2011年10月31日

50→60→70

 きょう、世界人口が70億人を突破したらしいです。

 国連はこの日産まれた全員を、70億人目と認定するそうで、国連人口基金東京事務所では認定証も発行するのだとか。

 もっと早くわかっていれば、きょう産まれないにせよ、70億人目を狙ってみてもよかったのに(笑)。そんなことをきょうになって言っても後の祭りなのだが。仕込みだってしておかなきゃならないし(爆)。と、脱線はこのへんまでにしておくか。

 世界にはどれだけの人がいるのか。最初に意識したのは中学生のとき。社会の時間に、戦国大名みたいな名前の先生から50億人くらいだと習った。これで年齢がわかるってことも、あるかもしれないな。ちなみに当時、インドの人口は7億でした。その後いつしか60億という数字を使うようになり、これからは70億かと。

 社会の時間は好きだったので、特に覚えようとしなくてもインドが7億だとか、中国が10億8千万だとか覚えちゃったけど、本来そういう数値を覚えることに意味はないと思う。たまに世界の人口を問う出題を見かけたりするし、今だったら旬な話題だから社会的事象への関心もある程度は測れると思うが。

 そんなことよりも50億から70億へと変化していくことについて、何を考えてどう思うのか。そっちの方が大切なんだと思っている。悲観的になりそうなこの話題に対して、とりあえず夢のある展開で締めるとするならば、人間の数が1.4倍になればそれだけおもしろいことやすごいことをやったり考えたりする人間も1.4倍になるんだろう。できうるならば、そういうものが見たい。有史以前のような、水や食料の奪い合いなんて見たくないぜ。
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2011年10月12日

狭い業界

 きょう、出張がありました。といっても、近くの事業所に行ってくるという程度のものだけど。

 クルマが置けなかったり、道に迷ったりしたら困ると思い、会場には30分近く前に着いていました。同じころ、1人が現れ、駐車場がどこだったかわかりにくかったよねとか、何気ない世間話をしているうちに、「もしかして、(本名)さんですか?」と聞かれた。ううむ、以前は、わたしは知らないけれど相手はわたしを知っているということがよくあったけれど、最近はおとなしくしていたつもりだったのに(笑)。

 続けて、「A(仮名)を知ってますか?」と聞いてきた。うん、確かにその名前には記憶がある。記憶をたどると数年前、同じ事業所で一緒に仕事をした人だ。新聞に人事が報じられるようになって、そこでわたしの名前を見つけて、おめでとうって電話してくれた人だ。そんな話をするうちに、「わたし、そのAの息子なんです」。

 へぇ〜、へぇ〜、ちょっと驚き。この業界は狭いねぇ。なんでも自宅で、別の出張の参加者名簿をAさんに見せたら、「この人(わたしのこと)知ってる」って話になったんだとか。それにしても、話しかけてきた人から見たら、わたしのことはわからないだろうに。母親(Aさん)の話すわたしの特徴が、そんなにわかりやすかったのか!?
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2011年09月21日

他人の給与明細

 きょうは、うちの会社の給料日でした。

 さて、話は唐突に飛びますが、率直に、ほかの人がどれくらいもらってたりするのか気になります(笑)。

 わたしの席の近所で、もらった給与明細をなにげなく机上に置いておく人がいるんです。先月もそうだったのですが、そういうのをのぞき見するのはよからぬことだという自制心が働き、見ませんでした。でも、今月も置いてある!!!

 うちの会社は厳然たる年功序列なので、わたしの将来の給料を予測するという意味で参考になるんですね。で、その給与明細を見たならば、わたしの10年くらいあとの給料が予測できる。ちょうどその席の近くにコンセントが露出していて、電源を取りたい事情があったので、近寄ってみることにしました。手はコンセントの方を向いていますが、目は給与明細にロックオン!

 ・・・10万増しくらいでした。総額でも、まぁ、少なくはないけどことさらに多くはないなって程度でした。わたしがいくらもらっているのか、気になる方は酒の席ででも(笑)。
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2011年08月28日

心をつかむ話し方

 人と話すにあたって、相手が誰であるかということが意味を持つ場合もあるけれど、意味を持たない場合もある。

 例えば、一国の首相と話す場合、その国をどこへ導こうとするのか、どういうビジョンを持っているのか、上に立つうえでの苦労話など、話してみたいことはいろいろあるだろう。でも、同じ人物と、居酒屋の一角でたまたま居合わせたならば、料理がうまいとか酒がうまいとか最近の天気はどうだとかいった、誰としてもいいような話になるんじゃないのかなぁ。

 で、世間話やその延長レベルなら、相手がだれであろうと名前すら知らなくても会話は成立しうるだろう。と思うんだけど、あえて相手の名前を知った上で、それを使いながら世間話やその延長レベルの話をすることにも意味があるなと思う場面に先日出会いました。

 Eテレでやってた、「佐野元春のザ・ソングライターズ」という番組。佐野元春がゲストを招いて、ざっくり言うならばゲストの作った歌詞について、朗読したり学生と一緒にああだこうだと話をしたり、ワークショップで曲を作っちゃったりする番組。2009年シーズンから録画して毎回欠かさず見ている番組なんだけど、相手が誰なのかなんてどうでもいいような会話内容であっても、相手の名前を知ることに意味があると思わせられるシーンがありました。

 サンボマスターの山口隆が、番組のいつものパターンのように学生からの質問に答えているシーンでした。相手が誰であれ、聞かれたことに答えればそれでいい状況。山口隆は真摯に、相手にしっかりと向き合って答えていましたが、そのうち「あなた、何て名前?」って聞いたんです。それからというもの、話の中に「○○さんは・・・」と、相手の名前を用いながら話を続けていった。あぁ〜、こういうのって、悪い気がしないよねぇって思った。

 ユーミンの苗場では、リクエストコーナーがあります。観客席から挙手や抽選で引きずり出して、リクエストとその曲にまつわる思い出などを語らせるというものですが、この時もユーミンは必ず相手の名前を確認するんです。そして、「○○さんは・・」って話し続け、最後も「○○さん、ありがとうございました(拍手)」で終わる。別に、相手の名前を知らなくても、リクエストコーナーは十分存在しうるのに。

 そういえばわたしも客商売のはしくれとして、お客さんの名前を覚えているかいないかで、話しやすさも含めてやりやすさが全然違ってくると思う。近所の寿司屋でも、「(本名)さん」で通ってるからなぁ。ここに住んでいるのに、隣人の名前を知らないのはいかがなものかってのにも通じる話かもしれないな。
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2011年08月25日

会議な1日

 なんかもう、とにかく会議の長い1日でした。

 大事な会議なんだけど、たぶん多くの人が「早く終わってほしいな〜」と思っているはず。わたしもそう思ってますよ(爆)。以前はそんなことあまり思わず、むしろほかの人がそう思っていることに対してなんだかな〜って思っていたくらいです。しかし今のわたしの置かれた状況から鑑みるに、会議の内容って結構どうでもいいことばかりだし。会社組織の一員のように見えて、別のところの独立事業体みたいなところにいるからなぁ。

 顧客満足データからの分析みたいな話もありました。わたしが昨年度までいた部署は、全般的に数値を下げたそうです。きっと、社内で顧客満足度トップレベルにあったわたしを、別の事業部に出しちゃったからだと思うぜ(笑)。でも、そんな報告はできないのがこの会社のいけないところ。事業部としてやり方を変えたので、顧客満足度の指標が下がってますって報告をしてたけど、それって変え方がまずいってことじゃない。
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2011年08月12日

お金のかからない東京の午後

 西立川から、山手線界隈に戻ってきました。次の行き先は、渋谷。

 以前別の件でも話題になった、岡本太郎の「明日の神話」がどど〜んと飾られている駅です。通りがかりに見るのにいいと思うのですが、絵に目を向けているのはわたしだけだったような気がします。有無を言わせぬ迫力があって、まさに芸術が爆発している感じがしたんですけど。待ち合わせスポットとしても、見る限りでは使われていないようでした。
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 ここから東急に乗って、祐天寺で降ります。少し歩いて到着したのがナイアガラと言うカレー屋。店先から、なかなかやってくれています。券売機で食券を買うのですが、よく見たら切符の券売機みたいです。
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 店内はカウンター席と、昔の急行列車か何かから拝借してきた座席が並ぶボックス席。ボックス席にお冷を運んでくるのは、鉄道模型!カレーを筆頭に、料理もこの鉄道模型が運んできます。ちびっ子大喜びの店です。ちなみにカウンターには鉄道模型は来ませんが、座った正面にはいろいろと鉄なグッズが所狭しと並んでいます。マスターである駅長さんがなかなかフレンドリーで、硬券の入場券をくれたり、各種雑誌に紹介されたんだよという切り抜きを見せてくれたり、この人は鉄道が好きなんだな〜と思える人でした。わたしはしませんでしたが、駅長さんとの写真撮影にも気軽に応じてくださいます。少し歩いたところには、腕木式信号機とC57117号機の動輪が鎮座するスポットもあります。


 続いては、市ヶ谷から少し歩いて靖国神社へ。賛否両論あるでしょうが、とりあえず当時の政府のせいで死んじゃった人に手を合わせるくらいの気持ちがないとダメだと思う。ましてや、政府を引っ張るような気概のある人なら、なおさら。そうでもしないと、彼らはムダに死んでいったということになってしまうじゃないの。

 ここで見たかったのは、遊就館。靖国神社の付属施設らしく、独特の歴史観に基づく展示があると聞いていたのでね。入口にいきなり大砲が置いてあります。きれいに塗ってありますけど、よく見たら弾痕が。しかもこの弾痕、弾丸を装填する付近にとくに多い。このことに関する解説は特にありませんでしたが、弾痕とその位置が何を意味するのかは、少し考えればわかることでしょう。「入っていきなり兵器を展示することで、戦争を賛美している」なんて頭の膿んでいるような考えは、あまりに一面的で浅はかだと思う。

 まずは特別展を見学。本来は見られないはずの展示だったのですが、震災の影響などで期間を延長して展示されているのだとか。テーマは「スポーツと國神社―スポーツと共に生きた英霊たち―」というもの。沢村賞で知られる沢村栄治くらいしか知りませんでしたが、そのほかにもたくさんのスポーツ選手が、時流の波に流されるように戦争で亡くなっていったのかと思うと、言葉が出ません。

 続いて常設展示。古墳時代あたりの展示もあります。当時の武具が展示されています。戦死した人は、その場で地域の守り神となるんだという考え方もあったらしいです。まぁでも、戦争に的を絞っている以外は普通の通史って感じなので、ことごとくスルー。戦争といっても、戦国に濃いわけでもなかったし。幕末あたりから靖国神社らしい熱のおび方が見られるかと思っていたのですが、これまた意外と普通。

 日清・日露戦争。う〜ん、展示の内容としては、中学校か大学受験を目指さない高校のレベルなんじゃないのかなぁ。日露戦争の二〇三高地をめぐる戦闘の映像とかに見いっちゃったけど、大国ロシアに勝利してめでたいって論調は戦争賛美でも何でもなく、当時普通にあったであろう感覚だろうし。

 さて、いよいよ満州事変に始まる大東亜戦争。う〜ん、普通だと思うなぁ。日米開戦までの経緯、各地での壮絶な敗退、そして終戦。最後は半端ない数の、戦争で亡くなっていった人々の写真が心を打ちます。写真だけでなく、最後の手紙とか。子どもがいる人は、しっかり勉強するんだよとか、いい子になるんだよとか、子どものことばっかり書くんだね。子どものいない人は、先立つ不孝をお許しください、でもがんばって行ってきますみたいなことばっかり書いてた。でも、子どものいる立場としては、最後に言いたいことは、わたしだってそんなものだと思う。親に向けて、がんばって行ってきますなんてのは、親を悲しませない精一杯の強がりなんじゃなかろうかと思うと泣ける。そうやって死んでいった息子のために、残された親は花嫁人形を作って奉納したりとか。申し訳ないけど、心を打ちすぎて、とても全部見られたものじゃなかった。

 というわけで、戦争を始めた日本側からのみの展示ではあるけれど、日本国内にある施設の展示だということを考えればそんなものかも知れない。意外と普通の展示だったと、まとめておきます。それと同時に、まだまだこのあたりの勉強が足りないと思いました。パル判事のこととかね。
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2011年08月09日

地理と歴史を鉄が結んで

 最近知ったのですが、立山砂防軌道について調べています。

 国内最多の18段スイッチバックがあるとか、営業線ではないので基本的には乗れない(条件つきで乗れる)とか、鉄的な興味の尽きない路線のようです。

 もちろんそっちの方でも興味はあるのですが、別の視点から見ても興味深い。そもそもなんで常願寺川の上流に、人が乗るわけでもない鉄道線を通すのか。終わりのない工事、砂防工事の資材を運搬するために敷設されたようです。

 この常願寺川も、地理を結構まじめに勉強した記憶があれば、日本の河川と世界の河川を比較する資料に登場する定番。常願寺川や富士川、利根川は長さが短いのに急で、メコン川とかコロラド川とかは長くて緩やかであると読み取れるのですが、その常願寺川。明治初期のお雇い外国人技師が、「これは川ではなくて、滝だ」と言ったとかなんとかってほどの急流。

 しかもその上流には、今なお崩落を続ける立山カルデラが。立山にカルデラがあったということ自体初耳で、お恥ずかしい限りなのですが。崩落する山+国内有数の急流=下流に土石流ってことで、それを食い止めるために砂防工事が続けられています。

 山奥に鉄道を敷いてまで工事をしているのを知らない人が見ると、ムダな公共事業をやってるな〜とか、地元土建業者の利権に密着してるんだろうなとか思ったりするんじゃないでしょうか。何の予備知識もなしに、現場を見せられたら、わたしもきっとそう思っただろうと思います。しかしこれをやめると、きっとそう遠くないうちに下流の町に土石流が来たり、そこまでいかなくても川底がどんどん高くなって富山平野が洪水頻発地帯になったりするのだろう。富山湾も浅くなって、深層水が採れなくなるかも(笑)。

 この砂防工事の歴史は古く、明治後半から県の事業として、あまりの財政負担からのちに国の直轄事業として行われていたようです。ところが明治初め、1876年から1883年まで、富山県は石川県だったんですね。県庁の金沢では、常願寺川の状況を甘く見て砂防工事をしなかったようで、それがのちの富山県側の不満につながり、1883年の分県運動につながったのだとか。

 ここまで話が発展してくると、もはや話は鉄とか地理とかってレベルじゃなくなるよな。わたしの卒論のテーマだった部分にもかすってきたりするし。それだけおもしろいスポットを、行けるかどうかはさておき行こうともしないのはもったいないということで、来年の夏にでも挑戦してみようと思います。数倍の倍率になる抽選をかいくぐらなくてはならないようです。一昔前はこういうの、研修ってことで仕事扱いにできたんだけどな〜(笑)。
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2011年07月05日

なんだかなぁ

 先日、会社の給湯室で、世間話というか仕事の話になりました。

 あんまり書くとアレなので一部だけだけど、要は「(言いにくい事情で)はりあいがなくないですか」というのと、「なんだか不安な気持ちになってきませんか」というもの。

 まぁどっちもちょっと違うけど、概ねそんな感じではあるな。特殊業務課配属だと、通常任務をこなす感覚が鈍っていくようで怖い。支社内部からだけでなく、本社筋からも一定の評価があるらしいスキルを、磨けないまま使えないまま過ごしているような感じだ。さすがに「何のために、どこを目指してこうしているんでしょうねぇ」というのは、こっちまでへこんでくる気がするのでいかがなものかと思うが。

 以前も書いたような気がするが、今の仕事はすっっっごい孤独な感じがする。うちの事業所で目指している方針の多くが、自分とは関係ないような気がするし、会議の内容だって半分以上どうでもいい。

 被害妄想的だけど、干されていると思う感覚がわかるなぁ。ホントはそんなわけないんだけど。そんなこと考えるから、体に悪いんだろうけど。とりあえず今年度が早く終わればいいんだ。うん、そういうまとめにしておこう(笑)。
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2011年06月12日

過去を遺すもの

 土曜日のことですが、少し離れた公園に行ってきました。さとはたまに来ているらしいです。

 体質なんでしょうね。公園の片隅に立っている、意味ありげな石碑が気になったので、すぐ見に行きました。が、角柱の形をしている表と裏に書かれた文字は、達筆すぎて読めませんでした(笑)。

 その台座に目を向けると、わたしにも読める達筆さで文章が書いてあったので、しかも実に興味深い内容だったので、一気に読んでしまいました。

 大正から昭和の初めにかけて、このあたりではレンコン栽培が盛んとなった。市内だけでなく各地に出荷され、当地のレンコンの名は各地にとどろいていた。ところが街が発展して行くにつれ、このへんも開発の波に洗われ、健康な住宅地に変貌した。

 こうした過去の栄光を遺し、そしてこれからの新しい住宅地の発展を祈念すべく、この碑を遺すものである。昭和42年・月・日  (かなり意訳と忘却の入った引用)


 確かにわたしの自宅は、この公園よりも郊外に向けて離れたところにありますが、子どもの頃(昭和50年代後半)はレンコン田がたくさんあったなぁ。中学校の校歌にも、レンコンの花のことを歌う一節があるし、それだけこのへんのレンコンは有名だったはず。

 でも今となっては、近所のレンコン栽培は絶滅寸前だと思う。栽培地域も、公園周辺よりもわたしの自宅周辺よりも、さらに郊外へと変貌していってるし。市街地の拡大とともにレンコン田は住宅地となり、栽培地域もより郊外へと移っていくのは当然のことなんだろうけど、そうした地域の歴史を語れそうな歳になってきたのかと。

 人はそのうち死ぬけど、石碑は破壊や風化されない限り残るからねぇ。394で石碑関係のコミュに入ってるけど、こうしたものを見て歩くのはやめられないなぁ。
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2011年05月27日

巨匠の仕事

 転職に匹敵するような、強烈な社内異動からもうすぐ2か月。にもかかわらず、いまだにその社内異動を惜しむ声が、わたし自身の耳に入ってきます。

 実にありがたいことなのですが、だからといって異動撤回とか、復帰とかの形でどうにかなる性質のものではないので、ある意味心も痛みます。心が痛もうが、どうにもならないことはやはりどうにもならないんだけど。せめてそんな起用をした上層部の耳にこうした話が入って後悔させてやればいいとも思うけれど、後悔してどうこうしようと思った頃には、わたしはこの会社にはいないはずです(爆)。

 さて、きょうはそうしたわたしの仕事を惜しむ人から、「すごかった」とか、「巨匠だ」とか言われました。ありがたい限りです。でも巨匠って、なんか違うと思うんだけど。一応まだまだ若手の部類だと思うし。ついでにわたしより芸歴がはるかに長いはずなのに、わたしが巨匠だなんてそんなことを言われてしまうのは一体なんなのか。仕事の実績や成果と、処遇が一致しないと、忠誠心が下がるんだよな。
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2011年04月27日

へこむなぁ

 うちの会社で、支社長や副支社長のようないわゆる管理職になると、給料がいくらくらい増えると思いますか?

 さとに聞いてみたところ、同年代のヒラ社員に対して、副支社長で2割増。支社長で5割増との予想が返ってきました。ちなみにわたしの予想は、副支社長で2〜3万増し。支社長で5万増し。

 さて、みっちゃん入院中+さとインフル罹患中ということで、病院に詰めなくてはならないわたし。どうしてもしなければならない仕事のため、2時間近くだけきょうは会社に行ってました。そのわずかの間に、支社長が近づいてきました。そして1枚の辞令をくれました。その時の言葉。

 「管理職と同じくらいの割増分をもらってるんだから、がんばらないとね」。

 えっ!? 管理職って、それだけしかもらってないの!? ちなみにわたしは今年から特殊業務課配属で、そのために若干給料が増えていたのですが、それっぽっちしか管理職はもらってないのかと。

 えらくなりたいという欲はないけど、えらくなった人のするようなマネジメント的業務には興味があったのに。プロ野球に例えると、選手もおもしろいけど、フロントの用意した戦力でチームとして成果を挙げる監督のような仕事もまた、おもしろそうだと思ったのに。時にはフロントに戦力補強についての要望を出したりとか。

 あ〜あ。えらくなったらもっともらえるもんだと思っていたよ。なんかがっかりだなぁ。
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2011年04月16日

ありがたい話ですが

 新年度が始まって2週間ほど。新しい体制でいろんなものが動き出している今日この頃なのですが、いまだに毎日のように聞かされる言葉があります。

 「営業担当が変わって、寂しいです(微妙なニュアンスを感じ取ること)」。

 要するにわたしの営業担当の方がよかったんだと。新しい営業担当は、わたしに比べると今ひとつとか今ふたつとか、それ以下なんだと。

 それも一種の評価なので悪い気はしないんだけど、そういう言葉をどれだけ並べられても、今年は営業の第一線からはずれた身ですので。それは上の方でわたしのあずかり知らない間に決まったことだから、どうにもならないものは、どうにもならない。冗談半分で文句があるなら支社長に言ってよと言いたかった時期もあるけど、ホントに支社長にそういうことを言われたら面倒そうだからいいや。

 たぶん来年度は、この会社にいないと思うし!?
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2011年04月01日

孤独な戦い

 新年度初日。新しい社内体制が発表されました。

 予想どおり課長降格。でもほかにも2人が、つまり計3人が課長級から降格。そんなあっさりした感覚で昨年度は登用したのかといいたくもなるけれど、ものすごく諸般の事情が入り組みまくって苦心した形跡が見られたのでやむを得まい。別に課長級だからといって、給料が増えてたわけでもないし。

 そして昨年度末にこっそり聞かされたとおり、予想の範疇を遙か斜め上にぶっ飛んだわたしの起用法が含まれていました。でもこれも、その他諸々諸般の事情に目を向けてみると、まぁやむなしなのか意図してなのか、一応有り得なくはない起用かと。ぶっちゃけ支社長も、大変だね(笑)。

 気になるのはわたしについて、おそらく誰も助けてくれないような、ものすごく孤独な戦いが始まるんだろうなってこと。基本的にこの仕事はチームのようでいて孤独で、孤独なようでいてチームだったりする面があると思うんだけど、わたしの場合は完全に孤独だ。なぜなら、第一事業部特殊任務課長(いわゆる隠語)で、部下がいないからだ。ひとり管理職の孤独をイメージするとわかりやすいかな。管理職じゃないけど。

 そのうえ特殊任務課長というからには、特殊な任務なわけで、言い換えると本来の業務とは若干なのか大きくなのか離れるわけだ。例えるならば流通業界でひとりだけ製造現場にタッチするかのような孤独感。みんな製造現場の工場勤務なのに、わたしだけ営業をしているような孤独感。同じオフィスにいるけど仕事の性質はみんなとは大きく異なり、誰に聞いてもわからないという感じが孤独感を増幅させる。

 それでもとりあえず、「親になる資格を持つ人のところにしか子は産まれてこない」みたいな内容の、その筋の親にはよく知られた言葉があります。正しくはもっと違う表現なんだけど、正体を明かさないためにもこれくらいで許して。わたしにはその子の親になる資格や能力を持っている。だからご縁があったんだという考え方でがんばりたいと思います。
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2011年03月29日

変動がキーワード

 席に座って仕事をしていると、上司に呼ばれました。その場で話をしてもいいだろうに、上司の席まで来るように言われるということは、ほかに聞かれたら困るような、なにやら大事な話なのでしょう。時節柄、来年度のことに関する話だな。

 そこまでは予想の範疇でしたが、来年度どうなるかについて告げられた内容は、予想の範疇を遙か斜め上に超えていたような気がする。いや〜、そういう起用法があったかと思わずうなるほど。それについては完全ノーマークでしたが、たぶん社内でも同じことを考え、意表をつかれる人が多く出ると思われるほどの衝撃。

 今年度における転職活動は既報の通り失敗に終わったんだけど、こっそり告げられた内容は社内転職ですか!?というほどの激動。で、さとは過去のさときん帳を読み返し、う〜ん、その通りだねぇとうなったとか。

 来年度に向けて打診された仕事内容は嫌いじゃないものだけど、むしろそれもありかなと思った時期があるほど理解がある方だと思うけど、そういう仕事をさせるならいっそその筋の専門事業部へと飛ばして欲しかったな。今の事業部内でその仕事をやれと言うのは、個人的にはかなり中途半端な位置づけにされた感じがして、先行きやや不安なものを感じます。さとは来年度の異動フラグじゃないの?と言うけど、個人的には不異動フラグが立った気がします。
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2011年03月23日

とりあえず前を見て

 何もなくて脱力の1日から、一夜明けました。

 今の会社生活の3分の2が終わろうとしているのか、半分が終わろうとしているのか。もしかしたら5分の2だったり3分の1だったりするのかも知れないけれど、何はともあれまだ先があるわけだ。脱力したい気持ちもあるけれど、気持ちは切り替えて先へ進まないと。

 来年度も課長級に抜擢されるのかわからないけれど、個人的にはそのポストでやり残したことがあるし。正確には、いろいろあってようやくなすべきことの道筋が見えてきたところといった感じなので、課長降格でもいいから同じ仕事に関わりたいと思います。どうなるんだろうねぇ。
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2011年03月22日

何もない1日

 表題の通り。わたしにとっては何事もない1日でした。

 転職活動の失敗が明らかになった日、とも言えます。

 まぁダメモトでやったことの結果なので、何かを恨んだり自分の運命を呪ったりはしません。ただ、正直なところ、かなり脱力した。たぶん相当これに関して気を張っていたと思う。

 そのせいかがっくり疲れて、早々に家に帰ってきました。気がついたらソファーで意識を失っていましたね。
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2011年03月19日

きつねうどんといなりうどん

 きょうは会社の同期の結婚式の二次会でした。

 記憶をさかのぼるとさとの言うとおり、結婚式の二次会にはさほど腹を満たすものが出ない。実際にはそんなことはなく、ひさしぶりに駅の立ち喰いそばで小腹を満たしていったことを後悔したくらいの豪華がっつり料理だったんだけど。きょうのお題はそんな、立ち喰いそば屋での一コマ。

 わたしが食べている後ろで、「きつねうどんある?」と聞く声が。「ありますよ」とそば屋のおばちゃん。続けて、「大阪の人でしょう? このへんではきつねうどんのことを、いなりうどんって言うんです」。

確かに、きつねうどんってないなぁ。


 ♪あ〜かいきつねとみどりのた・ぬ・き♪ってCMがあるけど、そのきつねうどんに対して特に疑問も持たず、それはあたりまえのようにいなりうどんのことだと思っていたけれど。そっか、わからない人にはわからないよねぇ。いなりうどん?うどんにいなり寿司が載ってるの!?って感じで。もちろんそんな食べ物は存在しないのですが。

 どのあたりまで「いなりうどん=きつねうどん」って図式が通用するのでしょう? 情報求む。ケンミンショーのネタみたいだな。
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2011年03月17日

前日の緊張

 年度末です。うちの会社も年度末で、人事異動のシーズンがすぐそこまで来ています。支社長以上クラスには、すでに異動の内示が出ているとか。

 それより下、支社の一般職員から課長級までは、今週末か連休明けに内示が出るとのことです。個人的には連休明けかと思っていましたが、金曜かも知れないと思うとなぜかドキドキです。

 そうねぇ、例えるならば、落ちそうな試験の合格発表前にはちっとも緊張しないんだけど、受かるかも知れない試験の合格発表前には緊張するといった感じかな。詳細はそのうちここで。いや、もっと詳しく出す機関もあるけれど、探せる間柄なら探してみてくださいな。24日正式発表です。
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2011年02月09日

突撃野郎

 上司と面談がありました。

 別にわたしが目をつけられているからではなく(爆)、正社員は全員必須です。

 面談では年度はじめに自ら立てた目標に対し、どの程度の達成度であるかという自己評価や、来年度に向けての取り組みや改善などを話します。そういう意味ではまずまずの評価をつけられる項目もあれば、個人的には不満の残る項目もあり、全体としてはぼちぼちといったところなのでしょう。ちなみに4項目のうち、自分で中評価をつけた2つに対して上司からはノーコメント。スルーしたのか、それでよかったからなのか。残りの2つは、1つは中評価で1つは低評価でしたが、上司の見立てでは中よりは高評価寄りと、低よりは中評価寄りになるのだそうです。だったらそうしといてよ(笑)。

 ところでそれと関係のない話で、ちょっとした話がありました。詳細を語るとアレなんだけど、ぼかして言うと社会性に欠けると(笑)。別にコミュニケーション能力に欠けるとか、周囲との協調性がないという意味ではないぞ。その、いきなり部外の人と連絡を取って会いに行こうとしたり、突如本社の幹部社員とアポを取って教えを請おうとしたりする点が、ねぇ。仕事を高いレベルでこなそうとする熱意から来る行動であることは否定しないけど、タテ社会の規律を重んじるうちの会社の社風からいくといかがなものか。そんなことを言われちゃったのでした。

 要するに、お前は突撃野郎なんだ。もうちょっとそこんところを自重せよってことだな。例えばベンチャー系とか、もっと血の気の多い会社だったらこういう社員は喜ばれたりするのかも知れないけど、なにぶんうちの会社は堅い業界だからねぇ。「これは!」と思った人物には、自ら積極的に会いに行き何かを吸収しようとする。去年の大河ドラマの主人公みたいで、個人的にはかっこいいと思うんだけどなぁ(笑)。
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2011年01月26日

ハートに(?)火をつけて

 会社で隣の席の人と世間話をしているうちに、「火をつけるのが楽しかったというのは、なしだろう!」という話になりました。

 脈絡もなく火をつける話になって困惑するかも知れませんが、それ以上のディテールはわたしの素性を明かさないためにもあえて避けるべきかと。一応、芸能人のような仕事としておきますけれど(笑)。

 火をつけるのが楽しいなんて、放火魔か火遊び大好きチルドレン(寝小便つき)の心理でしかないよな。でも、ああだこうだ言いながら話をしているうちに気がついたのが、そもそも火をつけること自体が非日常の世界で楽しいのではないかと(笑)。考えてみれば自宅もIHだし、火が見えるのは石油ファンヒーターくらいか。みっちゃんのおもちゃのなかには、「ひはあぶないよ きをつけて」って言うものはあるけれど、みっちゃんやなっちゃんがこの家で成長する限り、火をつけることはないのかもねぇ。花火くらいか。

 ちなみに、マッチで火をつけられない大人がいるかもねぇというところにまで話が飛び火(笑)。確かにそもそも、喫茶店のマッチでたばこを吸うなんて場面自体を、何年も見ていないかも知れない。
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