはずはありません。初めて見た時は、サンバイザーに新車時にかかっているビニールまで、父が乗っていた頃のままだったことを覚えています。

 まさか、ナンバーそのままで走ってることなんてある?と聞いていたさとも、その後別の場所でアリオンを目撃。確実にこの近所にいるよね?と思っていた先日、自宅の近所に停まっているのを見ました。とある駐車場だったので、現オーナーさんの自宅を知るまではいかなかったのですが。

 もしオーナーを見かけた場合、現オーナーさんの雰囲気や状況次第では、話しかけてみるかもしれません。不審者ですかね(笑)。でも、どこのお店で誰から買ったのかまで話せば、きっと不審者ではなく、前オーナーの身内だということも推測できるかもってところまではわかってもらえる気がします。父がそうしていたように、大事に乗ってほしいですね。
posted by てつりん at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

NDロードスターに乗ってきた

 今さらって感じもしますかねぇ。先日、NDロードスターに試乗してきました。

 ロードスターの試乗車なんて、どこにでもあるものじゃないと思っていましたが、やってくれます北陸マツダ。調べたところなんと、全店配備ですよ。デミオやアクセラのような量販モデルじゃないのに、売る気マンマンですなぁ。行きつけのお店には、白く輝くS Special Package の6速ATが。かっこいい〜〜〜〜!!!

 早速試乗をしたいところなのですが、担当の営業マンはどうも接客中というか商談中な感じ。ひとりで乗ってきてもいいんですけどね〜と、声をかけてきた人に言ってみるも、さすがにそれはできない相談だそうで(笑)。運転席に座ってみて、いい意味でドキドキする。なんだかその気にさせる感じ。ドア上部の内装が、車体色と一緒なのがまたかっこいい。

 幌を開けてみます。過去に試乗したことがあるNBだと、確かAピラーの上端2か所のフックを外さなきゃならなかったと思うんだけど、NDは中央1か所でとっても開けやすい。そして、閉めやすい。電動である必要はないんじゃないかという話がありますが、それも納得です。そして担当者を待っている間に別の人が試乗に行ったのですが、エンジンをかける音がその気にさせてくれる。ものすごくかっこいい。

 わたしの番がやってきました。待たされただけのことはあるというか、とってもステキです。某英国系ライトウェイトと比較してがっかりした、みたいな文章を読んだことがあります。ロードスターに、そんなスポーツカーのようなものを期待するとがっかりするのかもしれませんが、オープン生活を、スポーティーな走りのいいクルマで愉しむという感覚でいれば、すばらしいクルマだと思います。もちろんわたしの感覚においては、とってもスポーティーで気持ちよく走ってくれるので大満足です。でも確かに、オープンにして峠を攻めるくらいなら、オープンにして峠の新緑のにおいを感じてみたいとか、下界とは違う空気のひんやり感を感じてみたいとかいうのが、正しい気はします。

 最初はオープンで。交差点を曲がって、アクセルを踏み込む時に懐かしい、FRならではの後ろから押される感覚を感じる。途中からは幌を閉めて走ってみましたが狭いということはなく。オープンでも風切音などを不快に思うことはなく。いつもの試乗コース1周だけとはいえ、とても楽しいひとときを過ごすことができました。

 というわけで、以前から予告している通り。そのうち乗りたいと思います。10年くらいかかるかなぁ。プレマシーは2020年をめどにディーゼルプレマシーに乗り換え、ロードスターは10年後をめどにさとのAZワゴンの代替+わたしの通勤車という名目で乗換えだ。担当者にもそのうち買うからと、そう言っておきました。が、さとにはそのうち乗るからって言ったのがまずかったのか。「乗るだけならどれだけでもどうぞ」だって(爆)。
posted by てつりん at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

CROSSOVER7に思う

 詳細はこちらから。批判するわけじゃないけれど、これってエクシーガのお色直しって感じですよね?

 こういうのはどちらかというと好きな方なんだけど、エクシーガをフルモデルチェンジしたらクロスオーバー7になりましたというよりは、エクシーガのマイナーチェンジによってクロスオーバー7になりましたという感じがしてねぇ。完全に新しいブランニューモデルを、このカテゴリで立ち上げる市場環境にないから、とりあえずこんな感じでどうっすか?って感じがしてねぇ。

 なぜそんな微妙な表現をするかというと、そもそもワンボックス派生型の車高が高いミニバンではなく、乗用車派生型の車高の低いミニバン市場自体が縮小傾向にあるらしいから。実際、乗用車タイプのミニバンとして正常進化を遂げたと個人的に思っている現行オデッセイは、そんなに売れてないらしいですし。海外ニュースですが、mazda5(プレマシー)が絶版になるという話も出たくらいですし。つまり、クロスオーバー7の登場は、次期プレマシーのクロスオーバー化か、もしくは海外でのニュース通り絶版になるということを暗示しているのではないかと。車高の低い乗用車派生型のミニバンが、ひとつなくなってしまうのではないかと。まぁ、いろいろ見たところによると、どうもプレマシーではなくてMPVをクロスオーバー化して、CX-9として出てくるって話の方が有力っぽいですけど。

 2020年に買い換えるつもりで、今のプレを大事に、前のオーナーの分とあわせて13年乗るつもりでいて、それまでにもっといいものが出ると思っていたんだけど、もしかしたら市場動向はそれを待ってはくれないのかもしれません。ちょっとしたセダンか、ステーションワゴンのように走れて、スライドドアでちびっ子家族も安心って需要は、少なからずあると思うんだけどなぁ。
posted by てつりん at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

クルマ道楽な話

 先日飲んでいた時に、ふとクルマの話になりました。あんまり記憶にないのですが、かいつまんで書くとこんな感じの断片が記憶に残っています。

・ドイツ車はこれまでに全部乗った。
・人格を崩壊させず、平穏無事に乗ることができるのがフォルクスワーゲンだ。
・◯◯(何か忘れた)に乗っていた頃、高速を走る前のクルマを「なんだ、シルビアか」と思って追いかけていたところ、120、130、140…と、どんどんスピードを上げていく。よく見たらポルシェだった。
・◯◯(何か忘れた)に乗っていた頃、高速を走る前のクルマを「なんだ、日産マキシマか」と思って・・・(以下省略)。よく見たらプレジデントだった。
・◯00km/hクラブってのに関与していた。
  ↑
 普通の国産車に載っている限り、入ることのできない世界ですな。普通の国産車を、普通ではない国産車にすれば、入れることもあるかと思いますがね(笑)。

 ちなみにそのクラブで思い出したのが、最初に自分のものとして乗ったクルマ、R33スカイラインのこと。エンジンなんてSOHCの130馬力しかなかったし、タテ方向の動力性能なんてそれなりのものでしかなかったけれど、高速で1◯0km/hを出してみた時の安定感のよさにやばいと思って、これ以上スピードを上げるのをやめようと思ったことははっきりと覚えているなぁ。スピードメーターは、4時から5時くらいの位置を示していましたよ(爆)。

 ついでにさとがかつて持っていた、初代レガシィB4RSKだって、かなりやばい世界だった記憶があるなぁ。1◯0km/hで高速を走っていて、さすがだねぇ〜って思っていたんだけど。アクセルペダルに乗せた足を、タコメーターの針が動くか動かないかくらいのほんのわずかな程度踏み込んだというか、足を乗せ変えただけって感じの程度だったのに、その1◯0km/hからであるにもかかわらず、明らかにトルク感を感じたんだ。スピードメーターは、確か3時くらいの位置だったと思うんだけど(爆)。

 まぁ、プレマシースポルトでも4時くらいの位置でぶっ飛ばしたことはあるけれど、もういい年なのでそんな欲望はだいぶ薄れたなぁ。今の愛車、CRプレマシー20Zでは、まだ3時くらいまでしか出したことないですよ。もっと出してもだいじょうぶなんだろうなって雰囲気はありますけどね。体重◯00kgクラブに入会しないように気をつけなきゃって思う今日このごろです。
posted by てつりん at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

初めてのことばっかり

 会社を午後休んで、駅まで新幹線を見に行った後のことです。時間がちょっとあったので、さとのAZワゴンのタイヤ交換をすることにしました。一応さとも自分で交換することはできるのですが、最近は面倒なのか、お金を払って交換してもらうようになっています。それをわたしがやるってのは、愛情のなせる技でございます(笑)。
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 ところが、ジャッキアップする位置を、どうもこれまでは微妙に間違えていたのではないかということに気づく(爆)。ジャッキに、当てる場所の絵が書いてないのが悪いんじゃないかと思ってみたりする。写真ではわかりにくいのですが、ロープを掛けられそうなフックみたいなものがあって、そこにジャッキをあてるのが正しい気がします。
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 さらに、なにやら妙なものが車載工具と一緒に載っているのは知っていましたが、そんなにまじめに見たことはなかったです。なぜって、わたしはたまに運転する人なのであって、この車のオーナーはさとだから。でも、これって、もしかしたら結構便利なものなんじゃないのかい?
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 5年目の車検を去年終えた車なのですが、空気入れは初めて使いました。こんなものが車載工具に含まれていたんですねぇ。さすがスズキ(笑)、なかなかやるじゃないの。
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2015年03月21日

ヴェルファイアに乗ってきた

 ずいぶん前の話になるんです。2月の終わりだったか、3月のはじめだったかというくらい前に、ヴェルファイアに乗ってきました。

 ああいうカテゴリのクルマは、ムダにでかくて空気を運んでいるようでちっとも興味はないんだけど、必要性があってやむなく乗っている場合もあるかも知れないってことが、ちょっとはわかるようになってきた。まぁ、うちの家族構成が、ああいうものにやむなく乗ってしまうのも致し方あるまいって感じになってきているのですよ。ハイブリッドには興味がないので、ガソリンの2.5Lモデルがある店舗を探して突撃!

 かなり前のことなのでグレードに記憶はないけれど、たぶんZ。”A EDITION”だったかも知れないなぁ。同じ頃に乗ったシャランよりも安いと思った記憶があるので。しかも安い上に価格相応の高級感というか何というか。よほどの強いこだわりとかがないと、シャランと比較検討したら、比較検討する余地もないほどにシャランが敗れ去ってしまいそうだ。唯一の勝てる要素があるとすれば、あの見た目が嫌だからシャランにするってところくらいじゃないのかと。

 運転してみた印象も、実に気持ちのよいものでした。でかいのに、周囲がよく見える気がする。きっと運転しやすいんだと思う。あんなに大柄なのに、普通にちゃんと走るし、何の不満もない。「見た目の好き嫌いなんて、乗り降りする前後の一瞬のことなんだから我慢できる」みたいな趣旨のことを聞いたことがあって、そんなわけないだろう一瞬であっても乗り降りする回数だけ見た目にげんなりするんだから我慢できないわけがないって思ってたんだけど、もしかしたらそれは間違っていたかもしれないと思わせるくらい、中身はきちんとできていました。

 それでも、やっぱ外観が我慢できないんだけどね(爆)。わたしは買いませんが、人に聞かれたら本音でおすすめできるクルマです。
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2015年02月12日

70歳になったら

 母が運転免許の更新に行ってきたらしいです。

 と言っても、恐ろしいほどのペーパードライバーなんですけどね。知る限り免許を取って30年以上経つと思うんだけど、その間に公道を運転したのは1回だけだったと思う。同乗していた、当時高校生のわたしにとっても、そら恐ろしいものを感じましたね。今思えば、なんで取得したんだろうか。あまりにも運転しないから、もちろんゴールド免許。運転しなさすぎて、ライトをつける方法すら知らないとか、雨が降ってきたらどうしたらよいかわからないって言うんだけど、それでもゴールド免許(笑)。

 それだけ運転しないんだったら、いっそ返納してもいいのに。返納した後でも、運転以外の身分証明書としては運転免許証と同じ効力を持つ、運転経歴証明書ってのがもらえるらしいし。そんなことは、更新より前からそれとなく話していたことではありました。でも身分証明書としては、顔写真が気に入らないって理由で、まず出すこともないらしい。だったらなおさら、いらないんじゃないのかなぁ。

 ところで70歳以降の更新では、なんと運転しなくてはならないんだとか。本気で更新するんだとしたら、きっとクルマの運転は20年以上ぶりかと。次の更新は絶対に通らないだろうな(爆)。そろそろ年貢の納め時だと思いますよ。
posted by てつりん at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

VW Sharanに乗ってきた

 計2回の空振りを経て、Sharanの試乗をすることができました。

 水曜定休日ということで、まさか今日も・・・?と思いながら、駐車場にクルマの停まっていない販売店の前を通り過ぎる(笑)。 店内にお客さんはいないけれど、スタッフがいることを横目で確認して、2回目のアタックで入店。なんだか慣れていない人みたいで自分でもおかしいですな。

 駐車枠に入れる終盤の段階で、店員が近寄ってきます。そういうのを面倒がる人もいますが、今回のわたしは相手にしてほしくて出向いているわけですから大歓迎です。店内に入る前の段階で、シャランを見に来たんだと用件を明確に告げる。

 展示車をまず見ます。グレンツェン2という、今だけ限定300台のお得な特別仕様車とのこと。一般的なグレードのコンフォートライン(4,013,400円)をベースに、バイキセノンヘッドライトをつけるくらいのお値段で、専用デザインの17インチアルミ、単独ではつけられないパワーテールゲートと、キーを持っていればプッシュスタートがついて、4,189,000円だって。実はかなりお買い得。まぁ、ちょっとシャラン欲しい病になりそうなくらい、ネットとか実車とかで情報は得ていますから、そこのことろはわりとさっくりと。でも3列目に座ったことがなかったので、座ってみました。180cmのわたしだと、ちょっと天井に頭がつかえるなぁ。でもシートの造りはすばらしいです。よく見ると2列目よりも、独立したシートどうしの間隔が広いので、横方向のゆとりに関しては3列目のほうがあります。

 一方試乗車は、ハイラインという上級グレード。バイキセノンのほか、ナビやアルカンターラのシート、パドルシフト、前席シートヒーターといった豪華装備がついてお値段はなんと4,942,400円。買うならそこまでの装備はいらないし、そもそも買えないなぁ。ということで、試乗に出かけることにしました。

 前に試乗した人が、かなり試すような走り方をしたのでしょうか。シフトアップのパターンがわたしにとってものすごく不都合。発車から2500回転まで引っ張ってようやくシフトアップという感じ。慣れないクルマを慎重に、でも、自分のものにして普段運転するならこんな感じでアクセル操作をするだろうと思われる、2000回転くらいまでの範囲で走らせると、シャランはすぐそれをわかってくれました。タコメーターの針を見ないとわからないくらいスムーズに、シフトアップしていきます。そして外観からも内部からもわかりにくいけれど、かなりの大柄ボディでエンジンは1.4Lですから。発進時にもたつきを感じる場面もある気がしますが、実用面では問題なし。動き出して時速3〜40kmくらいからの中間加速がものすごく気持ちいいです。するすると郊外を気持ちよく走るような速度になっていきます。

 横方向の走りに関しても、交差点でのコーナリングや、レーンチェンジがものすごく気持ちいい。回避行動を取るような急ハンドルも試すとよいですよみたいなことを言われましたが、いい意味でそれも難なくちゃんとこなせるんだろうと確信できる足回りのよさ。そして、高級で上質な感じがするんだけど、走っていることを忘れさせない程度の静粛性。「静粛性が高い=上質で高級感がある」という単純な図式では測れないものがあります。販売店の近くに戻って来た時、思わず「このまま持って帰っちゃっていいですか?」と言ってしまったのは偽らざる本音でした。車庫入れも試してみましたが、実に運転しやすい。さすがに横幅が1.91mということで、白線と白線の間にいっぱいいっぱいな感じになってしまいますが。運転している限りでは、小ぶりながらしっかり視界が確保されるドアミラーのおかげもあって、狭い路地でも行かない限り大きくて運転しにくいということはないかと思われます。

 いい意味でフォルクスワーゲンだから、時間が経ってもそんなにデザインは変わらないでしょう? すぐ買おうという段階ではないし、他社(特にディーゼルエンジン搭載のプレマシー)を待って、その頃には年数的にも買い替えの話題が出るだろうから、その時に考えたいということを話してきました。店員さんもいい人で、そこを踏まえての押し付けがましくない提案をしてくる感じでした。正直、6〜7人乗れるミニバンで、背の高くないモデルで、デザイン面なども含めてわたしの心をくすぐるモデルは、今のところプレマシーとシャランしかないんだよね。エクシーガは、ちびっ子家庭必須アイテムのひとつ、スライドドアじゃないのが惜しい。数年後に、改めて考えてみたいと思います。
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2015年02月08日

ご縁のなさによる?空振り

 家族が1人増えたことをきっかけに、そして先日輸入車ショウに行き、改めて気になりだしたフォルクスワーゲン・シャラン。現行型が登場した頃から、実は気にかけているのです。

 そこで! なんと週末に試乗車を持っているという販売店のイベントがあるということで出かけてきました。国産だったら気になった車種はすぐに見に行くタイプだけど、輸入車販売店ってなんだか敷居が高いし。フォルクスワーゲンだったら、いい意味で気楽に対応してくれるというのはわかってるんだけどね。

 ところが場所を貸しきってのイベントは、大展示会みたいな感じで、広く浅く見ていってくださいな雰囲気。まじめに見て、試乗もさせてくださいというには人が多い。結構真剣に、何度も見たんだけど、店員さんも声をかけてくれたわけじゃないし。というわけですみやかに退散しました。

 次は隣の建物へ。シャランの対極にあると思っている、とあるミニバンを「とりあえず」(←この部分が重要)見るも、予想通り刺さるものがまったくくなく(爆)。まぁ、そういう考え方だからシャランが気になるわけでね。とりあえず目についた、意外と嫌な感じがしなかった高級セダンの写真を撮る。ピンクよりは当然青がまだマシで、若草色なら似合う車種もあると思うのだが。
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 人だかりができていたのが、MIRAI。ひな壇の上に載っていましたが、運転席などに座るのもボンネットを開けるのもオッケーで、ご自由にどうぞ状態。あまりの人の多さに、後部座席着席権を娘に譲りました。見た印象としては、デザイン面においていい意味で、意外と普通のクルマとしてできていると思いました。このデザイン要素を、SAIあたりに持ち込んで次期型を作ると結構かっこいいんじゃないかなぁ。
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 そして最後は、娘2人を連れて個人的趣味につきあいさせ続けるのもいかがかと思い、このようなお楽しみを盛り込んでみました。ただし表示の通り、これ以外の写真は一切ございません。ここでは、勝手に(!?)「2015年北陸新幹線開業-」応援ソングのPVも観られますよ。
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 PA席のスタッフの配慮もあり、娘だけ最前列の特等席で見させてもらったんだけど、ノリが悪くて申し訳ないほど固まって凝視。特にみっちゃんは眼力に定評があるだけに、その眼力で凝視されるとメンバーは相当居心地が悪いのではなかろうか。コアなファンも少しいるようだけど、全体的にそこまでノリがよくない観客の雰囲気に、別にJumpin'のファンではないけれどなんだか申し訳ない気持ちになる。でも、娘から離れてひとりでいるわたしがノリノリなのも、きっとはたから見たらアイドルヲタみたいで気持ち悪いに違いない(爆)。わたしはというと、人を見る仕事をしていますから、誰がレッスンに忠実にダンスをこなしているのか(正しくは誰がそうでないのか)ということまで見切ってしまいましたが。

 4曲の披露だったかな。終演後、感想を聞いたところ、「おもしろかった〜」と満面の笑み。ではなぜ手拍子をしたり、周囲にあわせて踊ったりしなかったのかを問うと、「だって〜、はずかしかったも〜ん」との答えが。何はともあれ娘の初ライブ体験は、Jumpin'のライブであったと認定することにします(笑)。有料ライブは、また別のものに譲ります。
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2015年02月03日

輸入車ショウに行ってきた

 例年この時期に開催されている輸入車ショウ。さとが自宅で1人でゆっくりできるのもよかろうということで、娘を連れて出かけてきました。記録がないか調べたところ、3年前にも行っているようです。

 入場料が500円(前売りまたは割引券利用で400円)かかるんですが、正直ちょっと販売店だと敷居が高いケースもある輸入車を、間近で見られるというのは貴重な機会だと思います。子どもはタダですし。こんなことをしても、まぁいいかなって思えちゃうだけで、お金を払う価値は存分にあると思います。もちろん鉄板の部分をうかつに触ってはいけないんだという指導は、指紋まみれになっちゃってたエンブレム周辺を見せながらしておきました。
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 もちろん、ちょっとお近づきになれないようなクルマに、触らない範囲で近づけるのも楽しみのひとつです。
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 見た限り、一番高額だった気がするのがこれですな。前から後ろから側面から、いろいろと撮影しました。iPhoneのカメラですけど。しかしドアの厚いこと厚いこと!
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 最近また気になりだした、フォルクスワーゲンのシャランもあったのでチェック。やっぱりいいなぁ。娘たちも気に入っていました。「ここでクルマかうの〜?」と聞く娘に対し、「買えるよ〜。でも、買って帰ったら家には入れてもらえないかもしれないなぁ(笑)」という会話をしたのは事実です。ちなみにシャランだと、家に入れてもらえないというか、家に入らない感じがします。

 あんまりまじめに買うことを考えはしなかったけれど、買うならば気になったのはサイドシルの高さかなぁ。もちろんそれがあるから、国産にはないドイツ車の重厚な感じとか、剛性感とか、ひいては安全性とかにもつながるんだろうけど、娘の動きを見ているとうちのプレよりもかなり乗り降りがしにくそうだった。大人だけで見に行ったら、もしかしたら気がつかなかった点かもしれません。
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 なかなか道ではお目にかかれない、でも比較的リーズナブルなシトロエンもチェック。C4のピカソですな。マークでどこの国のクルマかわかるようになってきているので、ライオンマーク(プジョー)はフランスだというのも知っているので、「へへ」マークも教えておきました。ドアの開閉音が、フランス勢はドイツ勢と明らかに違う音がします。ぺちょって感じかなぁ。軽薄な音だけど安っぽくないというか。ゲルマン系とラテン系の違いですかね(笑)。同じくラテン系のマセラティのドアの開閉は、畏れ多くてできなかったのですが。
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 欧州系ミニバンは2列目をきっちり3人座れるように造りますね。国産は3人乗りだけど、見た目は2人がけというか、ゆったり座ってもらうような意図を感じますが。また、国産はウォークスルー必須というか、できないとダメであるかのような雰囲気さえ感じますが、欧州系は巨大なセンターコンソールが鎮座して、使い勝手をアピール。こういうのを見ると、お互いガラパゴスじゃない?って思ったり(笑)。巨大なスクリーンは12インチで、各種インフォメーションが表示されるんだとか。ナビはその下の7インチで、エアコン等の操作もできるタッチパネルなんだそうです。
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 補助的なルームミラーがついているのもおもしろいですね。ずいぶん前から大きめのルームミラーをつけて、左後方が見られるようにしているわたしとしては、ちょっと嬉しい装備かも。
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 ちなみにちびっ子に風船を配っていたのです。娘も欲しがっていたのですが、風船を持ってクルマに乗ったりするのが面倒だ。そう思って最後までもらわないようにしようというか、最後にもらおうねと言っていたら、何と目の前で終了とは! なので隣の中古車フェアに行くも手に入らず。中もほとんど全部コンパクトカーとミニバンで、特におもしろいものもなかったし(爆)。

 では、隣の某社のイベントだとどうだろう? 見事にゲットしたものの、さしたる興味あるクルマもなく(爆)。大型低床系の、耐久性が半端ない、現行モデルの販売寿命もかなりのものである、とあるミニバンにはちょっと興味があったので見ようと思って近寄ったものの、買う気ムンムンなのか強烈な冷やかしなのかわたしには判断のつかない一家総出で来ている客に車内も販売員も占拠されていたのでほとんどスルー。アンケート1枚で1回だという福引を、娘のチカラかなぜか2回回せ、さらにわたしも1回回してなかなかの景品をゲットしてきちゃいました。
posted by てつりん at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

やっぱりトヨタってすごい!

 先日、会社で同僚とこんな話になりました。「エスティマに14年乗ってて、60万kmとか走ってるけど、ちっとも壊れないよ」と。

 一瞬何かの聞き間違いかと思いましたが、ホントに60万kmだそうです。ちなみに長いエスティマ人生の中で、どこも壊れなかったというのは厳密には嘘になるらしいんだけど、それって走行に支障のない電装系機器でどこで作ったものかをよくよく考えると実はトヨタのせいじゃない。つまり、トヨタってすごい。

 そういえばってことで、「トヨタはすごい!」伝説みたいなのをいくつか思い出しました。パジェロとランクルが比較されることがあるけれど、耐久性はランクルのほうが断然上なんだとか。なんでもランクルはフレームの部分が「コ」の字でできているんだけど、パジェロは「ロ」の字なんだとか。ロの字のほうが強度があると思うんだけど、そこに水がたまって錆びちゃうのがパジェロで、そうなりたくないからと強度を保った上で「コ」の字にしているのがランクルなんだとか。どこまでホントかは知らないけれどね。

 さらにかつて一緒に仕事していた人が、EGシビック(90年代〜21世紀初頭にたくさん走っていましたねぇ)に乗っていましたが、気がついたら9代目カローラセダンに乗り換えていたということがありました。若い女性だったこともあって、なんでそういうの(失礼!)に乗るの?と聞いた答えが、「故障が少ないから」というもの。当時はなんて手堅い発想なんだと思ったけれど、よくよく考えればそれだけカローラの評価は高いものがあったということだな。当時のわたしは、見向きもしないクルマでしたが(爆)。

 ということで、なんだかんだ言ってもやっぱりトヨタはすごい。かゆいところに手が届いた、実にいいクルマを作る。さすがだと思う。でもねぇ、優等生だけがモテるわけじゃない。惚れる相手がいい女とは限らない。惚れた女がいい女であるように、惚れたクルマがいいクルマなんだよ。ちょっと難があるくらいのほうが、より彼女の魅力が引き立つってこともあるわけですよ。なんだか強引なまとめですが、わたしはトヨタ党ではないんだよってことで(笑)。
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2015年01月26日

シャランが欲しい気がする(笑)

 ずいぶん前に書いたことがあるのですが、また最近妙にフォルクスワーゲンのシャランが気になります。きっとまだまだ先ではありますが、次期愛車候補について考えているのでしょう。きっと相当でかくなるであろう娘が、ある程度ちゃんと乗れる3列目を確保したいのでね。

 とは言っても、やはり本体で400万円くらいからってのは敷居が高い。それだけの装備内容も含めた価値が有ることは認めるけれど、そもそも見た目の雰囲気以上にでかく、幅は1.9mを超え、幅も4.8mを超える。自宅前の敷地状況から車庫証明は取れる自信があるけど、実際には近所迷惑な停め方になっちゃうんだろうなぁ。自宅前の道もかなり狭いし、見切りはよさそうでも運転に苦戦はしそう。

 ではなぜシャランなのかというと、中古車だったら意外と手を出したくなるお値段になるからなんですな(笑)。例えば、このへんなんてどうよ(笑)? 新車で400万オーバーだと思うと、かなり無理!って思うけれど、3年落ちのクルマに250万出して、そのあと10年近く乗るって算段なら、悪い買い物ではない気がする。
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 まぁ、輸入車は金食い虫で困るって話は聞きますし。きっともはや時間の問題である気がする、プレマシーのディーゼルモデルが出るのを待ちたいところですな。数年も待てば、きっとすごい中身を引っさげて、なおかつシャランのことなんて忘れちゃうくらいのすごさで登場することを期待します。
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2014年12月11日

ちょっとめずらしいクルマの話

 既報の通り、先日父が亡くなりました。

 わたしは長男なので、まぁ当然喪主なんですな。亡くなったのが日付が変わってすぐくらいで、1時間以内の勢いで、以前から会員として積み立てていた葬儀屋を手配。2時間以内ほどの早さで自宅に帰り、午前3時頃から通夜や葬儀の打ち合わせが始まりました。

 打ち合わせのなかで聞かれたのが、要するに故人らしい通夜や葬儀をどうやって営みますか?といった方向性の質問でした。何か故人は、要望などを持っていましたか?と。母も、妹もわからないし、特に何もないはずだと言っていたのですが、わたしだけはぜひこれを!というものがあり、きっと当時は冗談半分だったのでしょうが、確かに父から聞いていたんです。それが、このクルマに乗るということ。
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 小さい頃から霊柩車というと、葬儀会場から火葬場へ行くクルマといえばこれでしょう!?と思っていましたが、これって金沢とその周辺でしか見られない、特にゴージャスなものらしいですね。「金沢 霊柩車」とか、それに「宮形」とかをつけて検索していただければ、いろいろと見つかるかと思います。ちなみにベース車は、それこそわたしの小さい頃だったら霊柩車くらいでしかしか見られないでしょう?ってくらいの、メルセデスベンツとか、ロールスロイスとか。もちろんセンチュリーやクラウンでも、上の豪華さは同じでした。

 ところが、金沢ほどゴージャスでなくても、いわゆる宮形を使っている地域はあるんですが、なにかと宮形も大変らしいんです。最大の要因としては、火葬場近隣住民の感情として、あまりいいものではない。確かに最近では、ステーションワゴンのような形状のものが増えていますね。
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 そんな事情を少しはわかっていたので、お金がかかっても構わないので金沢らしいゴージャスな宮形を、とお願いしました。もちろん無理なものをごり押しするつもりはないので、ぜひお願いしたいけれど無理ならしょうがないですよ、というスタンスで。結局宮形は用意できず、上のクライスラー300の特装車になったんですけどね。100mくらいですが、棺と一緒に同乗しましたよ。

 ではなぜ宮形は用意できなかったのか。大きいのは前述のとおり、そもそも数が減っていたり、近隣住民への配慮から乗り入れ禁止である場合があるという理由。まぁそれくらいは、わたしもわかっていました。ところがほかにも興味深い事情がありまして。まずはそもそも、宮形が減っていることとも関連するのですが、火葬場入り口の屋根の高さが低いために、宮形を乗り入れることができないのだそうです。だったら屋根の下じゃない敷地内から、当日は晴れていましたがちょっとくらい雨にぬれても構わなかったのですが。

 第2の理由としては、緑ナンバー車の営業区域の問題らしいです。手配した葬儀屋さんは富山に本拠を置いており、富山県内には宮形を持っているんだけど、それを石川県内に持ってくることができないと。確かにバスも、そのクルマが本拠とする県内だったかの発着はいいけれど、他県発着はダメだったはず。なので同業他社から借りようとしてみますが、あっちが使っていれば当然貸せないわけですから、その場合はご了承くださいとのことでした。というわけで、小さい頃から霊柩車といえばあの豪華絢爛なやつ、と思っていましたが、もはや絶滅危惧種なわけですな。見かけたら親指隠しているばあいじゃない。ヒマを惜しんで、目に焼き付けるのもよいかと思います。
posted by てつりん at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 試乗記・クルマ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする