わかりやすく日記がとぎれましたな(笑)
退院の日は父の威厳というやつで、朝の大雨はすっかり止んでいいお天気でした
自宅初日、みっちゃんのときの日記を読み返すと、なかなか寝てくれなかったことや添い乳してねたことなんかが書いてあって慣れない育児に悪戦苦闘していた模様。
一方、なっちゃんは?といえば、これがまぁ手のかからないこと!
低体重児(退院時は2316gしかなかった)で体力不足なせいか、本人の性格か、単にさとが余裕あるだけなのかわからないけど、おっぱいで泣く以外はずっとねんね。
寝かしつけもいらず、おひなまきして転がしておけばずっと寝ててくれるので助かる。
まぁ、嵐の前の静けさということもあるので、それならこの束の間の晴れ間を満喫したいところ
もう一つの懸案のみっちゃんはといえば、こちらもこれまた良い子
赤ちゃん返りやイヤイヤで手を焼くかもと思っていたけど全然そんなこともなく、むしろ入院前と比べると成長を感じるぐらい。
昼間は保育園に行ってるせいで、こっちも朝晩は相手をしてあげる余裕もあるしなかなかいい感じ。
こちらも嵐の前なのかもしれないけど、まぁ注意深く見て行こうかな。
さた、昨日は片付け頑張ったので今日はのんびりさせてもらおう〜
2010年09月15日
2010年09月13日
[mixi]雨女
台風が来るなか入院
台風が来るなか誕生
そして、今日は退院の日
大雨
なっちゃん、どんだけ雨女ですか。
末恐ろしい…
台風が来るなか誕生
そして、今日は退院の日
大雨
なっちゃん、どんだけ雨女ですか。
末恐ろしい…
2010年09月11日
祝い膳
金曜夜からみっちゃんにナゾの高熱が! ちょっと心配されましたが、以前小児科でもらった座薬と熱さまシートで翌日は普通に保育園に行き、無事土曜の晩は病院プロデュース(?)の祝い膳となりました。写真はさとmixiにて。そのうちここにも載せるかもです。
一時期、みっちゃんの出産後から最近までの間は、祝い膳を複数出すこともできたらしい。家族みんなで同じものを食べたいってことでね。個人的には2個以上に関しては自腹を切ってもいいのでそうしたいところなんだけど、今ではそうしたサービスはやってないらしい。そこで近所の寿司屋に持ち帰りを頼んで、量を増やして、みっちゃんとさとの3人で、病室で食べることにしました。
しかしみっちゃんの高熱は何だったんだろうか。なっちゃんに対する拒否熱ではないかと、もっぱらの噂が。やはりあかちゃんがえりはあるのか!?
一時期、みっちゃんの出産後から最近までの間は、祝い膳を複数出すこともできたらしい。家族みんなで同じものを食べたいってことでね。個人的には2個以上に関しては自腹を切ってもいいのでそうしたいところなんだけど、今ではそうしたサービスはやってないらしい。そこで近所の寿司屋に持ち帰りを頼んで、量を増やして、みっちゃんとさとの3人で、病室で食べることにしました。
しかしみっちゃんの高熱は何だったんだろうか。なっちゃんに対する拒否熱ではないかと、もっぱらの噂が。やはりあかちゃんがえりはあるのか!?
2010年09月10日
初だっこ
会社を早く抜けて、なっちゃんをだっこしてきました。事前に自宅でシャワーを浴びて、大腸菌とかいっぱいいそうな怪しい川の水を浴びた体を洗って病院に行く念の入れよう。それってあたりまえ!? なぜ怪しい川の水を浴びたのかは、ここでは触れないことにしますが、うっかり川に落ちたとかいうバカなことをしたわけでないことはハッキリさせておきます。
感想。ちっちゃい。実にちっちゃい。こういうのがみっちゃんのような大きさになり、うっかりするとさとのような大きさになるんだから神秘というか脅威というか。「なっちゃん」と名前を呼んだり、きょう出生届を出してきたよとか、パパですよとか、話しかけてきた。話がわかろうがわかるまいがそんなことはどうでもいい。言いたいことをなっちゃんに言わせてもらいました。寝ていたのだと思いますが、目を開けようとしたり、口を笑うようにむにゅむにゅと動かしていました。笑うように見えるのは新生児反射のひとつで、笑ってないらしいけど、そんなことはさておき笑ってくれたようで素直に嬉しい。
気になるのは新生児黄疸が強めに出ているらしいこと。「顔が黄色っぽかったでしょう?」と言われたけど、すいません、わかりませんでした(爆)。さともわからなかったみたいですけど、何か(笑)? 小さく産まれてしまったこともあって、通常より早めの黄疸治療が始まりました。さと以外の家族の面会やだっこも制限されますが、まぁ心配はしてません。うちらの子ですから、なんとかなるでしょう。
感想。ちっちゃい。実にちっちゃい。こういうのがみっちゃんのような大きさになり、うっかりするとさとのような大きさになるんだから神秘というか脅威というか。「なっちゃん」と名前を呼んだり、きょう出生届を出してきたよとか、パパですよとか、話しかけてきた。話がわかろうがわかるまいがそんなことはどうでもいい。言いたいことをなっちゃんに言わせてもらいました。寝ていたのだと思いますが、目を開けようとしたり、口を笑うようにむにゅむにゅと動かしていました。笑うように見えるのは新生児反射のひとつで、笑ってないらしいけど、そんなことはさておき笑ってくれたようで素直に嬉しい。
気になるのは新生児黄疸が強めに出ているらしいこと。「顔が黄色っぽかったでしょう?」と言われたけど、すいません、わかりませんでした(爆)。さともわからなかったみたいですけど、何か(笑)? 小さく産まれてしまったこともあって、通常より早めの黄疸治療が始まりました。さと以外の家族の面会やだっこも制限されますが、まぁ心配はしてません。うちらの子ですから、なんとかなるでしょう。
大急ぎで出生届
諸般の事情により、朝から特休。向かうは市役所。第二子の出生届を出しに行きました。
名前って結構、産まれてから考えたとか、顔を見てから決めたとかいう話が多い気がします。さとの入院中、新生児室に展示されている赤ちゃんを何人も見ましたが、入院期間中に名前の付いた子は少数派だったと思う。14日以内に出せばいいわけで、入院期間中に決まらなくても法的には何の問題もないんだけど、てつりん家ではみっちゃんの時も、早くから名前を考えていました。性別がわからないから、男の場合と女の場合の両方。
結果として二度と使えなくなった、封印された名前が1つ(今回の出産でさらに1つ)できてしまったんだけど、それはそれでいいんだと思う。天皇家に献上する工芸品は、1個あればいいにもかかわらず全身全霊を傾けて真剣に2個作って、そのうちのできのいい方を1つだけ献上し、職人は残りの1個を廃棄するって話を聞いたことがあるし。
裏話をすると、画数以外にも名前へのこだわりが強いみたいでねぇ。まず、イニシャルが家族の誰ともかぶらないようにというのがさとの希望。TとSと、さらにMが使われたからといって、P、QやXは使えないでしょう。そしておなかの中のうちから名前を呼びたいと言うのがわたしの希望。例えば「ゆぅちゃん」と呼ぶためには男の場合裕太、女の場合祐美とかいった感じで、初めの文字を揃える。もちろんそういうこだわり以外にも、結局14日以内にしっくり来る名前を付けられず、決められずタイムアウトとか、それを避けるために妥協的につけましたとかいうのが有り得なくもないと思ったので、とにかく名前はできたとわかったときから考え始めていました。5月か6月には、男女とも決まっていたのではなかろうか。みっちゃんの時も、そうだったな。
だから産まれて2日後に、名前も決まっていたので速攻で出生届を提出。もし名前を決めていなかったら、今回の場合とにかく書類をせかされていたので、大変なことになったに違いない。早いうちから名前を考えておいて、ホントによかったと思うね。
そこで、本名はさとのmixi日記(友人まで公開)に、名前の由来とともに書かれておりますので、ここではネット上でも使える愛称だけ。「なっちゃん」と表記されることとなりました。みっちゃんの場合と同様、今風のひねりを入れた名前ではない、実にありきたりな名前。でも、ありきたりな名前に深い意味をこめて、ありきたりではない人間になってほしいと願っているので、それでいいんです。人に読んでもらえないような名前も、かわいそうだと思うし、誰ともかぶらない名前を考えても、誰かが同じようなことを考えているもんだ。その瞬間、そういう名前は存在意義を失ってしまうと思うので、名前が誰とかぶろうが、中身は誰ともかぶらない存在であれ。そしてその中身を、大きく示せるような人であってほしい。
これからはなっちゃんも、よろしくお願いいたします。
名前って結構、産まれてから考えたとか、顔を見てから決めたとかいう話が多い気がします。さとの入院中、新生児室に展示されている赤ちゃんを何人も見ましたが、入院期間中に名前の付いた子は少数派だったと思う。14日以内に出せばいいわけで、入院期間中に決まらなくても法的には何の問題もないんだけど、てつりん家ではみっちゃんの時も、早くから名前を考えていました。性別がわからないから、男の場合と女の場合の両方。
結果として二度と使えなくなった、封印された名前が1つ(今回の出産でさらに1つ)できてしまったんだけど、それはそれでいいんだと思う。天皇家に献上する工芸品は、1個あればいいにもかかわらず全身全霊を傾けて真剣に2個作って、そのうちのできのいい方を1つだけ献上し、職人は残りの1個を廃棄するって話を聞いたことがあるし。
裏話をすると、画数以外にも名前へのこだわりが強いみたいでねぇ。まず、イニシャルが家族の誰ともかぶらないようにというのがさとの希望。TとSと、さらにMが使われたからといって、P、QやXは使えないでしょう。そしておなかの中のうちから名前を呼びたいと言うのがわたしの希望。例えば「ゆぅちゃん」と呼ぶためには男の場合裕太、女の場合祐美とかいった感じで、初めの文字を揃える。もちろんそういうこだわり以外にも、結局14日以内にしっくり来る名前を付けられず、決められずタイムアウトとか、それを避けるために妥協的につけましたとかいうのが有り得なくもないと思ったので、とにかく名前はできたとわかったときから考え始めていました。5月か6月には、男女とも決まっていたのではなかろうか。みっちゃんの時も、そうだったな。
だから産まれて2日後に、名前も決まっていたので速攻で出生届を提出。もし名前を決めていなかったら、今回の場合とにかく書類をせかされていたので、大変なことになったに違いない。早いうちから名前を考えておいて、ホントによかったと思うね。
そこで、本名はさとのmixi日記(友人まで公開)に、名前の由来とともに書かれておりますので、ここではネット上でも使える愛称だけ。「なっちゃん」と表記されることとなりました。みっちゃんの場合と同様、今風のひねりを入れた名前ではない、実にありきたりな名前。でも、ありきたりな名前に深い意味をこめて、ありきたりではない人間になってほしいと願っているので、それでいいんです。人に読んでもらえないような名前も、かわいそうだと思うし、誰ともかぶらない名前を考えても、誰かが同じようなことを考えているもんだ。その瞬間、そういう名前は存在意義を失ってしまうと思うので、名前が誰とかぶろうが、中身は誰ともかぶらない存在であれ。そしてその中身を、大きく示せるような人であってほしい。
これからはなっちゃんも、よろしくお願いいたします。
2010年09月09日
書類を求めて走る
書類数枚でウン十万円の事態に。これは真剣にやるしかないっ!
いえ、以前書いたとおり、育休はみっちゃんのためという名目で、でも実際には第二子出産に備え、産み、その後しばらく体を動かせないであろうさとのサポートという名目で、取る予定でした。みっちゃんは1歳未満ではないので、社内規定では育休は無給扱い。それを覚悟の上で、この状況ではとうてい仕事と家庭は両立し得ないという判断から、育休を取ることにしていたわけです。
ところが第二子が思いの外早く誕生。ということは、1歳未満の第二子のために育休を取れば、給料の一部が出るじゃないか。うちの支社の事務も、本社と連絡を取り合って段取りつけてくれて、うまくいきそうな代償として、大至急各種書類を出せと。これで給料2か月分の半分×どれだけだったかな? とにかくウン十万円が動く。
指示に従って母子手帳などのコピーをファックス。しかし結局、ホントにわたしの配偶者さとが産んだのかが証明しきれず。ううむ、こうなったら出生届を出したりするしかないよね。そういう結論できょうのところは終了し、次の日休暇を取って書類を求めて走り回ることになるのでした。
いえ、以前書いたとおり、育休はみっちゃんのためという名目で、でも実際には第二子出産に備え、産み、その後しばらく体を動かせないであろうさとのサポートという名目で、取る予定でした。みっちゃんは1歳未満ではないので、社内規定では育休は無給扱い。それを覚悟の上で、この状況ではとうてい仕事と家庭は両立し得ないという判断から、育休を取ることにしていたわけです。
ところが第二子が思いの外早く誕生。ということは、1歳未満の第二子のために育休を取れば、給料の一部が出るじゃないか。うちの支社の事務も、本社と連絡を取り合って段取りつけてくれて、うまくいきそうな代償として、大至急各種書類を出せと。これで給料2か月分の半分×どれだけだったかな? とにかくウン十万円が動く。
指示に従って母子手帳などのコピーをファックス。しかし結局、ホントにわたしの配偶者さとが産んだのかが証明しきれず。ううむ、こうなったら出生届を出したりするしかないよね。そういう結論できょうのところは終了し、次の日休暇を取って書類を求めて走り回ることになるのでした。
2010年09月08日
Express(again)
前回も早かったけど、今回も早かったな。あっ、さとが本日、第二子の女の子を出産しました。
予定日よりも4週間近く早く、医学的には早産になるんだろうけど、2460gで1日だけ保育器の見込み。あすから病院内の新生児コーナーに展示されます。もちろん母子ともに健康。そこで前日からの流れをざっくりと紹介いたします。
【9月7日】
入院以来ずっとつけていた張り止めの点滴をはずされる。翌日も何もなければ、9日に退院しましょうと主治医から言われる。個人的には病院の管理下を離れることに心配があって、もし仕事中に自宅で何かあったらどうしようというのがあったんだけど・・・。
そういえば退院したら第二子が産まれる前にカラオケに行きたいと思っていたなぁ。てつマックのiTunesから、ユーミンの「Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生〜」が流れ、ひとりパソコンの前で熱唱する(爆)。今思えば、これは何かの前触れだったのかも知れない。
【9月8日】
6:00 さときん帳にさとのコメントがつく。生理痛のような鈍痛などが来ていたらしいが、うちらはみっちゃんとともに目覚めの直前でした
6:47 台風接近による気圧の低下か、点滴をはずしたことによる影響か、張りに生理痛のような痛みが続いているとのメールが来る
7:07 「なんか本気で産まれそうな気がしてきた」とのメールが、状況を監視するモニターの写真とともに届く
7:20 みっちゃんを保育園へ送り届ける
7:35 さとと電話。「とりあえず午前は抜けられないから、なんとかがんばって。健闘を祈る」と伝える
7:55 会社に到着。上司に状況を報告するとともに、午前中に抜け出す段取りを考える
8:05 検討の結果、9時半過ぎに会社を抜け出せる見通しがつき、その準備を続ける
8:11 さとに、早めにそっちへ向かうことをメールで伝える
(8:18 産まれてしまっていたらしいが、わたしはそのことをまだ知らない)
9:35 産まれてしまったことを知り、上司に報告。「台風にちなんだ名前を付けたら?」と言われるが、名前は男女の場合ともに決まっていたのでと断る。こうなってはもはや会社を抜ける意味がないのだが、早く帰れとの雰囲気もムンムンで、帰ることにする
10:20 帰宅。とりあえずてつ実家に、産まれたことを電話報告
10:30 病院に到着。正直、あまりにあっさりケロッとしているさとの雰囲気に驚く
10:40 保育器の中の第二子を間近で見る みっちゃんの小さい頃にそっくりだと思う

〜11:40 出産の経緯などの世間話。途中、助産師だったか看護士だったかの説明を聞く
12:00 てつ実家近くのかつやで昼食
12:40 てつ実家へ生報告
13:00 暇をもてあまし気味なので、父を連れ出してみっちゃんの新ベッドを組み立てることにする(笑)
15:30 ベッド完成
18:00 みっちゃんを連れて再度のお見舞い。遠巻きに見ている段階では興味津々だった第二子を、間近で見せたところ本気でイヤそうな顔をしながら「いやん」と連呼される
ちなみにタイトルは、こういう非常時に取れる特別休暇(略して特休)と、出産までのあまりの特急的な速さを掛けています。えっ!?そんなこと聞いてないか。
予定日よりも4週間近く早く、医学的には早産になるんだろうけど、2460gで1日だけ保育器の見込み。あすから病院内の新生児コーナーに展示されます。もちろん母子ともに健康。そこで前日からの流れをざっくりと紹介いたします。
【9月7日】
入院以来ずっとつけていた張り止めの点滴をはずされる。翌日も何もなければ、9日に退院しましょうと主治医から言われる。個人的には病院の管理下を離れることに心配があって、もし仕事中に自宅で何かあったらどうしようというのがあったんだけど・・・。
そういえば退院したら第二子が産まれる前にカラオケに行きたいと思っていたなぁ。てつマックのiTunesから、ユーミンの「Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生〜」が流れ、ひとりパソコンの前で熱唱する(爆)。今思えば、これは何かの前触れだったのかも知れない。
【9月8日】
6:00 さときん帳にさとのコメントがつく。生理痛のような鈍痛などが来ていたらしいが、うちらはみっちゃんとともに目覚めの直前でした
6:47 台風接近による気圧の低下か、点滴をはずしたことによる影響か、張りに生理痛のような痛みが続いているとのメールが来る
7:07 「なんか本気で産まれそうな気がしてきた」とのメールが、状況を監視するモニターの写真とともに届く
7:20 みっちゃんを保育園へ送り届ける
7:35 さとと電話。「とりあえず午前は抜けられないから、なんとかがんばって。健闘を祈る」と伝える
7:55 会社に到着。上司に状況を報告するとともに、午前中に抜け出す段取りを考える
8:05 検討の結果、9時半過ぎに会社を抜け出せる見通しがつき、その準備を続ける
8:11 さとに、早めにそっちへ向かうことをメールで伝える
(8:18 産まれてしまっていたらしいが、わたしはそのことをまだ知らない)
9:35 産まれてしまったことを知り、上司に報告。「台風にちなんだ名前を付けたら?」と言われるが、名前は男女の場合ともに決まっていたのでと断る。こうなってはもはや会社を抜ける意味がないのだが、早く帰れとの雰囲気もムンムンで、帰ることにする
10:20 帰宅。とりあえずてつ実家に、産まれたことを電話報告
10:30 病院に到着。正直、あまりにあっさりケロッとしているさとの雰囲気に驚く
10:40 保育器の中の第二子を間近で見る みっちゃんの小さい頃にそっくりだと思う
〜11:40 出産の経緯などの世間話。途中、助産師だったか看護士だったかの説明を聞く
12:00 てつ実家近くのかつやで昼食
12:40 てつ実家へ生報告
13:00 暇をもてあまし気味なので、父を連れ出してみっちゃんの新ベッドを組み立てることにする(笑)
15:30 ベッド完成
18:00 みっちゃんを連れて再度のお見舞い。遠巻きに見ている段階では興味津々だった第二子を、間近で見せたところ本気でイヤそうな顔をしながら「いやん」と連呼される
ちなみにタイトルは、こういう非常時に取れる特別休暇(略して特休)と、出産までのあまりの特急的な速さを掛けています。えっ!?そんなこと聞いてないか。
[mixi]改めて出産報告とその経緯
我が家に第二子となる女の子が誕生しました。
予定日は10月4日でしたが、36w2dとなった9月8日8時18分でした。
体重 2460g
身長 45.0cm
胸囲 30.0cm
頭囲 32.5cm
ちょっと早産になってしまったけど、体重もまぁまぁで良かったです。
ちなみに予定日2日前に産まれたみっちゃんとの比較。
体重 3210g→2460g
身長 52.0cm→45.0cm
胸囲 32.5cm→30.0cm
頭囲 33.0cm→32.5cm
なんと頭囲がほぼ一緒!
みっちゃんが小顔なのか?
第二子ちゃんが大顏なのか?
どちらにせよ予定日まで入ってたら産むのが大変だったに違いない(笑)
簡単に出産までの経過を。
自分の備忘録兼ねてますので、興味のある方だけどうぞ。
☆前日
午後点滴を抜去。明日一日様子を見て明後日退院と主治医より言われる。
点滴を抜いてから多少張りは増えたもののひどい張りはなし。
☆前夜
咳、強い胎動、張り、鈍い下腹部痛でよく眠れず。
☆5:50
比較的強い張りと共に生理痛のような鈍痛と腰痛が定期的に来ているっぽいことに気付く。測定すると、7〜10分間隔。
☆6:30
朝のバイタルチェックに来た看護師さんに定期的に張りがあることを伝える。NST開始。
☆7:30
3分間隔で短く強い張りが来ているので内診すると子宮口3cm開。このまま出産になるかもとLDRへ移動することに。
この時、便通があったかを聞かれ、座薬を使うと出産も早くなるよと言われ使用。
子宮口3cmぐらいならまだまだだろうとたかをくくっていた助産師さんに、部屋に戻って朝ご飯食べていいよ、そして身の回りの片付けしてねと言われ、とりあえず片付けだけする。
☆7:45
LDRへ移動。着替えをする。
ベッドに転がりNSTセット。たぶん2〜3分間隔に30秒ぐらいの強い張り?
うずくまって腰をさするとやり過ごせないことはない程度の痛み。
助産師さんに腰のどのあたりが痛いのかを聞かれたので教え、いきみたい感じもないというと、まだまだだねと言われ一人に。
☆8:00?
初めて「痛い〜」の声が出るくらいの強い痛みに自分で腰をさすっていると部屋に入ってきた看護師さんも腰をさすってくれる。
が、突如股の間に張りさけそうな痛み。
ひたすら「痛い〜」と言っていると、NSTに張りは出てなかったようで、看護師さんが器具がおかしいのかとチェックしているところに助産師さん登場。なにやら二人で会話しているところ、本気で何か出そうな感じなさとが、「出そう(うろ覚え)」とかなんとか言うと、助産師さんにちょっと待って!と言われ股の間を抑えられる(笑)
助産師さんが、先生に内線してからルート確保(点滴)するよう看護師さんに指示。
さと担当の助産師さん他が来て、大慌てでベッドを分娩台に変形。
☆8:18
手を離した途端頭が出たようで、その後体もすぐ出て、産声が聞こえる。
え〜!?と思いながら、性別を聞くと、ちょっと待って、まだ膜が…と(笑)破水も破膜もする暇なかった模様。
そして先生登場(笑)
余りに早すぎて、さとゲラゲラ笑いながら、産後の処置をされる。
切開も裂傷もなしで一安心。
というわけで、今回はてっちゃんは仕事の都合もあって立ち会いできませんでした。
二人目は早いよと散々脅されていたけど本当に早かった(笑)
そして申し訳ないくらい楽だった(笑)
でも、入院中で正解だったかも。家にいたら本気で途中で産まれてたんじゃなかろうか。
たぶん点滴を抜いたこと、台風による低気圧、新月による大潮、二人目の出産であることなど、様々な要因があったと思われるけど、こんなにはやくなるとは思わなかったな。
でもまぁ、いくら安産でも三人目はいりません。親子四人で楽しく暮らします!
予定日は10月4日でしたが、36w2dとなった9月8日8時18分でした。
体重 2460g
身長 45.0cm
胸囲 30.0cm
頭囲 32.5cm
ちょっと早産になってしまったけど、体重もまぁまぁで良かったです。
ちなみに予定日2日前に産まれたみっちゃんとの比較。
体重 3210g→2460g
身長 52.0cm→45.0cm
胸囲 32.5cm→30.0cm
頭囲 33.0cm→32.5cm
なんと頭囲がほぼ一緒!
みっちゃんが小顔なのか?
第二子ちゃんが大顏なのか?
どちらにせよ予定日まで入ってたら産むのが大変だったに違いない(笑)
簡単に出産までの経過を。
自分の備忘録兼ねてますので、興味のある方だけどうぞ。
☆前日
午後点滴を抜去。明日一日様子を見て明後日退院と主治医より言われる。
点滴を抜いてから多少張りは増えたもののひどい張りはなし。
☆前夜
咳、強い胎動、張り、鈍い下腹部痛でよく眠れず。
☆5:50
比較的強い張りと共に生理痛のような鈍痛と腰痛が定期的に来ているっぽいことに気付く。測定すると、7〜10分間隔。
☆6:30
朝のバイタルチェックに来た看護師さんに定期的に張りがあることを伝える。NST開始。
☆7:30
3分間隔で短く強い張りが来ているので内診すると子宮口3cm開。このまま出産になるかもとLDRへ移動することに。
この時、便通があったかを聞かれ、座薬を使うと出産も早くなるよと言われ使用。
子宮口3cmぐらいならまだまだだろうとたかをくくっていた助産師さんに、部屋に戻って朝ご飯食べていいよ、そして身の回りの片付けしてねと言われ、とりあえず片付けだけする。
☆7:45
LDRへ移動。着替えをする。
ベッドに転がりNSTセット。たぶん2〜3分間隔に30秒ぐらいの強い張り?
うずくまって腰をさするとやり過ごせないことはない程度の痛み。
助産師さんに腰のどのあたりが痛いのかを聞かれたので教え、いきみたい感じもないというと、まだまだだねと言われ一人に。
☆8:00?
初めて「痛い〜」の声が出るくらいの強い痛みに自分で腰をさすっていると部屋に入ってきた看護師さんも腰をさすってくれる。
が、突如股の間に張りさけそうな痛み。
ひたすら「痛い〜」と言っていると、NSTに張りは出てなかったようで、看護師さんが器具がおかしいのかとチェックしているところに助産師さん登場。なにやら二人で会話しているところ、本気で何か出そうな感じなさとが、「出そう(うろ覚え)」とかなんとか言うと、助産師さんにちょっと待って!と言われ股の間を抑えられる(笑)
助産師さんが、先生に内線してからルート確保(点滴)するよう看護師さんに指示。
さと担当の助産師さん他が来て、大慌てでベッドを分娩台に変形。
☆8:18
手を離した途端頭が出たようで、その後体もすぐ出て、産声が聞こえる。
え〜!?と思いながら、性別を聞くと、ちょっと待って、まだ膜が…と(笑)破水も破膜もする暇なかった模様。
そして先生登場(笑)
余りに早すぎて、さとゲラゲラ笑いながら、産後の処置をされる。
切開も裂傷もなしで一安心。
というわけで、今回はてっちゃんは仕事の都合もあって立ち会いできませんでした。
二人目は早いよと散々脅されていたけど本当に早かった(笑)
そして申し訳ないくらい楽だった(笑)
でも、入院中で正解だったかも。家にいたら本気で途中で産まれてたんじゃなかろうか。
たぶん点滴を抜いたこと、台風による低気圧、新月による大潮、二人目の出産であることなど、様々な要因があったと思われるけど、こんなにはやくなるとは思わなかったな。
でもまぁ、いくら安産でも三人目はいりません。親子四人で楽しく暮らします!
2010年08月18日
[mixi]全部見せ(入院6日目)
今日のメインイベントは診察!
しっかり安静にしていたおかげか問題はないそう。
だからと言って退院できるわけじゃないんだけど。
第一、夜中に張りがひどくて目が覚め、そのうち収まるかしら?と様子をみていたけど、10分間隔ぐらいで強い張り。
何気に痛みに強い方なので、そのまま我慢できないこともなかったけど、陣痛になってしまったらこまるし、何のために入院してるんだってことでナースコール。
点滴の量が増えました・・・
第二子ちゃんの大きさも見てくれたんだけど、やっぱり少し小さい1900グラム。
先生曰く、2300超えたら退院OKとのことだけど、あと三週間ぐらいかかりそう。
さて、本日のタイトルのことなんだけど、室内のみ歩行可が棟内OKになったので、さっそく新生児を愛でつつ談話室へ。
で、そこにフライデーがあり、AKB48の誰やらのヌード!とあったので、もちろん開いて見たわけだけど(笑)、最近の雑誌のヌードって、本当に全部見せなんだね!
ちらリズムなんて、もう過去の遺物か。
どうなんだろ、男性にとっては大歓迎なのかな?ちょっとくらい隠れてたほうが、楽しくない?
なんか健康美すぎて、さとにはみっちゃんヌードとあまり変わらないような気がするけど。
まぁ、プールサイドで裸の王様じゃないけど、見えない水着着てますって感じで立ってただけってのもあるのかもしれないけどね。
って、何を語ってるんだか(笑)
しっかり安静にしていたおかげか問題はないそう。
だからと言って退院できるわけじゃないんだけど。
第一、夜中に張りがひどくて目が覚め、そのうち収まるかしら?と様子をみていたけど、10分間隔ぐらいで強い張り。
何気に痛みに強い方なので、そのまま我慢できないこともなかったけど、陣痛になってしまったらこまるし、何のために入院してるんだってことでナースコール。
点滴の量が増えました・・・
第二子ちゃんの大きさも見てくれたんだけど、やっぱり少し小さい1900グラム。
先生曰く、2300超えたら退院OKとのことだけど、あと三週間ぐらいかかりそう。
さて、本日のタイトルのことなんだけど、室内のみ歩行可が棟内OKになったので、さっそく新生児を愛でつつ談話室へ。
で、そこにフライデーがあり、AKB48の誰やらのヌード!とあったので、もちろん開いて見たわけだけど(笑)、最近の雑誌のヌードって、本当に全部見せなんだね!
ちらリズムなんて、もう過去の遺物か。
どうなんだろ、男性にとっては大歓迎なのかな?ちょっとくらい隠れてたほうが、楽しくない?
なんか健康美すぎて、さとにはみっちゃんヌードとあまり変わらないような気がするけど。
まぁ、プールサイドで裸の王様じゃないけど、見えない水着着てますって感じで立ってただけってのもあるのかもしれないけどね。
って、何を語ってるんだか(笑)
2010年08月17日
[mixi]入院5日目
もう5日目か。早いなぁ。
昨日で33週になりました。
ついでに、みっちゃんは1歳10ヶ月。
もうすぐ2歳だ!
産休に入ったらウォルドルフ人形の洋服を作ろうと思ってたのにな。
作る暇あるだろうか…
さて、毎日単調な生活ながらも日記ぐらい残そうと思ってたのに1泊目しか書いてないのは2泊目をほぼ書き終えたところでSafariが落ちやがってやる気を失ったからです(笑)
代わりに誰が読むのか病院食を投稿中。やはり病院なだけあってなかなかヘルシーで妊婦にはいいような。
好評かどうかわからないけど気が済むまでやります(笑)
さて、今日から四人部屋に移動しました。二人部屋で御一緒だった方はとてもいい方で、このままでもいいかもなんて思わなくもなかったけど、個室程ではない差額料金もかからないにこしたことはないしね。
せっかく保険が、下りるからにはしっかり残したい(笑)
明日は、入院して初めての診察!
少しは状況が好転していますように。
昨日で33週になりました。
ついでに、みっちゃんは1歳10ヶ月。
もうすぐ2歳だ!
産休に入ったらウォルドルフ人形の洋服を作ろうと思ってたのにな。
作る暇あるだろうか…
さて、毎日単調な生活ながらも日記ぐらい残そうと思ってたのに1泊目しか書いてないのは2泊目をほぼ書き終えたところでSafariが落ちやがってやる気を失ったからです(笑)
代わりに誰が読むのか病院食を投稿中。やはり病院なだけあってなかなかヘルシーで妊婦にはいいような。
好評かどうかわからないけど気が済むまでやります(笑)
さて、今日から四人部屋に移動しました。二人部屋で御一緒だった方はとてもいい方で、このままでもいいかもなんて思わなくもなかったけど、個室程ではない差額料金もかからないにこしたことはないしね。
せっかく保険が、下りるからにはしっかり残したい(笑)
明日は、入院して初めての診察!
少しは状況が好転していますように。
2010年08月14日
[mixi]入院一泊目
昨日は、朝の9時半頃入院のための荷物をもって病院へ。
てっちゃんは、仕事の為、自分で車を運転しお一人様入院。
まずは主治医から入院中の治療方針などの説明を受けたあと部屋へ。
家計の都合上もあり大部屋希望だったんだけど、そもそも個室すら空いておらず、取りあえずここでと待機室(陣痛室)へ(笑)
まずNSTで、張りと胎児の心拍を、チェックしたところ、先週を上回る張りの強さと、心拍の乱高下に、急いで点滴開始。
点滴をしながらチェックするも、なかなか安定せず、点滴量を増やすこと二回。ようやく安定。この点滴は量の増減はあると思うけど、退院までお友達です(涙)
そして、今度は右手に感染症予防の点滴用の針をセット。こちらは一日二回だけど、毎回刺すのも嫌なので針は刺しっぱなし。
入院に関する書類の説明とかを受けたら、もうお昼。
夕方になったら二人部屋があくということで、それまで休んでと言われてウトウト。
T先生の声で眼が覚める。どうも、隣でお産がピークを迎えているらしい。
1、2分起きぐらいに悲鳴が聞こえる。ファイト〜と心の中で声援を送りつつ、またウトウト。
すると、さっきよりすごい悲鳴で目が覚める。
時計を見ると1時間経過。1時間もあんな状態なんて大変だなぁ、でもやっぱりヒーヒーフーなんて、無理なんだななどと自分の時を懐かしく思いつつ、ぼーっとしていると、赤ちゃん誕生☆
新生児の泣き声かわいいけど、痛いのはやだね。
回診。
どうですか〜!?
大丈夫です〜
の定型文やりとりのあと、少し貧血出てるので薬入れますねの捨て台詞を残して終了。
貧血の薬をいれた後、二人部屋に移動。
しばらくすると、てっちゃんとみっちゃんがお見舞いに。みっちゃんを抱っこしてあげたいけど、いろいろ危険なものがあるのでガマン。
ほどほどで、引き上げてもらう。
差し入れはガーナチョコとお茶。
そして夕飯を食べ、消灯は9時なんだけど、同室のおばちゃんが8時に寝るということで、さとも一緒に寝てしまうことに(笑)
しばらくして、爆睡。
いつもと同じく12時すぎに目が覚め、2時間ぐらいウダウダ。その後、隣のおばちゃんがガタガタしだした5時半頃まで爆睡。
家にいると、みっちゃん寒くないかなとか、てっちゃんがみっちゃんを押しつぶさないかなとか気になって眠りが浅いんだけど、ぐっすり寝てしまった。
しかも、家から持ってきてもらったガーゼケットがとても気持ちよく快適。
なんか申し訳ない(笑)
というわけで、一泊目終了。乾燥しているせいか、ちょっと風邪ひいたかも。
さて、今日も頑張ってゴロゴロします。
てっちゃんは、仕事の為、自分で車を運転しお一人様入院。
まずは主治医から入院中の治療方針などの説明を受けたあと部屋へ。
家計の都合上もあり大部屋希望だったんだけど、そもそも個室すら空いておらず、取りあえずここでと待機室(陣痛室)へ(笑)
まずNSTで、張りと胎児の心拍を、チェックしたところ、先週を上回る張りの強さと、心拍の乱高下に、急いで点滴開始。
点滴をしながらチェックするも、なかなか安定せず、点滴量を増やすこと二回。ようやく安定。この点滴は量の増減はあると思うけど、退院までお友達です(涙)
そして、今度は右手に感染症予防の点滴用の針をセット。こちらは一日二回だけど、毎回刺すのも嫌なので針は刺しっぱなし。
入院に関する書類の説明とかを受けたら、もうお昼。
夕方になったら二人部屋があくということで、それまで休んでと言われてウトウト。
T先生の声で眼が覚める。どうも、隣でお産がピークを迎えているらしい。
1、2分起きぐらいに悲鳴が聞こえる。ファイト〜と心の中で声援を送りつつ、またウトウト。
すると、さっきよりすごい悲鳴で目が覚める。
時計を見ると1時間経過。1時間もあんな状態なんて大変だなぁ、でもやっぱりヒーヒーフーなんて、無理なんだななどと自分の時を懐かしく思いつつ、ぼーっとしていると、赤ちゃん誕生☆
新生児の泣き声かわいいけど、痛いのはやだね。
回診。
どうですか〜!?
大丈夫です〜
の定型文やりとりのあと、少し貧血出てるので薬入れますねの捨て台詞を残して終了。
貧血の薬をいれた後、二人部屋に移動。
しばらくすると、てっちゃんとみっちゃんがお見舞いに。みっちゃんを抱っこしてあげたいけど、いろいろ危険なものがあるのでガマン。
ほどほどで、引き上げてもらう。
差し入れはガーナチョコとお茶。
そして夕飯を食べ、消灯は9時なんだけど、同室のおばちゃんが8時に寝るということで、さとも一緒に寝てしまうことに(笑)
しばらくして、爆睡。
いつもと同じく12時すぎに目が覚め、2時間ぐらいウダウダ。その後、隣のおばちゃんがガタガタしだした5時半頃まで爆睡。
家にいると、みっちゃん寒くないかなとか、てっちゃんがみっちゃんを押しつぶさないかなとか気になって眠りが浅いんだけど、ぐっすり寝てしまった。
しかも、家から持ってきてもらったガーゼケットがとても気持ちよく快適。
なんか申し訳ない(笑)
というわけで、一泊目終了。乾燥しているせいか、ちょっと風邪ひいたかも。
さて、今日も頑張ってゴロゴロします。
2010年08月12日
[mixi]反省
要安静を言われてから1週間。
また一週間後にということだったので、病院に行ってきました。
NSTというお腹の張りと胎児の心拍を測定する検査があるんだけど、まずはこれからということで産科センターへ。
最初のうち第二子ちゃんは寝ていたのか、張りもひどくなく、心拍も正常だったんだけど、胎動が増えてからというもの、頻繁な張りと、高い心拍。
助産士さんに、ちょっとあまりよくないねぇと言われながら検査を終えて、いざ診察へ!
「入院ね。たぶん35週から36週頃までかな。」
って、ええ〜〜TT
たぶん張りだけなら薬を増やして絶対安静ねって選択肢もあったとおもうんだけど、この心拍が高いというのが問題で、下手すると何かの感染症にかかっている可能性があるそうな。確かに、正常より20も高い心拍は異常だよねぇ。
甘えん坊みっちゃんのことが心配で入院なんてしたくないけど、早産になったら第二子ちゃんにも申し訳ないし、みっちゃんにもてっちゃんにももっと迷惑をかける可能性だってあるし、ここは一つ腹をくくらねば。
といいつつ、今日はみっちゃんのお迎えに行かなくては行けないので明日からの入院で勘弁してもらったのでした。
なるべく早く退院できますように。
また一週間後にということだったので、病院に行ってきました。
NSTというお腹の張りと胎児の心拍を測定する検査があるんだけど、まずはこれからということで産科センターへ。
最初のうち第二子ちゃんは寝ていたのか、張りもひどくなく、心拍も正常だったんだけど、胎動が増えてからというもの、頻繁な張りと、高い心拍。
助産士さんに、ちょっとあまりよくないねぇと言われながら検査を終えて、いざ診察へ!
「入院ね。たぶん35週から36週頃までかな。」
って、ええ〜〜TT
たぶん張りだけなら薬を増やして絶対安静ねって選択肢もあったとおもうんだけど、この心拍が高いというのが問題で、下手すると何かの感染症にかかっている可能性があるそうな。確かに、正常より20も高い心拍は異常だよねぇ。
甘えん坊みっちゃんのことが心配で入院なんてしたくないけど、早産になったら第二子ちゃんにも申し訳ないし、みっちゃんにもてっちゃんにももっと迷惑をかける可能性だってあるし、ここは一つ腹をくくらねば。
といいつつ、今日はみっちゃんのお迎えに行かなくては行けないので明日からの入院で勘弁してもらったのでした。
なるべく早く退院できますように。
2010年08月07日
[mixi]妊婦検診31W3D
8ヶ月2回目の妊婦検診に行ってきました。
本当は火曜日に予約してたんだけど、ちょっと都合が悪く木曜日に。
そしたらなんと!主治医(I先生)が学会だとかでいな〜い。
そんなわけで、いつもと違う先生(T先生)に診てもらいました。
ちなみに、この先生の方がベテランで、しかも病院の副院長でもあるらしい。
いやー先生が変わると違うね!
I先生は、測定なんかは看護師さんまかせでエコーを見るのと問診するだけなんだけど、T先生は血圧測定だけ看護師さんがしたもののあとは全部自分で。
エコーもじっくりみてくれて性別も教えてもらいました(もともと言いたがりの先生らしい)。
女の子らしいですっ。
親としては男の子も育ててみたかったという思いがないといえば嘘になるけど、みっちゃんとしては妹がいたほうが将来的に楽しいと思うので良かったかな。
って、すっごい姉妹仲が悪くなっちゃったらどうしよう。責任重大だわ(笑)
んで、前回小さめといわれたので、ちょっと気にしてたんだけど、1508gでほぼ週数どおり。
ただ、よーく数字を見てみると、頭も体も1週間分小さく、なのに足が3週間分くらい長いという超足長ちゃん状態なので、実際はもっと小さいんじゃないかな〜。
そして、最近ちょっと張ります〜などといったところ、エコー中も張りまくりだったようで、初めて子宮頚管を測定されました。
通常よりちょっと短めの2.9cm、そして子宮口もやわらかめで1.5cmオープン、赤ちゃんもだいぶ下がっていると(汗)
「要安静」
前回「カロリー制限」を押されて悔しかったので体重制限をがんばったら、今度は「要安静」押されました。。。
といっても、寝たきりですごしなさいって程でもないらしく、仕事(デスクワーク)に行くのもOK(本当は入院したほうが・・・とぶつぶつ言われたけど)。
まぁ、注意しなさいねって感じみたい。
でも、みっちゃん早かったし、無理するとつるーんと産まれちゃいそうだなぁ。
早めに入院準備しよう〜。
本当は火曜日に予約してたんだけど、ちょっと都合が悪く木曜日に。
そしたらなんと!主治医(I先生)が学会だとかでいな〜い。
そんなわけで、いつもと違う先生(T先生)に診てもらいました。
ちなみに、この先生の方がベテランで、しかも病院の副院長でもあるらしい。
いやー先生が変わると違うね!
I先生は、測定なんかは看護師さんまかせでエコーを見るのと問診するだけなんだけど、T先生は血圧測定だけ看護師さんがしたもののあとは全部自分で。
エコーもじっくりみてくれて性別も教えてもらいました(もともと言いたがりの先生らしい)。
女の子らしいですっ。
親としては男の子も育ててみたかったという思いがないといえば嘘になるけど、みっちゃんとしては妹がいたほうが将来的に楽しいと思うので良かったかな。
って、すっごい姉妹仲が悪くなっちゃったらどうしよう。責任重大だわ(笑)
んで、前回小さめといわれたので、ちょっと気にしてたんだけど、1508gでほぼ週数どおり。
ただ、よーく数字を見てみると、頭も体も1週間分小さく、なのに足が3週間分くらい長いという超足長ちゃん状態なので、実際はもっと小さいんじゃないかな〜。
そして、最近ちょっと張ります〜などといったところ、エコー中も張りまくりだったようで、初めて子宮頚管を測定されました。
通常よりちょっと短めの2.9cm、そして子宮口もやわらかめで1.5cmオープン、赤ちゃんもだいぶ下がっていると(汗)
「要安静」
前回「カロリー制限」を押されて悔しかったので体重制限をがんばったら、今度は「要安静」押されました。。。
といっても、寝たきりですごしなさいって程でもないらしく、仕事(デスクワーク)に行くのもOK(本当は入院したほうが・・・とぶつぶつ言われたけど)。
まぁ、注意しなさいねって感じみたい。
でも、みっちゃん早かったし、無理するとつるーんと産まれちゃいそうだなぁ。
早めに入院準備しよう〜。
2010年07月20日
[mixi]妊婦健診29W1D
毎日暑くて溶そうです。。。
ただいま第二子ちゃんは1142g。ちょっと小さめです…というか、前回から体のサイズが変わってない。
でもまぁ、あくまで目安なので問題なしです。
逆子も治ってたし良かった。
性別は前回は7割女の子と言われたんだけど、今回は男の子っぽいけどわからないと。
確定されて間違われるくらいなら、このままあいまいでもいいかな?
というわけで、特に問題ないねーと言われて帰ってきたんだけど、母子手帳をみたら「カロリー制限」のハンコが!
先生、口頭でも一言お願いしますよ〜〜。
ただいま第二子ちゃんは1142g。ちょっと小さめです…というか、前回から体のサイズが変わってない。
でもまぁ、あくまで目安なので問題なしです。
逆子も治ってたし良かった。
性別は前回は7割女の子と言われたんだけど、今回は男の子っぽいけどわからないと。
確定されて間違われるくらいなら、このままあいまいでもいいかな?
というわけで、特に問題ないねーと言われて帰ってきたんだけど、母子手帳をみたら「カロリー制限」のハンコが!
先生、口頭でも一言お願いしますよ〜〜。
2010年07月06日
[mixi]妊婦健診27W1D
みっちゃん、ヘルパンギーナで沈没中。
今日は、てっちゃんが休みをとってくれたので、午前中は妊婦健診、午後は仕事へ。
最近とってもつまらないコメントしかもらえず毎回がっかりして帰っていたんだけど、今日は実習生がいたせいか?それとも午前中だったせいかいつもよりは丁寧な感じ。
第二子ちゃんは、現在逆子中。そろそろ回ってもらわないと体操するはめに。これから毎日言い聞かせることにしよう。
そして頭長人らしい。確かにエコーでみると、すっごい縦長な感じ。これはもしや産むのが楽かも!?と期待した私はちょっと間違っているかもしれない(笑)
気になる性別は、70%の確率で女の子っぽいとのこと。どっちでもいいと思ってるけど姉妹もいいよねえ。
次はまた二週間後!回ってますように。
今日は、てっちゃんが休みをとってくれたので、午前中は妊婦健診、午後は仕事へ。
最近とってもつまらないコメントしかもらえず毎回がっかりして帰っていたんだけど、今日は実習生がいたせいか?それとも午前中だったせいかいつもよりは丁寧な感じ。
第二子ちゃんは、現在逆子中。そろそろ回ってもらわないと体操するはめに。これから毎日言い聞かせることにしよう。
そして頭長人らしい。確かにエコーでみると、すっごい縦長な感じ。これはもしや産むのが楽かも!?と期待した私はちょっと間違っているかもしれない(笑)
気になる性別は、70%の確率で女の子っぽいとのこと。どっちでもいいと思ってるけど姉妹もいいよねえ。
次はまた二週間後!回ってますように。
2010年06月24日
妊婦検診(?w0d)
2人目だもん、適当だよね(爆)。振り返ったらさとが一切妊婦検診の状況を書いていなかったので、わたしが書いてみることにします。月曜が代休だったので、午後にさととつきあって行ってきたわけですよ。
いつ行ったのか忘れたけど、前回の時にはなかなかおもしろいものが見えたんだよね。口を開けて羊水を飲む決定的瞬間とか。手が動いているところとか。4Dといって、カラーで胎内が見えるという、神の領域に触れるような後ろめたさのあるものとかも見られて、それはそれでおもしろかったのに。
前回はさと+みっちゃんで行ってきたんだけど、検診中のみっちゃんの甘えん坊ぶりがすごくて、みっちゃんはさとの胸の上に(重い・・・)。医師も空気を読んでささっと簡単に済ませちゃったので、おなかの中の子の様子を知るという妊婦の楽しみは皆無。次回予約の指示すらなかったんだって。医師も妊婦も、家族も適当だな(笑)。
さて、今回。いつもと違う2番の検査室に入れられた。実はこの部屋は、機器のスペックが劣るので、エコー画像も鮮明じゃないし、4Dも映せない。だから「ここが頭ですね〜(丸くてでかいから、素人でも見ればわかる)」、「ここが体ですね〜(頭の次にまとまったパーツだから、素人でも見ればわかる)」、「順調そうですね〜」。以上、終了。
2回連続で妊婦の楽しみを奪うような検診内容に、温厚なさとも耐えかねたのか、質問をぶつけてみました。
さと「性別はわかりませんか?」
医師「う〜ん、もっと大きくなってからだね」
てつ「(向きの関係もあるけど、見ようとしてないんじゃない?)」
さと「きょうはなんで2番なんですか?(いい機器で診て欲しかったのに)」
医師「あぁ、ちょっと時間のかかる人がいたので、きょうはこっちなんです。」
結局、次回の予約も入れられなかった。7か月を過ぎたから、2週に1回ペースになるはずなんだけど。まぁ医者が適当に診ても許されるような、順調な妊婦ですよと言うことで。
いつ行ったのか忘れたけど、前回の時にはなかなかおもしろいものが見えたんだよね。口を開けて羊水を飲む決定的瞬間とか。手が動いているところとか。4Dといって、カラーで胎内が見えるという、神の領域に触れるような後ろめたさのあるものとかも見られて、それはそれでおもしろかったのに。
前回はさと+みっちゃんで行ってきたんだけど、検診中のみっちゃんの甘えん坊ぶりがすごくて、みっちゃんはさとの胸の上に(重い・・・)。医師も空気を読んでささっと簡単に済ませちゃったので、おなかの中の子の様子を知るという妊婦の楽しみは皆無。次回予約の指示すらなかったんだって。医師も妊婦も、家族も適当だな(笑)。
さて、今回。いつもと違う2番の検査室に入れられた。実はこの部屋は、機器のスペックが劣るので、エコー画像も鮮明じゃないし、4Dも映せない。だから「ここが頭ですね〜(丸くてでかいから、素人でも見ればわかる)」、「ここが体ですね〜(頭の次にまとまったパーツだから、素人でも見ればわかる)」、「順調そうですね〜」。以上、終了。
2回連続で妊婦の楽しみを奪うような検診内容に、温厚なさとも耐えかねたのか、質問をぶつけてみました。
さと「性別はわかりませんか?」
医師「う〜ん、もっと大きくなってからだね」
てつ「(向きの関係もあるけど、見ようとしてないんじゃない?)」
さと「きょうはなんで2番なんですか?(いい機器で診て欲しかったのに)」
医師「あぁ、ちょっと時間のかかる人がいたので、きょうはこっちなんです。」
結局、次回の予約も入れられなかった。7か月を過ぎたから、2週に1回ペースになるはずなんだけど。まぁ医者が適当に診ても許されるような、順調な妊婦ですよと言うことで。
2010年06月05日
妊婦健診(6か月)
6か月といっても、今日で22w5d。あと1週間ちょっとでもう7カ月ですよ。はやっ。
さて、本当は月曜日に半休をとって健診に行く予定だったんだけど、予定外のロタ騒ぎで今週はなんと4日もお休み!一応、月曜日に半休をとる許可は得たもののとても心苦しく、また年休残日数的にも厳しくなりつつあるので金曜の午後に、すっかり元気になっていたみっちゃんと行ってきました。
みっちゃんは、超抱っこ魔なので、どうなることかと心配していたんだけど、予想通り病院ではずーっと抱っこ。。。
さとの他にお客さんは一人しかいなかったんだけど、このお客さんが他からの転院だったようで、その手続き(?)かなんかに手間取っているらしく、ものすごく待たされてようやく診察。
看護師さんがみっちゃんの相手をしていてくれないかしら?という期待もむなしく、体重測定をするときは、足元にひっつき、寝転がって血圧測定や腹囲などを測定するときは、お腹の上にへばりつき(看護師さんにカンガルーケアだねと言われ)と、大変!
楽しみにしていた4週間ぶりのエコーも、みっちゃんは胸の上へ移動、先生はちゃちゃっと「これ頭ね」と円をみせ、「これ体ね」と円をみせ、「問題ないね」で終了。。。
「性別、わかりますか!?」とすがりつくも、「もう少し大きくなったらね」とかわされ本当に終了。。。
このバカ娘ー!!母の楽しみをっ!!くーっっ(涙)
しかも、次は3〜4週間後ねと、次回の予約票ももらえず散々。
というか、普通は7カ月に入ったら2週間に一回じゃないの?
やはり第2子。親もそうだけど、先生も適当か。
次は一人でゆっくり行こうっと。
さて、本当は月曜日に半休をとって健診に行く予定だったんだけど、予定外のロタ騒ぎで今週はなんと4日もお休み!一応、月曜日に半休をとる許可は得たもののとても心苦しく、また年休残日数的にも厳しくなりつつあるので金曜の午後に、すっかり元気になっていたみっちゃんと行ってきました。
みっちゃんは、超抱っこ魔なので、どうなることかと心配していたんだけど、予想通り病院ではずーっと抱っこ。。。
さとの他にお客さんは一人しかいなかったんだけど、このお客さんが他からの転院だったようで、その手続き(?)かなんかに手間取っているらしく、ものすごく待たされてようやく診察。
看護師さんがみっちゃんの相手をしていてくれないかしら?という期待もむなしく、体重測定をするときは、足元にひっつき、寝転がって血圧測定や腹囲などを測定するときは、お腹の上にへばりつき(看護師さんにカンガルーケアだねと言われ)と、大変!
楽しみにしていた4週間ぶりのエコーも、みっちゃんは胸の上へ移動、先生はちゃちゃっと「これ頭ね」と円をみせ、「これ体ね」と円をみせ、「問題ないね」で終了。。。
「性別、わかりますか!?」とすがりつくも、「もう少し大きくなったらね」とかわされ本当に終了。。。
このバカ娘ー!!母の楽しみをっ!!くーっっ(涙)
しかも、次は3〜4週間後ねと、次回の予約票ももらえず散々。
というか、普通は7カ月に入ったら2週間に一回じゃないの?
やはり第2子。親もそうだけど、先生も適当か。
次は一人でゆっくり行こうっと。
2010年05月07日
これまでの蔵出し大放出
第2子について、これまでの経緯をメモしていたので蔵出し大放出。
【1月】
勤め先の妊婦のおなかが目立ち出す。「妊娠って、移るからね〜」という他愛のない話をした記憶が。しかしこの時、まさか男を介して移るとは思いもしなかった。
【2月】
7日 日曜にもかかわらず、縁起がよいとされる苗場へ。
19日 2人目の妊娠が判明。中身もちゃんとあるらしい。
この頃、予定日不明ながら年度末が近いということで、上司に育休の意志を伝える。
【3月】
8日 検診の結果、予定日が10月4日と判明。それを聞いて、具体的な育休期間の希望を上司に伝える。大きさ3cmだって。
9日 男女ともこの名前で行きますか? というのが出てくる。
28日 男女とも名前確定だって。でも娘の場合の名前がなぁ・・・。
【4月】
5日 検診。8cmだって。すでに動きが激しいなんてことがわかるらしい。
18日 安産祈願の戌の日参り。第2子の件をネット解禁。
27日 ・・・ごにょごにょごにょ・・・(自主規制)
【5月】
2日 やや疑問を持っていた娘の名前が、しっくり来るようになる。名前は男女ともこれで確定というものができる。
10日 検診の予定。続報を待て!
なんか書いてみて思ったけど、前回ほど盛りだくさんじゃないね。切迫流産とか、波瀾万丈の要素がないからかな(爆)。それとも、2人目の余裕ってやつがそうさせるのかな?
【1月】
勤め先の妊婦のおなかが目立ち出す。「妊娠って、移るからね〜」という他愛のない話をした記憶が。しかしこの時、まさか男を介して移るとは思いもしなかった。
【2月】
7日 日曜にもかかわらず、縁起がよいとされる苗場へ。
19日 2人目の妊娠が判明。中身もちゃんとあるらしい。
この頃、予定日不明ながら年度末が近いということで、上司に育休の意志を伝える。
【3月】
8日 検診の結果、予定日が10月4日と判明。それを聞いて、具体的な育休期間の希望を上司に伝える。大きさ3cmだって。
9日 男女ともこの名前で行きますか? というのが出てくる。
28日 男女とも名前確定だって。でも娘の場合の名前がなぁ・・・。
【4月】
5日 検診。8cmだって。すでに動きが激しいなんてことがわかるらしい。
18日 安産祈願の戌の日参り。第2子の件をネット解禁。
27日 ・・・ごにょごにょごにょ・・・(自主規制)
【5月】
2日 やや疑問を持っていた娘の名前が、しっくり来るようになる。名前は男女ともこれで確定というものができる。
10日 検診の予定。続報を待て!
なんか書いてみて思ったけど、前回ほど盛りだくさんじゃないね。切迫流産とか、波瀾万丈の要素がないからかな(爆)。それとも、2人目の余裕ってやつがそうさせるのかな?
2010年04月20日
[mixi]二人目についてあれこれ 1
二人目特有の問題など思いつくままに書こうかと。
結婚にあたり家族計画をまったく考えたことがないという人はいないと思うけど、我が家の場合子供は0人か2人かでした。
つまり夫婦二人でのほほんと楽しく暮らすか、子供を持つなら兄弟を作ってあげようと。
そして家の事情から3人以上は無理。
というわけで楽しく二人で生活していたわけだけど、幸運なことにみっちゃん誕生
次に悩ましいのが年の差
とりあえず3学年差は行事がかぶった場合に、てっちゃんと手分けして行ける可能性が皆無なのでパス。
さともてっちゃんも4学年差の兄弟がいるので4学年差が良いかなぁと思っていたんだけど、子育てに余裕が出てきた最近、ふと2学年差も良いかもと思ったとたん妊娠
病は気からではないけど気分って大きいんだなぁ
でもまぁ、よくよく考えてみると2学年差で良かったかな
てっちゃんの退職するまでの年数とか、保育園に通う年数とか(4学年差だと通算10年も送り迎え)、てっちゃんの育休のこととかね。
問題は2学年差兄弟ってライバルみたくなっちゃって仲悪かったらイヤだなぁと思うけど、そこは親のフォロー次第なのかなぁ。
みっちゃんのイヤイヤ期をどうかわすかも悩みの種だけど、うまいことやっていきたいと思います
結婚にあたり家族計画をまったく考えたことがないという人はいないと思うけど、我が家の場合子供は0人か2人かでした。
つまり夫婦二人でのほほんと楽しく暮らすか、子供を持つなら兄弟を作ってあげようと。
そして家の事情から3人以上は無理。
というわけで楽しく二人で生活していたわけだけど、幸運なことにみっちゃん誕生
次に悩ましいのが年の差
とりあえず3学年差は行事がかぶった場合に、てっちゃんと手分けして行ける可能性が皆無なのでパス。
さともてっちゃんも4学年差の兄弟がいるので4学年差が良いかなぁと思っていたんだけど、子育てに余裕が出てきた最近、ふと2学年差も良いかもと思ったとたん妊娠
病は気からではないけど気分って大きいんだなぁ
でもまぁ、よくよく考えてみると2学年差で良かったかな
てっちゃんの退職するまでの年数とか、保育園に通う年数とか(4学年差だと通算10年も送り迎え)、てっちゃんの育休のこととかね。
問題は2学年差兄弟ってライバルみたくなっちゃって仲悪かったらイヤだなぁと思うけど、そこは親のフォロー次第なのかなぁ。
みっちゃんのイヤイヤ期をどうかわすかも悩みの種だけど、うまいことやっていきたいと思います