2012年03月23日

何もありません

 うちの会社の人事異動が、正式に発表されました。

 別の会社に移りたいというか、正確には別の事業部に移ってほかの仕事をしたいと思っているわたしとしてはドキドキのシーズンなのですが、昨年に引き続いて今年も何もありませんでした。

 でもねぇ、昨年ほどの落胆はないなぁ。たぶん気持ちの持ち方が変わってきたというか、心に余裕があるんだと思う。別に諦めてるとか、ダメもとの感覚で希望を出しているわけじゃないし、希望を通すためにできうる限りのことはしたつもり。それでも、今年度の起用について思うところがあるだけで今の事業所にさしたる不満はないし、来年度もこの事業所でがんばろうと思います。そして、その次の年度は、ほかの事業部へ(笑)。

 ちなみに、移動になる人から、ふたりっきりになった時に話しかけられた。「てつりんさんも、転籍希望ですよね?」って。なんで知ってるのかと思うけど、わたしもその人が転籍希望なのは知ってたので、いろいろと思うところなどを情報交換しました。その人が言うには、転籍希望の書類には3段階の所見欄があるんだけど、その最終段階のところを突破するのが難しいのだそうだ。1段階目と2段階目は、さほど突破が難しくないらしいんだけど、3段階目を突破する人たちが、順番をついているんだって(笑)。ということは、わたしは昨年度からその順番に並び始めたってことか。

 そういうのがめんどくさいというか、早く終わらせて別の事業部で出世街道を駆け上がりたいと思っているので、わたしは別の事業部の支社長にコンタクトを取って、売り込みをかけてたんだけどね。まぁ、気長に行きますよ。
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2012年03月22日

名前売ります

 大阪府泉佐野市が、財政難から市の名前を売りに出すらしいです。

 歴史や地理条件などを背景とする地名を、そう簡単にコロコロと変えていいのかとか、命名権売却による収入と各種変更にかかる経費を天秤にかけると採算が合わないとか、どちらかというと批判的な意見がいろいろです。

 歴史的なものはいろいろあっても、それを含めて歴史になっていくので、それはそれでよい気はします。例えば、織田信長が改称したらしい岐阜とか。南アルプス市って恥ずかしい名前だと思いましたが、きっと時間が経てばなじんでくるんじゃ・・・ないのかねぇ。

 しかし、さすがに市の名前は誰も買わないと思います。たとえばプロ野球球団だと、あのNHKですらソフトバンクとか、オリックスとか連呼してくれるので宣伝効果は高そうです。ホールの名前も、アーティストの全国ツアー会場一覧とかで目にするので、インパクトはあると思います。わたしも熊本の崇城大学(読み方は今調べて初めて知った)ホールや、大分のiichikoグランシアタ、愛知の中京大学市民会館、香川のアルファあなぶきホールといった例がすぐに思いつきます。宮城の東京エレクトロンホールとかも、なんで宮城で東京なのかと思いますが、ありますよね。渋谷C.C.Lemonホールってのも、過去にはありました。

 ただこれらは、どこにおいても比較的肯定的な扱いで、名前が紹介される可能性が高いものです。せいぜいオリックスやソフトバンクが弱いとか、どこどこのホールは客の入りが悪かったとか、そんな程度でしょう。ところが自治体名ともなると、必ずしも肯定的なニュアンスで語られるとは限りません。

 さらには、地名+事件名で語られることも多々あります。古いものだと徳島ラジオ商殺人事件や、名張毒ぶどう酒事件。比較的最近だと松本サリン事件や、和歌山毒カレー事件など。これがソニーラジオ商殺人事件とか、メルシャン毒ぶどう酒事件とか、ハウス食品毒カレー事件だったりすると、企業としては目も当てられません。そこまで行かなくても、「デニーズ市議の汚職事件は・・・」とニュースで報道されたら、きっとお食事券だと思う人が続出するに違いない。そういうリスクを考えると、買えないでしょう。

 致命的なのは、そもそも泉佐野市にそこまで名前を流してもらえそうな機会がないってことです。これが岸和田だったら、だんじり祭りのたびに報じられるでしょうし、堺市や大阪市だったらもっと増えるでしょう。命名権を売ろうとしているのは、実は市庁舎内の危機感を煽るための方策であって、本気で命名権が売れるとは思っていないと信じたいところです。

 いっそ市長選を実施した上で、新市長の名前を市の名前にするのはどうでしょう(笑)。日本で人名が自治体名になった例は、豊田市くらいでしょうか。しかし世界にはアレクサンドリアとか、コンスタンティノープルとか、元に戻っちゃったけどレニングラードといった例があるので。そうするときっと、その筋では有名な羽柴さんとか、イエスとか、いろいろと妙な人たちが立候補するに違いない(爆)。きっと、泉佐野市市長選は、全国的な注目を集めることになるだろう。その上で、新市長の名前を冠した(元)泉佐野市が成立し、その新市長が市の命名権売却を打ち上げれば、何もしないよりも高く売れる気がします。

 または勝手にAKB市にしちゃうとか。関係各位の許諾とか、肖像権云々とかはとりあえず無視で、勝手に今をときめくAKBを前面に打ち出したまちづくりを推進する。当初は冷ややかな目で見られることも多いでしょうが、コアなファンが「聖地巡礼」と称してやって来るはずです。彼らに(元)泉佐野市のよさを伝え、最終目標はドンキの8階から、泉の森ホールにAKB48劇場を誘致すること。「(元)泉佐野市に行けば、会いにいけるアイドル」をコンセプトに活動してもらえれば、交流人口の増大まちがいなし。機体にメンバーのラッピングを施した航空機が、羽田ー関空間をひっきりなしに飛び交い、関空の赤字も圧縮。羽田ー関空間の航空券100枚につき1枚が封入される、「AKBメンバーが客室乗務員を務める特別便の搭乗券」の存在が知られることにより、日本航空、全日空ともに史上空前の利益がもたらされるも、国土交通省による是正指導が入る。まぁそれも、(元)泉佐野市フィーバーってことで。この立役者である秋元康氏には、名誉市長になっていただきましょう。AKBの人気が下火になったら・・・、その時はその時をときめく人たちの名前を冠して、この段落の最初の部分に戻って以下くり返し。


 最初はまじめに書くつもりだったのに、最後はいつものテンションなバカ話になっちゃったな〜。でも、それくらいのことをしないとこの閉塞感は打破できないと思うぞ。そしてここまでバカなことをやられたら、「このままでは(元)泉佐野市が危ない!」と総務省が動き出すかも知れないし、もっと優秀な人材が市長に名乗りをあげて結果的にうまくおさまるかも知れない。
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2012年03月17日

残るつもりと、残らないつもり

 通常営業日ベースで、今年度もあと1週間となりました。

 来週の今頃には、わたしの運命も決しているかも知れません。少なくともどこへ行くのか、もしくはどこにも行かないのかくらいはハッキリしていることでしょう。

 どうなるかはさておき、わたしの心はもうこの会社にないってのは言い過ぎだけど、次に行く心の準備と仕事の準備をしている。具体的には次のところでどんなふうに仕事を進めていくか。現状の改善点を探すために、どのようにして情報を収集すればよいかを考えている。そしていまの会社では、立つ鳥跡を濁さずじゃないけど、滞りない業務遂行と来年度の引き継ぎに向けたことを考えている。

 ところが、同僚は来年度もここにいるつもりでいろいろと考えている雰囲気を見て、それがわたしには興味深かった。希望を出さなかったからなんだろうけれど、経験上、意外と出たい出たいと思っている人は残留になって、な〜んにも考えてない人とか、残留になるものと思い込んでいるような人が青天の霹靂人事で異動しちゃうってのを何度も見ているからなぁ。こればっかりは天に身をまかせるしかないですな。
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2012年03月12日

おもしろくなかったでしょう?

 先日、会社の飲み会でこんなことを言われました。

 「今年の仕事は、おもしろくなかったでしょう?」と。

 念のために言っておくけど、おもしろくなさそうな仕事を振っておいてそんなことを聞いているのではなく(だとしたら実にふざけた、失礼なヤツだ)、おもしろくなさそうな仕事を振られたように見えたわたしに対して、もうすぐ終わるこの1年ご苦労様でしたという意図を込めて聞いているんだと思います。

 う〜ん、おもしろくなかったというのとはちょっと違うかな。与えられた仕事に対して、おもしろくないという感覚を持つってのもなんかおかしいと思うし。ただ、過去に何度も書いてきたとおり、もやもや悶々とした何かを抱えながらやってきたのは事実。そのもやもや悶々の中身もわたしの中ではハッキリしてるんだけど、それを語るとわたしの正体がバレたり、ニセ人権意識の高い人達に叩かれたりしそうなのでやめときます。

 おもしろくなかったでしょう?という問いに対するわたしの答えとしては、そうでもなかったかなという感じ。生理的にダメって人もいると思うけど、まだわたしはこういう分野への耐性も理解もあると思うし、事実かつてはそういうことを専門業務とする会社でも働いてきたから。ただ、今の会社でこの仕事をすると、結果的におもしろくない壁にぶち当たるし、顧客のためにもならない。だからこんな仕事は二度とやりたくない。いや、正確には、この会社でこんな仕事をやるのは、二度とごめんだ。

 その人が言うには、わたしには力があると思うだけに、そういう仕事をさせることが惜しいのだそうだ。それってある意味きわどい地雷発言で、力のない人にさせるのが妥当であるということを逆説的に物語っている。特定の顧客を力のない人に委ねるべきだとすることを意味している。そんな事実があるのに、それでもうちの会社のサービスを利用しますか? その顧客にとって、もっといい会社があると思うし、事実もっといい会社があることをわたしは知っているのに。

 要はきれいごとなんだよね。そんなところで意見の同意点が見つかったという感じでした。まぁ、そんな日々とももうすぐお別れだし。別の人には、わたしもいい潮時だし、異動でいいんですけどねって言ったら、(まだまだこれからなのに)何言ってるのって感じだったけど。
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2012年03月10日

一周

 うちの会社は、悪く言うと毎年同じことの繰り返しです。

 もちろん昨年と同じことをやればいいなんて前例踏襲主義は大嫌いだし、去年と同じことをやるにせよ、去年よりももっといいものをやりたい。たとえ作品を書いて発表するの繰り返しでも、文筆業の人はよりよい作品を追求する。楽曲を制作してレコーディングして、発表して、ツアーにも出かけて、また楽曲制作をするの繰り返しでも、よりよいものをリリースしたいという欲を持たないアーティストは、その資格はないと思う。

 で、同じ1年が12回繰り返されると、干支を一回りするように、それを5回繰り返すと還暦と言われて60年周期を一周するように、わたしも今の会社で一応一周しました。これまでは一周するところを見たいと思ったことも何度かあったけど、その都度後ろ髪ひかれるように次の勤め先へと移っていってたから。一周が何かを具体的に書くと、わたしの正体がわかるのでこのへんで。

 ただ、ついに一周したという感慨は深い。同じ顧客集団を抱えながらの、最初から最後まで一周ってのはまだ未経験だけど、今の会社でそれはないだろうと思っておく(笑)。
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2012年03月02日

文教地区

 文教地区と言われている場所がありますね。このへんだと水が湧き出そうな文字を含む地名のエリアが有名なのですが、このへんも文教地区らしいです。不動産情報に近隣の物件が、文教地区と紹介されていたので。徒歩圏内に大学も短大も、偏差値60前後の高校も2校あるしねぇ。

 会社の同期が、水の湧き出そうなエリアの文教地区に住みたいってことでお金を貯めてるって話をずいぶん前に聞いたんだけど、文教地区の定義って不動産屋のイメージ的なものなんだと思っていました。で、気になったので、文教地区ってそもそも何なんだと調べてみたわけです。

 それによると文教地区は、都市計画法で定められるらしい。工場建設や、いわゆるラブホなど、ふさわしくない施設の建設も規制されるのだとか。確かにこのへんで工場って思いつかないし、ラブホもないよなぁ。市内南部の、水が湧き出そうな地名のエリアには、図書館建設予定地の正面にふる〜いラブホが建ってて、そこの近くに超進学校もあったけどね(笑)。図書館ができるのと入れ替わるように、ラブホはなくなったけど。

 こういうのを調べていくとおもしろそうだなぁ。都市計画法の条文とか、地域の関係条例とかを読み込んでみると、新しい発見があるかも知れない。少なくともこのエリア全域が文教地区ってのも、個人的にはなんだか違和感があるし、地域内にはラブホだって建ってるし。なんだかラブホのあるなしだけで文教地区を語ってるみたいだなぁ。
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2012年02月29日

退屈な会議は人をデブにする!?

 きょうで2月も終わり。年度末が押し迫っていきます。

 うちの会社というか業界は、年度の区切りが特に重要視されるので、今年度の締めに向けて、来年度のスタートに向けて、いろんなことが慌ただしく動き出していきます。で、以前から開かれてはいるのですが、来年度のスタートに向けた会議がきょうもありました。

 来年度のスタートに向けた会議と言っても、このメンバーが来年度もいるかなんて、今のところ誰にもわからない。ただ確実なのは、同じメンバー構成で来年度が始まることは絶対にないってこと。別の事業所に移る人、同じ事業所にとどまるけれど別の事業本部に移る人、それぞれです。もちろん、まだ見ぬ新しく入ってくる人もいる。

 申し訳ないけどこの会議に対するわたしのテンションがちっとも上がらなくてねぇ。来年度はいるつもりがないからってのは個人的な願望混じりの事情だし、いるにせよいないにせよ今年度の締めをした上で来年度の準備を進めることに何ら異存はない。それは今年度、この会社のこの事業本部にいた者の責任だ。では何がテンションを下げさせるのか。例えるならば事務職員なのに、営業本部の会議に出させられて、言ってることの9割が意味不明って気分かな。みんなそれぞれ思うところをガンガン発言しているのに、それについていけないんだもん。

 そこで、ヒマなので会議室の一角に置かれたお菓子に手が伸びる。口の中が甘くなる。会議室の一角に置かれたコーヒーに手が伸びる。口の中が苦くなる。甘いものが食べたくなり、お菓子に手が伸びる。口の中が甘くなって、コーヒーに手が伸びる。・・・・(以下省略)の、無限ループ。ヒマな人の目の前にお菓子を置くと、食べちゃうのと同じだよな。

 まぁ、ここに来るまでにわたしの中ではいろいろあって、もうダメって思うことも何度となくあったけれど、ひとまずそれももうすぐ終わり。まだ道の半ばではあるけれど、よくここまでたどり着いたなという感慨はあります。そっか、そんな感慨に浸りながら、話題に入っていけない会議をやり過ごせばよかったのか。そうしていれば、帰ってからさとに「会議が退屈でお菓子を食べまくってしまったから、夕飯を減らして」なんてことを言わなくてよかったのに。
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2012年02月24日

頼られる気持ち

 仕事上、してはいけないとされていることを、しました。

 マスコミにリークしたりするのはやめてくださいね(笑)。法に触れることとか、法に触れないけど道徳に触れることとか、いわゆる悪事は働いておりませんので。

 何をしたかというと、今は担当していない顧客に対して、サービスを提供しました。ホストクラブとかだったら、自分のお客さんを取った取られたで泥沼の内部抗争になるのかもね。でも冷静に考えると、なんで自分のお客さんを取られるのか。そっちの方がサービスがいいからなんじゃないの? このクルマは気に入っているけど、あの人からは買いたくない。別の営業担当者を出してくれと言うことは、悪いことなんだろうか。それに応えた店側が、別の営業担当者を出して商談に当たらせることや、新しく出てきた営業担当者は、悪いわけではないだろう。

 それがいけないことと解釈される、うちの業界が古い。今はわたしではない、別の人間が担当しているのに、サービスを提供することは越権行為だというのでしょう。では、なぜ今の営業担当ではなく、過去の営業担当のところにお客さんが来るのか。わたしは別に、過去の顧客に手を回して、引き抜いたりなんてしていない。そのお客さんが自ら、別のお客さんを連れてまでわたしのところにやって来ることの背景を考えてもらわないと。わたしがこの期に及んで何もしないで、顧客に満足なサービスを提供できなかった結果、顧客に不利益が生じたら誰が責任を取るのか。いけないことをすることへのためらいはありましたが、顧客のことを思うと、依頼を断ることはできませんでした。

 文句があるなら、こういうことをされて悔しいなら、自身のサービスレベルをもっと引き上げればいいだけの話。こんなことでとやかく言われないようなところに、早く転職したいよ(笑)。
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2012年02月21日

千葉県内出発

 きょうはさとの誕生日です。さとの実家から、誕生日プレゼントが届きました。

 仕事から帰ってきたわたしが気になったのは、プレゼントの中身よりも、旅行会社のチラシ。あっちの地元だと、ここにはないコースとか、興味深いものが見つかりそうだからね。

 さっそく手に取ると、東京近郊の日帰りツアーがてんこ盛り。先日開通した東京ゲートブリッジの特集もありました。あとは新大久保に立ち寄っているコースが多い。やっぱ韓流人気なのかねぇ。少し遠くなるけど、大井川鉄道SL乗車と駿河湾クルーズなんて、このへんからだと日帰りなんて絶対無理なだけに、ちょっとうらやましい。ちょっとお目にかかれなさそうな、横須賀基地一般開放日なんてのもおもしろそうだったな。朝早くの出発になりがちなことへの配慮なのか、日帰りツアーでありながら3食用意してあるのはなかなか好印象。このへん発着の日帰りツアーで、朝食も用意ってのは珍しいと思う。

 さらに見ていると、「南房総スペシャル」という日帰りツアーを見つけました。影丸とか、道楽園とか、名前だけでそれってどんなスポットなのかと興味をくすぐられます。影丸は調べても、さとに聞いても、どんなところかわからなかったので、ご存じの方は情報求みます。あとは5大詰め放題として、房総珍味のギラとか。さとに聞いても知らなかったギラって何? そして千葉銘菓とは何? ちなみに落花生詰め放題もあるので、千葉銘菓は落花生ではないはずです。

 宿泊を伴う裏面へ。一番妙だったのは、「金沢自由行動4日間」。マンテンホテル3泊とは言え19980円は安いと思うけど、金沢に4日もいてもすることがないぜ(爆)。内容をよく見ると、2日目は「小京都(ホントは小京都ではないと思うが)金沢、兼六園やひがし茶屋街などをのんびり散策」と、金沢観光の定番。ところが3日目は「お好きなプランでJR、私鉄、定期観光バス(すべて別料金)を利用して東尋坊や輪島へも」。う〜ん、片道2時間はかかりますけど。そして4日目は白川郷バスツアー(オプションで3000円)が紹介されてたり。

 続いて妙だったのは、「ズワイガニ、握り寿司、北陸鍋など富山の味覚食べ放題! 北陸・飛騨3大シーンと富山温泉」。北陸鍋って、何? そして富山温泉って、どこ? ちなみに宿泊はAPAホテル富山かAPAホテル富山駅前だそうです。1日目は白川郷、2日目は瑞龍寺と高山に行くので、必ずしも富山市内宿泊にこだわらなくてもいい感じがするプランです。個人的には1万円以上増しになっても、船でしか行けない富山県の秘湯、大牧温泉とかに泊まったりするとおもしろいと思うなぁ。

 最後は、「板ウニ1枚!アワビ!刺身舟盛り!カニ鍋!豪華・海の幸!」。とりあえずここまでにしておきますが、行き先はどこだと思います? なんと湯田中温泉。湯田中でここまで海鮮をアピールしなくてもいいんじゃないかというか、山の宿で海鮮が出まくることへの違和感。でも海鮮食べたいのかなぁ。食べたいんだろうなぁ。だったら新潟の海まで出てみたらいいのに。12980円はお買い得だと思うけどね。

 というわけで、なかなか地域性あふれた企画が盛りだくさんで楽しかったです。そのうち、折り込み広告で見るこのへん発着のツアープラン紹介でもやってみますか。「東京自由行動4日間」とか、「東京温泉」ってのは、見たことないなぁ。
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2012年02月16日

鬼に訊け

 小学校の終わりの方だったか、中学校の頃だったか。こういう内容の文章を読んだことがあります。

 ある大工が、お寺にある塔を建てた。塔は寺院の敷地内に、かつて2つ同じものが建っていたのだが、やがて1つは失われてしまった。建てられた塔は、その頃を蘇らせようと再建したものだった。

 完成披露の日。さすがあの大工が作っただけある。見事な出来栄えだと、人々は口々に言った。だけど何かがおかしい。まったく同じものが2つ建つはずなのに、再建された方が若干高い気がする。どうしてなんだろう???

 それに対して、大工はこう答えた。古い方の塔は長い時間の中で、木材が縮んで現在の高さになったんです。再建された方も、時間が経てば両方同じ高さになりますよと。



 どこのお寺の話なのか。大工とは誰なのか。まったく記憶にないのですが、話の内容だけは覚えていました。そして、おぼろげだった記憶の引き出しが、ふとしたきっかけで開きました。

 会社で暇を持て余し(コラ)、ネットサーフィンをしていて、ふと映画の情報に行き着きました。「鬼に訊け 宮大工西岡常一の遺言」。最後の宮大工と言われた人物のドキュメンタリーだそうです。

 気になったので、西岡常一について調べてみました。それによると、どうも大工とはその西岡常一のことで、塔が再建されたことで2つ並んだけれどって話は、薬師寺西塔のことであるらしい。

 調べれば調べるほど、この西岡常一という人物が興味深いです。そして週末、思いつきで薬師寺までクルマを走らせて見に行こうかと思うくらい、彼の仕事や人となりに心動かされるものがあります。とりあえず今度の週末は外食とか休日出勤の予定とかがあるので、仕事が一段落つく年度末までガマンしますか。

 上映日はまだ決まっていないようですが、近所のミニシアター系の映画館でも上映されるそうなので、忘れないで観に行こうと思います。
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2012年02月13日

古式と現代式

 ひな人形を飾ったというのがきのうの話。1才5か月でも触らないように言えば触らないんだということに感心しつつ、今のところお内裏さまが抱っこされてたとか、頭をあむあむされてたとかいう悲喜劇は起こらずにいます。

 それでもなっちゃんが触りたそうなのが、きのう近所のスーパーで買ってきたひなあられ。やはり食い意地が張っているだけあって、食べ物のニオイがわかるのか!? 食べ物の絵とか写真のカードといった紙製のものは、順番にあむあむされて廃棄処分になってるし。

 ところでこのひなあられ。いや、右側はマシュマロなんだけど、京雛と現代雛の、2種類の並びがあることに気がついた。お内裏様が向かって左に来るのが現代雛だったか。
2012021301.JPG

 こういうのを見ると、どこで製造されたお菓子なのかってのが気になる。調べてみたくなる。まぁ、そんなどうでもいいことを気にする体質なんです。飲み会のネタになるかも知れないしね。もっとも飲み会でそんな話をしているヤツは嫌われそうだけど、新潟県から東側で売られているカップ麺と、西側で売られているカップ麺は、同じ銘柄の同じ味でも、微妙に味が違うんだぞ(実食して確認済み)。

 結論。現代風の並びをしている左側のひなあられは新潟市の栗山米菓製造。京風(古式とも言うらしい)の並びをしている右側のマシュマロは、世田谷区のエイワ製造。どういうこだわりでそういうパッケージにしているのかは謎です。
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2012年02月02日

大学生でも答えられると思います

 防衛大臣が、自衛隊が合憲(憲法に違反しない)である根拠を答えられないというニュースを見ました。

 これ、大学でやった記憶があるぞ。第9条第2項の、「前項の目的を達するため」という部分がポイントであって、この文言がないと自衛隊は違憲(憲法に違反する)となりうる。で、前項って、なんだっけ? え〜っと、戦争をしないためじゃなくて・・・。

 結局、法令データ提供システムのお世話になってしまいました。それによると日本国憲法第9条は、下記のとおりです。

第九条
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


 そうそう、思い出したぞ。「前項の目的を達するため」の前項とは、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては」の部分を指すんだ。要するに、戦争したり外国を武力で脅したりして、他国とのもめごとを解決するための戦力を持たないってこと。自衛隊は、戦争したり外国を武力で脅したりして、他国とのもめごとを解決するために存在しているわけではないから、違憲ではないという憲法解釈が成り立つわけだな。

 大学1年の時に受講してた日本国憲法の講義の、結構最初のほうでやった記憶があるぞ。この大臣、どこの大学出てるんだよ。そう思って調べてみると、K大学法学部政治学科卒だって。・・・わたしも、ちっとも賢くない大学ながら法学部政治学科卒なんですけど。防衛大臣だから知ってるとか、知らないって次元の話ではなくて、法学部を出てるなら知っててもいいだろうってレベルの話なんじゃないかと。さとは、「ほかの勉強で忙しかったんじゃないの〜?」って言ってたけど、法学部なら最初にやるべき日本国憲法の、小学生でも習う三大原則のうちのひとつに関連する部分で知らないってのはどうなんだか。

 百歩譲って忙しかったとしても、大臣ってのは法律のもとで動く存在なのであって、関連法規は知ってないといけないしそれに従うべきだろう。わたしだって、法律のもとで仕事をしているからそう思う。入社するにあたって関連法規はしこたま勉強したぞ。個人の信条がどうとか言って死刑執行命令を出さない法務大臣なんて、死刑制度の是非は置いといて、法律を守らないとんでもないトップだと思う。「個人の信条に反して死刑執行命令を出すのが嫌なので、法務大臣のポストは辞退します」って言ってのけるくらいじゃないと。

 話はずれたけど、確かにこの大臣の素人っぷりはひどい。法学部出の風上にも置けないヤツの気がしてきた。でも、大局が見えてないような不毛な議論をふっかけて揚げ足取るようなやり方と、何がまずいのかの解説もなく無意味に批判だけを垂れ流す報道の姿勢もひどい。これでは国民が馬鹿になって思考停止していくだけだし、報道機関なら広く国民を煽動ではなくて啓蒙するくらいの心意気がないと。大臣の肩を持つ気はないけれど、こんな連中に負けないでもっと大事なことを成し遂げてくれれば、誰も文句は言わないと思うぞ。
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2012年01月26日

面談

 過去の記事を検索してみると、結構面談の話を書いてますね。きょうは上司と面談でした。

 評価してるんだけど、評価できない部分もあるという趣旨のことを言われた。評価している部分とは、圧倒的なパフォーマンス力に関して。そのパフォーマンスを活かせない部門に登用したことは、組織としては損失なんだという趣旨のことまで言われた。だろうね、わたしが外れた後の部門で、数字が下がっているのが目に見えるんだし。

 ではなぜ登用しないのか。それが評価できない部分とも関連するんだけど、要は休みが多いんだと。女性は家庭のことで休むことへの一定の理解があるが、男にはまだまだ少ないんだと。

 難しい話だよねぇ。そういう古い感覚、もしくは古い実態に、風穴をあけるのが若いヤツの勢いってやつじゃないかと思うんだけど。そんなことを考えるわたしが、血の気が多いってことはわかっているけれど、いつだって時代を変えていくような人間のすることは、最初はまゆを潜めて見られていたじゃない。

 自分のやりたいように生きていくんだと心に決めた日があったってことは、どこかで書いた記憶がある。それと同時に、やりたいように生きていくには、力がいるってこともわかっている。力がないのに、やりたいようにやろうだなんて、そういうのはつぶされるだけだからね。

 パフォーマンスを評価されていながら、別の面では評価してないようなことも言われる。それはまだまだ力が足りないってことと、謙虚に受け止めさせてもらいました。評価できない部分をねじ伏せるようなほどの、評価される力を持ってはいないってことで。そして上司の口ぶりからは、それができればわたしよりも下の連中を束ねるリーダーとしての素質が期待できると。きっとその先には、組織を束ねるリーダーとしての素質を期待しているんだと思います。
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2012年01月14日

センター試験に向けて

 センター試験が始まりましたね。

 さすがに共通一次というのが恥ずかしい年代になってきましたか(笑)? わたしの頃は過去問の問題集でも、「(〜年 共通一次)」って書いてあるものもまだあったんですけどね。受けたのは共通一次ではなくて、センター試験ですけど。

 3年前はセンター試験、わたしの関連分野に関しては全部解いて、現役の頃くらい(8割以上)は取れたんです。去年。やろうとして新聞の一部を抜き取ったけど、結局しませんでした。

 そして今年。お恥ずかしいことに、見もしませんでした。

 先日の日記の話になっていくけど、そういうのが自分の頭を鈍らせていくんだろうな。とりあえずまだ、きょうがセンターだって意識があるだけマシだってことで。そういう意識すらなくなっていくのはイヤだけどね。

 ちなみに理学部出身のさとに、「どれならやってみたい(自信ある)?」って聞いたら、「国語なら(古文漢文抜き)」という答えが返ってきた(笑)。
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2012年01月11日

新しいことを(挫折)

 個人的に停滞感や閉塞感が漂っていたのが、ここ2年くらいかな。そういう話は何度もしているけれど、そろそろそういうのとはおさらばしたいって話も何度かしている気がする。

 こういう気分の時には、なにか新しいことを始めるのがいいんじゃないか。そう思って、とある検定試験のホームページを見てみました。英検とか漢検ほどメジャーじゃないけど、その次くらいには知られていると思うんだけど、どうなんだろう。

 ふむふむ、1級から5級まであるのか。ちなみに1級は、専門家レベルとのこと。う〜ん、専門家と言えるのか自信はないけれど、わたしは本来専門家であるはずだっ! で、問題例を見たんだけど・・・、撃沈。名前だけの専門家だったようです(爆)。

 気を取り直して、2級の問題を見ます。ちなみに2級は、「かなり詳しい方だと思う」人向け。詳しくないと恥ずかしいんだけど・・・、きっと今受験しても2級は取れないだろう。前の会社にいた頃だったら、3〜4年くらい前の力があれば取れたと思うけれど、今の会社で要求されるスキルはここまで高くはない。

 3級。一般社会人、高校生レベルとのこと。これならできる。勉強しないで受かるようなものではないけれど、60%できて合格かぁ。合格するかも知れないけれど、6割取れたので合格ですなんて個人的には恥ずべき水準だ。

 かくして、自分の力と実際の検定レベルの格差に愕然とする。正確には、かつてあったはずの力を失ってしまった自分自身に愕然とした。12月に試験があったばっかりで、7月と年2回実施だから、今から勉強すれば2級は狙えると思うんだけど、どうかなぁ。
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2011年12月19日

時代はきっと動く

 ある程度長く生きていると、「この瞬間に時代の潮目が変わった」と思える一瞬に出会うことがあります。

 それはその瞬間にわかることもあれば、後になって「あぁ、あれがその時だったんだ」と思うこともあるでしょう。それは自分自身に関することであったり、自分自身とは関係ないけれど避けては通れない世の中の流れであったり。きょうは後者の話。

 最初にそれを感じたのは、89年のベルリンの壁崩壊、チャウシェスク政権の崩壊、そしてその後にやってきたソ連の崩壊。国という巨大な公権力の姿形が変わり、場合によっては消滅することもあり得るってことを初めて知った。今ではそこまで思わないけど、歴史の世界に登場する王朝のようなもので、人が生きている間にはずっと存続しうるようなものだと思ってたんだと思う。

 次は01年の同時多発テロ。航空機が建物に次々と突っ込むのは、正気の沙汰ではないと思った。それと同時に、何か大変なことが始まるんだろうと思った記憶がある。終わってみれば、当時はもっと大変なことが起こるんじゃないかと思ったけれど、この程度で押さえ込めたのは関係者がそれなりにがんばったからなんだろう。

 そしてきょう。このできごとは、1人の指導者の死にとどまらない気がする。チュニジアのジャスミン革命に始まり、中東地域で政権崩壊の相次いだ2011年。いよいよ東アジアに飛び火ってことになるんじゃないのかと思う。高度情報社会で、いつまでも鎖国のような情報統制は続かないし、外の力を借りるまでに窮するほど外からの情報は入ってくるだろうから。

 問題はその空気を感じて、考えて動ける指導者がこの国にいるのかどうかってことかな。
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2011年12月12日

島根県の穴道湖(笑)

 旅行会社などが企画するツアーには参加しませんが、そうしたツアーの広告を見るのは好きです。

 見てると結構強烈な行程のものがたくさんあるんですよね。北海道は函館までしか知らないのですが、1日に高速道路のなさそうなところをバスで300kmくらい移動してるんじゃないかとか、これだけ回って夕方に宿につくのは無理なんじゃないかってのが結構あるらしいです。さすがに最近では減ったという話も聞きますけどね。

 中国地方だと秋芳洞、岩国、宮島、萩、津和野に、出雲や松江が入っちゃって2泊3日とかってのもあります。津和野から出雲までは大半が国道9号線で、半日がかりになるんじゃないかと思うんだけど。ちなみにその2泊3日で回れるというコースに、小倉と下関のふぐ、マツダの工場見学、三段峡、尾道と結婚式をつけて、1週間以上かけたのがうちらの新婚旅行でした。宮島と岩国ははずしたんだったかな。

 で、見ているうちに、目の錯覚か!?と思うものを見つけました。
2011121201.JPG

 出雲大社から松江の武家屋敷へ向かう途中に、「穴道湖を臨みながらのドライブ」。う〜ん、どれだけ目を凝らしてみても、「道湖」って書いてある。ちなみに正解は、「道湖(しんじこ)」。小◯バスさん、頼みますよ〜。と思ったけど、バス会社のページでは正しく宍道湖と表記されている。ということは、新聞広告になる段階での誤植!?

 まぁ、世の中にはなかなか読めない地名もたくさんありますけどね。ここ10年くらいで読めるようになった地名としては各務原、八街、匝瑳がすぐに思いつきました。ちなみにえらそうにあれこれやってますけど、20代の半ばくらいまで、茨城県はいばらぎけんだと思ってました(笑)。
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2011年12月01日

今年もやります!

 年に一度、思いの丈を人事当局に提出できるシーズンがやって来ました(笑)。

 昨年は何の期待もなく、ダメもとで出しました。目的があるとすれば、「こういう意向を持っている」という意思表示でしかなかった。でも今回は違うぞ。少なくとも時期尚早とは言われない。

 上司の反応は、「厳しいぞ」というものでした。そんなことわかってますって。個人的には、一般論として厳しいということを言っているのか(たぶんそうだと思うけど)、それともわたしだから厳しいということを言っているのか。ちょっと気になったけど、余計なことを言ってしまいそうなので我慢しました。

 「宇宙飛行士になりたい」と言うだけの人間は、きっと宇宙飛行士になれないと思う。でも、人事当局に思いの丈を提出するというのは、例えるならばそんな程度なんだと思う。だから厳しいし大変だし、不可能と言われるんだ。では、宇宙飛行士になりたいのであれば、何をするべきなのか。例えるならば英語とロシア語を学んで、カラダを鍛えて、歯も治療して(虫歯があると打ち上げのGで、歯がすごく痛むらしい)、NASAとかJAXAとかに履歴書を送りつけるなど入り込もうとする努力くらいはしないと、絶対に宇宙飛行士にはなれない。宝くじを買わないのに、宝くじが当たるわけないのと一緒だよな。

 わたし? できる限りのことはしましたよ。ご好意で出してもらえる可能性を追求するよりも、意図的に引き抜いてもらえる可能性を追求したから。
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2011年11月27日

つるべ落とし

 以前どこかで話をしたような気がしますが、うちでは株を持っています。

 当然、蘭の株とかカスピ海ヨーグルト菌の株とかではないです。日経平均がどうたらこうたらっていう、あの株ですよ。

 もともとはイオンの株主優待がおいしいって話から、700円くらいの時に株主優待権を得られる100株を買いました。イオンやマックスバリュでの買い物で支払った総額の3%(株数によって上昇する)が、現金でキャッシュバックされます。行きつけの店がイオンとかマックスバリュだったら、そりゃぁおいしいだろうってことでね。もちろんこれとは別に、配当も出ます。2011年2月期の配当実績は1株あたり21円だったらしいので、2100円か。

 イオンの株を買った少し後に、わたしのお勧め銘柄の株も100株買いました。知らない人はいないような超有名企業で、業界首位。それよりもこの銘柄は配当利回りの高さが魅力。4000円くらいの時に100株買って、1株あたりの配当が年間で180円とか。40万円の預貯金で、年に18000円の利子を受け取れる金融商品なんてちょっとないでしょう。年利にして4%以上あったはず。

 ところがこの銘柄の急降下が止まらないんです。今だと3000円くらいです。いわゆる10万円近くの含み損を抱えたわけですが、長期保有で配当をがっつりもらうつもりで買ったので、気にはなりますが騒いだりはしません。次期においても年間で180円の配当を維持させるとか、それ以前からもかなりの長期にわたって配当を増やし続けているらしいのでね。

 で、手持ちに余裕があればここぞとばかりに買い足したいくらいなんですが、手持ちがないのでそんなこともできず。なぜ下がるのかに興味を持って調べてみたわけですよ。多大な利益を上げてきた商品の特許が切れる(独占的に製造できなくなる)とか、大規模なM&Aを仕掛けて財務体質が心配されているとか。でもそれよりも、昨今の急速な円高が痛いみたいだな。一方イオンは内需関連なので、円高の打撃は少ないのではないかと思われます。

 経済って苦手な分野だったけど、こうやって身銭を切ればちょっとは調べてみたりするんだな。
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2011年11月08日

バトル

 仕事上、やった方がいいことってあるじゃない?

 そのことを指摘してくれる人は正論を言っているわけだから、反論するのはおかしいと思うんだけどなぁ。

 実は副支社長が、「こうしたらいいんじゃないか」ということを指摘していて、指摘された人は要するに言い訳をしてやろうとしなかったと言うか、副支社長の指摘に反論していたのを見てしまったのだ。

 副支社長も血の気の多いタイプなので(笑)、けんか腰になってきている感じだったけど、指摘された側も一歩も引いてなかったなぁ。個人的には全面的に、副支社長が正しいと思うんだけど。とりあえず素直に聞いたふりするとか、大人らしい(?)対応だってあるだろうに、面と向かって反論しなくても。

 上司のごもっともな指摘に対して、そんなことができちゃうのもイヤな会社だと思うけど、それよりも副支社長も大変だねって思っちゃった。わたしも血の気が多い方だと思うので、同じ場面に遭遇したら・・・、黙って更迭しようとか考えちゃうかもね。
posted by てつりん at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事っぽい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする