2017年02月08日

不純な動機は人を動かす?

 夏休みの宿題とか、締め切りを守る方でしたか? わたしはだいたい守りましたが、序盤のロケットスタートよりは、終盤の怒涛の追い上げでした。もうねぇ、ケツに火がついてるくらいのほうが、加速が乗ってていいくらいでしたね。ちなみにさとは、序盤のロケットスタートで締め切りより早めにきっちり仕上げる方だったらしいです。

 日々の仕事のなかでいろんな書類を作ることがあります。子どもの頃の性癖なんて簡単に変わるものでもなく、わたしは今でも終盤の追い上げ派。いや、追い上げどころか、ケツに火がついたを通り越して火だるまとか、大炎上とかいった大惨事のほうが増えてる気がします。さ〜てそろそろあれでも作るかと思っていた日が締切日でしたしかもそれって本社から依頼されたものなんだけどそれってだいじょうぶ!?とか。プレゼン半分しかできてなくて、そもそもその日に仕上がっていることを求められていたなんてことを理解していなくて、半分からあとを口頭のみでやっちゃった〜しかもそれって本社の幹部クラスの前でなんだよね〜てへぺろ(殴打)とか。40過ぎちゃうと変な度胸がついちゃって、かえってダメなのかもしれませんね。

 ところが! そんなわたしも2017年バージョンでは生まれ変わりましたよ!? 社内では「取りかかりは遅いけれど、取りかかりだしたら早い」という、喜んでいいのかダメなのかよくわからない評価を周囲から頂戴しちゃってますが、とある書類を2週間前にほぼ仕上げました。ちなみにこれまでだったら、締め切りの1週間前くらいから意識はするけれど未着手で、4〜5日前くらいからひどい時には2〜3日前から本気を出して、前日に完成だったことを思うと、異例の速さです。今の業界に入って20年近くになりますが、初めての快挙ですぜ←自分で言うな(笑)。

 ちなみになんでそんなに早いのかというと、今週末は苗場に行くので仕事には使えない。次の週末は楽しい県外出張なので仕事には使えない。そして帰ってきた頃には、その書類が絶対必要と。そりゃぁ、異例の速さでがんばるのも当然じゃない? 不純な動機は人を動かすものなんですね。そういえば高校の頃、好きな子にいいとこ見せたいという極めて不純な動機で、かなりマジメに勉強したことがあったのを思い出しましたよ。
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2017年01月05日

そのうち行きたい場所リスト?

 仕事のネタを探して、ネットを徘徊していることがあります。まぁわたしにとっては今日が仕事始めで、調子が今ひとつ上がらないってのもあったのかもしれませんが。仕事をサボっている言い訳を、ネタ探しという名のもとにごまかしているのかもしれませんが(爆)。

 でもねぇ、今日仕入れたネタは、どこかにキチンと書いておいたほうがいいかなと思って書いてみます。まずは、マタギの話から。視覚的にも記憶に残すため、下線部をクリックしたら行けるページのスクリーンショットも貼っておきます。
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 マタギをひとことで言ってしまうと、東北地方の山あいにいる狩猟民なのでしょう。ただねぇ、じっくり読んで、リンク先にある動画まで見て思うのは、狩猟民というひとことで片付けるのはあまりにも一面的すぎるというか、本質を捉えているようで何もわかっていないというか。

 その証拠なのか、マタギは熊を撃ち取ったとは言わず、授かったと言うそうです。そして、山の神から授かった熊の体は丁寧に大切に活用するけれど、魂はケボカイという儀式によって山に帰すんだとか。また、マタギの姿を写真に収めようとしてマタギになった写真家、船橋陽馬さんが言うには、「熊が獲れてよかったというのは、マタギの話じゃないですよ」と。なかなかそういう感覚は、熊を獲ることでマタギは生計を立てている(立てていた)と思っている以上、いつまでたっても理解できないのでしょう。ちなみにスクリーンショットの撮り方が不自然に右に寄っているのは、その写真家、船橋陽馬さんの名前が書いてあるからなんだけど、見えにくいかもね。

 わかりそうでわからない、でもわかりたいと思ったマタギの世界を知るには、そこに行くのが一番なのかもしれません。かといって、伝統と自然への畏怖と宗教性を帯びたような世界に素人が興味本位に踏み込むのは無礼すぎる。ということで、入門的な知識を得るのに、マタギ資料館とか行ってみたいなぁ。「そのうち行きたい場所リスト」に登録されました。ついでに以前見かけて気になっていたのに結局食べられなかった、ババヘラアイスも食べてみたい。ババがヘラですくってくれるから、ババヘラアイスなんだって。


 続いては、イタコの世界
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 これのスクリーンショットが左に寄っているのは、イタコのババ・・いや、お嬢さん(みのもんた風に)に敬意を示して、ちゃんと顔が写ったほうがいいかと思いまして。

 個人的に衝撃だったのは、イタコはもう6人しかいないと。しかも、ある日突然イタコを名乗ったり、イタコになるに値する能力が降りてきたりするようなものではなく、弟子入りして厳しい修行を経た先にイタコとしての道が拓けるのだそうだ。恐山に行けば、一種観光地化されているようなところだとも思っていたので、観光地化された風景の中のひとつのアイコンのように、イタコもそこにいると思っていたんですが、間違ってました。そうねぇ、ちょっと失礼な例えだとは思うけれど、鳥取砂丘にいるラクダみたいな感じ(コラ)なくらいに、よくある風景なんだと思ってました。


 ちなみに、恐山に行けばイタコに会えるというのは、夏と秋の年2回、例大祭と秋詣りの計数日間だけだそうです。しかも八戸や青森などからやってくるらしいのと、多くの方がかなりのご高齢のようで、6人勢揃いなんてのはないんでしょうね。イタコに会って、誰の話を聞いてみたいのかというのはさておき、これにもマタギの世界と同じような、伝統と自然への畏怖と宗教性を帯びたような世界を感じました。

 現代だとあんまり感じなくなってきている気がするけれど、結局のところ東北ってのは、気候などの自然環境が厳しいから、どうしても自然への畏怖もあれば祈りや感謝もあって、そういった習俗が伝統となって層をなしていたんだろうね。歴史的にも実際、なんとかの大飢饉ってのが何度もあって、多くの人が亡くなっていってるんだろうし。生活と、自然との調和と、伝統や歴史が重なっていっているものの先に、かつてはマタギやイタコも、普通に人々の生活のなかに存在していたのでしょう。一般的にはどうも、そういった習俗ではなくて、夏の東北地方のお祭りに、生活と自然との調和と伝統と歴史を重ねて見る視点が多い気がするけどね。

 そんなことが、もしかしたらライブのネタに使えるんじゃないか、そのために取材にでも行ってみるか。恐山でも、たぶんデミオだったら片道無給油で行けるぞ(笑)。とりあえずお金がないから、夏に行けるように貯めておく。そんなよからぬことを考えさせる、ネタ仕入れの時間だったのでした。
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2016年11月27日

日産自動車からの連絡

 先日のことですが、日産自動車から封書が届きました。確かにちょっとだけですが株を持っているので、株主向けの連絡が届いてもおかしくはないのだが、一体なんだろう???
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 と思って開けてみたところ、なんと配当が出ましたよというお知らせでした。確かに考えてみれば年2回配当は出るんだけど、勝手に年1回分まとめてなんだと思っていたので、なんだか嬉しかったなぁ。株主だぞと認められた気がして。ちなみに今のところ17株持ってて(実は後日、2株買い足している)、配当については写真のとおりです。
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 さとに見せたところ、「なかなかいいんじゃない?」とのコメントが。えぇ、配当がいいってことを知ってて買ってますからね。トランプ相場なのか、それとも自動車の電動化に向けた技術が評価されているからなのか、株そのものも値上がりしています。まぁ、売らないけどね。そっか、もしかして、配当日を狙って買った人がいるから、上がったんでしょうか。ということは、配当が確定したので下がりだすってこと!? なかなかこういうのって、奥が深いですね。
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2016年11月11日

いい歳になってしまったみたいで

 ライブを1本観て、反省会まで出てくるという出張に行ってきました。こういうのって実は、結構自由参加だったりするのですが、自身の勉強のためにやっている部分も大きいので、ほぼかならず行くようにしています。

 ライブの内容は、というと、いいところもあったんだけど、正直結構イマイチ(爆)。お客さんの質は、ものすごく高かった(ということは、日頃からかなりいいライブをしているということをも示している)だけに、かなり惜しいところでした。

 で、反省会の席上においても、結構いろいろとありがたい?ダメ出しがなされたのです。結構終わりの方で発言を求められたわたしは、これまで誰も言ってないようなことを言ったのですよ。示されたセットリストがあったので、こことここを入れ替えたら、また違った構成になって楽しめたんじゃないかなって。そうねぇ、最初の「ここ」を前フリとして使っていたんだけど、結構充実の内容だったので前フリにしておくのはもったいないんじゃないのかなぁと。そして、パフォーマーが本題だと思っていた「ここ」は、むしろ最初の「ここ」を受けてのダメ出しの部分というか、畳み掛けるように持っていくところに使ったらいいんじゃないのかなぁと。

 座席の関係とは言え、そのあとに発言を求められた人は、個人的に一目置いている人でした。その方も、わたしの思っていたようなことと同じようなことを言ったのですよ。それを見て、そんなことを言えるようになった自分って、結構いい歳になってしまったんだなぁと思ってしまったのでした。そういえばもっといい歳をしていたような人たちもたくさんいたのに、反省会にいなかったんだけど、それってどうなのかねぇ。
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2016年10月25日

勝手に代弁しますが

 敬愛してやまないユーミンのアルバムがもうすぐ発売になります。20世紀の終わり頃と言うか、バブルの少しあとみたいに、新しいアルバムは100万枚200万枚もあたりまえって時期を知るものとしてはちょっとしたさみしさもないわけではないのです。

 でもねぇ、世間的に売れているかどうかということと、わたし個人としていいと思うかどうかということはまったく関係がないので、セールスうんぬんなんてことはむしろどうでもいいことです。苗場も含めて、ライブのチケットも手に入りやすくなるわけだし(笑)。と言いながら、ある程度売れることが次のリリースへの原動力にもなるわけだから、売れないのも困るのですが。

 で、過去のどのアルバムもそうでしたが、プロモーションに気合が入っています。特に今作は気合が入っているようで、プロモーションの一環とはいえ音楽番組とはいえないようなものに出てみたり、ツイッターも始めてみたり。で、ちょっと物議を醸した発言ってのがあって話題になってたわけなんですがね・・・。

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 発言の内容としては、使いやすい言葉に甘えるな。さらには別の言葉についても、深いところまでわかって使っているのか? という趣旨とわたしは解釈してるんだけど、そもそも文字制限のある媒体で真意を伝えようとすること自体が難しいんだ。そうねぇ、例えば「闇」って表現があるけどねぇ・・・、何年か前に、地元紙にも載ったような表現なんだけど。

【例文1】「あの人って、闇だよね」

 要は暗いというか、でも単に暗いというわけでもなく、ニュアンスとしては今で言うところのスクールカーストの下の方に位置するという雰囲気をも含むわけだ。ちょっとずれていく気もするけれど、リア充の逆のような雰囲気をも持つわけだ。そういった、いろんな概念を包括するようなものを、闇の一言で片付けるなよと。もしかしたら【例文1】の「闇」の部分を別の表現にするだけで、もしかしたら「あの人」のことをわかってあげようとする方向に会話が動いていくかもしれないのに。続いて、ほかの例文も。

【例文2】「オレって、ゆとりだからさぁ〜」

 「ゆとり世代」って表現にも、批判的ニュアンスがあるよね。ただ、よく言われていることだけど、たとえゆとり世代と言われても、ゆとり世代の人たちに何らかの問題があったとしても、それは必ずしもゆとり世代と言われる当人たちのせいではないことも多いはずなんだ。そういったことを見落として、「ゆとりだからダメなんだ」とか、「ゆとりだからしょうがない」って、それこそユーミンの表現によるところのワードに甘えたところで、悪く言われるゆとり世代の人は誰一人救われない。そうねぇ、闇な人をリア充じゃないとか、スクールカーストの下の方と言ったところで、何の意味があるのかって感覚かなぁ。

 そういえば、発達障害だとわかったけれど、それで安心したかのように「発達障害だからしょうがない」みたいな捉え方をしてしまうのはどうなんだという感覚に通じるものがあるかなぁ。言葉を使ってレッテルを貼ったところで、その言葉の対象者に何らかのメリットをもたらすものでなければ、何の意味もないじゃないか。もしかしたら新しいアルバムは、これまで以上に、一見使い古されたような言葉であっても丹念に丹念に楽曲とともに紡いで、深い表現を模索したものであるかもしれないな。
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2016年08月18日

テーマ曲って、こんな感じ

 5月に小田和正のライブに行ったのですが、その時からずっと気になっている曲がありました。とは言っても曲の存在は以前から知ってて、聴いたこともある曲なんだけど、この時まではそこまでの思いや感想とかはなかったんだ。なんかね、わたしの仕事のこととか、それに賭ける思いとか、そのまわりにいるお客さんのこととかを表現しているような気がして、ライブで強く心に残ったんです。



 見てないから知らなかったんだけど、めざましテレビのテーマ曲だったみたいね。そしてその時の番組のテーマは、「人とのつながり」だったんだとか。なので仕事のことのような気がしたというわけか。

 ちなみに異動で事業所を変わるときは、同じ小田和正でもグッバイがしっくり来るなぁって思います。これまた歌詞の内容がなんだかそれっぽいと思うのです。
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2016年07月27日

日産自動車もがんばれ

 年末になったら恒例の、今年の10大ニュースをやろうと思っていますが、それに入りそうなものとして、投資を始めています。

 ことの発端は、ちょっとは身銭を切って投資をやってみたら、仕事上勉強になるんじゃないかと思ったところにあります。仕組みすらきちんとわかってないんだけど、やってみないとわからないじゃない。風俗の勉強じゃないけど(爆)、指名のしかたから店内でのほどよい適切な振る舞い、適切な愉しみ方などにおいてお金を払って勉強させていただくって感じですよ。それで気持ちよくなったら(コラ)、いやおこづかいが増えたら、結果オーライかなと。減っても、わたしのおこづかいの範囲内ですので自業自得です。こういうことはおかしな欲を出すとろくなことがないので地道に着々とではありますが、もしかして老後の足しになったらラッキーです。

 で、不動産系の投資信託を1本持っているので、次は国内株式かなと。で、どこの株を買おうかと。

 以前うちでは、わたしの推薦もあってとある製薬会社の株を40万円ほど持っていました。結局お金に困る事件があったので含み損を抱えた状態で売ってしまい、その一部が今のプレマシーになっていますが、含み損は配当で相殺したくらい配当金をたんまり頂きましたね(笑)。その時売らなければ一時期は60万近くになったのですが。今でも持っていれば、もっと配当を頂いたはずなのですが、じゃぁ今、そこの株を買うにはおこづかいの範囲をケタ違いに逸脱します。

 ちなみに製薬会社の株を買った頃、もうひとつ買うとしたらってことでマツダの株を協力に推してました。SKYACTIVという名前が出始めた頃で、これはきっとすごい技術だから、今のうちに借金してでも(これ重要!)買っておくと、あとできっと高値で売却できるって、冗談半分で言ってましたね。結果はというと初のフルSKYACTIV車CX-5の快進撃が始まり、ほぼ絶滅状態だった日本国内におけるディーゼル乗用車の市場を切り開き、株価は表のとおりですよ。買っとけばよかったねぇ(笑)。結局その時買ったもうひとつの銘柄はイオンだったのですが、いまだに手放すことなく、うちにかなりのメリットをもたらしてくれています。
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 そんなわけで、ちょっとした値動きに一喜一憂して、仕事も手につかなくなるようなデイトレーダーみたいなことはしたくないのです。なんだかんだ言っても仕事は好きなので、株で食べていこうなんて大それたことは一切考えませんね。で、どこの株を買おうかと考えた時に、これまでの経験+次のような基準で検討してみました。

1.どこの、何をしているのかわかるような会社の株にしたい ← 株を買うというのは、そこの会社を信用して、お金を出してあげるという行為である以上、少なくとも自分は信用できないとダメなんです
2.配当が安定しており、値動きに関係なく持っているだけでメリットがあることが見込まれる
3.会社としての前途が明るく、もしかしたら、今後の値上がりが見込まれる

 で、前述のとおりマツダもかなり考えたんですが、2の部分の差で日産自動車の株を買ってみました。マツダの配当も近年上向きなのですが、株価に対する配当利益率だと倍くらいの差があります。早速500円くらいの含み益が出てますが、長期保有前提なのでちょっとくらい上がったからといって手放す気はありません。
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 日産自動車を悪く言うつもりはないけれど、実際のところクルマへの興味はかなり前になくなってしまっています。そういう意味ではマツダの株のほうが、個人的には買いたくなる気持ちにさせられます。でもねぇ、ここのところが仕事にも関係してきそうなんだけど、グローバル企業として利益を出し続けて行くんだという、株主の利益に直結するような意識が強そうなのは、日産自動車の方なんだと思って買いました。事実国内販売目線で見るといまいちだけど、欧州や中国、北米では伸びています。マツダは、個人的なクルマの趣味にてらして考えると、いいものを作る企業で利益も出している会社だと言えるんだけど、日産はそこまででもないかわりにマツダ以上に利益を出して株主に還元している。

 いい会社ってどんな会社? いいもの(各人の個人的好みにあったもの)を作る会社も当然いい会社なんだけど、変なものを騙すようにして売った儲けでない限り、儲けを出していく会社だって当然いい会社だ。その儲けを、お金を出してくれる人(株主)に分けてくれる会社も、いい会社だと思うなぁ。そういえば会社は、社長のものか株主のものか消費者のものかという話を聞いたことがあるのを思い出した。そんなことを考えさせてくれたので、とりあえずすでに十分仕事上の勉強になっているのです。
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2016年07月23日

子ども食堂

 最近話題のキーワードのひとつです。気になる方は検索したりして、ご自身で調べてみるとよいと思います。

 個人的には子ども食堂の趣旨にものすごく賛同します。一方でこういうものが増えれば増えるほど、公的部門で担うべきはずの支援や対策がおざなりになっていくような危機感もないではありません。それは例えるならば、学力向上が重要だと公教育の部門で言いながら、現実には必ずしも思うように行かなくて、結果的にいろんな塾が一定以上の存在意義を持っていくような感じでしょうか。もちろん塾の存在位意義って、大きいものがあるのですがね。

 それでも本来の姿ではないからと、塾や子ども食堂のことを悪くいう必要はないわけです。むしろ実践の方向からの問題提起として捉えると、もしかしたら周囲がそれに追いついてくるかもしれない。そんなわけで子ども食堂がこのへんにもできたなら、何らかの形で支援ってできないかなぁって思っていました。具体的には次のような方法によってです。

 子ども食堂を支援するには、金銭的な寄付やいわゆるボランティア活動である労働力の寄付によって行うことが一般的かなって思います。でも、子ども食堂を一種のコミュニティとして捉える視点もあるので、個人的には一般の人も子ども食堂で食事をしてもいいかなって思うんです。そのかわり、1食100円とか無料のものに対して、500円とか1,000円を払う。5,000円を払ったりするのは、食事の対価としては常軌を逸していると思うので、そういうのはなしです。なかなかおもしろい支援のあり方だなって、ずっと前から思っていたのですが、それに関わる人の答えはまったく違ったものでした。

 貧困家庭の子どもの行くところだという定期からすると(そもそもその定義って狭めの定義だと思うのだが)、誰がお金を払って、誰がお金を払わずに食事をするかによって、誰が貧困で誰が貧困ではないかがわかってしまうのだそうだ。たしかにそれはまずい話なんだけど、そもそも誰もが行けるところでないと、それこそそこの暖簾をくぐるかどうかで貧困か貧困でないかがわかってしまう気がするんだけどなぁ。ということでこの分野について、そのうちもうちょっと勉強してみたいと思います。
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2016年06月22日

ベトナムが

 海外旅行というものに興味がないわけではないのですが、個人的にはもっぱら国内ばっかりです。そうねぇ、結局30代で海外旅行に行くことはなかったし、今のところ行きたいとも思わない。

 ところがわたしが過去に経験した3回の海外旅行というのは、どれもちょっとしたご縁で行くことになったのもあり、まぁチャンスとお金とかがあれば行かないわけでもないのだな。

 1回目は台湾でした。大学のゼミ旅行で、という名目でしたが、今思えばなかなかおもしろいところに行ったなぁと。今では郷土の有名人になっちゃった八田與一の足跡を辿ったりしました。今じゃぁ、地元の業界関係者で八田與一を知らないなんて不勉強もいいところですが、当時は恥ずかしながら知りませんでしたし、だいたい誰も知らないんだから恥ずかしくもなかった(笑)。

 2回目は会社の社員旅行で、サイパンでしたね。ちなみに台湾とサイパンを選べたので、前述の理由により台湾を選ばなかったと。ところが到着してからというもの、まれに見るでかい台風がやってきて、3泊4日だったかの日程はほぼ外出禁止令のためにホテルで缶詰状態に。外出禁止令の解けた最終日に、現地調達した水着で海に繰り出しましたが、波が高くてちっとも南国リゾートな感じは楽しめないままに終わってしまいました。

 3回目はバリ島へ。これまた会社の社員旅行っぽい理由で、なんでも支社長が引退する際には、みんなで海外旅行に行こうって太っ腹な時代だったらしい。で、最初に取ったパスポートは5年間だったけど、結局2回も海外に行って3回目は5年だったせいで更新が必要だったから10年にしたのに、結局その1回っきりで今に至る。一部の人だけ1日延長(もちろん要追加料金)でボロブドゥールにも足を伸ばしてたけど、お金がなくてわたしは帰ってきたけれど、今思うと行けばよかったなぁ。なかなか海外って、行けるものじゃないですよ。

 ところが先日。なんと業界団体のつてでベトナムに行かないか?という話が飛び込んできました。業界団体のつてなので、内容もいい意味で一筋縄ではなさそうな感じ。そうねぇ、最初に行った台湾のコンセプトに近いかな。ベトナム戦争でベトコンが徹底抗戦した際に掘ったトンネルのツアーなんて、おもしろそうでたまらない。まぁ、話を知ってから締め切りまでほんの数日しかなかったこと、さとに聞いたら「(行っても)いいんじゃない?」って言われたけどわたしの誕生日+千里浜オフの予定日付近でホントに行ったら何かとまずそうな感じがしたこと、そもそも3泊4日だったかなのに資料からはお値段不明だったことなどの事情により、行かないことにしたのでした。

 まぁ、負け惜しみでもなんでもないけど、まだまだ行ったことのない国内のおもしろそうなところはたくさんあるからね。ベトナム風フランス料理ってのも食べてみたかったんだけど(笑)。
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2016年04月04日

本社へ

 用があって本社に行ってきました。ちなみに昨年度も1回、いや2回だったかな、本社に行く用事はあったのですが、今年度からわたしにとっての本社は別のところになってしまいました。

 なんだか難しい話になるのですが、要するにかいつまんで話すと、ヘッドハンティングの話に乗ったために会社を辞めることになったといったところでしょうか。でも、ヘッドハンティングは同業他社から昨年度までのわたしの本社に話が来て、そこから当時の支社長、さらにわたしの耳へと入り、合意のもとで話に乗ったので、まぁ円満に退職したことになるのかと思われます。公的に発表されているものを見る限り、退職だなんて誰にもわからないのですけどね。

 ところがヘッドハンティングと言っても、引きぬかれた側の目線では嬉しいわけがないわけです。そこの妥協点(?)として、時間が来ればもとの会社に返すからという条件のもとでヘッドハンティングを仕掛けたというのがホントのところのようです。サッカー選手のレンタル移籍みたいですよね。

 そんなわけで新入社員として、本社で実施される研修会に出席せよと。ちゃんと行ってきましたが、結構わたしはどこの事業所へも簡単に行って、簡単に入り込めるタイプの人だと思うのです。だてに、いくつもの事業所を、それこそうちの業界の人が新入社員として配属されてから定年退職するまでに渡り歩く数よりもずっと多い数の事業所を、渡り歩いてきたわけじゃありませんから。で、本社での研修会を終えての感想。うちの事業部、事業所の職務をキッチリすることで、よりうちの会社の目指すものが明確になるという意味で、前の会社よりも組織のなかにダイレクト感があるかなって思ったのでした。

 なんでヘッドハンティングされたんだろう???って、訳がわからないままにとりあえずは目の前のことをするしかないか。そう思っていましたが、とりあえず今の会社ではこれをすればいいんだ、これをすると、うちの会社はこうなるから、それだけ重大な仕事なんだということが見えた気がします。レンタル移籍と言っても数年はいられるはずですから、無理のないようにがんばりたいと思います。
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2016年03月24日

もう異動!?

 異動になりました。すでに会社のホームページからは全世界に発信されており、あすには朝刊にも載ることでしょう(ただし地方限定)。きょうの夕刊にも載っているのだと思われます(これも地方限定)。

 事前に知っていたとはいえ、正直なところ青天の霹靂というのはこういうもののことを言うのでしょうか。本社から、うちの支社長に話が来て、それをわたしに話して意向を確認し、その上で今日の発表となったわけですが、正直なところそういうこともあるのかと。行き先にも驚かされますし、これだけの短期間で異動になるということにも驚かされました。正直、あと2〜3年は今の事業所にいると思っていたからです。

 支社長から事前に打診を受けた際に言われたのは、要するにそういうところへ呼ばれていくような人なんだということでした。わたしの何が、それほどのものだというのかはわかりません。ただ、できる限りのベストを尽くし、その上でもっといいものが作れないかということを意識し続けて今までやってきたつもりです。そして「やったことがないのでわかりません、やりません、できません」ではなくて、「やったことがないのでわかりませんが、うまくできないかもしれませんが、やってみます」という感覚で何事も引き受けてきたことが、もしかしたら何かの役になって、こうなったのかも知れません。

 事前に知っていたとはいえ、あまりのことにドキドキや動揺が消えないのですが、転勤命令一発でどこへでも行くのがこの仕事の宿命であり、どこに行ってもこれまでしてきたようにやるだけです。どこまで通用するのかわかりませんが、やるからには遠慮なくぶちかましてきます。4月からは、新しい幕が上がりますよ。
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2016年01月20日

地図を作る仕事

 先日、法務局から封書が届きました。しかも2通も。開けてみたところ、この地域の地図を作るのだそうです。
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 なぜ、地図を作るのか。なんでもこの地域は、明治初期に作成された公図を使っているのだとか。で、土地取引が多かったりする市街地だから、この際きちんと作りましょうってことらしいですな。
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 いや〜、明治初期に作られた公図というものを、ぜひ見たいものですよ。ちなみに土地の境界とかもきちんとしていくことになるらしいです。自宅は周囲にきちんと境界が打ってあるのでもめたりはしないと思うんだけど、確か登記上の面積よりも実際の面積のほうが1坪広いんだよね。売ってくれた人のご厚意か何かで、登記上の面積通りで売買したので(つまり1坪はタダで手に入れている)、結果として固定資産税も若干安いことになってるんだけど、正確な面積が出されちゃうとそこんところは面倒だなぁ。

 近いうちにこの件に関する地元説明会が開かれるそうなので、せっかくだからおもしろそうなので顔を出してみたいと思います。まぁ、当日見られるものではないと思うけれど、明治初期の公図が見たいってのが一番大きい気がしますけどね。ちなみに案内が2通来るのは、所有権がさとと半分ずつだからです。
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2016年01月17日

古地図の世界

 先日別の支社に行く用があったのですが、そこでこういうものを見せられました。なんでも、書庫の整理をしていたところ、これはお宝級じゃないか!ということで、引きずり出してきたんだとか。
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 正直、地図好きとしては、こういうものをぼへっと見てても、ずっと見てても飽きないよねぇ。何がおもしろいんだかって言うような人もいると思うけれど、その席上にいた人たちは程度の差こそあれ全員そういうのが好きな人たちですから。なかなか盛り上がりましたよ。写真は、3,000円くらいなら意外と安いじゃないか、うちでも個人用に買ってみたいなというわけで、メモがわりに撮影したからなのでした。
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2015年11月21日

人の測り方

 11月の最初に3日連続(実際にはさかのぼり更新でしたが)というロケットスタートをぶちかましましたが、それっきり見事な三日坊主状態に。それだけ、何かを書くヒマがありません。かなり、いっぱいいっぱいです。

 それでも何かを書かないと、アタマも指先もなまってしまいます。実際、「今日はこれを書こう!」と思うことがあっても、それを記憶にとどめて後で書くようなアタマがなまっているのか、それともそれを構成して書くというアタマがなまっているのか、結局何も書けません。これを書く段階で、すでに何か別の書くべきネタを忘れている気がするし。

 さて、前フリはこのへんでおしまいということで、きょうはタイトル通り。正しくは、このあたりにおける人の測り方について、やや無礼な表現を承知で書くと、「この人はどれほどの人物なのか?」ということを測るものさしについて。ちょうど、全然別のルートから、同じような話題になったものでね。

 なんでも世間一般には、どこの大学を出たかというのが、その人を測る指標のひとつであるらしい。まぁ、それはそうだよなぁ。ところがこのあたりにおいては、どこの大学を出たかに匹敵するか、もしくはそれ以上に、どこの高校を出たかというのがモノを言うのではないかというのです。この話、さとからも聞いたんだけど、県内とはいえこのへん出身ではない会社の人からも聞いたから。

 わたしなりの分析では、まぁこのへんの大学なんて、某国立大とそれ以外ってのがあるからねぇ。しかも、某国立大で一種の上がりというか、それ以上を測る指標もないし。そういう意味では同じ某国立大出身でも、それにプラスしてどこの高校を出ているかで、よりその人の程度のほどが知れるってわけだ。ふ〜ん、なんだかちっちゃい話だと思うんだけどなぁ(爆)。きっとわたしは、一見学歴を問われそうに見えて、意外にもそれを問われない世界に住んでいるからかもしれません。大学や高校の看板しょって仕事してるわけじゃないからねぇ。
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2015年10月02日

ふたりの支社長

 本社に所属するスタッフなら、各地の支社長とも話をする機会は多いでしょうね。ところがわたしはほぼ一貫して支社勤務。うちの会社では、多くの人がそうやって各地の支社を渡り歩きながら、会社生活を終えていきます。

 そんなのでいいの?って思う人がいるかもしれませんが、別に本社に転属になろうなんて欲もないし、かつて本社の出先機関に行くハメになった時には死にそうになりましたよ。つまらなすぎて(爆)。

 ということで、直属の上司というと、わたしのいる支社の支社長ということになるのでしょう。支社勤務でありながら、複数の支社長と話す機会が頻繁にあるという人も珍しい気がします。ところがこの日、2〜3時間ほどの差でふたりの支社長と、同じような話をすることになりました。まずはこんな感じ。

(1) てつりんは要するに忙しすぎる。別の支社長からもあれこれと頼まれているのはわかるけれど、うちの支社でやって欲しいこともたくさんあるんだから、しなくていい仕事(正確にはわたしが出て行かなくても、あっちの支社長だけで済む仕事)はしなくていいよ。そうやって取捨選択しないと、てつりんだってつぶれてしまうぞ。

 続いて、その話を踏まえてってわけじゃないけれど、別のところではこんな感じでした。

(2) てつりんって、あれもそれもこれもやってるの(直属の上司ではないから、そのことを正確には知らない)!? えぇ、いろいろとどこからか降ってくる、選ばれし者系の任務の数々ですけど、何か? いや〜、それっていくらなんでも働き過ぎでしょう。というか、そもそも本社とか外から降ってくるような仕事は、てつりんのような末端のものが断ったりできる類のものとは限らないんだから、そこは支社長の方でうまく止めるというか、なんでもかんでも仕事を振りすぎてオーバーワークにならないようにするのも支社長の仕事でしょう!?

 えぇ、それについてはわたしはコメントする立場にありませんけど、まぁ笑うしかないよね。まだまだ早いし、そのつもりもないけれど、支社長としての心構えとか、部下の使い方といったことを勉強させていただく機会をありがとうございますってところかな(爆)。

 しかしまぁ、なんでそんなになんでもかんでも降ってくるんだろうか。もしかしてうちの会社って、人がいないんじゃなかろうか。人数が足りないって意味じゃなくて、人材が足りないと。
posted by てつりん at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

スピード

 会社の飲み会で上司と飲んでいる時に、こういう話になりました。

・仕事は早いほうがいい
・ちょっとくらい不備があっても、とりあえずたたき台として出ると助かる
・早くて不備があるくらいのほうが、上司に仕事をさせたことになって、顔を立てたような感じになることもある

 なるほどね〜。遅い完璧主義者か、早いけど雑な部分がある人かって話だな。ちなみにわたしは典型的な前者タイプで、完璧を追求しようとしていいところで面倒になる。まさにB型って感じ(笑)。

 ちょっと目からウロコだったのが、不備があるものを出して上司に仕事をさせるというもの。完璧すぎると言うことがなくなるんだって。いや〜、そこまで立派な仕事はできないと思いますけど、言うことがないくらいのものはしたいと思ってるのは事実だ。不備を指摘させることで、上司の優越感を感じさせるとまでは言わなかったけれど、要はそういうところなのでしょう。

 こういうことを聞くと、イヤな上司のもとで働いてるんだねぇ、お疲れ様って思う人もいるかもしれないけれど、物腰が柔らかい上司だと思うので、それはないなぁ。ちなみにさかのぼり更新だから書いちゃうけど、遅い完璧主義者が締切間際で破綻しそうになり、それっぽく繕って締め切り前日に出しちゃうという、遅い完璧主義者を目指していたのに結局遅い上に雑な部分があるという救いようのない仕事をしてしまったのでした。まだまだ修行が足りませんな。
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2015年07月01日

銀の龍の背に乗れた日

 先日、銀の龍の背に、ちょっとだけですが乗ることができました。「何の話?」と思ったら、こちらからどうぞ。こちらの話も関連性があるかな。

 まぁ、ほんのちょっとだけ乗れただけだと思うんですけどね。そして考えてみれば、こういうあたりまえのことにさえも、長らく飢えていた自分がいたんだなぁと。とっても些細なことで、あたりまえのことなんだけど、あたりまえって実は貴重なものなんだよってことで、ちょっとだけ銀の龍に乗れたんだということを記憶と記録に残しておこうと思います。そしてここに至るまでに、見えないところで力を尽くしてくれたりしたであろうお客さんにも感謝したいと思います。

 なお、このことは、前任の支社長からは不可能なことだと言われていました。前任地では、「てつりんは、普通の人にはできない仕事をするからなぁ」と言われたことがありますが、個人的にはまさにその領域の仕事だったと思っています。でもそれって、まだほんの入り口。快挙だとは思うけれど、できたからにはもっと先を目指したいのです。
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2015年03月20日

何もありませんでした

 正式発表はたぶん、例年通り24日だと思うのですが、きょうは異動の内示が出ると思われる日でした。出ると思われる、なんて微妙な表現を使うのは、出たんだけどわたしには出なかったからです(笑)。

 まぁ、別に今の事業所を出たいというわけではないので、それはそれでいいんだけど。それでも別の事業部に移りたいという気持ちはずっと持っていますよ。さすがにその意向を支社長が上に伝えて、うっかり実現しようものなら、わたしにとあるでかい仕事を頼んでしまった支社長自身が相当困るだろうから、1年で異動ということはないという確証はありましたが。

 1年今の事業所にいての感想としては、わたしが思っている以上に、次のことを考えなくてはならない時期が近いということかな。自分のことをきっちりやっていればいいという時期は、1年前の異動というか、今の事業所にきたことでとっくに終わってしまったんだと。事業部全体でもいいし、できれば事業所全体でもいいけれど、全体や時間的に先のことを見通して動かなくてはならない。それがやがては、部長クラスの仕事とか、副支社長のような幹部クラスへの道を開くことになるのでしょう。
posted by てつりん at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

石川県内出発(その1?)

 旅行会社の折込広告を見るのが好きです。時刻表を読むのが好きですって言ってる感覚に近いかなぁ。妄想の旅を楽しんでいるってところでしょうか(爆)。もちろん企画のおもしろさに感心させられることも多いのですが。

 さて、2015年。話が飛ぶようですが、いよいよ3月14日に北陸新幹線が金沢まで開業します! ということで、旅行会社の折込広告にも、新幹線で東京へ! といった類の商品が紙面を飾るようになってきました。昨年終わり頃から、長野までバスで行って、E7系で東京まで1泊2日という旅行商品は出ていましたが、それはどちらかと言うと乗り鉄的な企画だったのでね。

 ということで、以前予告していながら気がついたらもう3年近く経っていたという企画の第2弾!? ほかのところにお住まいの方にとっては新鮮この上ない、石川県内発着ツアーをネタにしてみようかと。

 やっぱり旬になりつつある北陸新幹線を使った、東京方面のツアーがてんこ盛りです。東京駅、靖国神社と桜の名所千鳥ヶ淵、浅草観音と仲見世通り、東京スカイツリーをはとバスでという、実におのぼりさん的な内容ですが、何とこれだけのものが日帰りでできてしまう! まぁ、片道1時間半の時間短縮効果ですから、往復で3時間。たとえ日帰りでも、東京を楽しめる時間が3時間増えるわけですから、魅力的ですよね。

 続いては伊豆半島ぐるり周遊。これも新幹線ですが、伊豆に1泊2日で行けるってすごいなと。これまでの感覚だと、移動に半日使ってしまう勢いで、1泊2日だと実質観光できるのは長くて1日ってところだったかと。中伊豆みんなのハワイアンズ→浄蓮の滝→天城ループ橋→下田港散策ののち、下田蓮台寺温泉泊。翌日は堂ヶ島海の洞窟遊覧船に乗った後、伊豆ひもの店を経てなんと清水港へ。三保の松原まで見れちゃいます。このほか、1泊2日で伊豆大島ってのもあります。

 ほかにもいろいろありますが、最後は一気に近くなる感がある長野県内の日帰りツアーを。長野方面日帰りというと、このへんではこれまではバスばっかり。バスしかないという状況でした。直江津までJRってのも、効率がいいとは思えないし。ところが善光寺御開帳と高田城100万人観桜会日帰りとか、早春のイチゴ狩りと須坂30段ひな飾り日帰りとかが新幹線利用の日帰り。

 ところが、たぶん旅行会社向けの新幹線の割引商品がないんでしょうね。正直、かなり高い。たとえば前述の東京日帰りはとバスツアーだと、45,900円。新幹線代3万円+はとバスなど現地観光に15,000円といったところでしょうか。これが東京名所48景めぐり(1番目が企画元であるタビックスジャパン本社ビルってのが笑えます)1泊2日だと、53,900円から。新幹線3万+ホテル1万+観光15,000円ってところでしょうか。

 東京方面に出張に行ったことが何度かありますが、往復JRホテル付きで、3万くらいの出張パックがありました。正規料金で見ると、宿代がタダか、限りなくそれに近い料金設定で、航空機プランともしのぎを削ってました。そのうち開業直後の話題性先行な時期が終わり、いい意味で日常の足になっていくことで、こういったツアーのお値段がこなれていくことを切に願うものでございます。
posted by てつりん at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

交錯する思い

 毎年恒例、転職活動を行うシーズンがやって来ました。ただし、多くの人にとっては、来年度の人事異動についての希望書を出すだけのことだったりします。

 別に会社を辞めたいと思っているとかいうのではなくて、別の事業部に移りたい。なんとかホールディングスの、別の傘下企業に移りたいと言った方が、イメージはつきやすいかもしれないなぁ。実際のところ、本社では、A事業部と、BC事業部にわけた上で、グループ全体で採用しているわけだし。ところがおかしい話だと思うけれど、AとB事業部間の異動は比較的容易であるらしい。そして、B事業部とC事業部間の異動は極めて難しいらしい。

 まぁそんな舞台裏トークはさておき、事業部間をまたぐ申請の場合は、支社長に別様式の書類をもらわなくてはなりません。で、もらいに行ったのですがね。支社長の言い方がこれまでの歴代支社長とはなんか違った。「やっぱ(うちの事業部では)ダメか?」とか、「今後のことを見越して(来年度もいると思って)、今のポジションにあててあるんだけど」とか、聞いてくるんだよ。

 別に今の事業部がイヤとか、そんなつもりはないんだけど、まぁ今の事業部にはないものを求めているから、出たいと思うんだよね。当然それによって失うものがあることはわかっていますし、覚悟の上ですが。でもねぇ、こっちとしては、出したところで叶うわけはないけれど、出さないと叶うわけがないから出してますって感覚が強いのに、そういう言い方されたら、叶う可能性があるのか!?と思っちゃうじゃない。

 短い間でいろんな事業所を転々としていた頃があるから、妙に異動には敏感になっちゃって。何のためにわたしがその事業所に呼ばれていて、今はその事業所で何をすべきなのか、何を求められているのかが、手に取るようにわかった時期がありました。それがわからなくなったのが前の事業所にいた時で、自分自身さえも見失っていた、暗黒時代というか迷走時代というかご乱心時代というか。

 では今の事業所では何を求められているのか。支社長だけでなく副支社長の話や、支社内の各種統計を見る限り、きっとこういうことのできる人を連れてきてほしいと人事当局に掛け合ったんじゃないのかなぁ。それができそうな人材として、わたしは今の事業所に連れて来られたと。一方、どうもそれができなさそうな人を、わたしと入れ替える形で放出している。そういう支社長の思いがあって、念願かなってそれなりの人を連れてきたというのに、転籍を画策されるというのは、支社長としてもご無念なのはわかります。でもねぇ、わたしはわたしでやりたいように生きていくわけですから。どうなるかはさておき、希望を思うように表現した書類を書いて提出したのでした。
posted by てつりん at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする